JP2001180047A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JP2001180047A
JP2001180047A JP37098099A JP37098099A JP2001180047A JP 2001180047 A JP2001180047 A JP 2001180047A JP 37098099 A JP37098099 A JP 37098099A JP 37098099 A JP37098099 A JP 37098099A JP 2001180047 A JP2001180047 A JP 2001180047A
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JP
Japan
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housing
printing
operated
impact
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP37098099A
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English (en)
Inventor
Masahiko Segawa
正彦 瀬川
Toshio Ishiwatari
敏夫 石渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筐体から突出している印字部に直結した部分
に受ける衝撃を緩衝し、印字部の精度を保つ。 【解決手段】 携帯可能な筐体に印字部6が収納され、
その軸心を中心に回動されることにより印字部6に対す
る操作を受ける軸状の被操作部21が印字部6に連結さ
れ、この被操作部21を回動させるための操作部22
を、被操作部21と一体となって回動自在で且つ軸方向
に沿って所定範囲で移動自在に設け、更に、弾性部材2
4により操作部22を被操作部21の軸方向に沿って筐
体から離反する方向へ付勢するので、例えばこのプリン
タ装置を落下させた場合など、筐体から突出させて設け
られ衝撃を受けやすい操作部22が衝撃を受けた場合で
も、その受けた衝撃は、弾性部材24を撓ませる力とし
て使われるので、緩衝される。よって、印字部6へ衝撃
が伝達されにくくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯して使用可能
で印字媒体に印字を行うのに用いられるプリンタ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば運送業で、配達先に渡す伝
票を発行する等といった業務に使用されるような、携帯
可能で屋外でも使用できるプリンタ装置が用いられるよ
うになってきている。そのようなプリンタ装置は、携帯
可能な大きさの筐体を有し、その筐体内に、印字部等を
収納している。印字部は、一般に、用紙に印字を行う印
字ヘッドと、この印字ヘッドとの間に用紙を挟むプラテ
ンとを有している。
【0003】印字部では紙詰まりが起こることがあるの
で、それに対して筐体の外部から処理できるようにする
ために、強制的に用紙搬送機構を動かすことを可能にす
るハンドルが、筐体外へ突出させて設けられていること
がある。
【0004】或いは、単票だけでなく複数枚の用紙が綴
じられた複写伝票等の印字媒体にも印字できるようにし
たプリンタ装置の場合、印字媒体を構成する用紙の枚数
が多い場合に印字ヘッドの圧接力が弱すぎてしまうと、
印字媒体にプラテンの回転力が伝達されにくくなって印
字媒体が搬送されにくくなり、印字媒体を構成する用紙
の枚数が少ない場合には、印字媒体を速く搬送するた
め、この場合に印字ヘッドの圧接力が強すぎると、プラ
テンの回転が妨げられて、プラテンを回転させるモータ
が脱調してしまうので、印字媒体を構成する用紙の枚数
に応じて印字ヘッドのプラテンへの圧接力を調節する必
要があり、このため、印字ヘッドとプラテンとの距離或
いは圧接力を調節するための切替レバーが設けられてい
ることがある。印字ヘッドの圧接力は、印字媒体を構成
する用紙の枚数が多いほど強く、少ないほど弱く調節す
る。
【0005】ここで、印字ヘッドとプラテンとは、高い
印字品質を得るためには正確に位置決めされている必要
があり、出荷時には、正確に位置決めされた状態で出荷
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のハンドルや切替
レバーは、その働きの性質上、印字部に直結させて設け
られていて、しかも、筐体外に突出しているため、プリ
ンタ装置を携帯して使用中に落下させた場合などには、
筐体から突出しているハンドルや切替レバーから地面に
衝突してしまう可能性があり、そのような場合には、印
字部に直接落下の衝撃が影響することとなり、破損して
しまうことがある。
【0007】本発明は、筐体から突出している印字部に
直結した部分に受ける衝撃を緩衝し、印字部の精度を保
つことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のプ
リンタ装置は、携帯可能な筐体と、前記筐体に内蔵され
印字媒体に印字を行う印字部と、前記印字部に連結され
た軸状の部材であってその軸心を中心として回動される
ことにより印字部に対する操作を受ける被操作部と、前
記被操作部にこの被操作部と一体となって回動可能で軸
方向に沿って所定範囲内を移動自在に取り付けられ前記
筐体から突出した操作部と、弾性的に屈撓自在な材料で
形成され、前記操作部を前記被操作部の軸方向に沿って
前記筐体から離反する方向へ付勢する弾性部材とを備え
る。
【0009】したがって、プリンタ装置を落下させた場
合等に、印字部に連結された操作部に衝撃を受けても、
その衝撃は弾性部材によって緩衝されるため、衝撃が印
字部まで伝わりにくくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のプリンタ装置の実施の一
形態について、図面に基づいて説明する。まず、図1
は、本実施の形態のプリンタ装置1の外観を示す平面図
である。筐体2の上面手前左側には、表示部としての液
晶ディスプレイ3が設けられている。液晶ディスプレイ
3は、操作状況や各種情報の表示に用いられる。また、
液晶ディスプレイ3の表面には、タッチパネル4が備え
られている。そして、筐体2の上面手前右側には、キー
ボード5が設けられている。
【0011】図2は、プリンタ装置1の内部構造を概略
的に示す一部を断面とした右側面図である。筐体2内に
は、印字部6が上方へ寄せて収納されている。印字部6
へ印字媒体を取り込む給紙口7は、筐体2の背面に形成
されていて、印字媒体を排出する排紙口8は、筐体2の
上面奥に形成されている。排紙口8の縁には、印字媒体
としてロール紙などの連続紙が用いられた場合にそれを
切断するためのカッタ9が設けられている。給紙口7は
センター基準であって、サイドガイド10,11を備え
ている。サイドガイド10とサイドガイド11とは、用
紙幅方向に沿って、互いに近接離反するようにスライド
自在とされている。
【0012】印字部6の構造について説明する。まず、
排紙口8の用紙搬送方向上流側に、サーマルヘッド12
とプラテンローラ13とが配設されている。このプラテ
ンローラ13の外周面を利用して、給紙口7から排紙口
8まで形成された印字媒体が搬送される用紙搬送路14
が略U字型に屈曲形成されている。これにより、排紙口
8から排出される印字媒体は、液晶ディスプレイ3及び
キーボード5を覆わないように、上方へ向かって排出さ
れ、さらに、印字面を上向きにして排出される。ここ
で、排紙動作は、印字媒体の最後端をサーマルヘッド1
2とプラテンローラ13とに噛まれた状態で停止するよ
う制御されている。これにより、印字媒体を落下させて
しまうことがない。
【0013】この印字部6は、印字媒体として、一枚の
感熱紙からなる伝票等の定形用紙だけでなく、二枚以上
の感熱紙が綴られた複写伝票等の複写式定形用紙にも印
字可能であり、最大四枚綴りまでとしている。感熱紙が
一から二枚の場合と三から四枚の場合とでプラテンロー
ラ13へのサーマルヘッド12の圧接力を変える切換機
構15について説明する。
【0014】サーマルヘッド12は、筐体2に対して回
動自在である軸16で支持されており、回動に従ってプ
ラテンローラ13に接離する。サーマルヘッド12のプ
ラテンローラ13の反対側の面には、サーマルヘッド1
2をプラテンローラ13に圧接する方向へ付勢する板バ
ネ17が接している。この板バネ17は、スプリングプ
レート18に取り付けられていて、スプリングプレート
18は、筐体2に対して回動自在である軸19で支持さ
れている。
【0015】スプリングプレート18のサーマルヘッド
12の反対側の面には、カム20が接している。カム2
0は、筐体2に対して、その軸心を中心に回動自在であ
る被操作部としての回動軸21に取り付けられている。
ここで、図3は、プリンタ装置1の外観を示す右側面図
であって、図4は、印字部6及び切換機構15の斜視図
である。
【0016】筐体2の右側面には、回動軸21が突出し
ており、この突出部分21aに、回動軸21と一体とな
って回動可能に、操作部である切替レバー22が取り付
けられている。切替レバー22は、サーマルヘッド12
のプラテンローラ13に対する圧接力を変更するために
回動軸21を回動させることによってカム20を回動さ
せるのに用いられる。
【0017】ここで、切替レバー22は、前述のように
回動軸21と一体となって回動可能であって、回動方向
には固定的に回動軸21に取り付けられているが、回動
軸21の軸方向にはスライド自在とされている。その具
体的な構造の一例は、回動軸21に、軸方向に直交させ
て細軸23を貫通させておき、突出部分21aに弾性部
材としてのコイルスプリング24を取り付ける。切替レ
バー22には、コイルスプリング24の外周を被う中空
軸部25を設け、中空軸部25に、細軸23の径と略同
じ幅の溝26を形成する。
【0018】溝26は、まず中空軸部25の先端から根
元へ向かって軸方向に平行に形成された引き込み部分2
6aと、この引き込み部分26aから軸方向に直交する
方向へ折れ曲がる折れ曲がり部分26bと、さらに、折
れ曲がり部分26bから、軸方向に沿って、中空軸部2
5の先端へ向かう向きと根元へ向かう向きとに分岐して
形成されたスライド溝部分26cとからなる。細軸23
がスライド溝部分26c内をスライド自在であることに
よって、切替レバー22が、筐体2に対して出入する方
向へスライド自在となる。また、コイルスプリング24
により付勢されて、切替レバー22は、フリーの状態で
は、筐体2から最大限に突出している。
【0019】また、切替レバー22の回転軸21に対す
る軸方向に沿った移動可能域は、切替レバー22が筐体
2の外面にぶつかるまで移動した状態でも、更なる余裕
が残るように設計されている。
【0020】このような構成のプリンタ装置1を運送業
のルートセールスに用いる場合を具体例として説明す
る。この場合、プリンタ装置1の使用者は、ルートセー
ルス用トラックの運転手(ルートセールスマン)であ
る。運転者は、仮売上した商品をトラックに積んで系列
の店舗を廻る。各店舗では、その場で受注及び納品を行
い、必要分の商品を下ろして、納品書及び控を含む複写
伝票に必要事項を印字・発行し、店舗の従業員に納品書
を渡し、控は手元に取っておく。
【0021】印字発行の際には、まず、印字媒体を構成
する感熱紙の枚数に応じて、変更する必要があれば、切
替レバー22を回動させることによりサーマルヘッド1
2のプラテンローラ13への圧接力を調節する。
【0022】従来の技術で説明したように、印字媒体を
構成する感熱紙の枚数が多い場合にサーマルヘッド12
の圧接力が弱すぎてしまうと、印字媒体にプラテンロー
ラ13の回転力が伝達されにくくなって印字媒体が搬送
されにくくなり、印字媒体を構成する感熱紙の枚数が少
ない場合には、印字媒体を速く搬送するため、この場合
にサーマルヘッド12の圧接力が強すぎると、プラテン
ローラ13の回転が妨げられて、プラテンローラ13を
回転させるモータが脱調してしまうので、サーマルヘッ
ド12とプラテンローラ13との圧接力は、印字媒体を
構成する感熱紙の枚数が一から二枚の場合には弱く、三
から四枚の場合には強く設定される。圧接力を強くした
場合(感熱紙が三から四枚の場合)には、サーマルヘッ
ド12の熱が、サーマルヘッド12から遠い感熱紙まで
充分に伝わるように、圧接力を弱くした場合に比べて通
電時間が長くされる。
【0023】そして、印字媒体を給紙口7に差し込む。
すると、プラテンローラ13が回転して、印字媒体はサ
ーマルヘッド12との間へ引き込まれ、サーマルヘッド
12により印字媒体へ印字が行われる。
【0024】ここで、このプリンタ装置1は、携帯して
用いられるため、使用者が誤って落下させてしまう可能
性がある。その場合は、印字部6を構成する部材が位置
ズレすることが深刻な問題であるが、本実施の形態のプ
リンタ装置1は、印字部6に直接接触し且つ筐体2から
突出している切替レバー22に衝撃を受けたとしても、
切替レバー22に受けた衝撃はコイルスプリング24を
撓ませる力となることで緩衝されて、印字部6まで伝達
されにくい。
【0025】また、本実施の形態では、操作部である切
替レバー22を球状に形成しているので、例えば角張っ
た形状に形成されている場合に比べて、切替レバー22
が受けた衝撃をコイルスプリング24を撓ませる力に換
えて緩衝しやすくなっている。
【0026】さらに、本実施の形態では、切替レバー2
2に衝撃が加わった場合、切替レバー22が回転軸21
の軸方向に沿って移動し、衝撃の強さによっては筐体2
の外面にぶつかるが、そのときには、回転軸21に対し
ての移動可能域には余裕が残るように設計されているの
で、切替レバー22が受けた衝撃が回転軸21に直接加
わることがなく、印字部6への衝撃による悪影響が極力
少なくなるようにされている。
【0027】なお、本実施の形態では、軸状の部材であ
る被操作部を、カム20を支持する回動軸21とし、切
替レバー22を被操作部を回動させるための操作部とし
て説明したが、実施にあたっては、例えばプラテンロー
ラ13の回転軸21を被操作部とし、この回転軸21を
手動で強制的に回動させるためにこの回転軸21に取り
付けられる、本実施の形態では述べなかったハンドルを
操作部とするなど、被操作部及び操作部を他の部材とし
てもよい。
【0028】また、本実施の形態では、弾性部材として
コイルスプリング24を用いたが、実施にあたっては、
ゴム製の円筒状の部材などとしてもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、携帯可能な筐
体に印字部が収納され、その軸心を中心に回動されるこ
とにより印字部に対する操作を受ける軸状の被操作部が
印字部に連結され、この被操作部を回動させるための操
作部を、被操作部と一体となって回動可能で且つ軸方向
に沿って所定範囲で移動自在に設け、更に、弾性部材に
より操作部を被操作部の軸方向に沿って筐体から離反す
る方向へ付勢するので、例えばこのプリンタ装置を落下
させた場合など、筐体から突出させて設けられた操作部
に衝撃を受けた場合でも、その受けた衝撃は、弾性部材
を撓ませる力として使われるので、緩衝される。よっ
て、印字部へ衝撃が伝達されにくくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態プリンタ装置の外観を示
す平面図である。
【図2】プリンタ装置の内部構造を概略的に示す一部を
断面とした右側面図である。
【図3】プリンタ装置の外観を示す右側面図である。
【図4】印字部及び切換機構の斜視図である。
【符号の説明】
1 プリンタ装置 2 筐体 6 印字部 21 被操作部 22 操作部 24 弾性部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯可能な筐体と、 前記筐体に内蔵され印字媒体に印字を行う印字部と、 前記印字部に連結された軸状の部材であってその軸心を
    中心として回動されることにより前記印字部に対する操
    作を受ける被操作部と、 前記被操作部にこの被操作部と一体となって回動可能で
    軸方向に沿って所定範囲内を移動自在に取り付けられ前
    記筐体から突出した操作部と、 弾性的に屈撓自在な材料で形成され、前記操作部を前記
    被操作部の軸方向に沿って前記筐体から離反する方向へ
    付勢する弾性部材と、を備えるプリンタ装置。
JP37098099A 1999-12-27 1999-12-27 プリンタ装置 Pending JP2001180047A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012045808A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Citizen Holdings Co Ltd 携帯型プリンタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012045808A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Citizen Holdings Co Ltd 携帯型プリンタ
CN102381051A (zh) * 2010-08-26 2012-03-21 西铁城控股株式会社 携带型打印机

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