JPH03150180A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH03150180A JPH03150180A JP29036389A JP29036389A JPH03150180A JP H03150180 A JPH03150180 A JP H03150180A JP 29036389 A JP29036389 A JP 29036389A JP 29036389 A JP29036389 A JP 29036389A JP H03150180 A JPH03150180 A JP H03150180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- paper
- thermal head
- displacement means
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、サーマルプリンタに関する。
従来の技術
従来、プラテンとサーマルヘッドとで用紙を挟持し、こ
の用紙を一方向に送りながら印字するす・−マルプリン
タがある。このサーマルプリンタは、一般に、プラテン
の長さとサーマルヘッドの幅とが用紙の幅より大きめに
設定されている。
の用紙を一方向に送りながら印字するす・−マルプリン
タがある。このサーマルプリンタは、一般に、プラテン
の長さとサーマルヘッドの幅とが用紙の幅より大きめに
設定されている。
発明が解決しようとする課題
サーマルプリンタにおいて、用紙の幅が変わるとプラテ
ンとサーマルヘッドとが直接接触する範囲が変化する。
ンとサーマルヘッドとが直接接触する範囲が変化する。
サーマルヘッドが直接プラテンを圧接する部分は、プラ
テンがサーマルヘッドから受ける抵抗が用紙から受ける
抵抗より大きいため、用紙の幅が狭いものほどプラテン
駆動用のモータに掛かる負荷が増大する。用紙の送り量
を正確にするためにモータはステップモータが使用され
、負荷が増大した場合はステップモータが脱調し、用紙
の幅が狭いもの程送り難くなり、したがって、バーコー
ドデータを印字した場合には、バーの太さや間隔が不正
確となる。
テンがサーマルヘッドから受ける抵抗が用紙から受ける
抵抗より大きいため、用紙の幅が狭いものほどプラテン
駆動用のモータに掛かる負荷が増大する。用紙の送り量
を正確にするためにモータはステップモータが使用され
、負荷が増大した場合はステップモータが脱調し、用紙
の幅が狭いもの程送り難くなり、したがって、バーコー
ドデータを印字した場合には、バーの太さや間隔が不正
確となる。
例えば、空港の荷物受付カウンタにおいては、行先や便
名を表示したタグを受は付けた荷物に取付けている。こ
のタグは、航空会社によって幅や型式が異なるので、複
数種のタグを用意しておき、所望のタグを選択して荷物
に取付けるか、或いは、その都度印刷している。しかし
、タグにおいてはバーコードとして印字するデータがあ
るため、前述したように用紙の幅の違いにより送り量の
バラツキがあるとバーコードを正確に印字することが困
難である。したがって、タグを発行するような場合には
、用紙の幅に応じて複数種のサーマルプリンタを設置し
なければならない。
名を表示したタグを受は付けた荷物に取付けている。こ
のタグは、航空会社によって幅や型式が異なるので、複
数種のタグを用意しておき、所望のタグを選択して荷物
に取付けるか、或いは、その都度印刷している。しかし
、タグにおいてはバーコードとして印字するデータがあ
るため、前述したように用紙の幅の違いにより送り量の
バラツキがあるとバーコードを正確に印字することが困
難である。したがって、タグを発行するような場合には
、用紙の幅に応じて複数種のサーマルプリンタを設置し
なければならない。
課題を解決するための手段
用紙の搬送経路を形成する用紙通路中に、用紙送り部と
プラテンとこのプラテンに圧接されたサーマルヘッドと
を配設し、前記サーマルヘッドに対する前記プラテンの
軸方向の相対位置を変える変位手段を設ける。
プラテンとこのプラテンに圧接されたサーマルヘッドと
を配設し、前記サーマルヘッドに対する前記プラテンの
軸方向の相対位置を変える変位手段を設ける。
作用
プラテン又はサーマルヘッドを選択的にプラテンの軸方
向に変位させることにより、プラテンとサーマルヘッド
とのラップ量を使用する用紙の幅に略一致させることが
でき、これにより、プラテンとサーマルヘッドとが直接
接触する長さを無くし、或いは、極く僅かの長さ以下に
留め、これにより、プラテンに掛かる負荷を減少してプ
ラテンを駆動するステップモータの脱調を防止すること
ができ、したがって、用紙の幅が変化しても用紙の送り
量を一定にしてバーコードデータの場合では正確に印字
することができ、これにともない。
向に変位させることにより、プラテンとサーマルヘッド
とのラップ量を使用する用紙の幅に略一致させることが
でき、これにより、プラテンとサーマルヘッドとが直接
接触する長さを無くし、或いは、極く僅かの長さ以下に
留め、これにより、プラテンに掛かる負荷を減少してプ
ラテンを駆動するステップモータの脱調を防止すること
ができ、したがって、用紙の幅が変化しても用紙の送り
量を一定にしてバーコードデータの場合では正確に印字
することができ、これにともない。
幅が異なる複数種の用紙を使用することができる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第４図はサーマルプリンタｌの外観を示す斜視図で、こ
のサーマルプリンタ１の筐体２の前面には、電源スイッ
チ３と、各種の操作キー４及び作動状態を表示するＬＥ
Ｄ５並び−に表示器６を有する操作バネルツと、タグ発
行口８とが配設され、側面には、用紙を補給するための
扉９が開閉自在に取付けられている。
のサーマルプリンタ１の筐体２の前面には、電源スイッ
チ３と、各種の操作キー４及び作動状態を表示するＬＥ
Ｄ５並び−に表示器６を有する操作バネルツと、タグ発
行口８とが配設され、側面には、用紙を補給するための
扉９が開閉自在に取付けられている。
次いで、第３図にサーマルプリンタの内部構造を示す。
図中、１０はフレームで、このフレーム１０には幅寸法
が異なる用紙１１，１２．１３を案内する用紙通路１４
が設けられ、この用紙通路１４に沿って、用紙送りロー
ラ１５と、プラテン１６と、このプラテン１６に圧接さ
れたサーマルヘッド１７と、カッタ機構１８と、排紙ロ
ーラ１９とが順次配列されている。また、前記フレーム
１０には、伝動機構２０を介して前記プラテンｌ−６と
前記用紙送りローラ１５とを駆動するステップモータ２
１と、伝動機構２２を介して前記カッタ機構１８の回転
刃を駆動するモータ２３と、伝動機構２４を介して前記
排紙ローラ１９を駆動する直流モータ２５とが保持され
ている。
が異なる用紙１１，１２．１３を案内する用紙通路１４
が設けられ、この用紙通路１４に沿って、用紙送りロー
ラ１５と、プラテン１６と、このプラテン１６に圧接さ
れたサーマルヘッド１７と、カッタ機構１８と、排紙ロ
ーラ１９とが順次配列されている。また、前記フレーム
１０には、伝動機構２０を介して前記プラテンｌ−６と
前記用紙送りローラ１５とを駆動するステップモータ２
１と、伝動機構２２を介して前記カッタ機構１８の回転
刃を駆動するモータ２３と、伝動機構２４を介して前記
排紙ローラ１９を駆動する直流モータ２５とが保持され
ている。
前記用紙１１は前記フレームｌＯの側面から立設された
軸２６に保持され、前記用紙１２．１３は外方に突出す
るアーム２７の側面から立設する軸２８に保持されてい
る。これらの用紙１１，１２．１３は前記用紙通路１４
に選択的に挿入されるものである。また、この用紙通路
１４には用紙１１．１２．１３の幅に合わせて用紙１１
，１２゜１３の側縁を案内する案内板（図示せず）が用
紙１１．１２．１３の幅方向に格って変位自在に設けら
れているものである。
軸２６に保持され、前記用紙１２．１３は外方に突出す
るアーム２７の側面から立設する軸２８に保持されてい
る。これらの用紙１１，１２．１３は前記用紙通路１４
に選択的に挿入されるものである。また、この用紙通路
１４には用紙１１．１２．１３の幅に合わせて用紙１１
，１２゜１３の側縁を案内する案内板（図示せず）が用
紙１１．１２．１３の幅方向に格って変位自在に設けら
れているものである。
また、第１図は前記プラテン１６の支持構造を示す平面
図、第２図はその縦断側面図で、プラテン１６の下方に
位置するベース２９には、プラテン１６又は前記サーマ
ルヘッド１７を選択的にプラテン１６の軸方向に沿って
相対的に変位させる変位手段３０が設けられている。こ
の変位手段３０はプラテン１６を直接変位させてもよい
が、本実施例においてはプラテン１６を回転自在に保持
するコの字形のプラテンフレーム３１を変位させるもの
で、このプラテンフレーム３１に固定したラック３２と
、上部に摘み３４を有してラック３２に噛合されたギヤ
３３とよりなる。そして、前記ベース２９にはプラテン
フレーム３１に形成された長孔３５から突出してこのプ
ラテンフレーム３１を摺動自在に案内する複数の案内軸
３６が立設されている。さらに、プラテンフレーム３１
の側縁の位置を示すスケール３７がプラテン１６の軸心
に沿ってベース２９に形成されている。
図、第２図はその縦断側面図で、プラテン１６の下方に
位置するベース２９には、プラテン１６又は前記サーマ
ルヘッド１７を選択的にプラテン１６の軸方向に沿って
相対的に変位させる変位手段３０が設けられている。こ
の変位手段３０はプラテン１６を直接変位させてもよい
が、本実施例においてはプラテン１６を回転自在に保持
するコの字形のプラテンフレーム３１を変位させるもの
で、このプラテンフレーム３１に固定したラック３２と
、上部に摘み３４を有してラック３２に噛合されたギヤ
３３とよりなる。そして、前記ベース２９にはプラテン
フレーム３１に形成された長孔３５から突出してこのプ
ラテンフレーム３１を摺動自在に案内する複数の案内軸
３６が立設されている。さらに、プラテンフレーム３１
の側縁の位置を示すスケール３７がプラテン１６の軸心
に沿ってベース２９に形成されている。
このような構成において、幅寸法が異なる用紙１１．１
２．１３を選択して用紙通路１４に挿入し、用紙送りロ
ーラ１５により用紙１１，１２゜１３をプラテン１６と
サーマルヘッド１７との間に送りながら所望のデータを
印字し、カッタ機構１８により切断し、排紙ローラ１９
によりタグ発行口８から発行する。発行されたタグｌｌ
ａ、１２ａ、１３ａは使用された用紙１１，１２．１３
によって幅寸法Ａ、Ｂ、Ｃ，が異なり、また、航空会社
によって型式も異なる。
２．１３を選択して用紙通路１４に挿入し、用紙送りロ
ーラ１５により用紙１１，１２゜１３をプラテン１６と
サーマルヘッド１７との間に送りながら所望のデータを
印字し、カッタ機構１８により切断し、排紙ローラ１９
によりタグ発行口８から発行する。発行されたタグｌｌ
ａ、１２ａ、１３ａは使用された用紙１１，１２．１３
によって幅寸法Ａ、Ｂ、Ｃ，が異なり、また、航空会社
によって型式も異なる。
ここで、最大の幅寸法Ｃをもつ用紙１３を印字する状態
を第８図（ａ）に示す。プラテン１６の長さとサーマル
ヘッド１７の幅とは用紙１３の幅より僅かに大きい程度
で、両者が川紙１３を介在することなく直接接触する範
囲は極めて短い。次に、Ｃより小さいＡなる幅寸法の用
紙１１をセットすると、第８図（ｂ）に示すように、プ
ラテン１６とサーマルヘッド１７とが直接接触する範囲
が長くなる。この時は、第８図（ｃ）に示すように、プ
ラテン１６を軸方向に変位させてサーマルヘッド１７に
対するラップ量を川紙１１の幅寸法Ａに合わせて小さく
する。これにより、両者が川紙１３を介在することなく
直接接触する範囲は極めて短くなる。これにより、プラ
テン１６がサーマルヘッド１７から受ける負荷を減少し
、ステップモータ２１の脱調を防止することができる。
を第８図（ａ）に示す。プラテン１６の長さとサーマル
ヘッド１７の幅とは用紙１３の幅より僅かに大きい程度
で、両者が川紙１３を介在することなく直接接触する範
囲は極めて短い。次に、Ｃより小さいＡなる幅寸法の用
紙１１をセットすると、第８図（ｂ）に示すように、プ
ラテン１６とサーマルヘッド１７とが直接接触する範囲
が長くなる。この時は、第８図（ｃ）に示すように、プ
ラテン１６を軸方向に変位させてサーマルヘッド１７に
対するラップ量を川紙１１の幅寸法Ａに合わせて小さく
する。これにより、両者が川紙１３を介在することなく
直接接触する範囲は極めて短くなる。これにより、プラ
テン１６がサーマルヘッド１７から受ける負荷を減少し
、ステップモータ２１の脱調を防止することができる。
これにより、幅寸法が異なる用紙１１，１２．１３を使
用しても、その送り量を一定にすることができる。した
がって、バーコードを印字しても、バーの太さや間隔の
狂いを防止して正確にデータを印字することができる。
用しても、その送り量を一定にすることができる。した
がって、バーコードを印字しても、バーの太さや間隔の
狂いを防止して正確にデータを印字することができる。
このように、プラテン１６を軸方向に変位させるには、
摘み３４を把持してラック３２に噛合されたギヤ３３を
回し、プラテンフレーム３１を変位させる。この場合、
プラテンフレーム３１の変位量をスケール３７により知
ることができるので、作業性を向上させることができる
。
摘み３４を把持してラック３２に噛合されたギヤ３３を
回し、プラテンフレーム３１を変位させる。この場合、
プラテンフレーム３１の変位量をスケール３７により知
ることができるので、作業性を向上させることができる
。
なお、第９図（ａ）に示すように、最大の幅寸法Ｃを有
する用紙１３を使用する状態から、幅寸法Ａの用紙１１
を使用する時に、第９図（ｂ）に示すように、サーマル
ヘッド１７をプラテン１６の軸方向に沿って変位させて
も同様の目的を達成することができる。
する用紙１３を使用する状態から、幅寸法Ａの用紙１１
を使用する時に、第９図（ｂ）に示すように、サーマル
ヘッド１７をプラテン１６の軸方向に沿って変位させて
も同様の目的を達成することができる。
発明の効果
本発明は上述のように、用紙の搬送経路を形成する用紙
通路中に、用紙送り部とプラテンとこのプラテンに圧接
されたサーマルヘッドとを配設し、前記プラテン又は前
記サーマルヘッドを選択的に前記プラテンの軸方向に沿
って相対的に変位させる変位手段を設けることにより、
プラテン又はサーマルヘッドを選択的にプラテンの軸方
向に変位させることができ、これにより、プラテンとサ
ーマルヘッドとのラップ量を使用する用紙の幅に略一致
させることができ、これにより、プラテンとサーマルヘ
ッドとが直接接触する長さを無くし、或いは、極く僅か
の長さ以下に留め、これにより、プラテンに掛かる負荷
を減少してプラテンを駆動するステップモータの脱調を
防止することができ、したがって、用紙の送り量を一定
にしてバーコードデータの場合でも正確に印字すること
ができ、これにともない、幅が異なる複数種の用紙を使
用することができる等の効果−を有する。
通路中に、用紙送り部とプラテンとこのプラテンに圧接
されたサーマルヘッドとを配設し、前記プラテン又は前
記サーマルヘッドを選択的に前記プラテンの軸方向に沿
って相対的に変位させる変位手段を設けることにより、
プラテン又はサーマルヘッドを選択的にプラテンの軸方
向に変位させることができ、これにより、プラテンとサ
ーマルヘッドとのラップ量を使用する用紙の幅に略一致
させることができ、これにより、プラテンとサーマルヘ
ッドとが直接接触する長さを無くし、或いは、極く僅か
の長さ以下に留め、これにより、プラテンに掛かる負荷
を減少してプラテンを駆動するステップモータの脱調を
防止することができ、したがって、用紙の送り量を一定
にしてバーコードデータの場合でも正確に印字すること
ができ、これにともない、幅が異なる複数種の用紙を使
用することができる等の効果−を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図はプラテ
ンの支持構造を示す平面図、第２図はその縦断側面図、
第３図はサーマルプリンタの内部構造を示す縦断側面図
、第４図はサーマルプリンタの外観を示す斜視図、第５
図ないし第７図は発行されたタグの一部を示す平面図、
第８図はプラテンの変位動作を示す正面図、第９図は変
形例としてサーマルヘッドの変位動作を示す正面図であ
る。 １１〜１３・・・用紙、１４・・・用紙通路、１５・・
・用紙送り部、１口−・プラテン、１フー・・サーマル
ヘッド、３０・・・変位手段
ンの支持構造を示す平面図、第２図はその縦断側面図、
第３図はサーマルプリンタの内部構造を示す縦断側面図
、第４図はサーマルプリンタの外観を示す斜視図、第５
図ないし第７図は発行されたタグの一部を示す平面図、
第８図はプラテンの変位動作を示す正面図、第９図は変
形例としてサーマルヘッドの変位動作を示す正面図であ
る。 １１〜１３・・・用紙、１４・・・用紙通路、１５・・
・用紙送り部、１口−・プラテン、１フー・・サーマル
ヘッド、３０・・・変位手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、用紙の搬送経路を形成する用紙通路と、この用紙通
路中に配列された用紙送り部並びにプラテンと、このプ
ラテンに圧接されたサーマルヘッドと、このサーマルヘ
ッドに対する前記プラテンの軸方向の相対位置を変える
変位手段とよりなることを特徴とするサーマルプリンタ
。 ２、プラテンの軸方向に沿うスケールを設けたことを特
徴とする請求項１記載のサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29036389A JPH03150180A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29036389A JPH03150180A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03150180A true JPH03150180A (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=17755063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29036389A Pending JPH03150180A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03150180A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6398360B1 (en) | 2000-01-04 | 2002-06-04 | International Business Machines Corporation | Thermal printer using a split rotary platen to print on different widths of paper |
| JP2009045840A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Lintec Corp | 印刷装置及び印刷方法 |
| JP2021091422A (ja) * | 2019-12-07 | 2021-06-17 | 株式会社川島製作所 | 印字装置を備えた製袋充填包装機 |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP29036389A patent/JPH03150180A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6398360B1 (en) | 2000-01-04 | 2002-06-04 | International Business Machines Corporation | Thermal printer using a split rotary platen to print on different widths of paper |
| JP2009045840A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Lintec Corp | 印刷装置及び印刷方法 |
| JP2021091422A (ja) * | 2019-12-07 | 2021-06-17 | 株式会社川島製作所 | 印字装置を備えた製袋充填包装機 |
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