JP2001180012A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP2001180012A
JP2001180012A JP36943799A JP36943799A JP2001180012A JP 2001180012 A JP2001180012 A JP 2001180012A JP 36943799 A JP36943799 A JP 36943799A JP 36943799 A JP36943799 A JP 36943799A JP 2001180012 A JP2001180012 A JP 2001180012A
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JP
Japan
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wiping
ink
recording head
opening surface
blade
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JP36943799A
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English (en)
Inventor
Masahiro Nakamura
正弘 中村
Seiji Mochizuki
聖二 望月
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インク消費量を抑えつつインク吐出能力を確
実に回復させること。 【解決手段】 記録ヘッド7、8のノズル開口面を封止
するとともに、吸引ポンプ14、15から負圧を受ける
キャップ12、13と、記録ヘッド7、8をワイピング
するワイピングブレード17と、印刷時間を計時する計
時手段24と、記録ヘッド7、8をワイピングするワイ
ピング処理と、吸引ポンプ14、15により記録ヘッド
7、8からインクを吸引し、その後ワイピングするクリ
ーニング処理とを計時手段27により計時した印刷時間
に基づいて所定の割合で交互に選択して実行させる吐出
回復制御手段23とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】ノズル開口から印刷信号に対
応してインク滴を吐出する記録ヘッドを備えたインクジ
ェット記録装置、より詳細にはノズルの目詰りや印刷不
良を防止する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録装置は、印字品質を
向上するため、インクの多色化や、またインク自身の発
色性、にじみの抑制、耐環境性が向上するように組成が
調製されている、また、記録ヘッドは、より小さいドッ
トを吐出させるためにノズル径の縮小化が行われ、さら
には駆動制御手段においては小さいドットを打ち分ける
ための駆動信号の改良等が行われている。このため、ノ
ズル開口やノズル面の微妙な変化でインク滴のインク量
や飛行速度が大きく変化し、印刷不良を生じるという問
題がある。このような問題を解消するため、ノズル開口
近傍のインクの増粘を防止したり、インク濡れの状態を
一定にするため、印刷時間に応じて定期的にノズル面を
キャップで封止して強制的にインクを排出させるクリー
ニング処理を行ったり、またノズルプレートをゴム板な
どのワイピング手段でこすって不要なインクをふき取る
ワイピング処理などが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ワイピング処理は、イ
ンクの消費を伴うことなく記録ヘッドのインク吐出能力
を回復できるものの、ワイピングブレードに付着し固着
したインクによりノズルメニスカスにダメージを与えて
インク滴の吐出不良を招く場合があり、またクリーニン
グ処理では、確実にインク吐出能力を回復できるもの
の、大量のインクを消費するという問題がある。本発明
はこのような事情に鑑みてなされたものであって、ワイ
ピング処理とクリーニング処理との特徴を生かして可及
的に少ないインク量で確実にインク吐出能力を回復する
ことができるインクジェット記録装置を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題は達成す
るために本発明においては、印刷データに対応してイン
ク滴を吐出するインクジェット記録ヘッドと、前記記録
ヘッドのノズル開口面を封止するとともに、吸引ポンプ
から負圧を受けるキャッピング手段と、前記記録ヘッド
のノズル開口面をワイピングするワイピングブレード
と、印刷時間を計時する計時手段と、前記記録ヘッドの
ノズル開口面のインクを前記ワイピングブレードにより
ふき取るワイピング処理と、前記吸引ポンプにより前記
記録ヘッドからインクを吸引して前記ワイピングブレー
ドにより記録ヘッドをワイピングするクリーニング処理
とを、前記計時手段により計時した印刷時間に基づいて
所定の割合で交互に選択して実行させる吐出回復制御手
段とを備えるようにした。
【0005】
【作用】インクの吸引によるワイピングブレードの濡れ
を保ちつつワイピングが可能となり、また回復操作に必
要なインクの吸引回数を最小限に抑えてインクの消費量
を抑える。
【0006】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の詳細を図示
した実施例に基づいて説明する。図1は、本発明の一実
施例を示すものであって、キャリッジ1は、タイミング
ベルト2によりモータ3に接続されていて、ガイド部材
4に案内されてプラテン5に平行に移動するように構成
されている。
【0007】キャリッジ1の記録用紙6と対向する面に
は、黒インクを吐出する記録ヘッド7と、カラー印刷用
の記録ヘッド8が搭載され、各記録ヘッド7、8は、そ
れぞれ黒インクカートリッジ9、カラーインクカートリ
ッジ10からインクの供給を受けて記録用紙6にインク
滴を吐出して印刷するようになっている。
【0008】キャッピング装置11は、黒インク用記録
ヘッド7を封止するキャップ12と、カラーインク用記
録ヘッド8を封止するキャップ13を備え、それぞれが
単独で駆動可能な2台の吸引ポンプ14、15からなる
ポンプユニット16にチューブを介して接続されてい
て、非印字時にはノズル開口を封止し、またクリーニン
グ処理やインク充填操作時にはポンプユニット16の負
圧を受けて記録ヘッド7、8からインクを強制的に排出
させることができるように構成されている。キャッピン
グ装置11の近傍には、記録ヘッド7、8のノズル開口
面をワイピングするワイピングブレード17を備えたク
リーニングユニット18が配置されている。
【0009】図2は、同上記録装置の動作を制御する制
御装置の一実施例を示すものであって、印刷制御手段2
0は、ホストからの印刷データに基づいてビットマップ
データを生成し、このデータに基づいてヘッド駆動手段
21により駆動信号を発生させて、記録ヘッド7、8か
らインク滴を吐出させるものである。ヘッド駆動手段2
1は、印刷データに基づく駆動信号の他に、目詰まり解
消やメニスカス調整のために圧力発生室を加圧してイン
ク滴を吐出させる操作、いわゆるフラッシング操作のた
めの駆動信号を記録ヘッド7、8に出力するように構成
されている。
【0010】モータ駆動手段22は、印刷制御手段20
からの信号を受けてキャリッジ1を記録用紙6の幅方向
に一定速度で往復動させるほか、ワイピング時には記録
ヘッド7、8をワイピング可能な距離だけ移動させるも
のである。
【0011】吐出回復制御手段23は、電源の投入が検
出された場合や、また印刷時間計時手段24からの信号
により、ポンプ駆動手段25やワイパ駆動手段26を作
動させ、各吸引ポンプ14、15を所定の速度で回転駆
動させたり、またワイピングブレード17を記録ヘッド
7、8の移動経路に進出させるものである。
【0012】つぎに、このように構成した装置のクリー
ニング動作を図3、図4に示したフローチャートに基づ
いて説明する。電源が投入されると(図3 ステップ
イ)、印刷制御手段20は、紙送り機構により排紙動作
やキャリッジ1をホームシークさせる等の初期化処理を
実行し、また吐出回復制御手段23はクリーニング回数
nをリセットする(図3 ステップ ロ)。
【0013】このようにして印刷準備が完了した段階で
ホストから印刷信号が入力すると(図3 ステップ
ハ)、印刷時間計時手段24が計時を開始する(図3
ステップ ニ)。印刷が開始されて(図3 ステップ
ホ)、印刷時間計時手段24による計時時間、つまり印
刷量が規定値を超えると(図3 ステップ ヘ)、イン
ク滴吐出回復のための定期クリーニング処理が実行され
る(図3 ステップ ト)。
【0014】いまの場合は、クリーニング回数nが零で
あるから(図4 ステップ イ)、吐出回復制御手段2
3は、ワイピング動作を実行し(図4 ステップ
ロ)、終了後にクリーニング回数nをインクリメントす
る(図4 ステップ ハ)。
【0015】定期クリーニング処理が終了した段階で、
印刷時間計時手段24の計時内容がリセットされ(図3
ステップ チ)、再び印刷計時手段24が計時を開始
する(図3 ステップ リ)。以下、印刷データが存在
する間(図3 ステップ ヌ)上述の工程を繰り返す。
【0016】このようにして再び定期クリーニングの時
期が到来すると(図3 ステップト)、吐出回復制御手
段23はクリーニング回数nをチェックする。いまの場
合はクリーニング回数n=1であるから(図4 ステッ
プ イ)、吐出回復制御手段23は、ワイピング動作を
実行し(図4 ステップ ロ)、終了後にクリーニング
回数nをインクリメントし(図4 ステップ ハ)、さ
らに印刷時間計時手段24を再スタートさせる(図3
ステップ チ、リ)。
【0017】このようにして、次の定期クリーニングの
時期が到来すると(図3 ステップト)、クリーニング
回数n=2となっているから(図4 ステップ イ)、
吐出回復制御手段23は、記録ヘッド7、8をキャップ
12、13により封止し、キャップ12、13に接続さ
れている大気開放弁V1、V2を閉弁した状態で吸引ポ
ンプ14、15を所定時間駆動させて記録ヘッド7、8
からインクを吸引してインクを強制的に排出させる(図
4 ステップ ニ)。
【0018】規定量のインクの吸引が終了した段階で、
キャップ12、13の大気開放バルブV1、V2を開弁
し、吸引ポンプ14、15を駆動させて吸引動作をさら
に実行する(図4 ステップ ホ)。大気開放バルブV
1、V2を開弁して吸引ポンプ14、15を作動させる
ことにより、記録ヘッド7、8からインクを吸い出すこ
となく、キャップ12、13に溜っているインクを排出
する。
【0019】このようにして記録ヘッド7、8からの吸
引動作が終了した段階で、前述のワイピングを実行して
吸引によりノズル開口の近傍に付着したインクをワイピ
ングブレード17により払拭して(図4 ステップ
ヘ)、クリーニング回数nをリセットする(図4 ステ
ップ ト)。
【0020】このように、ワイピング動作とインク吸引
動作を交互、この実施例ではワイピング動作が2回行わ
れた後にインク吸引動作を1回実行することにより、イ
ンクで湿潤状態に保たれたワイピングブレード17にワ
イピングが可能となり、固化したインクによるノズル開
口近傍の損傷を防止し、しかも最小限のインクの消費に
よりインク滴の吐出能力を確実に回復させることができ
る。
【0021】なお、上述の実施例においては、2回のワ
イピング動作に対してインク吸引動作を1回実行するよ
うにしているが、これらの割合は記録ヘッドやインクの
性質、さらに印字データの種類に応じて適宜変更するの
が望ましい。
【0022】また、上述の実施例においては、印刷の継
続時間を検出してクリーニング処理を実行するようにし
ているが、図5に示したように印刷制御手段20からの
データに基づいて印刷時のインク吐出量を計測する吐出
吐出量計測手段27を設け、図6に示したように印刷信
号が入力した時点で(ステップ ハ)、吐出量計測手段
27をスタートさせ(ステップ ニ)、印刷によるイン
クと質量だけ規定値を超えた場合に(ステップ ヘ)、
図4に示した定期クリーニング処理を実行するようにし
ても同様の作用を奏する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
記録ヘッドのノズル開口面を封止するとともに、吸引ポ
ンプから負圧を受けるキャッピング手段と、記録ヘッド
のノズル開口面をワイピングするワイピングブレード
と、印刷時間を計時する計時手段と、記録ヘッドのノズ
ル開口面のインクをワイピングブレードによりふき取る
ワイピング処理と、吸引ポンプにより記録ヘッドからイ
ンクを吸引してワイピングブレードにより記録ヘッドを
ワイピングするクリーニング処理とを、計時手段により
計時した印刷時間に基づいて所定の割合で交互に選択し
て実行させる吐出回復制御手段とを備えたしたので、イ
ンク消費量を抑えつつインク吐出能力を確実に回復させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェット記録装置の一実施例を
示す斜視図である。
【図2】本発明のインクジェット記録装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図3】同上装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】同上装置の定期クリーニング処理を示すフロー
チャートである。
【図5】本発明のインクジェット記録装置の他の実施例
を示すブロック図である。
【図6】同上装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
7、8 記録ヘッド 9、10 インクカートリッジ 12、13 キャップ 16 ポンプユニット 17 ワイピングブレード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C056 EA14 EA16 EA25 EB08 EB29 EB38 EB49 EC02 EC23 EC24 EC37 EC39 EC57 EC59 JA13 JB04 JC06 JC20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷データに対応してインク滴を吐出す
    るインクジェット記録ヘッドと、前記記録ヘッドのノズ
    ル開口面を封止するとともに、吸引ポンプから負圧を受
    けるキャッピング手段と、前記記録ヘッドのノズル開口
    面をワイピングするワイピングブレードと、印刷時間を
    計時する計時手段と、前記記録ヘッドのノズル開口面の
    インクを前記ワイピングブレードによりふき取るワイピ
    ング処理と、前記吸引ポンプにより前記記録ヘッドから
    インクを吸引して前記ワイピングブレードにより記録ヘ
    ッドをワイピングするクリーニング処理とを、前記計時
    手段により計時した印刷時間に基づいて所定の割合で交
    互に選択して実行させる吐出回復制御手段とを備えたイ
    ンクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 印刷データに対応してインク滴を吐出す
    るインクジェット記録ヘッドと、前記記録ヘッドのノズ
    ル開口面を封止するとともに、吸引ポンプから負圧を受
    けるキャッピング手段と、前記記録ヘッドのノズル開口
    面をワイピングするワイピングブレードと、印刷時のイ
    ンク吐出量を計測する吐出量計測手段と、前記記録ヘッ
    ドのノズル開口面のインクを前記ワイピングブレードに
    よりふき取るワイピング処理と、前記吸引ポンプにより
    前記記録ヘッドからインクを吸引して前記ワイピングブ
    レードにより記録ヘッドをワイピングするクリーニング
    処理とを、前記吐出量計測手段により計測した印刷時の
    インク量に基づいて所定の割合で交互に選択して実行さ
    せる吐出回復制御手段とを備えたインクジェット記録装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ワイピング処理が複数回連続した後
    に、前記吸引を伴うワイピング処理を行う請求項1また
    は請求項2に記載のインクジェット記録装置。
JP36943799A 1999-12-27 1999-12-27 インクジェット記録装置 Pending JP2001180012A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007276159A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Fuji Xerox Co Ltd 液滴吐出装置のメンテナンス方法
US7533957B2 (en) 2004-12-01 2009-05-19 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus
JP2014100892A (ja) * 2012-11-22 2014-06-05 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP7452077B2 (ja) 2020-02-20 2024-03-19 コニカミノルタ株式会社 インクジェット記録装置及びクリーニング間隔決定方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20031125

A02 Decision of refusal

Effective date: 20040225

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02