JP2001178623A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2001178623A
JP2001178623A JP36718099A JP36718099A JP2001178623A JP 2001178623 A JP2001178623 A JP 2001178623A JP 36718099 A JP36718099 A JP 36718099A JP 36718099 A JP36718099 A JP 36718099A JP 2001178623 A JP2001178623 A JP 2001178623A
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充 八島
Masahiro Koyama
政博 小山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋体が開いた時、必要以上に蓋体が開いて本
体内部の部品が露出したり、ヒンジ部の内部配線が断線
するのを防ぐ。 【解決手段】 蓋体13後部を軸支するヒンジ部16を
備え、ヒンジ部16外郭部を覆うヒンジカバー17にス
トッパー部18を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に家庭で使用す
る炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蓋体装置の構成は、一般
に以下のような構成となっている。
【0003】以下に従来の炊飯器の構成について図7及
び図8を参照しながら説明する。図7に示すように上面
を開口した本体71上部には蓋体72が開閉自在に配置
されている。蓋体72はヒンジ軸73を中心に回動し、
このヒンジ軸73に挿入したねじりコイルばね74によ
り開成方向に付勢されている。炊飯器本体71の一端に
ヒンジ軸73を保持するヒンジ部75を形成し、蓋体7
2の開閉に関係なく常にこのヒンジ部75と蓋体72に
よってヒンジ部75内部が露出して中に水が浸入するの
を防いでいる。このヒンジ部75内部には、本体71と
蓋体72との電気回路部品同士を接続させるための内部
配線76が通っている。ヒンジ部75の背面開口部はヒ
ンジカバー77で覆われている。
【0004】炊飯器本体71の上部前方には蓋体72の
前部と、蓋体72前部との係合をロック及び解除するた
めのフックボタン78が設けられている。
【0005】ここで、この蓋体72開成時の動作につい
て図8、図9により説明する。フックボタン78を操作
し、蓋体72の前部との係合が解除すると、ねじりコイ
ルばね74の付勢力により蓋が開く。
【0006】ここで、通常の使用においては、蓋体72
が90度だけ開けば鍋の着脱や、ご飯を取り出す等を行
うには十分なのだが、それ以上開くと本体71が倒れた
り、蓋体72内部と本体71内部とを接続する内部配線
を傷めることがないように蓋体77が90度以上開くの
を防ぐ蓋トッパー機構を設けている。このストッパー機
構としては、例えば次のような手段が用いられている。
【0007】図8において、蓋体72を開けると、蓋体
72の後端部がヒンジ軸73を中心に回動し、蓋体72
の開成角度が90度に達すると、蓋体72の後端部がヒ
ンジカバー77に当接し、これ以上蓋体72が開かない
方向に力が加わる。これによって蓋体72の蓋ストッパ
ー機構として働く。
【0008】また他の手段として、図9のように、蓋体
72のヒンジ部75対向部に設けられた蓋カバー72a
が、開成角度が90度に達するとヒンジ部75と当接
し、これが蓋ストッパー機構として働くという手段も用
いられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
炊飯器では、本体71や、蓋体72の外郭形状や蓋構成
によっては、蓋体72の後端部がヒンジカバー76に当
接しても互いに直角方向に当たらないと、力を加えて蓋
体72を開けようとすると蓋体72の後端部はいくらか
の変形をしながらヒンジカバー77上を滑ってしまい、
必要以上に蓋体72が開くことがあった。また、蓋体7
2の構成を簡素化し、安価に造るために、蓋カバー72
aを蓋体72と一体に成形しようとすると、蓋体72の
外形形状の取り方によっては蓋カバー72aは必ずしも
ヒンジ部75と回動方向に直角の面で当てる形状に設定
することが出来ず、やはり蓋体72を後方に押すと蓋カ
バー72aはヒンジ部75の上側に乗り上げてしまい、
蓋体72が必要以上に開いてしまうこともあった。
【0010】このように蓋体72が必要以上に開いて図
9に示す蓋カバー72aがヒンジ部75の上側を乗り越
えると、本体71内部が露出して外側からヒンジばね7
4や内部配線76が見えてくるために、使用者に不安感
を与えたり、内部配線76が、蓋カバー72aとヒンジ
カバー77との間に挟まれて断線させたりする恐れがあ
った。
【0011】本発明は、上記課題を解決するもので、蓋
体を開けてお手入をする時等に蓋体を後部に押しても蓋
体が後部に乗り上げる事の無い炊飯器を提供することを
目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、本体の上面開口部を覆う開閉自在な蓋体
と、前記蓋体の後部を支えるヒンジ部とを備え、前記ヒ
ンジ部外郭部に蓋ストッパーを設けてなるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】請求項1、2、3に記載の発明
は、ヒンジ部外郭部に蓋ストッパーを設けるため、蓋体
の外郭形状や、内部構成の取り方にとらわれずに蓋体が
必要以上の角度まで開く事を防ぐことが可能となる。
【0014】請求項4に記載の発明は、蓋体後部とヒン
ジ部を広範囲で当てるようにすることで、蓋ストッパー
に対する衝撃を分散させ、部分的な応力の集中による割
れや変形等の発生を防ぐ事が出来る。
【0015】請求項5に記載の発明は、蓋ストッパーを
本体と一体に設ける事で、蓋ストッパーの強度を高め、
また、部品点数を減らして外観品位を高め、更にはコス
トを下げる事を可能としている。
【0016】請求項6に記載の発明は、自然開蓋時に蓋
ストッパーと蓋体後端部との間に一定の隙間を設けてい
るので、通常での使用時は蓋ストッパーに蓋体後端部と
の衝撃によるストレスは与えられず、耐久性を高める事
が出来るものである。
【0017】
【実施例】(実施例1)本発明の一実施例について、図
1、図2を参照しながら説明する。
【0018】図1において、本体11は、上面が開口
し、この本体11内部に鍋12が着脱自在に収納されて
いる。鍋12上方には開閉自在な蓋体13が軸支されて
いる。蓋体13はヒンジ軸14を中心に回動し、このヒ
ンジ軸14に挿入したねじりコイルばね15により開成
方向に付勢されている。炊飯器本体11の一端にヒンジ
軸14を保持するヒンジ部16を形成し、このヒンジ部
16の背面開口部はヒンジカバー17で覆われている。
【0019】ここで、図1の本体後部断面を拡大した図
を図2に示す。図2より、ヒンジカバー17には外側に
蓋ストッパーとして凸部を形成する受け具18が取付け
ネジ19によって取り付けられている。
【0020】炊飯器本体11の上部前方にはフックボタ
ン20を設けており、このフックボタン20によって蓋
体13との係合をロック及び解除されるものである。
【0021】ここで、この蓋体12開成時の動作につい
て図2により説明する。図2においてフックボタン20
を操作して蓋体13との係合を解除し、蓋体13を開け
る。このとき、通常の使用において十分な開成角度であ
る90度に達すると、蓋体13後端部はヒンジカバー1
7に設けられた受け具18の上側の面にちょうどぶつか
るような位置に配置されている。従って、これ以上蓋を
開けようとしても、蓋体13後端部は受け具18の上側
の面に完全にブロックされ、これ以上ヒンジ軸14を中
心とした回転方向に回動することはない。
【0022】なお、本実施例では、蓋体13後端部と凸
部品18の上側の面にぶつかる時の角度を90度で説明
したが、蓋体13後部の外形形状や内部構成によって、
角度設定を変えることは当然可能である。
【0023】また、受け具18は取付けネジ19によっ
て取り付けられているように説明しているが、取付け方
法は他にも様々な手段が考えられている。
【0024】また、ヒンジカバー17を、独立した部品
として説明しているが、本体11と一体の構成にすれ
ば、部品点数を減らしてコストを下げることが可能とな
る。
【0025】(実施例2)次に、第2の実施例について
図3より説明する。図3も、図2と同様、本体後部の断
面を拡大したものである。ここで、ヒンジカバー31以
外の構成や、蓋体32の回動状態は第1の実施例と同じ
である。図3において、ヒンジカバー31には段差33
を設けるための段差カバー34が取付けネジ35によっ
て固定されている。ここで、蓋体32が開き、開成角度
が90度に達すると、蓋体32後端部はこの段差33に
ぶつかるように設定されている。これによって蓋体32
後端部はヒンジ軸34を中心とした回転方向への回転が
規制される。
【0026】なお、本実施例においても、蓋体32後端
部と段差33の上側の面にぶつかる時の角度設定を変え
ることは当然可能である。
【0027】また、ヒンジカバー31を本体と一体の構
成にすることは可能である。
【0028】また、段差カバー34は取付けネジ35に
よって取り付けられているように説明しているが、取付
け方法は他にも様々な手段が考えられている。
【0029】(実施例3)次に、第3の実施例について
図4より説明する。図4は、炊飯器を後方より見た図で
ある。ここでは、蓋体41が開いている状態が示されて
いる。蓋体41後端部の外形ラインとヒンジカバー42
に設けられた段差43のラインとの形状が一致してい
る。従って蓋体41後端部と段差43がぶつかる時は、
この互いに一致したライン全体で均等に受け止めること
になり、力を加えて蓋体41を開けようとしても応力が
分散される。
【0030】(実施例4)次に、第4の実施例について
図5より説明する。図5も、図2と同様、本体後部の断
面を拡大したものである。図5において、ヒンジカバー
51は段差52を設けた形状になっており、蓋体53後
端部は開成角度が90度に達すると、この段差部52に
ぶつかる。
【0031】なお、本実施例においても、蓋体53後端
部と段差部52の上側の面にぶつかる時の角度設定を変
えることは当然可能である。
【0032】また、ヒンジカバー51を本体とを一体の
構成にすることも可能である。
【0033】また、本実施例では、蓋ストッパーとして
段差部52として説明したが、この部分が凸部形状をな
していても、当然同様の効果が期待される。
【0034】(実施例5)次に、第5の実施例について
図1及び図6より説明する。図1より、フックボタン1
9を操作して蓋体13との係合を解除すると、蓋体13
はねじりコイルばね15に付勢された力によって自然に
開くが、この時、ねじりコイルばねに付勢された力の具
合や、ヒンジ部16又はヒンジカバー17内に設けられ
たブレーキ手段によって蓋体13は開成角度が90度に
達すると自然に停止するように設定されている。ここ
で、自然に蓋体13が開いた状態を本体11後方から見
た図が図6である。図6では、蓋体61後端部の外形ラ
インとヒンジカバー62に設けられた段差63のライン
との間に一定の隙間が生じている。
【0035】ところで、炊飯器本体を大量生産した時の
炊飯器による形状のバラツキや、長年の使用においての
部品形状や材質の変質、また、炊飯器本体を設置してい
る環境の違いによって蓋体61の開成角度にいくらかの
バラツキが生じることは避けられない。従って図6に示
すように通常の使用において、蓋体61が自然に開いた
時は蓋体61後端部と段差63との間に隙間が生ずるよ
うに設定していれば、最も蓋体61の開成角度が大きく
なる方向にバラついても蓋体61が自然に開いた時は蓋
体61後端部と段差63と衝突しないか、又はほとんど
ストレスを与えない程度に軽く当たる程度のレベルに収
まる。この隙間の設定は、1mmに設定するのが適切で
あるが、蓋体61の大きさや、ブレーキ手段の精度によ
ってその器体に適切な隙間の設定にすれば良い。
【0036】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、ヒンジ部外郭部に蓋ストッパーを設けるため、蓋
体の外郭形状や、内部構成の取り方にとらわれずに蓋体
を一定の角度より開くのを確実に止めることが可能とな
る。
【0037】また、請求項2記載の発明によれば、蓋ス
トッパーを凸部とすることで、単純な構成で蓋体を一定
の角度より開くのを確実に止める構成を設置することが
可能となる。
【0038】また、請求項3記載の発明によれば、蓋ス
トッパーを段差の形状とすることで、単純な構成で蓋体
を一定の角度より開くのを確実に止める構成を設置する
ことが可能となる。
【0039】また、請求項4記載の発明によれば、蓋体
後部とヒンジ部を広範囲で当てるようにすることで、蓋
ストッパーに対する衝撃を分散させて部分的な応力の集
中をさけ、耐久性を高める事が出来る。
【0040】また、請求項5記載の発明によれば、蓋ス
トッパーを本体と一体に設ける事で、蓋ストッパーの強
度を高め、また、部品点数を減らして外観品位を高め、
コストを下げる事を可能としている。
【0041】さらに、請求項6記載の発明によれば、自
然開蓋時に蓋ストッパーと蓋体後端部との間に一定の隙
間を設けているので、通常の使用では蓋ストッパー部に
力は加わらず、耐久性への影響を無くす事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す炊飯器の部分断面図
【図2】同、炊飯器のヒンジ部の要部断面図
【図3】同、炊飯器の他の実施例におけるヒンジ部の要
部断面図
【図4】同、炊飯器の開蓋時の後部より見た図
【図5】同、炊飯器の他の実施例におけるヒンジ部の要
部断面図
【図6】同、炊飯器の他の実施例における開蓋時の後部
より見た図
【図7】従来の実施例を示す炊飯器の部分断面図
【図8】従来の開蓋時の状態を示す部分断面図
【図9】同開蓋時の別の状態を示す部分断面図
【符号の説明】
11 本体 12 鍋 13、32、41、53、61 蓋体 18 蓋ストッパー(凸
部) 33、43、52、63 段差

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の上面開口部を覆う開閉自在な蓋体
    と、前記蓋体の後部を支えるヒンジ部とを備え、前記ヒ
    ンジ部外郭部に蓋ストッパーを設けてなる炊飯器。
  2. 【請求項2】 蓋ストッパーは、凸部により構成されて
    なる請求項1記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 蓋ストッパーは、段差をもって構成され
    てなる請求項1記載の炊飯器。
  4. 【請求項4】 蓋ストッパーは、その形状を蓋体後部形
    状に合わせて構成されてなる請求項1〜3のいずれか1
    項に記載の炊飯器。
  5. 【請求項5】 蓋ストッパーは、本体と一体に設けられ
    てなる請求項1〜4のいずれか1項に記載の炊飯器。
  6. 【請求項6】 蓋ストッパーは、自然開蓋時に蓋体後端
    部との間に一定の隙間を設けて停止するよう配置されて
    なる請求項1〜5のいずれか1項に記載の炊飯器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008023177A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Zojirushi Corp 家庭用電気製品
CN108013771A (zh) * 2016-10-28 2018-05-11 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 电饭煲的锅盖及电饭煲
CN114668293A (zh) * 2022-02-28 2022-06-28 珠海格力电器股份有限公司 开合盖结构及具有其的电饭煲

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