JP2001177661A - インターネットの接続システム - Google Patents
インターネットの接続システムInfo
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- JP2001177661A JP2001177661A JP35584299A JP35584299A JP2001177661A JP 2001177661 A JP2001177661 A JP 2001177661A JP 35584299 A JP35584299 A JP 35584299A JP 35584299 A JP35584299 A JP 35584299A JP 2001177661 A JP2001177661 A JP 2001177661A
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
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Abstract
アドレスを、国や言語別の、広域的に通用するニックネ
ームで入力する。 【解決手段】 クライアントA(1)内の専用ブラウザ
11は、接続相手先のIPアドレスやWebページまた
は電話端末のニックネームをユーザに入力させる手段
と、Webページ接続とインターネット電話接続または
その他の接続のいずれか一つをユーザに選択させ、アド
レス変換サーバー2は、上記ニックネームからインター
ネット10上の接続相手先のIPアドレスやURLまた
は広義の電話番号を検索し、該検索結果を用いて相手先
のWebページまたは電話端末と接続する。上記ニック
ネームは、所定の国または言語に対応して作成され、か
つ前記所定の国または言語間で一意となるように作成さ
れたものである。
Description
接続システムに関し、特に、相手ホストのニックネーム
を使用して、Webページまたはインターネット電話を
接続するためのインターネットの接続システムに関す
る。
イアントの各々は、相手ホスト(プロバイダーを含む)
が管理するWebページ(ホームページを含む)を閲覧
したり、相手ホストとインターネット電話で会話するに
際しては、Webブラウザやインターネット電話接続ソ
フトウェアを立ち上げた後、文字数が多く、機械的で覚
え難いIPアドレスやURL、或いは相手先インターネ
ット電話アドレスを入力する必要があった。
の接続システムでは、ユーザは、ブラウザやインターネ
ット電話接続ソフトウェアを立ち上げた後、文字数が多
く、複雑で覚え難いIPアドレスやURLを入力する必
要があった。
ソフトとしては、例えば、Microsoft Exchange Server
があるが、このクライアントソフトは、メールアドレス
などをニックネームで置き換える機能を有してはいる
が、それは、LAN(Local Area Network)の環境など
の、閉じた世界でのみ通用する機能であった。
ットの接続システムにおける問題点に鑑みてなされたも
のであり、IPアドレスやURLやインターネット電話
アドレスを、国や言語別の、広域的に通用するニックネ
ームで入力することができるインターネットの接続シス
テムを提供することを目的とする。
決するために、コンピュータ上で立ち上げた専用ブラウ
ザからインターネット上に存在するIPアドレスまたは
Webページまたはインターネットを利用する電話端末
と接続するためのインターネットの接続システムであっ
て、インターネット或いは他の手段によって別途接続し
た専用のアドレス変換サーバーを有し、前記専用ブラウ
ザは、接続相手先のIPアドレスまたはWebページま
たは電話端末のニックネームをユーザに入力させる手段
と、Webページ接続とインターネット電話接続または
その他のインターネット接続のいずれか一つをユーザに
選択させる手段とを備え、前記アドレス変換サーバー
は、前記ニックネームから接続相手先のIPアドレスま
たはURLまたはインターネット電話アドレスを検索す
る手段と、該検索されたIPアドレスまたはURLまた
はインターネット電話アドレスを用いて相手先のWeb
ページまたは電話端末と接続する手段とを有することを
特徴とするインターネットの接続システムが提供され
る。
Webページまたは電話端末のニックネームをユーザに
入力させると共に、WWW(World Wide Web)接続とイン
ターネット電話接続とその他の接続から、いずれか一つ
をユーザに選択させる機能を持った専用ブラウザと、上
記ニックネームをIPアドレスやURLまたはインター
ネット電話アドレスに変換する機能を持ったアドレス変
換サーバーとをインターネット接続手段または他の接続
手段に接続し、かつ、上記のニックネームは、複数の国
や言語にわたる広域的なニックネームとしたので、上記
ニックネームを入力するだけで相手先との接続が可能と
なり、ユーザは覚え難いインターネットのIPアドレス
やURLやインターネット電話アドレスの記憶で苦労す
ることがない。
な処理ステップは、専用ブラウザではなく、インターネ
ット接続手段または他の接続手段により別途接続した上
記アドレス変換サーバーにおいて集中的に実施するよう
に構成することにより、専用ブラウザのメモリ負担を軽
減している。
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係
るインターネットの接続システムの構成を示すブロック
図である。
システムは、インターネット10と、クライアントA
(1)が立ち上げた専用ブラウザ11(クライアントソ
フト)と、アドレス変換サーバー2と、相手ホスト4
と、ホストB7と、ホストB7に接続されたホストBの
電話端末9と、公衆電話回線網80と、公衆電話回線網
80とインターネット10とを接続するゲートウェイ5
と、ゲートウェイ5と、相手の電話端末6を含む。
バー2は、インターネット10による接続に限定される
ことなく、その他の双方向接続手段90によって接続す
ることも可能である。
1と、アドレス変換サーバー2と、相手ホスト4と、ホ
ストB7と、ゲートウェイ5とが接続されている。相手
ホスト4は、電話回線30で接続されたクライアントB
(3)が加入するプロバイダーであってもよい。
力するアドレス入力枠111と、ユーザにWWW接続と
インターネット電話接続とそれ以外のインターネット接
続のいずれか一つを選択させるための選択釦112が設
置されている。
換テーブル(後述する)が設置されている。該アドレス
変換テーブルは、国や言語別の変換テーブル群を含み、
上記国や言語別の変換テーブルの各々は、IPアドレス
やURLまたはインターネット電話アドレスをキーとし
て検索可能な変換テーブルを含む。
ジ41が、相手ホスト4のデータベース42に保管され
ているものとする。上記ニックネームは、所定の国また
は言語別に作成されたものであり、より具体的に述べれ
ば、所定の国または言語に対応して作成され、かつ上記
所定の国または言語間で一意となるように作成されたも
のである。
のアドレス変換システム及び接続システムの各構成要素
の機能を説明する。専用ブラウザ11は、専用ブラウザ
11に入力された上記ニックネーム(例えば、「だんご
3兄弟」)と、予め専用ブラウザ11に設定された国・
言語コードとを読み出し、インターネット10を介して
アドレス変換サーバー2に送信する。続いて、WWW接
続またはインターネット電話接続またはそれ以外のイン
ターネット接続のいずれか一つを選択するための選択釦
112の情報を送信する。続いて、上記入力されたニッ
クネームをアドレス変換サーバー2に送信する。
語コードから、上記の国や言語別の変換テーブル群の中
から該当するテーブル群を選択し、その後、選択釦11
2の情報により、上記選択されたテーブル群からWWW
接続用の変換テーブルまたはインターネット電話接続用
の変換テーブルのいずれか一つを選択し、その後、上記
ニックネームをキーとして、上記選択された変換テーブ
ルから、相手ホスト(本実施の形態では、ホスト4)が
管理するURLまたはゲートウェイ5が管理するインタ
ーネット電話アドレスまたは相手ホストに直接接続され
たインターネット電話端末(本実施の形態では、ホスト
Bの電話端末9)を検索する。相手サーバーとの接続が
完了した時点で、フォーマット変換サーバーとして作動
する。
接続が選択された場合、少なくとも、アドレス変換サー
バー2とゲートウェイ5またはホストB7との間の通信
は、インターネット電話(IP Phone)のプロトコルによっ
てなされる。この時、アドレス変換サーバー2と専用ブ
ラウザ11間の通信については、特に規定しない。
ーネットの接続システムで使用されるアドレス変換テー
ブルの構成例を示すテーブルマップである。図2(a)
は、日本国用で、かつWebページ接続用のアドレス変
換テーブルの1構成例を示し、図2(b)は、米国用
で、かつWebページ接続用のアドレス変換テーブルの
1構成例を示し、図2(c)は、日本国用で、かつイン
ターネット電話接続用のアドレス変換テーブルの1構成
例を示す。
し、選択釦112でWWW接続を選択すると、アドレス
変換サーバー2では、図2(a)に示すアドレス変換テ
ーブルが使用される。
ーネットの接続システムの動作を示すフローチャートで
ある。以下、図1,2を参照しつつ、本実施の形態に係
るインターネットの接続システムの動作を説明する。
(1)側のユーザが、専用ブラウザ11のアドレス入力
枠111に、接続を希望する相手先のニックネームを入
力する。
2により、WWW接続とインターネット電話接続のいず
れを希望するかを入力する(但し、ここでは、上記のW
WW接続とインターネット電話接続以外のインターネッ
ト接続を省略している)。
アドレス変換サーバー2との接続を行う。ステップS4
では、専用ブラウザ11が、アドレス変換サーバー2
に、国・言語コードの送信を行う。
2が、国・言語別変換テーブル群の中から、上記国・言
語コードに対応するアドレス変換テーブル群を選択し、
ステップS6では、専用ブラウザ11が、WWW接続ま
たはインターネット電話接続を示すコードをアドレス変
換サーバー2に送信する。
2が、上記アドレス変換テーブル群から、上記コードに
よる最終的なアドレス変換テーブルを選択し、ステップ
S8では、専用ブラウザ11が、上記要求されたニック
ネームを、アドレス変換サーバー2に送信する。
2が、上記ニックネームをキーとして、上記アドレス変
換テーブルを検索し、上記相手先のIPアドレスやUR
Lまたはインターネット電話アドレスを取り出す。
アドレス変換サーバー2が、上記検索された相手先のI
PアドレスやURLを使用して、上記相手先との接続を
行う。また、インターネット電話が選択された場合は、
上記検索された相手先となるインターネット端末に接続
されているホストの電話端末と接続するか、または、ゲ
ートウェイ5を介して上記インターネット電話アドレス
によって示される相手の電話端末6との接続を行う。
ー2が、以後、フォーマット変換サーバーとして、専用
ブラウザ11と上記相手先との仲立ちを行う。なお、上
記アドレス変換テーブルに格納する相手先のURLは、
相手先のホームページ(トップページ)とは限らず、ペ
ージのパス名を追加して、相手先の一般的なWebペー
ジを示すものとすることが可能である。
数の国や言語にわたる広域的なニックネームを、IPア
ドレスやURLまたはインターネット電話アドレスに変
換してくれる機能を持った専用ブラウザとアドレス変換
サーバーとを設けたので、ユーザは、覚え難いインター
ネットのURLやインターネット電話アドレスを記憶す
ることなく、上記ニックネームだけで相手先との接続が
可能となった。
な処理ステップは、専用ブラウザに置くことなく、アド
レス変換サーバーで集中的に実施するように構成したの
で、専用ブラウザのメモリ負担を軽減することができ
た。
続システムの構成を示すブロック図である。
続システムで使用されるアドレス変換テーブルの構成例
を示すテーブルマップである。
続システムの動作を示すフローチャートである。
3……クライアントB、4……相手ホスト、5……ゲー
トウェイ、6……相手の電話端末、7……ホストB、1
0……インターネット、11……専用ブラウザ、30…
…電話回線、41……ホームページ、42……データベ
ース、80……公衆電話回線網、90……その他の双方
向接続手段、111……アドレス入力枠、112……選
択釦
Claims (6)
- 【請求項1】 コンピュータ上で立ち上げた専用ブラウ
ザからインターネット上に存在するIP(Internet Pro
tocol)アドレスまたはWeb(World Wide Web)ページ
またはインターネットを利用する電話端末と接続するた
めのインターネットの接続システムであって、 インターネット或いは他の手段によって別途接続した専
用のアドレス変換サーバーを有し、 前記専用ブラウザは、接続相手先のIPアドレスまたは
Webページまたは電話端末のニックネームをユーザに
入力させる手段と、Webページ接続とインターネット
電話接続またはその他のインターネット接続のいずれか
一つをユーザに選択させる手段とを備え、 前記アドレス変換サーバーは、前記ニックネームから接
続相手先のIPアドレスまたはURL(Uniform Resourc
e Locator)またはインターネット電話アドレスを検索す
る手段と、該検索されたIPアドレスまたはURLまた
はインターネット電話アドレスを用いて相手先のWeb
ページまたは電話端末と接続する手段とを有することを
特徴とするインターネットの接続システム。 - 【請求項2】 前記ニックネームは、所定の国または言
語に対応して作成され、かつ前記所定の国または言語間
で一意となるように作成されたものであることを特徴と
する請求項1記載のインターネットの接続システム。 - 【請求項3】 前記検索手段は、前記アドレス変換サー
バー内に所定の国別または所定の言語別に設置されたア
ドレス変換テーブルを使用してなされることを特徴とす
る請求項1記載のインターネットの接続システム。 - 【請求項4】 前記アドレス変換テーブルは、Webペ
ージ接続とインターネット電話接続またはその他のイン
ターネット接続の区別を有することを特徴とする請求項
3記載のインターネットの接続システム。 - 【請求項5】 前記インターネット電話接続が選択され
た場合は、少なくとも、前記アドレス変換サーバーと前
記ゲートウェイとの間は、VoIP(Voiceover IP)の
プロトコルによる接続がなされることを特徴とする請求
項1記載のインターネットの接続システム。 - 【請求項6】 前記アドレス変換サーバーは、前記専用
ブラウザとの接続をなした以降は、前記専用ブラウザと
の間で通信を仲介するフォーマット変換サーバーとして
動作することを特徴とする請求項1記載のインターネッ
トの接続システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35584299A JP4154821B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | インターネットの接続システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35584299A JP4154821B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | インターネットの接続システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001177661A true JP2001177661A (ja) | 2001-06-29 |
JP4154821B2 JP4154821B2 (ja) | 2008-09-24 |
Family
ID=18446017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35584299A Expired - Fee Related JP4154821B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | インターネットの接続システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4154821B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003087430A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-20 | Kaisen Baitai Kenkyusho:Kk | インターネット電話による電話帳システム |
US7301937B2 (en) | 2002-11-29 | 2007-11-27 | Nec Infrontia Corporation | System for automatically selecting voice data transmission and reception system for IP network, method thereof, and IP terminal |
JP2015029315A (ja) * | 2008-02-15 | 2015-02-12 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | 携帯電話を使用してコミュニティアイデンティティベースの通信を可能にする方法 |
-
1999
- 1999-12-15 JP JP35584299A patent/JP4154821B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003087430A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-20 | Kaisen Baitai Kenkyusho:Kk | インターネット電話による電話帳システム |
US7301937B2 (en) | 2002-11-29 | 2007-11-27 | Nec Infrontia Corporation | System for automatically selecting voice data transmission and reception system for IP network, method thereof, and IP terminal |
JP2015029315A (ja) * | 2008-02-15 | 2015-02-12 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | 携帯電話を使用してコミュニティアイデンティティベースの通信を可能にする方法 |
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---|---|
JP4154821B2 (ja) | 2008-09-24 |
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