JP2001005765A - 実名によるウェブサイト接続及び情報提供方法 - Google Patents

実名によるウェブサイト接続及び情報提供方法

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JP2001005765A
JP2001005765A JP29670199A JP29670199A JP2001005765A JP 2001005765 A JP2001005765 A JP 2001005765A JP 29670199 A JP29670199 A JP 29670199A JP 29670199 A JP29670199 A JP 29670199A JP 2001005765 A JP2001005765 A JP 2001005765A
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JP29670199A
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Seikei Ri
成 桂 李
晋 賢 ▲べー▼
Shinken Bee
Hantei Ri
判 貞 李
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NETTOPIA COM KK
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B3/00Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
    • E06B3/70Door leaves
    • E06B3/88Edge-protecting devices for door leaves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自国語による実名で所望ウェブサイトに接続
しアダルトサイトへの接続を遮断し得る、実名でのウェ
ブサイト接続及び情報提供方法を提供する。 【解決手段】 クライアントコンピュータプログラム起
動で、ウィンドウズの全メッセージを獲得し(S1)ネ
ットピア入力窓又は一般ウェブブラウザ入力窓への実名
入力を判断し(S2)ウェブブラウザ入力窓で、実名で
の自国語住所選択するとネットピア応用プログラムで実
名を実名サーバに伝送し実名データベースを検索し(S
4)一致する実名に対応するデータがあるかを判断し
(S5)対応データがあると対応ウェブサイトに接続し
(S6)仮に一致するデータベースがない場合検索エン
ジンで検索し(S7)自国語住所の選択でないと使用者
が所望全国電話番号及び地図検索サービス又は辞書検索
サービス又は証券情報検索サービスの情報を提供し実名
による検索実行、全国電話番号及び地図検索サービス、
辞書検索サービス、証券情報検索サービス後、次の入力
を待って工程を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は実名(Real Name)
によるウェブサイト接続方法に関するもので、特に一般
のウェブブラウザで、インターネット使用者が英文ドメ
インネーム又はIP住所を知っていなくても、日本語、
韓国語、中国語などの自国語からなった実名を用いて所
望ウェブサイトへの接続を可能にし、使用者がアダルト
サイトに接続する場合、接続を遮断することができ、全
国各地の人名及び会社名による全国電話番号/地図検索
サービス、辞書検索サービス、株式情報提供サービスな
どの所望情報を受け、ウェブターミナル機能を提供する
実名によるウェブサイト接続及び情報提供方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、インターネット使用者がネット
スケープ又はエクスプローラなどの一般ウェブブラウザ
で所望サイトに接続するためには、IP住所(IP Addre
ss)又はドメインネーム(Domain Name)を使用して所
望サイトに接続した。
【0003】例えば、気象台のウェブサイトに接続する
ためには、ウェブブラウザのURL(Uniform Resource
Locator)入力欄に第1世代インターネットサーバー住
所であるIP住所(例えば、203.247.66.42)を入力す
るか、第2世代インターネットサーバー住所であるドメ
イン名(例えば、WWW.kma.go.kr)を入力して、イン
ターネット上で所望サイトに接続する。
【0004】しかし、前記第2インターネットサーバー
住所システム、つまり既存のドメインネームシステム
は、各国のNICでドメインネームサーバー(DNS)
システムをドメインネームとIP住所をマッピング(ma
pping)させて、前記第1インターネットサーバー住所
システムを補完及び改善したが、いろいろの問題点が表
れた。
【0005】最近、世界インターネット住所管理体系の
改編により、1998年6月5日、米合衆国政府は一般
人と全世界インターネット関連団体の意見収斂を総合し
て、“インターネット名及び住所の管理(Management o
f Internet Names and Addres)”に対する白書を発表
し、1998年10月2日、IANAはIFWP(Inte
rnational Forum on the White Paper)の意見収斂に基
づき、新たな非営利国際機構であるICANN(Intern
et Cooperation for Assigned Names and Numbers)を
設立することを提案し、定款と規則を作成している。最
近、世界知的財産権機構であるWIPO(World Intell
ectual Property Organization)でもドメインネーム紛
争調停規則を樹立しており、韓国の情報通信研究機関で
もインターネットドメインネーム紛争解決制度と世界イ
ンターネット管理体系に対する韓国のインターネット住
所政策方向を用意している。
【0006】第3世代インターネット住所である実名シ
ステムは、ドメイン紛争に対する解決策で、国際標準化
及び次世代インターネット新技術を結合したインターネ
ット住所システムといえ、IP住所を使用する第1世代
インターネット住所及びドメイン名を使用する第2世代
インターネット住所との比較を次の表1に説明する。
【0007】
【表1】
【0008】したがって、日本国、韓国又は中国など、
非英語圏国家の国民は英文ドメイン名を知っている場合
にだけ、所望サイトに接続し得る不便があり、インター
ネットサーバーが幾何級数的に増加し、ドメイン名は認
識しやすい略語で使用されているため、知的財産権上の
商標及びサービス表などでドメイン紛争を発生する欠点
があり、法的支持なしに開始されたインターネットサー
バーの幾何級数的な増加により、ドメイン名の複雑性と
混沌を増加させており、1996年以後から前記ドメイ
ン紛争解決のための米国及び各国が国際的協力を模索し
ているが、未だ著しい解決策が提示されていない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記従来技術
の問題点を解決するために提案されたもので、本発明の
目的は、一般のウェブブラウザで、インターネット使用
者が英文ドメインネーム又はIP住所を知っていなくて
も、日本語、韓国語、中国語などの自国語からなった実
名を用いて所望ウェブサイトに接続することができ、使
用者がアダルトサイトに接続する場合、接続を遮断する
ことができ、全国各地の人名及び会社名による全国電話
番号/地図検索サービス、和語辞書及び英語辞書検索サ
ービス、株式情報提供サービスなどの所望情報を使用者
が易しく受けることができ、ウェブターミナル機能を用
いて使用者が易しく特定サイトに接続することができ
る、実名によるウェブサイト接続及び情報提供方法を提
供する。
【0010】また、このような機能的特徴は一般ブラウ
ザの入力窓でも具現し得る実名によるウェブサイト接続
及び情報提供方法を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、(a)クライアントコンピュータに設置
されるプログラムが起動したとき、ウィンドウズで発生
する全メッセージを獲得(Hooking)するステップと、
(b)ネットピアの入力窓又は一般ウェブブラウザの入
力窓に実名が入力されたかを判断するステップと、
(c)前記ウェブブラウザの入力窓で、前記実名でなっ
た前記自国語住所が選択されると、前記ネットピア応用
プログラムで実名を実名サーバーに伝送し、実名データ
ベースを検索し、一致する実名に対応するデータがある
かを判断し、対応データがあると、対応ウェブサイトに
接続するステップと、仮に一致するデータベースがない
場合、検索エンジンで検索するステップと、(d)前記
自国語住所の選択でないと、選択的に使用者が所望全国
電話番号及び地図検索サービス又は辞書検索サービス又
は証券情報検索サービスの情報を提供するステップと、
(e)前記実名による検索実行、前記全国電話番号及び
地図検索サービス、前記辞書検索サービス、前記証券情
報検索サービス後、次の入力を待ってから前記過程を実
行するステップとから構成されることを特徴とする実名
によるウェブサイト接続及び情報提供方法を提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好ましい実施例を詳細に説明する。
【0013】図1は本発明によるウェブブラウザにおい
て、実名によるウェブサイト接続方法を示す流れ図であ
る。
【0014】日本語、韓国語又は中国語などの自国語で
ドメイン名が検索可能なネットピア(Netpia)応用プロ
グラムが起動したとき、ウィンドウズの全メッセージを
獲得(Hooking)し(ステップS1)、使用者の入力値
がネットピアの入力窓、又は一般ブラウザの入力窓に実
名が入力されたことを判断し(ステップS2)、入力値
が実名入力であると、自国語住所を選択したかを判断す
る(ステップS3)。
【0015】前記ウェブブラウザの入力窓で前記自国語
住所が選択されると、前記ネットピア応用プログラムか
ら実名を実名サーバー10に伝送して、実名データベー
ス20を検索し(ステップS4)、当該データがあるか
を判断し(ステップS5)、当該データがあると、当該
ウェブサイトに接続し(ステップS6)、仮に一致する
データベースがない場合、実名サーバー10に設定され
た検索エンジンで検索するようにする(ステップS
7)。前記和語住所選択でないと、選択的に全国電話番
号/地図検索サービスを連結しオプションを選択して、
人名、商号名による電話番号及び地図略図に対する情報
を受けるようにし(ステップS8)、入力キーワードに
よる和語辞書及び英語辞書など、各国の自国語辞書検索
サービスを連結して辞書検索を実行し(ステップS
9)、入力キーワードに対する証券検索を実行する(ス
テップS10)。
【0016】前記実名による検索実行、前記全国電話番
号及び地図検索サービス、前記辞書検索サービス、前記
証券情報検索サービス後、次の入力を待ってから前記過
程を繰り返し実行する(ステップS11)。
【0017】図2(a)を参照すると、図1において、
一般ウェブブラウザに実名が入力されたかを判断する過
程で、使用者の入力などにより獲得(Hooking)された
ウィンドウズメッセージがWM_KEYDOWNメッセージである
かをチェックし(ステップS2b)、そうでないと、再
度全メッセージを獲得(Hooking)し、前記WM_KEYDOWN
メッセージであると、文字(Character)のアスキー
(ASCII)値が13であるかを判断し(ステップS
2c)、そうでないと、前記メッセージ獲得(Hookin
g)過程に復帰し、前記アスキー値が13であると、前
記ウェブブラウザの入力窓であるかをチェックする(ス
テップS3)。
【0018】図2(b)を参照すると、図1において、
入力されたところが前記ウェブブラウザの入力窓である
かを判断する過程は、フォーカスされたメインウィンド
ウズのハンドル値とクラスネームを明かして第1記憶場
所aに格納し(ステップS3a)、フォーカスされたコ
ントロールのハンドル値とクラスネームを明かして第2
記憶場所bに格納し(ステップS3b)、前記第1記憶
場所aがエクスプローラ又はネットスケープのクラスネ
ームと同じであるかをチェックし(ステップS3c)、
同一でないと、全メッセージを獲得(Hooking)する過
程(ステップS1)を再度実行し、同じであると、第2
記憶場所であるコンボボックス(ComboBox)のクラスネ
ームと同じであるかをチェックし(ステップS3d)、
同一でないと、前記メッセージを獲得(Hooking)する
過程(ステップS1)を再度遂行し、同じであると、前
記自国語住所を選択したかをチェックする(ステップS
3)。
【0019】図3を参照すると、図1において、前記自
国語住所が選択されたかをチェックする過程(ステップ
S3)は、ウィンドウズのレジストリの情報を検査し、
特定ディレクトリ(例えば、HLM/Software/iBi/Netpi
a)にある設定された対応キー値を読み取り(ステップ
S4e)、前記キー値が0であるかをチェックし(ステ
ップS4b)、0であると、実名による自国語住所検査
を実行し、前記ラジオボタンのキー値が0でないと、設
定されているキー値に応じて、前記全国電話番号/地図
検索サービス(ステップS8)又は前記辞書検索サービ
ス(ステップS9)又は証券情報検索サービス(ステッ
プS10)を実行する。
【0020】図4を参考すると、本発明の一実施例によ
る自国語住所システムは、一般のウェブブラウザが設置
されたコンピュータ9、実名サーバー(Real Name Serv
er)10、実名データベース(Real Name Database)2
0及び検索エンジン(SearchEngine)30から構成され
る。使用者の入力値から、前記ネットピア又は一般のウ
ェブブラウザに入力された値が前記実名サーバー10に
伝送される。
【0021】前記ウェブブラウザが設置されたコンピュ
ータ9から、使用者の入力値で前記実名サーバー10に
自国語住所照会(Query)()によって検索する。
【0022】前記実名サーバー10は、前記実名データ
ベース20に照会語(Query)()を伝送し、前記自
国語住所が格納された前記実名データベース20は前記
実名サーバー10に検索結果値(−1)をリターンす
る。
【0023】前記実名データベース20の検索結果にお
いて、当該データベース20にない場合、前記検索エン
ジン30で再検索(−2)を行う。
【0024】前記実名サーバー10の検索結果(−
1)に応じて、当該URLをウェブブラウザにリターン
し(−1)、仮にアダルトサイトに相当するデータベ
ースである場合、接続を遮断する。
【0025】前記検索エンジン30の再検索(−2)
による検索結果として出たリストをウェブブラウザで選
択することにより、当該ウェブサイトに接続する
()。
【0026】図5は本発明の一実施例による電話番号/
地図検索のための構成図を示す。
【0027】人名、業種及び商号による使用者の入力値
として、ネットピア又は一般ウェブブラウザにで入力さ
れた値が前記実名サーバー10に伝送され、前記実名サ
ーバー10からデータベース照会(rDB Query)を前記
実名データベース20に要求する。
【0028】前記使用者の入力値により前記実名データ
ベース20で電話番号又は地図などの当該情報をすべて
検索し、データベース検索結果を前記実名サーバー10
にリターンする。
【0029】前記実名サーバー10から、前記データベ
ース検索結果に応じて、対応情報を提供して使用者コン
ピュータ9のウェブブラウザに出力する。
【0030】図6を参照すると、ネットピアシステムの
ウェブターミナル機能は、ネットピアに設定されている
アイコン又はメニュを通じて易しく当該ウェブサイトに
接続することができ、ネットピアウェブサイト(http:/
/www.netpia.com)に接続し、当該プログラムをダウン
ロードしてネットピアシステムを実行することができ
る。
【0031】前記ネットピアシステムの機能的特徴は次
のようである。
【0032】1)使用者の和語住所、韓国語、中国語な
どの実名でなった自国語住所の入力による便利なウェブ
サイト接続を行える。使用者コンピュータ9に設置する
応用プログラム手段である前記ネットピアによりサイト
に接続するとき、既存の難しく複雑な英文ドメイン名を
使用しなく、実名を使用してインターネットウェブサイ
トに接続することができる。
【0033】2)一般ブラウザ(Netscape、IE)のUR
L入力窓に和語住所を入力することができる。
【0034】使用者が一般ウェブブラウザのURL入力
窓に入力した場合、ネットピアが入力された文字列を認
識し、和語、韓国語及び中国語の実名でなった前記自国
語住所であると、実名データベース20を検索し、当該
ドメイン名をリターンさせて当該サイトに接続すること
ができ、既存URLである場合、英文ドメインで直接当
該ウェブサイトに接続する。
【0035】3)インターネット上のアダルトサイトを
遮断することができる。
【0036】使用者の入力値に対し、前記実名サーバー
10により前記実名データベース20を検索して、使用
者のインターネットアダルトサイトに対する接続を遮断
することができる。
【0037】4)ウェブ(WWW)から提供される各種情
報サービスをより易しく提供する。
【0038】現在、ウェブから提供されるサービスを、
前記ネットピアにより、人名、商号名に応じて、すぐ前
記全国電話番号/地図検索サービスを受けることがで
き、和語辞書及び英語辞書を検索する辞書検索サービ
ス、証券情報検索サービス機能を提供する。
【0039】例えば、現在、インターネット地理情報シ
ステム(Geographic Information System:GIS)を
提供するウェブサイト(http://www.kt114.com)から提
供する各人名/会社名に対する前記全国電話番号及び地
図検索サービスを前記ネットピアの使用者が易しく使用
することができ、前記ネットピアでオプションを選択し
て人名又は会社名を入力した場合、その当該者に対する
電話番号及び地図の情報を提供する。また、前記ネット
ピアで電話番号/地図検索オプションが選択された場
合、一般ブラウザでも、全国の人名、商号名などを入力
することにより、すぐ所望情報を提供する。
【0040】5)ネットピア情報センターサービスを提
供する。
【0041】ニュース情報、天気情報、求人/求職情
報、証券/金融情報など、使用者が望む情報に対して多
様にメニューを構成して情報を提供するホームページに
接続して当該情報を選択する代わりに、前記ネットピア
プログラムに設定されている当該メニューのみを選択す
ることで、当該情報を提供する。
【0042】6)ウェブターミナル機能を提供する。
【0043】前記ネットピアで、アイコン又はメニュー
を通じて、使用者の所望情報のウェブサイトにすぐ接続
し得るようにする機能として、例えば、メッセンジャー
(messenger)を受けるための“ソフトメッセンジャ
ー”ホームページへの接続アイコン、ウェブメールサー
ビスを可能にするためのホームページへの接続アイコン
などを提供する。
【0044】7)各々の企業広報及び便利な接続サービ
スを提供する。
【0045】企業広報用として当該企業に応じて設定し
て、前記機能を有する前記ネットピア応用プログラムを
提供し、特定ホームページに対し、情報提供及び使用者
の接続を易しく誘導し得るように、当該ホームページの
特性に応じてメニューを構成して提供する。
【0046】したがって、前記実名によるウェブサイト
接続方法は、インターネットサーバー住所の進歩性を指
向し、インターネット使用者がIP住所及び英文ドメイ
ン名を知っていなくても、実名を用いてウェブサイトを
検索することができ、インターネット住所体系で、実名
による個人ドメイン名に対するサービス方法及び個人住
所/電話番号などの情報検索を容易に行う方法を提案し
て、和語、韓国語及び中国語でなった自国語ドメインサ
ービス、個人ドメインサービス、電話番号/地図検索及
び辞書検索サービスを行える。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による実名
によるウェブサイト接続方法によるネットピアシステム
は、一般のウェブブラウザ(Netscape、Internet Explo
rer)で、インターネット使用者がIP住所又は英文ド
メインネームを知っていなくても、日本語、韓国語、中
国語などの自国語からなった実名を用いてウェブ入力窓
で所望ウェブサイトに接続することができ、ドメイン名
を知っていなくても前記実名を使用してウェブサイトを
検索することができ、使用者がアダルトサイトに接続す
る場合、接続を遮断することができ、全国各地の人名及
び会社名による全国電話番号/地図検索サービス、和語
及び英語辞書検索サービス、証券情報提供サービスなど
の所望情報を受けることができる。また、前記ネットピ
アシステムで、アイコン又はメニューを通じて使用者の
所望情報のウェブサイトにすぐ接続し得る機能であるウ
ェブターミナル機能を使用して、使用者が特定情報があ
るウェブサイトに易しく接続し得るようにする効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実名によるウェブサイト接続シス
テムであるネットピア及び一般ウェブブラウザで、実名
によるウェブサイト接続及び多様な情報提供方法を示す
流れ図である。
【図2】(a)一般ウェブブラウザで実名が入力されたか
を判断する過程において、キーボード上のエンター値が
入力されたかを判断する流れ図であり、(b)前記過程
で入力されたところがウェブブラウザの入力窓であるか
を判断する流れ図である。
【図3】図1の自国語住所サービス又は電話番号/地図
検索サービス又は証券情報提供サービスの有無を判断す
る流れずである。
【図4】本発明の一実施形態による自国語住所システム
構成図である。
【図5】本発明の一実施形態による全国電話番号/地図
検索サービスシステム構成図である。
【図6】ネットピアシステムのウェブターミナル機能を
各企業、機関、学校など具現する構成図である。
【符号の説明】
9…コンピュータ 10…実名サーバー 20…実名データベース 30…検索エンジン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 李 判 貞 大韓民国、ソウル市江西區登村洞647−26、 エスビーアイ・エー棟203號 Fターム(参考) 5B075 KK07 NK02 PP02 PP25 5B089 GB03 HA10 JA21 KA03 KB06 KC22 5E501 AA02 AB15 AC25 AC33 BA05 EA14 EB01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)クライアントコンピュータに設置
    されるプログラムであるネットピアが起動したとき、ウ
    ィンドウズで発生する全メッセージを獲得するステップ
    と、 (b)ネットピアの入力窓又は一般ウェブブラウザの入
    力窓に実名が入力されたかを判断するステップと、 (c)前記ウェブブラウザの入力窓で、前記実名でなっ
    た前記自国語住所が選択されると、前記ネットピア応用
    プログラムで実名を実名サーバーに伝送し、実名データ
    ベースを検索し、一致する実名に対応するデータがある
    かを判断し、対応データがあると、対応ウェブサイトに
    接続するステップおよび仮に一致するデータベースがな
    い場合、検索エンジンで検索するステップと、 (d)前記自国語住所の選択でないと、選択的に使用者
    が所望全国電話番号及び地図検索サービス又は辞書検索
    サービス又は証券情報検索サービスの情報を提供するス
    テップと、 (e)前記実名による検索実行、前記全国電話番号及び
    地図検索サービス、前記辞書検索サービス、前記証券情
    報検索サービス後、次の入力を待ってから前記過程を実
    行するステップと、 から構成されることを特徴とする実名によるウェブサイ
    ト接続及び情報提供方法。
  2. 【請求項2】 前記ステップ(a)、(b)は、 一般ブラウザに前記実名が入力されたかを判断する過程
    であって、使用者入力などにより獲得されたウィンドウ
    ズメッセージがWM_KEYDOWNメッセージであるかをチェッ
    クし、そうでないと、再度全メッセージを獲得し、前記
    WM_KEYDOWNメッセージであると、文字のアスキー値が1
    3であるかを判断し、そうでないと、前記メッセージ獲
    得過程に復帰し、前記アスキー値が13であると、前記
    ウェブブラウザの入力窓であるかをチェックするステッ
    プと、 前記ウェブブラウザの入力窓であるかを判断するステッ
    プであって、フォーカスされたメインウィンドウズのハ
    ンドル値とクラスネームを明かして第1記憶場所に格納
    し、フォーカスされたコントロールのハンドル値とクラ
    ス名を明かして第2記憶場所に格納し、前記第1記憶場
    所がエクスプローラ又はネットスケープのクラスネーム
    と同じであるかをチェックし、同一でないと、全メッセ
    ージを獲得する過程を再度実行し、同じであると、第2
    記憶場所であるコンボボックスのクラスネームと同じで
    あるかをチェックし、同一でないと、前記メッセージを
    獲得する過程を再度遂行し、同じであると、前記自国語
    住所を選択したかをチェックするステップと、 前記自国語住所が選択されたかをチェックする過程であ
    って、ウィンドウズのレジストリの情報を検査し、特定
    ディレクトリにある設定された対応キー値を読み取り、
    前記キー値が0であるかをチェックし、0であると、実
    名による自国語住所検査を実行し、前記設定されたキー
    値が0でないと、設定されているキー値に応じて、前記
    全国電話番号/地図検索サービス又は辞書検索サービス
    又は証券情報検索サービスを実行するステップとから構
    成されることを特徴とする請求項1記載の実名によるウ
    ェブサイト接続及び情報提供方法。
  3. 【請求項3】 前記ステップ(c)は、 一般ウェブブラウザが設置されたコンピュータからの前
    記使用者の入力値により、前記実名サーバーで和語住所
    照会()にしたがって検索するステップと、 前記実名サーバーから前記実名データベースに照会語
    ()を伝送し、前記自国語住所が格納された前記実名
    データベースは前記実名サーバーに検索結果値(−
    1)をリターンするステップと、 前記実名データベースの検索結果、当該データベースに
    ない場合、検索エンジンで再検索(−2)するステッ
    プと、前記実名サーバーの検索結果(−1)に応じ
    て、当該URLをウェブブラウザにリターンし(−
    1)、仮にアダルトサイトに当たるデータベースである
    場合、前記アダルトサイトの接続を遮断するステップ
    と、 前記検索エンジンの再検索(−2)による検索結果と
    して出たリストを前記ウェブブラウザで選択することに
    より、当該ウェブサイトに接続する()ステップとか
    ら構成されることを特徴とする請求項1記載の実名によ
    るウェブサイト接続及び情報提供方法。
  4. 【請求項4】 前記ネットピアの入力窓及び一般ブラウ
    ザの入力窓でもオプションを選択することにより、前記
    実名による前記自国語住所サービスだけでなく、人名、
    会社名などの実際名前又は単語などを入力した場合、そ
    の入力語に対応する電話番号及び地図に対する情報、和
    語、韓国語、中国語など各国の自国語に対する辞書機
    能、当該証券情報提供機能などの多様な情報を前記ネッ
    トピアシステムを用いて提供することを特徴とする請求
    項1記載の実名によるウェブサイト接続及び情報提供方
    法。
  5. 【請求項5】 前記ネットピアプログラムを各企業に適
    するように設定し、各ネットピアプログラムのアイコン
    又はメニューなどを当該ウェブサイトのURL情報を有
    する実名で設定して情報を提供する各企業ホームページ
    に接続して当該情報を選択する代わりに、設定された各
    ネットピアプログラムに設定されている当該メニューの
    みを選択することにより、当該情報をすぐ提供し得るよ
    うにし、前記実名サーバーによる前記実名データベース
    において当該情報を取り替えることにより、新たな情報
    を提供することを特徴とする請求項1記載の実名による
    ウェブサイト接続及び情報提供方法。
  6. 【請求項6】 コンピュータで、請求項1での前記ステ
    ップ(a)、前記ステップ(b)、前記ステップ
    (c)、前記ステップ(d)、前記ステップを実行させ
    るためのプログラムを記録した、コンピュータで読み取
    り得る記録媒体。
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