JP2001177600A - デジタル伝送システム及びその端末装置 - Google Patents
デジタル伝送システム及びその端末装置Info
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
に伝送可能な伝送レートを選択し、使用不可能であった
チャンネルでの伝送を可能とする。 【解決手段】 センター装置2から端末装置20に向かっ
てデジタル変調信号を同軸ケーブル10によって伝送す
る。端末装置20において、センター装置2からのデジタ
ル変調信号の受信状態を回線モニタ28によって常時監視
する。回線モニタ28での監視結果をセンター装置2に回
線情報送信機42によって送信する。センター装置2に設
けられ、送信機42によって送信された監視結果を回線情
報受信機44で受信する。この受信機44によって受信され
た監視結果に基づいてデジタル変調信号の伝送レートが
変更されて、同軸ケーブル10にQAM変調器6が供給す
る。
Description
デジタル変調信号を伝送するデジタル伝送システム、こ
のシステムにおいて使用される端末装置及びセンター装
置に関する。
ば共同受信施設においてセンター装置から各端末装置
に、複数の伝送チャンネルでそれぞれテレビジョン放送
信号を伝送するCATV伝送システムがある。このよう
なCATV伝送システムにおいて生じる問題の一つに、
無線周波数の信号が或る伝送チャネルに混入して生じる
混信や干渉等の障害がある。この障害は、D/U比によ
り異なる。例えば、現行のアナログCATV伝送システ
ムでは、D/U比が50dB以上なければ、ビート妨害
を生じ、その伝送チャンネルは使用不可となる。例え
ば、上限周波数が450MHz帯の伝送チャンネルを使
用しているCATV伝送システムでは、いわゆるポケッ
トベル等の無線呼出局やアマチュア無線局からの無線周
波数信号の混入により、標準テレビジョン放送方式によ
る伝送が困難な伝送チャンネルがCATV伝送システム
に10チャンネル程、存在することが知られている。
ルを使用した線路網であるので、外部電磁界に対して遮
蔽効果が高い。しかし、実際には、空間波が雑音として
混入することを阻止できない。そのため、このような無
線周波数信号の混入が想定されるチャンネルの使用を避
けているのが現状である。
に、デジタルCATV伝送システムの使用が提案されて
いる。デジタル伝送システムは、アナログ伝送システム
と比較して混信や干渉に強い特性がある。例えばデジタ
ルCATV伝送システムでは、30dBのD/U比を確
保できれば、障害が生じないと言われている。しかし、
デジタルCATV伝送システムを取り巻く電磁波環境
は、個々の施設によって千差万別であり、回線状態も時
間の経過により刻々と変化する。実際、妨害が生じてい
る伝送チャンネルでも、42Mbpsでの伝送が可能な
ときもあれば、31Mbpsで全く伝送が不可能なとき
もある。
ネルの状況を常に監視し、自動的に伝送可能な伝送レー
トを選択し、今まで使用不可能であったチャンネルでの
伝送を可能とするデジタル伝送システムを提供すること
を目的とする。
送システムは、センター装置から少なくとも1つの端末
装置に向かってデジタル変調信号を伝送する伝送線路を
有している。この伝送線路は、センター装置から多数の
端末装置にデジタル変調信号を伝送することができるネ
ットワークとすることもできる。デジタル変調信号は、
それぞれ異なる伝送チャンネルによって伝送される複数
のものとできる。端末装置は、前記センター装置側から
の前記デジタル変調信号の受信状態を常時監視する監視
手段を有している。複数の端末装置が設けられている場
合、全ての端末装置に監視手段を設けることもできる
し、特定の端末装置に監視手段を設けることもできる。
監視手段は、外部からの妨害波が混入する可能性のある
伝送チャンネルのデジタル変調信号の受信状態を監視す
る。この監視手段として、例えば前記デジタル変調信号
を復調する復調手段の出力信号を誤り制御を伴って復号
する復号手段と、この復号手段の出力信号を再符号化す
る符号化手段と、この符号化手段の出力信号と前記復調
手段の出力信号の対応するものとを比較する比較手段と
を、具備するものを使用できる。誤り制御を行いつつ復
号した信号を再び符号化し、この再符号化信号と復調手
段の対応する出力信号とを比較しているので、受信状況
が良好であるか否かを監視することができる。この監視
手段での監視結果を前記センター装置側に送信する送信
手段が端末装置には、設けられている。この監視結果
は、送信手段から前記伝送線路を介してセンター装置側
に伝送することもできるし、別の伝送線路を介して伝送
することもできるし、或いは、無線式や電話回線でセン
ター装置に伝送することもできる。前記センター装置
は、受信手段を有し、これは前記送信手段によって送信
された監視結果を受信する。この受信手段によって受信
された監視結果に基づいて、前記デジタル変調信号の伝
送レートを変更して、前記伝送線路に供給するデジタル
変調器がセンター装置には、設けられている。ディジタ
ル変調器は、伝送レートを変更することができるもの
で、例えばデジタル多値変調器である。デジタル変調器
は、前記受信手段が受信した監視結果が不良を表してい
るとき、前記伝送レートを低下させるものとできる。こ
の伝送レートの変更は、例えばセンター装置に設けられ
た制御手段によって行うことができる。
ムでは、伝送チャンネルの受信状態が常に監視手段によ
って監視されている。受信状態が不良になった場合、そ
の不良という監視結果が、センター装置側に送信手段に
よって伝送され、センター装置では、デジタル変調器で
の伝送レートが低下させられ、障害が生じるような状態
でも、端末装置側において良好に受信できるようにす
る。なお、監視結果として、ビットエラーレートを伝送
し、どのような伝送レートとするかは、センター装置側
で決定することもできる。また、監視結果が不良の状態
から良好な状態に変化すると、下げていた伝送レートを
上昇させて、速やかにデジタル伝送を行う。このように
時々刻々と変化する受信状況を常に監視し、その監視結
果に基づいて伝送レートを変更しているので、従来、妨
害波の影響で使用不可能と考えられていた伝送チャンネ
ルでも伝送が可能となり、周波数の有効利用を図ること
ができる。
伝送システムは、デジタルCATV伝送システムに、本
発明を実施したもので、図1に示すように、センター装
置2を有している。このセンター装置2は、ヘッドエン
ド装置4を有している。このヘッドエンド装置4には、
複数のデジタル変調器、例えば直交振幅(QAM)変調器
6が設置されている。図1では、代表として1台のみ示
してある。これら直交振幅変調器6は、それぞれ異なる
伝送チャンネルに対応して搬送波の周波数が選択されて
いるものである。また、これら直交振幅変調器6は、変
調速度が固定されており、伝送レートを変化させること
によって、64QAM、32QAM、16QAM……というよう
に変調方式を変更することができる。例えば、64QAM
の状態から伝送レートを低下させると、32QAM、16Q
AM……のように変調方式を変更できる。各直交振幅変調
器6からの各デジタル変調信号は、双方向2分配器8を
介して伝送線路、例えば同軸ケーブル10に供給され
る。
幅器12、双方向幹線分岐増幅器14、双方向分配器1
6や双方向分岐器18が設けられている。この同軸ケー
ブル10の末端には、それぞれ端末装置20が設けられ
ている。なお、図1では、代表として1台のみ端末装置
20が示されている。
介して、各デジタル変調信号が復調手段、例えばチュー
ナ24に供給され、ここでデジタル信号に復調される。
これらデジタル信号は、復号手段、例えばQAM復調器
26に供給され、復号される。
ば回線モニタ28を介してデータ処理装置30に供給さ
れる。また、回線モニタ28では、復号されたデジタル
信号のうち、外部から到来したほぼ同一周波数の無線信
号によって妨害を受けている可能性があるものの受信状
態の監視を常に行う。
は、復号手段、例えばデコーダ32を有している。デコ
ーダ32は、誤り制御、例えばデインターリーブ及びリ
ードソロモンデコードを行い、その出力信号をデータ処
理装置30に供給する。このデコードされた信号は、符
号化手段、例えばエンコーダ34に供給され、再度符号
化される。このエンコーダ34の出力信号は、比較手
段、例えばアンドゲート36の一方の入力に供給され
る。アンドゲート36の他方の入力には、QAM復調器
26の出力信号を遅延回路38によって遅延させて、エ
ンコーダ34の出力信号とタイミングを一致させた信号
が供給されている。従って、アンドゲート36の出力
は、両入力が一致していないとき、Lレベルとなる。こ
のLレベルとなった回数を累積器40によって累積し、
この累積値を図示していない演算処理器によって演算処
理し、ビットエラーレートを算出する。このビットエラ
ーレートがCPU41に供給される。CPU41は、こ
のビットエラーレートを基にして、監視結果を決定す
る。例えば、現状よりも伝送レートを下げるべきか、上
げるべきかの決定を行う。このビットエラーレートは、
そのときどきの妨害波の影響によって決まるD/U比の
状況によって変動する。
報信号送信機42に供給され、これによって適当な上り
搬送波を変調する。この変調信号が、上り信号として、
双方向2分配器22及び伝送線路10を介してセンター
装置2に供給される。上り信号は、センター装置2内に
おいて、双方向2分配器8を介して受信手段、例えば回
線情報受信機43に供給され、ここで復調され、再び監
視結果に復元される。この監視結果が、制御手段、例え
ばCPU44に供給される。CPU44は、妨害波の影
響を受けるQAM変調器6の伝送レートを決定し、その
QAM変調器6の伝送レートを変更する。
AMによって変調が行われていたのに対し、妨害波の影
響によってビットエラーレートが上昇していると、伝送
レートの低下が要求され、そのQAM変調器6では、3
2或いは16QAMによって変調が行われる。逆に、現
在、32QAMによって変調が行われていたのに対し、
端末装置での受信状況が良好になると、より高速な伝送
を行うために、伝送レートが上げられて、64QAMに
よって変調が行われる。
に端末装置20での受信状況が監視されているので、D
/U比が時々刻々と変化して、ビットエラーレートが変
動しても、その変動に対応して伝送レートが変更される
ので、従来、混信等によって使用不可能であった伝送チ
ャンネルにおいても伝送が可能となる。
表す情報も付加されて、回線情報受信機43に供給され
る。また、CPU41、44は、それぞれ変更された伝
送レートに応じてデータ圧縮符号化、復号データ伸張等
の制御を行う。また、回線情報送信機43によって、ビ
ットエラーレートを回線情報受信機43に送信し、CP
U41によって変更する伝送レートを決定してもよい。
0のみに、回線モニタ28を設けたが、伝送内容等の状
況に応じて複数の端末装置にそれぞれ回線モニタ28を
設けることもできる。この場合、いずれかの端末装置か
ら伝送レートの低下の要求があった場合、伝送レートの
低下を行うようにCPU44がQAM変調器6を制御す
るが、伝送レートの増加を、回線モニタ28を設けた全
ての端末装置から要求されたときのみに伝送レートの増
加を行うことが望ましい。また、上記の実施の形態で
は、回線情報送信機42は、伝送線路10を介してセン
ター装置2側に監視結果を送信したが、監視結果送信専
用の伝送線路を設けることもできるし、或いは無線或い
はモデムを利用しての電話回線を介しての送信を行うこ
ともできる。
ジタルCATV伝送システムに実施したが、これに限っ
たものではなく、搬送波をデジタル信号で変調したデジ
タル変調信号の伝送を有線で行うシステムであれば、他
のものにも実施することができる。
センター装置及びこれら両装置を使用したデジタル伝送
システムによれば、外部からの無線信号等によって妨害
を受けている伝送チャンネルであっても、伝送レートを
状況によって変更することによってデジタル信号を伝送
することができ、周波数の利用効率を高めることができ
る。
図である。
いる回線モニタの詳細なブロック図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 センター装置から少なくとも1つの端末
装置に向かってデジタル変調信号を伝送する伝送線路
と、 前記端末装置側において、前記センター装置側からの前
記デジタル変調信号の受信状態を常時監視する監視手段
と、 この監視手段での監視結果を前記センター装置側に送信
する送信手段と、 前記センター装置側に設けられ、前記送信手段によって
送信された監視結果を受信する受信手段と、 この受信手段によって受信された監視結果に基づいて前
記デジタル変調信号の伝送レートを変更して、前記伝送
線路に供給するデジタル変調器とを、具備するデジタル
伝送システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のデジタル伝送システムに
おいて、前記監視手段は、 前記デジタル変調信号を復調する復調手段の出力信号を
誤り制御を行いつつ復号する復号手段と、 この復号手段の出力信号を再符号化する符号化手段と、 この符号化手段の出力信号と前記復調手段の出力信号の
対応するものとを比較する比較手段とを、具備するデジ
タル伝送システム。 - 【請求項3】 請求項1記載のデジタル伝送システムに
おいて、前記デジタル変調器は、デジタル多値変調器で
あって、前記受信手段が受信した監視結果が不良を表し
ているとき、前記伝送レートを低下させるデジタル伝送
システム。 - 【請求項4】 センター装置に接続された伝送線路の端
末に設けられ、前記センター装置側からのデジタル変調
信号の受信状態を常時監視する監視手段と、 この監視手段での監視結果を前記センター装置側に送信
する送信手段とを、具備するデジタル伝送システム用端
末装置。 - 【請求項5】 請求項4記載のデジタル伝送システム用
端末装置において、前記監視手段は、 前記デジタル変調信号を復調する復調手段の出力信号を
誤り制御を行いつつ復号する復号手段と、 この復号手段の出力信号を再符号化する符号化手段と、 この符号化手段の出力信号と前記復調手段の出力信号と
を比較する比較手段とを、具備するデジタル伝送システ
ム用端末装置。 - 【請求項6】 少なくとも1つの端末装置に向かってデ
ジタル変調信号を、伝送線路を介して伝送するデジタル
変調器と、 前記端末装置側において前記デジタル変調信号の受信状
態を監視した結果であって、かつ前記端末装置側から送
信された監視結果を受信する受信手段と、 この受信手段によって受信された監視結果に基づいて前
記デジタル変調器の伝送レートを変更する伝送レート変
更手段とを、具備するデジタル伝送システム。 - 【請求項7】 請求項6記載のデジタル伝送システムに
おいて、前記伝送レート変更手段は、前記監視結果が、
受信状態不良を表しているとき、現在よりも低く伝送レ
ートを変更し、前記監視結果が、受信状態良好を表して
いるとき、現在よりも高く伝送レートを変更するデジタ
ル伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36054499A JP2001177600A (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | デジタル伝送システム及びその端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36054499A JP2001177600A (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | デジタル伝送システム及びその端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001177600A true JP2001177600A (ja) | 2001-06-29 |
JP2001177600A5 JP2001177600A5 (ja) | 2006-12-07 |
Family
ID=18469861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36054499A Pending JP2001177600A (ja) | 1999-12-20 | 1999-12-20 | デジタル伝送システム及びその端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001177600A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015090991A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 無線通信システム、受信機器、送信機器、及び伝送レート制御方法 |
-
1999
- 1999-12-20 JP JP36054499A patent/JP2001177600A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015090991A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 無線通信システム、受信機器、送信機器、及び伝送レート制御方法 |
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