JP2001177025A - ヒートシンク - Google Patents
ヒートシンクInfo
- Publication number
- JP2001177025A JP2001177025A JP2000294928A JP2000294928A JP2001177025A JP 2001177025 A JP2001177025 A JP 2001177025A JP 2000294928 A JP2000294928 A JP 2000294928A JP 2000294928 A JP2000294928 A JP 2000294928A JP 2001177025 A JP2001177025 A JP 2001177025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- fin
- fins
- tongue
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/06—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor for performing particular operations
- B21J5/068—Shaving, skiving or scarifying for forming lifted portions, e.g. slices or barbs, on the surface of the material
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 フィンのカール状部形成時にフィンが座屈変
形するおそれがなく、またフィンにより手を切ったりす
るおそれもないようにする。 【解決手段】 ヒートシンク1は、放熱基板2の片面に
多数の舌状フィン3が少なくとも1列設けられており、
各舌状フィン3の先端4が円弧状に形成せられ、円弧状
先端部全体のうち中央部のみが前方へ弯曲せしめられて
カール状部5が形成せられ、中央部以外の両側端部が弯
曲せられないまま弧状部6として残存せしめられている
ものである。
形するおそれがなく、またフィンにより手を切ったりす
るおそれもないようにする。 【解決手段】 ヒートシンク1は、放熱基板2の片面に
多数の舌状フィン3が少なくとも1列設けられており、
各舌状フィン3の先端4が円弧状に形成せられ、円弧状
先端部全体のうち中央部のみが前方へ弯曲せしめられて
カール状部5が形成せられ、中央部以外の両側端部が弯
曲せられないまま弧状部6として残存せしめられている
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体素子等の発
熱物を取り付けるか、発熱物の組み込まれた電子機器に
取り付けられて発熱物から生じた熱を放散するのに用い
られるヒートシンクに関する。
熱物を取り付けるか、発熱物の組み込まれた電子機器に
取り付けられて発熱物から生じた熱を放散するのに用い
られるヒートシンクに関する。
【0002】本明細書において、「アルミニウム」とい
う用語は、純アルミニウム、僅かな不純物を含む市販の
アルミニウムおよびアルミニウム合金を含む。また、
「前」とはフィンの正面側をいう。
う用語は、純アルミニウム、僅かな不純物を含む市販の
アルミニウムおよびアルミニウム合金を含む。また、
「前」とはフィンの正面側をいう。
【0003】
【従来の技術】放熱基板の片面に多数の方形舌状フィン
が少なくとも1列設けられているヒートシンクにおい
て、フィン高さを所定の公差範囲内に収めるためと、手
を切ったりするのを防ぐために、各フィンの先端部全体
が前方へ弯曲せしめられてカール状部が形成せられてい
るものは、従来より知られている。
が少なくとも1列設けられているヒートシンクにおい
て、フィン高さを所定の公差範囲内に収めるためと、手
を切ったりするのを防ぐために、各フィンの先端部全体
が前方へ弯曲せしめられてカール状部が形成せられてい
るものは、従来より知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記カール状部は、下
端にすくい面を有するバイトが取り付けられた前後摺動
スライダの上端に、削り起こされて上方にのびようとす
るフィンの先端が突き当たり、先端部が前方へ弯曲状と
なるように案内せしめるカール状部形成部材が前方張り
出し状に取り付けられた切削工具を用いることにより形
成せられる。
端にすくい面を有するバイトが取り付けられた前後摺動
スライダの上端に、削り起こされて上方にのびようとす
るフィンの先端が突き当たり、先端部が前方へ弯曲状と
なるように案内せしめるカール状部形成部材が前方張り
出し状に取り付けられた切削工具を用いることにより形
成せられる。
【0005】ところが、削り起こされるフィンは方形で
あるため、その水平直線状の先端の全体がカール状部形
成部材の下面に一挙に突き当たることになる。その結
果、フィンが座屈変形するおそれがあるし、カール状部
の両側端基部は、フィンの両側縁コーナ部に存在するた
め、手を切ったりするおそれがなお残っており、安全性
が確保されるとはいい難い。
あるため、その水平直線状の先端の全体がカール状部形
成部材の下面に一挙に突き当たることになる。その結
果、フィンが座屈変形するおそれがあるし、カール状部
の両側端基部は、フィンの両側縁コーナ部に存在するた
め、手を切ったりするおそれがなお残っており、安全性
が確保されるとはいい難い。
【0006】本発明の目的は、フィンのカール状部形成
時にフィンが座屈変形するおそれがなく、またフィンに
より手を切ったりするおそれもないヒートシンクを提供
することにある。
時にフィンが座屈変形するおそれがなく、またフィンに
より手を切ったりするおそれもないヒートシンクを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるヒートシン
クは、放熱基板の片面に多数の舌状フィンが少なくとも
1列設けられているヒートシンクにおいて、各舌状フィ
ンの先端が円弧状に形成せられ、円弧状先端部全体のう
ち中央部のみが前方へ弯曲せしめられてカール状部が形
成せられ、中央部以外の両側端部が弯曲せられないまま
弧状部として残存せしめられているものである。
クは、放熱基板の片面に多数の舌状フィンが少なくとも
1列設けられているヒートシンクにおいて、各舌状フィ
ンの先端が円弧状に形成せられ、円弧状先端部全体のう
ち中央部のみが前方へ弯曲せしめられてカール状部が形
成せられ、中央部以外の両側端部が弯曲せられないまま
弧状部として残存せしめられているものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を従来
例と比較しつつ、図面を参照して説明する。
例と比較しつつ、図面を参照して説明する。
【0009】図1および図2に示す本発明によるヒート
シンク(1) は、放熱基板(2) の片面に多数の舌状フィン
(3) が2列設けられており、各舌状フィン(3) の先端
(4) は円弧状に形成せられ、円弧状先端部全体のうち中
央部のみが前方へ弯曲せしめられてカール状部(5) が形
成せられ、中央部以外の両側端部が弯曲せられないまま
弧状部(6) として残存せしめられているものである。
シンク(1) は、放熱基板(2) の片面に多数の舌状フィン
(3) が2列設けられており、各舌状フィン(3) の先端
(4) は円弧状に形成せられ、円弧状先端部全体のうち中
央部のみが前方へ弯曲せしめられてカール状部(5) が形
成せられ、中央部以外の両側端部が弯曲せられないまま
弧状部(6) として残存せしめられているものである。
【0010】上記ヒートシンク(1)を製造する場合、ま
ず、図3に示すように、放熱基板形成用部(7) の上面
に、上面(8) が横断面凸円弧状となされかつ舌状フィン
(3) の列数に対応する2つのフィン形成用凸条(9) を有
するアルミニウム押出形材製ヒートシンク素材(10)を成
形する。
ず、図3に示すように、放熱基板形成用部(7) の上面
に、上面(8) が横断面凸円弧状となされかつ舌状フィン
(3) の列数に対応する2つのフィン形成用凸条(9) を有
するアルミニウム押出形材製ヒートシンク素材(10)を成
形する。
【0011】つぎに、図4に示すように、下端にすくい
面(11)を有するバイト(12)が取り付けられた前後摺動ス
ライダ(13)の上端に、削り起こされて上方にのびようと
するフィンの先端が突き当たり、先端部が前方へ弯曲状
となるように案内せしめるカール状部形成部材(14)が前
方張り出し状に取り付けられた切削工具(15)を用い、2
つのフィン形成用凸条(9) の一端部から一定間隔をあけ
て舌状フィン(3) を削り起こすのである。このさい、フ
ィン形成用凸条(9) の上面(8) が横断面凸円弧状である
から、削り起こされて上方にのびようとするフィン(3)
の先端も必然的に円弧状となる。
面(11)を有するバイト(12)が取り付けられた前後摺動ス
ライダ(13)の上端に、削り起こされて上方にのびようと
するフィンの先端が突き当たり、先端部が前方へ弯曲状
となるように案内せしめるカール状部形成部材(14)が前
方張り出し状に取り付けられた切削工具(15)を用い、2
つのフィン形成用凸条(9) の一端部から一定間隔をあけ
て舌状フィン(3) を削り起こすのである。このさい、フ
ィン形成用凸条(9) の上面(8) が横断面凸円弧状である
から、削り起こされて上方にのびようとするフィン(3)
の先端も必然的に円弧状となる。
【0012】他方、図5に示すように、従来のヒートシ
ンク(21)は、放熱基板(22)の片面に多数の方形舌状フィ
ン(23)が2列設けられており、各フィン(23)の先端部全
体が前方へ弯曲せしめられてカール状部(24)が形成せら
れているものである。
ンク(21)は、放熱基板(22)の片面に多数の方形舌状フィ
ン(23)が2列設けられており、各フィン(23)の先端部全
体が前方へ弯曲せしめられてカール状部(24)が形成せら
れているものである。
【0013】上記従来のヒートシンク(21)は、図6に示
すように、放熱基板形成用部(25)の上面に、上面(26)が
横断面水平一直線となされた舌状フィン(23)の列数に対
応する2つのフィン形成用凸条(27)が一体に設けられた
アルミニウム押出形材製のヒートシンク素材(28)を成形
し、切削工具(15)を用い、フィン形成用凸条(27)をその
一端側から一定間隔で切り起こして多数の舌状フィン(2
3)を形成するのである。削り起こされるフィン(23)は方
形であるため、先に述べたように、その水平直線状の先
端(29)の全体がカール状部形成部材(14)の下面に一挙に
突き当たることになるので、フィン(23)に座屈変形を生
ぜしめる可能性があるし、カール状部(24)の両側端(30)
は、フィン(23)の両側縁コーナ部に存在するため、安全
性が保証されない。
すように、放熱基板形成用部(25)の上面に、上面(26)が
横断面水平一直線となされた舌状フィン(23)の列数に対
応する2つのフィン形成用凸条(27)が一体に設けられた
アルミニウム押出形材製のヒートシンク素材(28)を成形
し、切削工具(15)を用い、フィン形成用凸条(27)をその
一端側から一定間隔で切り起こして多数の舌状フィン(2
3)を形成するのである。削り起こされるフィン(23)は方
形であるため、先に述べたように、その水平直線状の先
端(29)の全体がカール状部形成部材(14)の下面に一挙に
突き当たることになるので、フィン(23)に座屈変形を生
ぜしめる可能性があるし、カール状部(24)の両側端(30)
は、フィン(23)の両側縁コーナ部に存在するため、安全
性が保証されない。
【0014】ところが、本発明によれば、削り起こされ
る舌状フィン(3) の先端が円弧状であるから、切削工具
(15)のカール状部形成部材(14)に、最初点接触し、つい
で接触面を次第に拡大しつつ中央部のみが弯曲せしめら
れてカール状部(5) が形成せられる。したがって、フィ
ン(3) に座屈変形は生じない。そして、中央部以外の両
側端部が弯曲せられないまま弧状部(6) として残存せし
められているものであるから、手を切ったりすることの
原因となるカール状部の両端基部がフィン(3)の側縁線
上に存在しない。
る舌状フィン(3) の先端が円弧状であるから、切削工具
(15)のカール状部形成部材(14)に、最初点接触し、つい
で接触面を次第に拡大しつつ中央部のみが弯曲せしめら
れてカール状部(5) が形成せられる。したがって、フィ
ン(3) に座屈変形は生じない。そして、中央部以外の両
側端部が弯曲せられないまま弧状部(6) として残存せし
められているものであるから、手を切ったりすることの
原因となるカール状部の両端基部がフィン(3)の側縁線
上に存在しない。
【0015】
【発明の効果】本発明のヒートシンクによれば、フィン
の先端部にカール状部を形成するさいにフィンに座屈変
形が生じることがなく、しかもフィンにより手を切った
りするようなことがなくて安全性が保証せられる。
の先端部にカール状部を形成するさいにフィンに座屈変
形が生じることがなく、しかもフィンにより手を切った
りするようなことがなくて安全性が保証せられる。
【図1】本発明によるヒートシンクの具体例を示す正面
図である。
図である。
【図2】図1のヒートシンクの斜視図である。
【図3】本発明によるヒートシンクを製造するのに用い
られるアルミニウム押出形材製ヒートシンク素材の斜視
図である。
られるアルミニウム押出形材製ヒートシンク素材の斜視
図である。
【図4】カール状部の形成途上を示す部分縦断面図であ
る。
る。
【図5】従来のヒートシンクの斜視図である。
【図6】従来のヒートシンクを製造するのに用いられる
アルミニウム押出形材製ヒートシンク素材の斜視図であ
る。
アルミニウム押出形材製ヒートシンク素材の斜視図であ
る。
(1):ヒートシンク (2):放熱基板 (3):舌状フィン (4):舌状フィン先端部 (5):カール状部 (6):弧状部
Claims (1)
- 【請求項1】 放熱基板の片面に多数の舌状フィンが少
なくとも1列設けられているヒートシンクにおいて、各
舌状フィンの先端が円弧状に形成せられ、円弧状先端部
全体のうち中央部のみが前方へ弯曲せしめられてカール
状部が形成せられ、中央部以外の両側端部が弯曲せられ
ないまま弧状部として残存せしめられているヒートシン
ク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000294928A JP2001177025A (ja) | 1999-10-04 | 2000-09-27 | ヒートシンク |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11-282307 | 1999-10-04 | ||
JP28230799 | 1999-10-04 | ||
JP2000294928A JP2001177025A (ja) | 1999-10-04 | 2000-09-27 | ヒートシンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001177025A true JP2001177025A (ja) | 2001-06-29 |
Family
ID=26554547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000294928A Withdrawn JP2001177025A (ja) | 1999-10-04 | 2000-09-27 | ヒートシンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001177025A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005216975A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Nakamura Mfg Co Ltd | 放熱器およびその製造方法 |
CN100425110C (zh) * | 2003-02-10 | 2008-10-08 | 聚亨企业股份有限公司 | 刨削式鳍片散热器的加工方法及其刀具 |
JP2010212730A (ja) * | 2010-05-31 | 2010-09-24 | Nakamura Mfg Co Ltd | 放熱器の製造用工具 |
-
2000
- 2000-09-27 JP JP2000294928A patent/JP2001177025A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100425110C (zh) * | 2003-02-10 | 2008-10-08 | 聚亨企业股份有限公司 | 刨削式鳍片散热器的加工方法及其刀具 |
JP2005216975A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Nakamura Mfg Co Ltd | 放熱器およびその製造方法 |
JP2010212730A (ja) * | 2010-05-31 | 2010-09-24 | Nakamura Mfg Co Ltd | 放熱器の製造用工具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071204 |