JP2001175945A - 断熱箱体 - Google Patents

断熱箱体

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JP2001175945A
JP2001175945A JP35931099A JP35931099A JP2001175945A JP 2001175945 A JP2001175945 A JP 2001175945A JP 35931099 A JP35931099 A JP 35931099A JP 35931099 A JP35931099 A JP 35931099A JP 2001175945 A JP2001175945 A JP 2001175945A
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JP
Japan
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main body
box
heat insulating
heat
body door
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Withdrawn
Application number
JP35931099A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Taniguchi
勝 谷口
Sadahiro Ogawa
禎啓 小川
Hiroshi Ota
拓 太田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体箱内に商品収納用の断熱収納庫が設けら
れ、断熱収納庫の一部を閉塞する閉塞壁が本体扉と一体
的に固定された形式の断熱箱体を改良するものであり、
閉塞壁と、ロックプレートとの干渉を回避することがで
きる断熱箱体を開発する。 【解決手段】 閉塞壁25の一角に彫り込み穴31が設
けられ、その内部にバネ33と可動片35が内蔵されて
おり、閉塞壁25の一角が可動部30となっている。本
体箱2に本体扉3が近接し、本体箱2に設けられたロッ
クプレート11に接触すると、可動片35の傾斜面36
によって、ロックプレート11の押圧力に横方向(矢印
B)の分力が発生し、可動片35が移動して彫り込み穴
31内に押し込まれる。その結果、可動片35が彫り込
み穴31に真っ直ぐに逃げ、本体扉3の角の部分は、ロ
ックプレート11の位置を通過する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機等に使
用される断熱箱体に関するものであり、特に本体箱内に
商品収納用の断熱収納庫が設けられ、断熱収納庫の一部
を閉塞する閉塞壁が本体扉と一体的に固定された形式の
断熱箱体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば缶入りジュース等の飲料を販売す
る自動販売機においては、内部で商品を冷却する必要か
ら、本体箱内に断熱収納庫が構成されている。そして旧
来の自動販売機では、本体扉を開き、さらに断熱収納庫
の扉を開いて内部に商品たる缶を収納していた。しかし
ながら、このように二回にわたって扉をひらくことは面
倒であることから、本体扉に断熱収納庫の閉塞壁を一体
的に取付け、本体扉を開くと同時に内部の断熱収納庫も
開放される形式の自動販売機が提案されている(実公昭
58−47503号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術の形
式は、商品を収納する際に手間がかからず、多くの自動
販売機に採用されている。しかしながら、従来技術の自
動販売機は、本体扉に閉塞壁が一体化されているので、
どうしても本体扉が厚くならざるを得ない。また本体扉
はヒンジによって本体箱に取り付けられて開閉される
が、本体扉が厚くなると開閉の際の外周軌跡が外側に広
がってしまい、本体扉を閉塞するためのロックプレート
と干渉してしまう懸念がある。特に近年では、自動販売
機内により多くの商品を収納する要求から、断熱収納庫
の断熱材の厚さを薄くする傾向にあり、対する本体扉側
の閉塞壁は、内部の断熱材との当接しろを確保するため
に幅が広がる傾向にある。そのため本体扉の軌跡は、以
前にも増して広がる傾向にあり、ロックプレートとの干
渉をいかにして回避するかが重要な技術的課題となって
きた。そこで本発明は、従来技術の上記した問題点に注
目し、本体扉側の閉塞壁と、ロックプレートとの干渉を
回避することができる断熱箱体の開発を課題とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】そして上記した課題を解
決するための本発明は、本体箱と、本体箱内に設けられ
た断熱収納庫と、本体箱に取り付けられて開閉する本体
扉と、本体箱に取り付けられていて本体扉を閉じた際に
本体扉と係合するロック部材からなり、前記本体扉に断
熱収納庫の一部又は全部を閉塞する閉塞壁が設けられ、
閉塞壁の一部であって本体扉の開閉軌跡中においてロッ
ク部材と近接する部位が内部方向に移動可能な可動部と
なっていることを特徴とする断熱箱体である。
【0005】これにより、本体扉を閉じる際におけるロ
ック部材と閉塞壁との干渉を回避することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】すなわち請求項1に記載の発明
は、本体箱と、本体箱内に設けられた断熱収納庫と、本
体箱に取り付けられて開閉する本体扉と、本体箱に取り
付けられていて本体扉を閉じた際に本体扉と係合するロ
ック部材からなり、前記本体扉に断熱収納庫の一部又は
全部を閉塞する閉塞壁が設けられ、閉塞壁の一部であっ
て本体扉の開閉軌跡中においてロック部材と近接する部
位が内部方向に移動可能な可動部となっていることを特
徴とする断熱箱体である。
【0007】本発明の断熱箱体は、閉塞壁の一部であっ
て本体扉の開閉軌跡中においてロック部材と近接する部
位が内部方向に移動可能な可動部となっている。そのた
め本体扉を開閉する際に、閉塞壁がロック部材と干渉す
ると、閉塞壁の一部が内部方向に逃げる。従って、閉塞
壁がロック部材と干渉しても、本体扉の開閉に支障はな
い。
【0008】また請求項2に記載の発明は、可動部は、
弾性体によって常時外側に向かって付勢されており、可
動部は、ロック部材と当接した際に移動して逃げること
を特徴とする請求項1に記載の断熱箱体である。
【0009】さらに請求項3に記載の発明は、断熱収納
庫にシール部が設けられており、本体扉を閉じた際に可
動部がシール部と当接することを特徴とする請求項1又
は2に記載の断熱箱体である。
【0010】本発明の断熱箱体では、断熱収納庫にシー
ル部が設けられており、本体扉を閉じた際に可動部がシ
ール部と当接する。従って、断熱箱体から、冷気や温気
が逃げない。
【0011】また請求項4に記載の発明は、ロック部材
は、本体箱の内部側で外側に広がっていることを特徴と
する請求項1乃至3のいずれかに記載の断熱箱体であ
る。
【0012】ロック部材は、本体扉と係合するものであ
るから、本体扉との係合しろを確保するために、本体箱
から突出した部分は、本体扉の最外位置よりも内側にな
ければならない。これに対して本体箱の内部の部位で
は、このような制約はない。そこで本発明は、ロック部
材の形状として本体箱の内部で外側に広がったものを採
用し、閉鎖壁との干渉を軽減したものである。
【0013】さらに請求項5に記載の発明は、本体箱は
自動販売機を構成し、断熱収納庫は温度調節可能な商品
収納室を構成し、本体箱に取り付けられた閉塞壁は断熱
収納庫の上部のみを閉塞するものであることを特徴とす
る断熱箱体である。
【0014】本発明は、断熱箱体を自動販売機に適用し
たものである。
【0015】
【実施例】以下さらに本発明の具体的実施例について説
明する。図1は、本発明の断熱箱体を使用した自動販売
機の斜視図である。図2は、図1の断熱箱体の可動部の
分解斜視図である。図3は、図1の断熱箱体の本体扉が
閉じる際の状態を示す自動販売機の要部平面断面図であ
る。図4は、図1の断熱箱体の本体扉を閉じた際の状態
を示す自動販売機の要部平面断面図である。図1におい
て、1は、本発明の実施例の断熱箱体を示す。本発明の
断熱箱体1は、具体的には自動販売機であり、本体箱2
と本体扉3を有する。本体箱2は、公知の自動販売機と
同様に、鋼の薄板を曲げ加工して作られたものである。
また本体箱2の内部には、断熱収納庫5が設けられてい
る。断熱収納庫5は、商品収納室として機能するもので
あり、内部の温度調節が可能である。断熱収納庫5は、
具体的にはウレタン樹脂等の板を本体箱2の内側に設け
て構成したものであり、その内部にサーペンティン式の
商品収納棚が設けられている。また断熱収納庫5の前面
部分には、断熱壁6が設けられている。ただし、断熱収
納庫5の前面であって、上部については、開口部7が設
けられ、前記したサーペンティン式の商品収納棚の上部
が露出している。断熱収納庫5の前面の断熱壁6の下部
には、3個の商品排出口10が設けられている。
【0016】また本体箱2の前部の端面の一つから、3
個のロックプレート(ロック部材)11,12,13が
露出している。ロックプレート11,12,13は、鋼
板をプレス加工して作られたものであり、フック形状を
している。そして当該フックは、一番上のロックプレー
ト11については、下向きに開口し、他の二つのロック
プレート12,13については、上向きに開口してい
る。
【0017】ロックプレート11,12,13は、図示
しないネジによって本体箱2に固定されている。ロック
プレート11,12,13は、図3,4の様に、本体箱
2の内部において曲がっており、外側に張り出して広が
っている。
【0018】また断熱収納庫5の開口端面近傍には、シ
ール部材15が設けられている。シール部材15は、相
当の弾性を持つゴム又は樹脂で作られたものであり、チ
ューブ状をしていて、断熱収納庫5の開口部7の端面の
全周に渡って環状に配されている。
【0019】本体扉3は、本体箱2の一辺にヒンジ1
6,17を介して取り付けられたものであり、開閉可能
であって、本体箱2の開口部7を覆うものである。
【0020】本体扉3の前面には、公知の自動販売機と
同様に、硬貨投入口や商品取り出し口さらにディスプレ
イパネル等が設けられている(いずれも図示せず)。そ
して本体扉3の裏面であって端部近傍には、3か所の開
口20,21,22が縦一列に設けられている。そして
当該開口20,21,22の内部には、前記したロック
プレート11,12,13と係合するバー23が水平に
設けられている。
【0021】さらに本体扉3の裏面には、閉塞壁25が
設けられている。閉塞壁25は、相当の厚さがあり、図
1,3,4の様に、外側(裏側)に突出している。閉塞
壁25は、断熱材が内蔵されたものであり、その縦横の
大きさは、前記した断熱収納庫5の開口部7と等しい。
また閉塞壁25が設けられた高さについても、断熱収納
庫5の開口部7に等しく、本体扉3を閉じた際に、閉塞
壁25は、断熱収納庫5の開口部7に嵌まり込む。
【0022】そして本実施例の自動販売機1では、閉塞
壁25の一角が可動部30となっている。すなわち本実
施例の自動販売機1では、閉塞壁25のロックプレート
11側の角であって、ロックプレート11の高さに相当
する位置に可動部30が設けられている。可動部30の
構造は、図2,3,4の様であり、閉塞壁25の一角に
彫り込み穴31が設けられ、その内部に2つのバネ33
と可動片35が内蔵されたものである。ここで可動片3
5は、図の様に、平面形状が略5角形状であり、扉のラ
ッチの様に一つの面に傾斜面36が設けられている。ま
た可動片35の内部には、空洞部38が設けられてお
り、当該空洞部38内にバネ33が挿入されている。そ
して可動片35は、彫り込み穴31内に配されていて移
動可能であり、常時はバネ33によって外側に付勢され
ている。なお、可動片35の露出部であって本体箱2側
に相当する部位には、ゴム又は樹脂の弾性体で作られた
断面形状が略「L」字状の押さえ板40板が取り付けら
れ、可動片35が抜け落ちないように押さえられてい
る。そのため可動片35が閉塞壁25から脱落すること
はない。可動片35の傾斜面36は、図の様に閉塞壁2
5の角に相当する部位に位置する。
【0023】次に本実施例の自動販売機1の作用につい
て説明する。本実施例の自動販売機1は、公知のそれと
同様に断熱収納庫5の上部に設けられた開口部7から、
商品たる缶やビンを投入し、本体扉3を閉じることによ
って、本体箱2の閉塞と、断熱収納庫5の閉塞とを同時
に行う。そしてこの時、図3の様に、本体箱2に対して
本体扉3が矢印A方向に近接し、本体箱2に設けられた
ロックプレート11に接触すると、可動片35の傾斜面
36によって、ロックプレート11の押圧力に横方向
(矢印B)の分力が発生し、可動片35が移動して彫り
込み穴31内に押し込まれる。その結果、可動片35が
彫り込み穴31に平行移動して逃げ、本体扉3の角の部
分は、ロックプレート11の位置を通過する。また本実
施例の冷蔵庫1では、ロックプレート11が本体箱2の
内部で広がっており、本体箱2の内部はやや広くなって
いるので、本体扉3に設けられた閉塞壁25の角の部分
が、ロックプレート11の先端部分を通過すると、閉塞
壁25とロックプレート11との干渉は解消するので、
可動片35は元の位置に復帰する。
【0024】そして最終的に、本体扉3は、本体箱2の
全開口を閉塞し、ロックプレート11,12,13が開
口20,21,22内のバー23と係合する。このと
き、本体扉3に設けられた閉塞壁25は、ちょうど断熱
収納庫5の開口部7に嵌まり込む。そして本体扉3の端
面の周部近傍は、開口部7に設けられたシール部材15
と当接する。また可動部30においては、可動片35が
シール部材15と接する。ここで可動部30では、可動
片35が常時外側に向かって付勢されている点と、シー
ル部材15の弾性力が相まって、気密性が確保される。
【0025】以上説明した実施例では、可動片35が彫
り込み穴31に平行移動して逃げる構成を例示したが、
可動片35を反転させつつ逃がす方策も可能である。ま
た上記した実施例では、近年の自動販売機の構造に習っ
て閉塞壁が本体扉2の上部のみに設けられた例を示した
が、閉塞壁25が本体扉2の全域に設けられたものにも
本発明の採用は可能である。閉塞壁が本体扉の全域に設
けられた断熱箱体に本発明を採用する場合は、ロックプ
レートの数に合わせて可動部30を設けることが望まし
い。例えば、上記した実施例の様に、3個のロックプレ
ート11,12,13を有する場合は、当該位置に合わ
せて3箇所に可動部を設けることとなる。また複数の箇
所に可動部を設ける代わりに、閉塞壁の一辺の略全長に
渡る長さの可動部を設けてもよい。上記した実施例は、
本発明を自動販売機に適用したものであるが、他の断熱
箱体にも本発明を適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の断熱箱体
は、簡単な構造でありながら本体扉側の閉塞壁とロック
プレートとの干渉を回避することができる。そのため、
本体扉の内側に閉塞壁が設けられた構成の断熱箱体を設
計する際の自由度が飛躍的に向上する。その結果、本発
明は本体箱内により大きな収納空間を確保することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断熱箱体を使用した自動販売機の斜視
【図2】図1の断熱箱体の可動部の分解斜視図
【図3】図1の断熱箱体の本体扉が閉じる際の状態を示
す自動販売機の要部平面断面図
【図4】図1の断熱箱体の本体扉を閉じた際の状態を示
す自動販売機の要部平面断面図
【符号の説明】
1 断熱箱体 2 本体箱 3 本体扉 5 断熱収納庫 6 断熱壁 11,12,13 ロックプレート(ロック部材) 15 シール部材 16,17 ヒンジ 25 閉塞壁 30 可動部 31 彫り込み穴 33 バネ 35 可動片 36 傾斜面 38 空洞部
フロントページの続き (72)発明者 太田 拓 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 Fターム(参考) 3E044 AA01 FB01 FB03 FB05 FB13

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体箱と、本体箱内に設けられた断熱収
    納庫と、本体箱に取り付けられて開閉する本体扉と、本
    体箱に取り付けられていて本体扉を閉じた際に本体扉と
    係合するロック部材からなり、前記本体扉に断熱収納庫
    の一部又は全部を閉塞する閉塞壁が設けられ、閉塞壁の
    一部であって本体扉の開閉軌跡中においてロック部材と
    近接する部位が内部方向に移動可能な可動部となってい
    ることを特徴とする断熱箱体。
  2. 【請求項2】 可動部は、弾性体によって常時外側に向
    かって付勢されており、可動部は、ロック部材と当接し
    た際に移動して逃げることを特徴とする請求項1に記載
    の断熱箱体。
  3. 【請求項3】 断熱収納庫にシール部が設けられてお
    り、本体扉を閉じた際に可動部がシール部と当接するこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の断熱箱体。
  4. 【請求項4】 ロック部材は、本体箱の内部側で外側に
    広がっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    かに記載の断熱箱体。
  5. 【請求項5】 本体箱は自動販売機を構成し、断熱収納
    庫は温度調節可能な商品収納室を構成し、本体箱に取り
    付けられた閉塞壁は断熱収納庫の上部のみを閉塞するも
    のであることを特徴とする断熱箱体。
JP35931099A 1999-12-17 1999-12-17 断熱箱体 Withdrawn JP2001175945A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112184996A (zh) * 2020-09-15 2021-01-05 安徽龙驾海网络科技有限公司 一种紧凑性小型多格售货机

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112184996A (zh) * 2020-09-15 2021-01-05 安徽龙驾海网络科技有限公司 一种紧凑性小型多格售货机

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