JP2001175344A - 車両用シートの操作レバー - Google Patents

車両用シートの操作レバー

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JP2001175344A
JP2001175344A JP36086899A JP36086899A JP2001175344A JP 2001175344 A JP2001175344 A JP 2001175344A JP 36086899 A JP36086899 A JP 36086899A JP 36086899 A JP36086899 A JP 36086899A JP 2001175344 A JP2001175344 A JP 2001175344A
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JP
Japan
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knob
lever
vehicle seat
lever body
display
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JP36086899A
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English (en)
Inventor
Masakazu Takeda
田 雅 一 竹
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Johnson Controls Automotive Systems KK
Original Assignee
Johnson Controls Automotive Systems KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノブの表面に操作方向や機能等の表示部が形
成されている場合に、ノブを表裏逆にして取付けるのを
防止する。ノブの表示部の表示が表裏逆に取付けられて
見えなくなったり、または間違った表示となるのを防止
する。 【解決手段】 ノブ15の表面に操作方向や機能等の表
示部18を設ける。レバー本体13の先端部13aに切
り欠きによる段部25を形成する。ノブ15の挿入穴1
7にレバー本体13の先端部13aの切り欠きに対応す
る突部27を形成する。レバー本体13の先端部13a
とノブ15との嵌合部21を相互の嵌合方向の中心線P
に対して左右非対称に形成し、ノブ15の表面の表示部
18が所定の方向でない場合に、ノブ15をレバー本体
13の先端部13aに取付けられないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シートの操
作レバーに関し、更に詳細に説明すると、車両用シート
のロック機構等に連結されたレバー本体と、該レバー本
体の先端部に嵌合されたノブとを備え、該ノブの表面に
操作方向や機能等の表示部が形成された車両用シートの
操作レバーに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、車両用シートには、背もたれ角度
を適宜調整できるリクライニング装置や、また、乗員の
体型に合わせて車両用シートの前後位置を調整できるシ
ートスライド装置、更にはリフター装置や回転装置が装
備されている。また、これらのリクライニング装置やシ
ートスライド装置等にはロック機構が設けられ、ロック
機構のロック状態よりロック解除状態に変更して種々の
調節が行えるようになされている。
【0003】図4に示す如く、このロック機構に連結さ
れた操作レバー1はレバー本体3と、このレバー本体3
の板状の先端部3aに取付けられたノブ5とから形成さ
れている。前記ノブ5にはレバー本体3の板状の先端部
3aを嵌合させる挿通穴7が形成されている。またノブ
5の表面に操作方向や機能等の表示部8が形成されてい
る。
【0004】このような車両用シートにおいては、ロッ
ク機構のロック状態から解除状態へ、またはその逆への
操作が容易に行えることが要求されており、車両用シー
トに多数の操作レバー1が存在する場合には、そのロッ
ク機構の操作レバー1に表示部8が不可欠なものとなっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来の車両
用シートの操作レバー1においては、多数の異なる操作
レバー1のレバー本体3に対して同一のノブ5を用い、
生産コストを低下させている。このためレバー本体3の
先端部とノブ5との嵌合部が相互の嵌合方向の中心線に
対して左右対称に形成され、ノブ5には裏表がないもの
であった。このノブ5の表面に表示部8を形成し、ノブ
5を表裏逆にして取付けた場合には、ノブ5の表示部8
が見えなくなり、または間違った表示となる虞れを有
し、操作レバーの操作によるロック機構のロック状態及
びロック解除状態の操作を確実に行うことができなくな
る虞れを有していた。
【0006】本発明の目的は、ノブの表面に操作方向や
機能等の表示部が形成されている場合に、ノブを表裏逆
にして取付ける虞れがなく、ノブの表示部の表示が表裏
逆に取付けられて見えなくなったり、または間違った表
示となる虞れがなく、ロック機構のロック状態及びロッ
ク解除状態の操作を確実に行うことができ、組付け作業
能率を向上させることができ、ガタつきのない車両用シ
ートの操作レバーを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の車両用シートの操作レバーは、車両用シートのロック
機構等に連結されたレバー本体と、該レバー本体の先端
部に嵌合されたノブとを備え、該ノブの表面に操作方向
や機能等の表示部が形成された車両用シートの操作レバ
ーにおいて、前記レバー本体の先端部とノブとの嵌合部
が相互の嵌合方向の中心線に対して左右非対称に形成さ
れ、前記ノブの表面の表示部が所定の方向でない場合
に、前記ノブをレバー本体の先端部に取付けられないよ
うになされていることを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項2に記載の車両用シ
ートの操作レバーは、車両用シートのロック機構等に連
結されたレバー本体と、該レバー本体の先端部に嵌合さ
れたノブとを備え、該ノブの表面に操作方向や機能等の
表示部が形成された車両用シートの操作レバーにおい
て、前記レバー本体の先端部に切り欠きによる段部が形
成され、前記ノブの挿入穴に前記レバー本体の先端部の
切り欠きに対応する突部が形成され、前記レバー本体の
先端部とノブとの嵌合部が相互の嵌合方向の中心線に対
して左右非対称に形成され、前記ノブの表面の表示部が
所定の方向でない場合に、前記ノブをレバー本体の先端
部に取付けられないようになされていることを特徴とす
る。
【0009】更に、本発明の請求項3に記載の車両用シ
ートの操作レバーは、車両用シートのロック機構等に連
結されたレバー本体と、該レバー本体の先端部に嵌合さ
れたノブとを備え、該ノブの表面に操作方向や機能等の
表示部が形成された車両用シートの操作レバーにおい
て、前記レバー本体の先端部に切り欠きによる段部が形
成され、前記ノブの挿入穴に前記レバー本体の先端部の
切り欠きに対応する突部が形成され、前記レバー本体の
先端部とノブとの嵌合部が相互の嵌合方向の中心線に対
して左右非対称に形成され、前記ノブの表面の表示部が
所定の方向でない場合に、前記ノブをレバー本体の先端
部に取付けられないようになされ、前記レバー本体の嵌
合部の端部に前記ノブの表面の表示部が所定の方向でな
い場合に露出する目印が形成されていることを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる車両用シー
トの操作レバーを図面を参照して詳述する。図1乃至図
3(a),(b)は本発明に係る車両用シートの操作レ
バーの実施の形態を夫々示すもので、この操作レバーは
車両用シートのリクライニング装置、シートスライド装
置、リフター装置及び回転装置等のロック機構等に適用
することができるものである。
【0011】図1に示すように、ロック機構等に連結さ
れる操作レバー11はレバー本体13と、このレバー本
体13の先端部13aに取付けられたノブ15とから形
成されている。前記レバー本体13の先端部13aはプ
レス成形により板状に形成されているが、板状でなくて
もよく、例えばパイプ状、扁平なパイプ状であってもよ
い。
【0012】前記ノブ15にはレバー本体13の板状の
先端部13aを嵌合させる扁平な挿通穴17が形成され
ている。尚、挿通穴17は前記レバー本体13の先端部
13aの形状に対応して形成される。またノブ15の表
面に操作方向を示す矢印や機能等の表示部18が形成さ
れている。
【0013】図1及び図2に示す如く、前記レバー本体
13の先端部13aとノブ15との嵌合部21が相互の
嵌合方向の中心線Pに対して左右非対称に形成され、図
1に示す如く、前記ノブ15の表面の表示部18が所定
の方向にある場合には、ノブ15をレバー本体13の先
端部13aにガタつきなく、簡易迅速に取付けることが
できる。
【0014】また、図2に示す如く、前記ノブ15の表
面の表示部18が表裏逆で所定の方向でない場合に、前
記ノブ15をレバー本体13の先端部13aに取付ける
ことができない。この場合には、反転して取付ければよ
い。
【0015】前記レバー本体13の先端部13aに切り
欠きによる段部25が形成され、前記ノブ15の挿入穴
17に前記レバー本体13の先端部13aの切り欠きに
対応する突部27が形成され、前記レバー本体13の先
端部13aとノブ15との嵌合部21が相互の嵌合方向
の中心線Pに対して左右非対称に形成されている。
【0016】尚、左右非対称の形状は種々変形すること
ができ、段部25と突部27に代えて溝と突起とするこ
とができ、要はレバー本体13の先端部13aとノブ1
5との嵌合部21が相互の嵌合方向の中心線Pに対して
左右非対称に形成され、ノブ15の表面の表示部18が
所定の方向にある場合にのみレバー本体13の先端部1
3aと嵌合するように形成されていればよいものであ
る。
【0017】図1に示す如く、レバー本体13の板状の
先端部13aには係合溝31が形成され、またノブ15
の挿入穴17にレバー本体13の先端部13aの係合溝
31に係止される係合突起33が形成され、前記ノブ1
5の表面の表示部18が所定の方向にある場合には、係
合溝31に係合突起33が係止され、ガタつきなく確実
に取付けることができる。
【0018】また、図3(a),(b)に示す如く、前
記レバー本体13の嵌合部21の端部21aに前記ノブ
15の表面の表示部18が所定の方向でない場合に露出
する目印35,37が形成されている。図3(a)に示
す実施の形態では目印35が幅方向に延びるスリットか
ら形成され、また図3(b)に示す実施の形態では目印
37がV字状の切欠から形成されている。
【0019】前記レバー本体13の嵌合部21の端部2
1aの目印35,37はノブ15の表面の表示部18が
所定の方向である場合に露出することなく嵌合部21で
被覆され、表示部18が所定の方向でない場合には、ノ
ブ15の挿入穴17の突部27にレバー本体13の板状
の先端部13aが当接し、十分に挿入することができ
ず、目印35,37が露出し、ノブ15の表面の表示部
18が表裏逆で所定の方向でないことを確認することが
でき、ノブ15の組付け作業能率を向上させることがで
き、ガタつきなく確実に組み付けることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に記載の車両用シートの操作レバーによれば、レバー本
体の先端部とノブとの嵌合部が相互の嵌合方向の中心線
に対して左右非対称に形成され、前記ノブの表面の表示
部が所定の方向でない場合に、前記ノブをレバー本体の
先端部に取付けられないようになされているので、ノブ
の表面に操作方向や機能等の表示部が形成されている場
合に、ノブを表裏逆にして取付ける虞れがなく、ノブの
表示部の表示が表裏逆に取付けられて見えなくなった
り、または間違った表示となる虞れがなく、ロック機構
のロック状態及びロック解除状態の操作を確実に行うこ
とができ、組付け作業能率を向上させることができる。
【0021】また、本発明の請求項2に記載の車両用シ
ートの操作レバーによれば、レバー本体の先端部に切り
欠きによる段部が形成され、前記ノブの挿入穴に前記レ
バー本体の先端部の切り欠きに対応する突部が形成さ
れ、前記レバー本体の先端部とノブとの嵌合部が相互の
嵌合方向の中心線に対して左右非対称に形成され、前記
ノブの表面の表示部が所定の方向でない場合に、前記ノ
ブをレバー本体の先端部に取付けられないようになされ
ているので、ノブの表面に操作方向や機能等の表示部が
形成されている場合に、ノブが表裏逆の場合には切り欠
きによる段部とノブの挿入穴の突部が衝突し、所定の位
置まで挿入することができず、ノブを表裏逆にして取付
ける虞れがなく、ノブの表示部の表示が表裏逆に取付け
られて見えなくなったり、または間違った表示となる虞
れがなく、ロック機構のロック状態及びロック解除状態
の操作を確実に行うことができ、組付け作業能率を向上
させることができる。
【0022】更に、本発明の請求項3に記載の車両用シ
ートの操作レバーによれば、レバー本体の先端部に切り
欠きによる段部が形成され、前記ノブの挿入穴に前記レ
バー本体の先端部の切り欠きに対応する突部が形成さ
れ、前記レバー本体の先端部とノブとの嵌合部が相互の
嵌合方向の中心線に対して左右非対称に形成され、前記
ノブの表面の表示部が所定の方向でない場合に、前記ノ
ブをレバー本体の先端部に取付けられないようになさ
れ、前記レバー本体の嵌合部の端部に前記ノブの表面の
表示部が所定の方向でない場合に露出する目印が形成さ
れているので、ノブの表面に操作方向や機能等の表示部
が形成されている場合に、ノブが表裏逆の場合には切り
欠きによる段部とノブの挿入穴の突部が衝突し、所定の
位置まで挿入することができず、またレバー本体の嵌合
部の端部に形成された目印がノブの表面の表示部が所定
の方向でない場合に露出するので、ノブの表裏が逆であ
ることを簡易迅速に判断することができ、ノブを表裏逆
にして取付ける虞れがなく、ノブの表示部の表示が表裏
逆に取付けられて見えなくなったり、または間違った表
示となる虞れがなく、ロック機構のロック状態及びロッ
ク解除状態の操作を確実に行うことができ、組付け作業
能率を向上させることができる。
【0023】本発明によれば、ノブの表面に操作方向や
機能等の表示部が形成されている場合に、ノブを表裏逆
にして取付ける虞れがなく、ノブの表示部の表示が表裏
逆に取付けられて見えなくなったり、または間違った表
示となる虞れがなく、ロック機構のロック状態及びロッ
ク解除状態の操作を確実に行うことができ、組付け作業
能率を向上させることができ、ガタつきなく確実に組み
付けることができる車両用シートの操作レバーを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用シートの操作レバーの正規
の状態の組付け前の正面図。
【図2】本発明に係る車両用シートの操作レバーの表裏
逆の状態の組付け前の正面図。
【図3】本発明に係る車両用シートの操作レバーを示す
もので、(a)はスリットからなる目印を形成した状態
の操作レバーの正面図、(b)はV字状の切欠からなる
目印を形成した状態の操作レバーの正面図。
【図4】従来の車両用シートの操作レバーの斜視図。
【符号の説明】
11 操作レバー 13 レバー本体 13a 先端部 15 ノブ 17 挿通穴 18 表示部 21 嵌合部 21a 端部 25 段部 27 突部 31 係合溝 33 係合突起 35 目印 37 目印

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用シートのロック機構等に連結され
    たレバー本体と、該レバー本体の先端部に嵌合されたノ
    ブとを備え、該ノブの表面に操作方向や機能等の表示部
    が形成された車両用シートの操作レバーにおいて、 前記レバー本体の先端部とノブとの嵌合部が相互の嵌合
    方向の中心線に対して左右非対称に形成され、前記ノブ
    の表面の表示部が所定の方向でない場合に、前記ノブを
    レバー本体の先端部に取付けられないようになされてい
    ることを特徴とする車両用シートの操作レバー。
  2. 【請求項2】 車両用シートのロック機構等に連結され
    たレバー本体と、該レバー本体の先端部に嵌合されたノ
    ブとを備え、該ノブの表面に操作方向や機能等の表示部
    が形成された車両用シートの操作レバーにおいて、 前記レバー本体の先端部に切り欠きによる段部が形成さ
    れ、前記ノブの挿入穴に前記レバー本体の先端部の切り
    欠きに対応する突部が形成され、前記レバー本体の先端
    部とノブとの嵌合部が相互の嵌合方向の中心線に対して
    左右非対称に形成され、前記ノブの表面の表示部が所定
    の方向でない場合に、前記ノブをレバー本体の先端部に
    取付けられないようになされていることを特徴とする車
    両用シートの操作レバー。
  3. 【請求項3】 車両用シートのロック機構等に連結され
    たレバー本体と、該レバー本体の先端部に嵌合されたノ
    ブとを備え、該ノブの表面に操作方向や機能等の表示部
    が形成された車両用シートの操作レバーにおいて、 前記レバー本体の先端部に切り欠きによる段部が形成さ
    れ、前記ノブの挿入穴に前記レバー本体の先端部の切り
    欠きに対応する突部が形成され、前記レバー本体の先端
    部とノブとの嵌合部が相互の嵌合方向の中心線に対して
    左右非対称に形成され、前記ノブの表面の表示部が所定
    の方向でない場合に、前記ノブをレバー本体の先端部に
    取付けられないようになされ、前記レバー本体の嵌合部
    の端部に前記ノブの表面の表示部が所定の方向でない場
    合に露出する目印が形成されていることを特徴とする車
    両用シートの操作レバー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003108251A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Mitsumi Electric Co Ltd ジョイスティック

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003108251A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Mitsumi Electric Co Ltd ジョイスティック

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