JP2001175163A - オーロラ発生装置 - Google Patents

オーロラ発生装置

Info

Publication number
JP2001175163A
JP2001175163A JP35870999A JP35870999A JP2001175163A JP 2001175163 A JP2001175163 A JP 2001175163A JP 35870999 A JP35870999 A JP 35870999A JP 35870999 A JP35870999 A JP 35870999A JP 2001175163 A JP2001175163 A JP 2001175163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aurora
electrode
vacuum
discharge
ground electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP35870999A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Hamamoto
員年 濱本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP35870999A priority Critical patent/JP2001175163A/ja
Publication of JP2001175163A publication Critical patent/JP2001175163A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)
  • Plasma Technology (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望のオーロラの発生状況を容易に得ること
を可能にする。 【解決手段】 円環状の放電電極4に対応して針葉樹を
模擬した形状の円環状のアース電極6を設けて放電を促
進させてプラズマ15を発生させ、所望のオーロラの発
生状況を容易に得ることを可能にし、針葉樹のシルエッ
トを出現させてオブジェ効果を高め、ディスプレイ価値
を増大させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真空容器内にプラ
ズマを発生させてオーロラの発生状況を再現するオーロ
ラ発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】真空容器内にプラズマを発生させてオー
ロラの発生状況を再現するオーロラ発生装置が知られて
いる。従来のオーロラ発生装置は、内部に放電電極を備
えると共に底面が金属製のガラス製真空容器を備え、真
空容器内を所定の真空状態にすると共に放電電極に高電
圧を印加し底面に放電させてプラズマを発生させ、更
に、外部から変調した磁界を印加してプラズマを動か
し、オーロラの発生状況を再現するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のオーロラ発生装
置は、放電電極に高電圧を印加し底面に放電させている
ため、ガラス製真空容器の内部の圧力状態により放電の
状況が大きく変化し、プラズマの発生が容易ではなく所
望のオーロラの発生状況を得ることが困難であった。
【0004】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、所望のオーロラの発生状況を容易に得ることができ
るオーロラ発生装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、外部から内部を見ることができる真
空容器と、真空容器の内部を所定の真空状態に維持する
真空制御手段と、真空容器内にプラズマを発生させるた
めの放電電極及びアース電極と、放電電極に電圧を印加
する電圧印加手段とからなり、アース電極は所望の背景
を模擬した形状となっていることを特徴とする。
【0006】そして、アース電極の形状は樹木(好まし
くは針葉樹)を模擬した形状となっていることを特徴と
する。また、アース電極はアルミニウム製であることを
特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1には本発明の一実施形態例に
係るオーロラ発生装置の全体概略構成、図2にはオーロ
ラ発生装置の全体斜視状況、図3には真空容器の構成、
図4には図3中のIV-IV 線矢視を示してある。
【0008】図に示すように、金属製の真空容器1は真
空制御手段としての真空排気装置2により真空排気(例
えば、10-6Torr以下程度)されるようになっており、真
空容器1には真空制御手段としてのガス供給装置3から
適量のガス(例えば、空気、酸素、窒素)が供給され
る。これにより、真空容器1内は、10-3Torr〜10-4Torr
程度の上空約100km の圧力に設定される。
【0009】真空容器1の上部には円環状の放電電極4
が配置されており、放電電極4には電源、可変トラン
ス、昇圧トランス等からなる電源装置5により給電が行
なわれる。放電電極4は円環状のシールド板4aにより下
部を除く周囲が覆われている。また、真空容器1の下部
には放電電極4に対向して円環状のアース電極6が設け
られ、アース電極6は外部に接地されている。
【0010】アース電極3はアルミニウム製で、所望の
背景である樹木としての針葉樹を模擬した形状が円周方
向に連続して配置された状態になっている。即ち、アー
ス電極6の上部は三角形の頂点(約60度)が連続して円
周状に配置された状態になっている。尚、アース電極3
の形状は、山並みを模擬した形状等、所望の景色の形状
に形成することが可能である。この場合、頂部を鋭角に
形成することが好ましい。また、アース電極6をステン
レス製とすることも可能である。
【0011】真空容器1の周囲にはコイル7が配置さ
れ、コイル7にはファンクション・ジェネレータ8で制
御される電源装置9から給電される。コイル7を通電す
ることにより磁界を発生させることができる。真空容器
1の側面4箇所にはガラス製の覗き窓10が開口して設
けられ、放電電極4とアース電極6の内側には円筒状の
センターガラス筒11が設けられ、放電電極4とアース
電極6の外側には円筒状のシールドガラス筒12が設け
られている。
【0012】尚、放電電極4とアース電極6を同心状の
複数の円環状に配置し、円環の数に合わせて複数のセン
ターガラス筒11を設けることも可能である。
【0013】上記構成のオーロラ発生装置では、真空排
気装置2により真空排気を行なうと共にガス供給装置3
から適量のガスを供給し、真空容器1内を10-3Torr程度
にする。この状態で放電電極4に高電圧を印加すると、
放電電極4とアース電極6との間におけるセンターガラ
ス筒11とシールドガラス筒12の間の空間にプラズマ
15が発生する。真空容器1内のセンターガラス筒11
とシールドガラス筒12の間の空間にプラズマ15が発
生することにより、4箇所の覗き窓10から立体的なオ
ーロラが発生した状態を見ることができる。
【0014】上述したオーロラ発生装置は、センターガ
ラス筒11とシールドガラス筒12の間の空間にプラズ
マ15を発生させるようにしているので、ガラス表面が
プラズマ15の通り路となり、空間での放電がすじ状に
見えて複雑な形状のオーロラを再現することができる。
また、アース電極6は針葉樹を模擬した形状で三角形の
頂点が連続した状態になっているので、電荷が集中して
プラズマ15が電荷されやすくなり容易にプラズマ15
を発生させることができ、しかも、発光を強くすること
が可能になる。また、アース電極6はアルミニウム製と
なっているので、スパッタリングの影響を受けにくく、
センターガラス筒11及びシールドガラス筒12の汚れ
を抑えることが可能になる。また、アース電極3は針葉
樹を模擬した形状となっているので、プラズマ15の発
光により針葉樹のシルエットが出現し、針葉樹を背景に
オーロラが発生した状況を模擬してオブジェ効果を高め
ることが可能になる。
【0015】従って、上述したオーロラ発生装置は、円
環状の放電電極4に対応して円環状のアース電極6を設
けたことにより放電を促進させることができ、所望のオ
ーロラの発生状況を容易に、しかも、立体的に得ること
が可能になる。これにより、4箇所からオーロラの発生
状況を見ることが可能になる。また、針葉樹を模擬した
形状にアース電極6を構成したので、針葉樹のシルエッ
トを出現させてオブジェ効果を高めることができ、ディ
スプレイ価値を増大させることが可能になる。
【0016】図5乃至図7に基づいて本発明の他の実施
形態例に係るオーロラ発生装置を説明する。図5には本
発明の他の実施形態例に係るオーロラ発生装置の概略構
成、図6には真空容器の構成、図7にはオーロラ発生装
置の断面状況を示してある。
【0017】図に示すように、金属製の真空容器21は
真空制御手段としての真空排気装置22により真空排気
(例えば、10-6Torr以下程度)されるようになってお
り、真空容器21には真空制御手段としてのガス供給装
置23から適量のガス(例えば、空気、酸素、窒素)が
供給される。これにより、真空容器1内は、10-3Torr〜
10-4Torr程度の上空約100km の圧力に設定される。
【0018】真空容器21の上部には矩形板状の放電電
極24が複数本(図示例では2本)平行に配置して設け
られ、放電電極24には、電源、可変トランス、昇圧ト
ランス等からなる電源装置25により給電が行なわれ
る。放電電極24はシールド板24a により下部を除く周
囲が覆われている。また、真空容器21の下部には放電
電極24に対向して板状のアース電極26が設けられ、
アース電極26は外部に接地されている。
【0019】アース電極26はアルミニウム製で、所望
の背景である樹木としての針葉樹を模擬した形状が長手
方向に連続して配置された状態になっている。即ち、ア
ース電極26の上部は三角形の頂点(約60度)が連続し
て直線状に配置された状態になっている。尚、アース電
極26の形状は、山並みを模擬した形状等、所望の景色
の形状に形成することが可能である。この場合、頂部を
鋭角に形成することが好ましい。また、アース電極26
をステンレス製とすることも可能である。
【0020】真空容器21の周囲にはコイル27が配置
され、コイル27にはファンクション・ジェネレータ2
8で制御される電源装置29から給電される。コイル2
7を通電することにより磁界を発生させることができ
る。真空容器21にはガラス製の覗き窓30が開口して
設けられ、覗き窓30と放電電極24及びアース電極2
6との間にはシールドガラス板31が設けられ、放電電
極24及びアース電極26間にはセンターガラス板32
が設けられている。
【0021】上記構成のオーロラ発生装置では、真空排
気装置22により真空排気を行なうと共にガス供給装置
23から適量のガスを供給し、真空容器21内を10-3To
rr程度にする。この状態で放電電極24に高電圧を印加
すると、放電電極24とアース電極26との間における
シールドガラス板31とセンターガラス板32との間の
空間にプラズマ35が発生する。真空容器21内でプラ
ズマ35が発生することにより、覗き窓30からオーロ
ラが発生した状態を見ることができる。
【0022】上述したのオーロラ発生装置は、アース電
極26は針葉樹を模擬した形状で三角形の頂点が連続し
た状態になっているので、電荷が集中してプラズマ35
が電荷されやすくなり容易にプラズマ35を発生させる
ことができ、しかも、発光を強くすることが可能にな
る。また、アース電極26はアルミニウム製となってい
るので、スパッタリングの影響を受けにくく、シールド
ガラス板31の汚れを抑えることが可能になる。また、
アース電極26は針葉樹を模擬した形状となっているの
で、プラズマ35の発光により針葉樹のシルエットが出
現し、針葉樹を背景にオーロラが発生した状況を模擬し
てオブジェ効果を高めることが可能になる。
【0023】従って、上述したオーロラ発生装置は、放
電電極24に対応してアース電極26を設けたことによ
り放電を促進させることができ、所望のオーロラの発生
状況を容易に得ることが可能になる。また、針葉樹を模
擬した形状にアース電極26を構成したので、針葉樹の
シルエットを出現させてオブジェ効果を高めることがで
き、ディスプレイ価値を増大させることが可能になる。
【0024】
【発明の効果】本発明のオーロラ発生装置は、外部から
内部を見ることができる真空容器と、真空容器の内部を
所定の真空状態に維持する真空制御手段と、真空容器内
にプラズマを発生させるための放電電極及びアース電極
と、放電電極に電圧を印加する電圧印加手段とからな
り、アース電極は所望の背景を模擬した形状となってい
るので、放電電極に対応してアース電極により放電を促
進させることができ、所望のオーロラの発生状況を容易
に得ることが可能になると共に、所望の背景のシルエッ
トを出現させてオブジェ効果を高めディスプレイ価値を
増大させることが可能になる。
【0025】そして、アース電極の形状は樹木を模擬し
た形状であるので、針葉樹等の樹木のシルエットが出現
し、樹木を背景にオーロラが発生した状況を模擬してオ
ブジェ効果を高めることが可能になる。また、アース電
極はアルミニウム製であるので、スパッタリングの影響
を受けにくく、シールドガラス等の汚れを抑えることが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例に係るオーロラ発生装置
の全体概略構成図。
【図2】オーロラ発生装置の全体斜視図。
【図3】真空容器の構成図。
【図4】図3中のIV-IV 線矢視図。
【図5】本発明の他の実施形態例に係るオーロラ発生装
置の概略構成図。
【図6】真空容器の構成図。
【図7】オーロラ発生装置の断面図。
【符号の説明】
1,21 真空容器 2,22 真空排気装置 3,23 ガス供給装置 4 円環状の放電電極 5,25 電源装置 6,円環状のアース電極 7,27 コイル 8,28 ファンクション・ジェネレータ 9,29 電源装置 10,30 覗き窓 11 センターガラス筒 12 シールドガラス筒 15,35 プラズマ 24 矩形板状のの放電電極 26 板状のアース電極 31 シールドガラス板 32 センターガラス板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から内部を見ることができる真空容
    器と、真空容器の内部を所定の真空状態に維持する真空
    制御手段と、真空容器内にプラズマを発生させるための
    放電電極及びアース電極と、放電電極に電圧を印加する
    電圧印加手段とからなり、アース電極は所望の背景を模
    擬した形状となっていることを特徴とするオーロラ発生
    装置。
  2. 【請求項2】 アース電極の形状は樹木を模擬した形状
    であることを特徴とする請求項1に記載のオーロラ発生
    装置。
  3. 【請求項3】 アース電極はアルミニウム製であること
    を特徴とする請求項1もしくは請求項2に記載のオーロ
    ラ発生装置。
JP35870999A 1999-12-17 1999-12-17 オーロラ発生装置 Withdrawn JP2001175163A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35870999A JP2001175163A (ja) 1999-12-17 1999-12-17 オーロラ発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35870999A JP2001175163A (ja) 1999-12-17 1999-12-17 オーロラ発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001175163A true JP2001175163A (ja) 2001-06-29

Family

ID=18460718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35870999A Withdrawn JP2001175163A (ja) 1999-12-17 1999-12-17 オーロラ発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001175163A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003027247A (ja) * 2001-07-19 2003-01-29 Toppan Printing Co Ltd プラズマcvd装置
WO2007010947A1 (ja) * 2005-07-19 2007-01-25 Iida Home Max Co., Ltd オーロラカーテンの発生装置、及びオーロラカーテンの発生方法
JP2007279522A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Iida Sangyo:Kk オーロラ発生装置及びオーロラ発生方法
JP2011123350A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Shigeyuki Minami オーロラ発生装置及びオーロラ発生方法
WO2019210620A1 (zh) * 2018-05-02 2019-11-07 Liu Tielin 碳同素异形体复合物场效应人造极光发生装置

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003027247A (ja) * 2001-07-19 2003-01-29 Toppan Printing Co Ltd プラズマcvd装置
AU2006270794B2 (en) * 2005-07-19 2011-03-24 Iida Sangyo Co., Ltd. Aurora curtain generation device and aurora curtain generation method
US7847485B2 (en) 2005-07-19 2010-12-07 Iida Home Max Co., Ltd. Aurora curtain generation device and aurora curtain generation method
EP1906378A4 (en) * 2005-07-19 2014-05-14 Iida Home Max Co Ltd DEVICE FOR PRODUCING AN AORORA CURTAIN AND METHOD FOR PRODUCING AN AORORA CURTAIN
WO2007010947A1 (ja) * 2005-07-19 2007-01-25 Iida Home Max Co., Ltd オーロラカーテンの発生装置、及びオーロラカーテンの発生方法
EP1906378A1 (en) * 2005-07-19 2008-04-02 Iida Home Max Co., Ltd. Aurora curtain generation device and aurora curtain generation method
CN101223567B (zh) * 2005-07-19 2010-09-22 饭田产业株式会社 极光帘产生装置和极光帘产生方法
JP4558599B2 (ja) * 2005-07-19 2010-10-06 繁行 南 オーロラカーテンの発生装置、及び、同方法
JP2007025324A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Shigeyuki Minami オーロラカーテンの発生装置、及び、同方法
WO2007125618A1 (ja) * 2006-04-10 2007-11-08 Kabushikikaisha Iidasangyo オーロラ発生装置及びオーロラ発生方法
JP4707065B2 (ja) * 2006-04-10 2011-06-22 株式会社飯田産業 オーロラ発生装置及びオーロラ発生方法
JP2007279522A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Iida Sangyo:Kk オーロラ発生装置及びオーロラ発生方法
JP2011123350A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Shigeyuki Minami オーロラ発生装置及びオーロラ発生方法
WO2019210620A1 (zh) * 2018-05-02 2019-11-07 Liu Tielin 碳同素异形体复合物场效应人造极光发生装置
US11014061B2 (en) 2018-05-02 2021-05-25 Tielin LIU Carbon allotrope composite field effect artificial aurora generating device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
MacPhee et al. X-ray shadow imprint of hydrodynamic instabilities on the surface of inertial confinement fusion capsules by the fuel fill tube
RU2695685C2 (ru) Плазменно-иммерсионная ионная обработка и осаждение покрытий из паровой фазы при содействии дугового разряда низкого давления
JPH01298150A (ja) 工作物のコーティング方法及び装置
JPH03152854A (ja) 放電管装置
JP2001175163A (ja) オーロラ発生装置
JP4274947B2 (ja) ゲッター合金からなる被膜ならびにそれを生成する機構および方法
JPH11282340A (ja) オーロラ発生装置
JP2005519197A5 (ja)
JP2772121B2 (ja) 観賞用プラズマ装置
JP2505573B2 (ja) 人工太陽風再現装置
CA1011385A (en) Gas discharge electron gun for generating an electron beam by means of a glow discharge
JPH1063180A (ja) オーロラ発生装置
JP2766736B2 (ja) 観賞用プラズマ発生装置
JP2920054B2 (ja) プラズマ源
US20100218721A1 (en) Hollow-cathode discharge apparatus for plasma-based processing
RU2804701C1 (ru) Устройство для экспериментального моделирования разрядов красных спрайтов
Belonogov et al. The effects of wave optics as they are observed in ionization waves in plasma
JPH0469465U (ja)
JPH05339727A (ja) スパッタリング装置
JPH0944081A (ja) オーロラ演示装置
CA1032633A (en) Gas discharge electron gun for generating an electron beam by means of a glow discharge
JPS6199670A (ja) イオンプレ−テイング装置
JPH02259686A (ja) 人工オーロラ発生装置
JPH0414846Y2 (ja)
KR960030348A (ko) 다중음극 전자빔 플라즈마 식각 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070306