JP2001174015A - 換気器具の取付構造 - Google Patents

換気器具の取付構造

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JP2001174015A
JP2001174015A JP36044799A JP36044799A JP2001174015A JP 2001174015 A JP2001174015 A JP 2001174015A JP 36044799 A JP36044799 A JP 36044799A JP 36044799 A JP36044799 A JP 36044799A JP 2001174015 A JP2001174015 A JP 2001174015A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 換気器具を仮止めし、コーキング施工までの
間の風や振動による自然落下を防止することができる換
気器具の取付構造を提供する換気器具の取付構造を提供
する。 【解決手段】 換気器具Aの外周に全周に亘り複数条突
設した環状つば部9を貫通孔5の内壁面に接させ、上記
環状つば部9の外周から突設した複数個の食い込み突起
10を貫通孔5の内壁面に食い込ませる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根裏空間と外部
とを連通する換気器具の取付構造に関する発明である。
詳しくは、外壁の貫通穴に挿通する換気器具の取付構造
である。
【0002】
【従来の技術】従来の換気器具の取付構造にあっては、
図6に示すように屋根裏空間2と外部を連通させる貫通
孔5を外壁1に穿ち、貫通孔5に換気器具Bを挿通する
ものである。ここで貫通孔5の径は換気器具Bの径より
も大きめに形成してあるものであり、また換気器具Bは
エルボー状に形成されたものであった。貫通孔5に換気
器具Bを取り付けるに当たっては、貫通孔5に換気器具
Bを挿入させ、貫通孔5の内壁面と換気器具Bの外面と
の間にコーキング材19を充填して換気器具Bを固定さ
せるものであった。このとき換気器具Bの外部に突出し
た開口22が下方を向くように換気器具Bを設置して雨
が入らないように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、貫通孔
5に換気器具Bを挿通して固着する際において、仮止め
を行うことができないため、貫通孔5の内壁面と換気器
具Bの外面との間の距離を均一に保ちながらコーキング
材19を充填させることは難しく、バランスを欠いた設
置状態になることが多いといった問題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、換気器具を仮止めし、コーキング施工までの間の
風や振動による自然落下を防止することができる換気器
具の取付構造を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る換気器具の取付構造は、外壁1に屋根裏
空間2と外部とを連通させる貫通孔5を穿ち、上記貫通
孔5に換気器具を挿通し、貫通孔5の内壁面と換気器具
の外面との間にコーキング材19を充填して換気器具を
固定した換気器具の取付構造において、上記換気器具の
貫通孔5と位置する部分に換気器具Aの外周に全周に亘
り複数条突設した環状つば部9を貫通孔5の内壁面に接
させ、上記環状つば部9の外周から突設した複数個の食
い込み突起10を貫通孔5の内壁面に食い込ませること
を特徴とするものである。上記のように複数条の突設し
た環状つば部9を貫通孔5の内壁面に接させたことによ
り壁貫通部材6は貫通孔5に傾きのないバランスのよい
状態で嵌合されるものである。また、複数個の食い込み
突起10を貫通孔5の内壁面に食い込ませたことによ
り、更に壁貫通部材6と貫通孔5との嵌合状態をより強
く維持することができるものである。このように換気器
具Aが機械的に固定されるためにコーキング施工するま
での換気器具Aの仮止めを確実に行うことができ、コー
キング施工するまでの風や振動による換気器具Aの自然
落下を防止することができるものである。
【0006】また、本発明の請求項2に係る換気器具の
取付構造は請求項1において、上記貫通孔5に嵌合する
壁貫通部材6と外部に突出する外気取込み17部材とで
換気器具Aを形成し、上記壁貫通部材6と上記外気取込
み部材17は着脱自在に嵌合することを特徴とするもの
である。上記のように、上記貫通孔5に嵌合する壁貫通
部材6と外部に突出する外気取込み部材17とで換気器
具Aを形成したので、円筒状の壁貫通部材6のみを貫通
孔5に挿入することでコーキング材19を外壁1の外部
側から圧入することで、施工作業が容易なものとなり、
また上記壁貫通部材6と上記外気取込み部材17は着脱
自在に嵌合したので、壁貫通部材6が貫通孔5に完全に
固着した後に外気取込み部材17を外部から固着でき、
安定した仕上りとすることができるものである。
【0007】また、本発明の請求項3に係る換気器具の
取付構造は請求項1において、上記壁貫通部材6の屋根
裏空間側の端部に一個または複数個の水侵入防止部11
を一体に設けたことを特徴とするものである。上記のよ
うに上記壁貫通部材6の屋根裏空間側の端部に一個また
は複数個の水侵入防止部11を一体に設けたことによ
り、換気器具Aの中空部分に雨水が入ってきた際にも、
水侵入防止部11以上より奥に行くことはなく、屋根裏
空間2への雨水の侵入を防ぐことができるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0009】図1乃至5に本発明の実施の形態の例を示
す。図1のようにフラット型の屋根4と天井板3により
屋根裏空間2が形成され、屋根裏空間2と外部とを隔て
るように外壁1が設けられ、屋根裏空間2と外部とを連
通させるように貫通孔5が穿設してある。
【0010】上記貫通孔5には換気器具Aが挿通される
ものであるが、換気器具Aは図3乃至5に示すような壁
貫通部材6と外気取込み部材17とにて構成されるもの
である。図3に示すように壁貫通部材6は大きく分けて
外部側に壁接触部7、屋根裏空間側に水侵入防止部11
で構成され、一体に形成されているものである。壁接触
部7は円筒状の形状を有しており、その外周上には全周
に亘って環状つば部9が2条突設してあり、また外部側
先端の下端部分にガイド片8が突設してあるものであ
る。ここで壁接触部7の外径は貫通孔5の内径よりも小
さく形成され、環状つば部9の外径は貫通孔5の径と略
同様の径を有するものである。また上記環状つば部9の
外周には円筒中心に対して90°の位置に食い込み突起
10が突設してある。水侵入防止部11は開口11'を
上面に有する半円筒状の形状を有するものである。半円
筒の内部の断面半円形状の中空部分は、外部側には壁接
触部7の中空部分と連設しており、屋根裏空間側の端部
において半円筒の内径に亘って半円形状の水切り片12
が水平方向の開口を塞ぐように設けられている。
【0011】外気取込み部材17は図5に示すように、
中空筒状であり中空部分の流路が途中で90°方向変更
されているエルボー状の形状を有するものであり、屋根
裏空間側には嵌合部13が設けられ、外部側には屈曲部
15が設けられて、リベット21にて両者が接合されて
一体化して成るものである。嵌合部13の外周の径は壁
貫通部材6の中空部分の径よりも小さい径を有してお
り、また外周表面にはバネ状の抜け止め金具14が複数
個(本例では2つ)装着されている。屈曲部15では外
部空気の取込みのための開口17'は下方を向いてお
り、中空部分は開口と嵌合部13の中空部とを連設して
いるものであり、取込む外部空気の流路として機能する
ものである。また屈曲部15の内部では、上記流路が垂
直方向から水平方向へと90°曲げられているものであ
る。また屈曲部15から嵌合部13への流路には、嵌合
部13の流路入口においてがらり16が設けられていて
小動物の侵入や水の侵入等を防ぐことができるものであ
る。がらり16は屈曲部15及び嵌合部13とリベット
21にて挟止され固定されているものである。
【0012】上記のように構成された換気器具Aは図1
のように貫通孔5に挿通されて設置されるものである。
【0013】まず、壁貫通部材6を貫通孔5に挿入す
る。この際には、壁貫通部材6のガイド片8が下方にあ
るように、また水侵入防止部11の開口11'が上面に
あるように挿入するものである。また2条の環状つば部
9が貫通孔5の内壁面に完全に接触するように嵌合する
ものであり、更に環状つば部9の外周に設けた食い込み
突起10は貫通孔5の内壁面に食い込むものである。こ
のように2条の環状つば部9により、傾きのないバラン
スのよい状態で壁貫通部材6は貫通孔5に嵌合されるも
のである。更に、食い込み突起10の貫通孔5の内壁面
への食い込みにより嵌合状態をより強く維持することが
できるものである。このようにして、次に行われるコー
キング施工までの換気器具Aの仮止めを確実に行うこと
ができ、コーキング施工するまでの風や振動による換気
器具Aの自然落下を防止することができるものである。
【0014】この状態で壁貫通部材6を貫通孔5に完全
に固着させるために、壁接触部7の外面と環状つば部9
と貫通孔5の内壁面の3者でもって形成される環状の隙
間18にコーキング材19を圧入する。このようなコー
キング施工を行うことで貫通孔5に壁貫通部材6が完全
に固着されるものである。また、上述したように仮止め
の状態でも確実に壁貫通部材6が貫通孔5に固定されて
いるため、上記コーキング施工は外壁面の外側からのみ
行うものでも充分であり、施工性の容易化を図ることが
できるものである。この際には上記の2条の環状つば部
9により隙間18は均一に形成されるため、コーキング
材19の圧入される厚さは均一にすることができるもの
である。ここでコーキング材19は湿式コーキング材を
用いているものとする。
【0015】上記のように壁貫通部材6がコーキング材
19を介して貫通孔5に完全に固着された後に外気取込
み部材17を壁貫通部材6に取り付ける。まず、外気取
込み部材17の嵌合部13を壁接触部7の中空内面に挿
入する。ここで、嵌合部13に乾式のコーキング材20
を用いた場合では嵌合部13に乾式のコーキング材20
を巻きつけ外気取込み部材17を壁接触部7に圧入して
嵌合させて固定するものであり、湿式のコーキング材2
0を用いる場合も嵌合部13の外周表面にはバネ状の抜
け止め金具14が複数個(本例では2つ)装着されてい
るので、嵌合部13を壁接触部7に挿入した際には抜け
止め金具14により弾止され着脱自在に仮止めされ、嵌
合部13と壁接触部7の中空内面との間の隙間に湿式の
コーキング材20を圧入して両者を固着させることがで
きるものである。また、壁接触部7の外部側先端の下部
に設けたガイド片8を屈曲部15の端面に押し当てるこ
とで、嵌合部13の壁接触部7との嵌合量を均一にする
ことができるものである。上記のように、壁貫通部材6
と外気取込み部材17との間のコーキング施工が外壁面
の外側からできるものであり、施工性の容易化を図るこ
とができるものである。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の換
気器具の取付構造にあっては、外壁に屋根裏空間と外部
とを連通させる貫通孔を穿ち、上記貫通孔に換気器具を
挿通し、貫通孔の内壁面と換気器具の外面との間にコー
キング材を充填して換気器具を固定した換気器具の取付
構造において、上記換気器具の貫通孔と位置する部分に
換気器具の外周に全周に亘り複数条突設した環状つば部
を貫通孔の内壁面に接させたので、壁貫通部材は貫通孔
に傾きのないバランスのよい状態で嵌合することがで
き、また上記環状つば部の外周から突設した複数個の食
い込み突起を貫通孔の内壁面に食い込ませたので、更に
壁貫通部材と貫通孔との嵌合状態をより強く維持するこ
とができ、上記の環状つば部と食い込み突起によって貫
通孔に換気器具が機械的に固定されるのでコーキング施
工するまでの仮止めを確実に行うことができ、コーキン
グ施工するまでの風や振動による換気器具の自然落下を
防止することができるものである。
【0017】また、本発明の請求項2記載の換気器具の
取付構造は、請求項1に加えて、上記貫通孔に嵌合する
壁貫通部材と外部に突出する外気取込み部材とで換気器
具を形成したので、円筒状の壁貫通部材のみを貫通孔に
挿入することでコーキング材を壁面の外部側から圧入す
ることで、施工作業が容易なものとなり、また上記壁貫
通部材と上記外気取込み部材は着脱自在に嵌合したの
で、壁貫通部材を貫通孔に完全に固着させた後に外気取
込み部材を外部から固着でき、安定した仕上りを期すこ
とができるものである。
【0018】また、本発明の請求項3記載の換気器具の
取付構造は、請求項1に加えて、上記壁貫通部材の屋根
裏空間側の端部に一個または複数個の水侵入防止部を一
体に設けたので、換気器具の中空部分に雨水が入ってき
た際にも、水侵入防止部以上より奥に行くことはなく、
屋根裏空間への雨水の侵入を防ぐことができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の断面図である。
【図2】同上の概略図である。
【図3】同上の壁貫通部材の斜視図である。
【図4】同上の壁貫通部材を表すものであり、(a)は
正面図であり、(b)は側面図(一部断面図)であり、
(c)は下面図である。
【図5】同上の外気取込み部材を表すものであり、
(a)は正面図であり、(b)は側面断面図である。
【図6】従来例を表す説明図である。
【符号の説明】
1 外壁 2 屋根裏空間 5 貫通孔 6 壁貫通部材 7 壁接触部 11 水侵入防止部 13 嵌合部 15 屈曲部 17 外気取込み部材 A 換気器具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DA01 DB02 DC02 DH16 FA04 FA17 GA01 GA02 GA05 GA07 GA65 GA74 KA02 LA13 MA02 MA06 NB01 NB03 NC01 ND21 3L058 BB04 BC02 BC05 BC08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外壁に屋根裏空間と外部とを連通させる
    貫通孔を穿ち、上記貫通孔に換気器具を挿通し、貫通孔
    の内壁面と換気器具の外面との間にコーキング材を充填
    して換気器具を固定した換気器具の取付構造において、
    上記換気器具の貫通孔と位置する部分に換気器具の外周
    に全周に亘り複数条突設した環状つば部を貫通孔の内壁
    面に接させ、上記環状つば部の外周から突設した複数個
    の食い込み突起を貫通孔の内壁面に食い込ませることを
    特徴とする換気器具の取付構造。
  2. 【請求項2】 上記貫通孔に嵌合する壁貫通部材と外部
    に突出する外気取込み部材とで換気器具を形成し、上記
    壁貫通部材と上記外気取込み部材は着脱自在に嵌合する
    ことを特徴とする請求項1に記載の換気器具の取付構
    造。
  3. 【請求項3】 上記壁貫通部材の屋根裏空間側の端部に
    一個または複数個の水侵入防止部を一体に設けたことを
    特徴とする請求項1に記載の換気器具の取付構造。
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