JP2001169750A - 食料配合剤とその食品およびそれらの製法 - Google Patents

食料配合剤とその食品およびそれらの製法

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邦彦 橋本
Nobukazu Onishi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アスコルビン酸類とキトサンとを含む食品や
飼料を摂取することで、人や家畜の脂質代謝の改善或い
は免疫力の増強等を図る食料配合剤とその食品およびそ
れらの製法を提供することを目的とする。 【構成】 アスコルビン酸、アスコルビン酸−2−O−
リン酸、アスコルビン酸−2−O−グルコシド、並びに
これら3種の化合物の金属塩から成る群から選ばれる1
つまたは2つ以上のアスコルビン酸類とキトサンとから
成る複合体を含有する食料配合剤。および、この食料配
合剤の製法。また、上記食料配合剤を含有する食品。お
よび、この食品の製法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食料(飼料含む)配合
剤とその食品およびそれらの製法に関し、詳しくはアス
コルビン酸類とキチンキトサンまたはキトサン(以下キ
トサンと総称する)とを含む食品や飼料を摂取すること
で、人や家畜の脂質代謝の改善或いは免疫力の増強等を
図る食料配合剤とその食品およびそれらの製法に関する
ものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】心臓病の原因となる高
脂血症は、代謝異常によって血液中の主な脂質であるコ
レステロール、トリグリセリド、リン脂質等が増加して
起こる病気である。また、これによって動脈硬化、虚血
性心疾患、脳卒中、腎障害、眼底異常および四肢血行障
害なども生じると言われる。これの予防又は療法には、
周知の如く各種の食物繊維やビタミン類の摂取が有効と
されるが、特に有効とされるアスコルビン酸類は経口的
に投与されても従来は小腸まで到達し難く効率的な吸収
が困難であった。また、人への重要な動物性食品となる
仔牛の生育でも、生後2〜3カ月以内に免疫力の不足が
原因で、下痢等の消化器系および鼻汁垂れ発熱等の呼吸
器系の感染症が発生し、その罹患率は32〜36%にお
よんでこのうち11〜16%程度が死亡し多大な損失を
招いている。仔牛に対しても免疫力増強のためアスコル
ビン酸類を食餌させることが有効と考えられるが、仔牛
の反すう胃内で分解されて小腸まで到達させることが困
難であり従来はその有効性を発揮できなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記アス
コルビン酸類を人や家畜の体内に有効に吸収させるべく
鋭意研究した結果、弱酸性から中性域のキチンキトサン
水溶液にアスコルビン酸類を添加し、これらの乾燥した
粉体または水溶液を摂取させることで所期の目的を達成
できることを見出した。即ち、本発明にかかる食料配合
剤はキトサン水溶液に1種以上のアスコルビン酸類を添
加したものを、アスコルビン酸類が変質または分解され
ない条件下で乾燥し、粉末状としたものである。また、
上記粉末状物の表面を可食物でコーティング処理した
り、可食性のバインダーを使用して顆粒化または錠剤化
してキトサンのエグ味のマスキング、アスコルビン酸類
を安定化とともに人や愛玩動物または家畜が摂取し易く
したものである。また、人には上記食料配合剤を含有し
た例えば即席ラーメンや菓子等の食品を作製でき、愛玩
動物または家畜には上記食料配合剤を含有したキャト
(ドッグ)フードまたは配合飼料等の食品を作製でき
る。
【0004】また、上記食料配合剤の製法は、(a)蒸
留水に有機酸を溶解させ緩衝水溶液をつくる工程、
(b)これにキトサンを溶解させ粘度の高い溶液をつく
る工程、(c)さらにアルカリ水溶液を適量添加し、p
Hを弱酸性から中性域に調節する工程、(d)このキト
サン溶液にアスコルビン酸、アスコルビン酸−2−O−
リン酸、アスコルビン酸−2−O−グルコシド、並びに
これら3種の化合物の金属塩から成る群から選ばれる1
つまたは2つ以上のアスコルビン酸類を添加し、このア
スコルビン酸類とキトサンとの複合体をつくる工程、
(e)これを凍結乾燥または低温下の噴霧乾燥によって
複合体の粉体を得る工程、(f)この粉体の表面を可食
材料またはその溶液でコーティング処理する工程、およ
び/または可食性のバインダーを用いて顆粒化または錠
剤化する工程からなるものである。なお、(f)の工程
は必須ではなく、必要に応じて実施してもよい。上記食
料配合剤を含有した食品の製法としては、粉体混合また
は/および液体への溶解によって調整して食品の製造が
行われる。
【0005】
【発明の実施の形態】有機酸としては、酢酸、グルタミ
ン酸、アスパラギン酸、グリコール酸、クエン酸、酒石
酸、グルコン酸、グルクロン酸、コハク酸、乳酸、フマ
ル酸、リンゴ酸、並びにこれらの塩等が挙げられる。こ
れらのいずれかの1種または2種以上を用いることがで
きる。また、有機酸の使用量は蒸留水に対して、0.0
5〜5wt%、好ましくは0.1〜1wt%である。
【0006】キトサンとしては、カニ殻、エビ殻または
イカの甲等のキチン質由来のものが挙げられるが、特に
限定されない。キトサンの脱アセチル化率はとくに限定
しないが、通常75%以上、好ましくは80%以上、よ
り好ましくは90%以上のものが溶解性に優れている。
また、キトサンの溶解量は有機酸緩衝液に対して、0.
1〜3wt%であるが、当然有機酸やキトサンの種類、
これらの組み合わせ、及び緩衝液の温度等により溶解量
や溶液の粘度が異なる。
【0007】キトサン溶液を中和するアルカリとして
は、各種の酸化物、水酸化物およびこれらの塩や炭酸塩
等が挙げられるが、ここでは特に限定されない。中和
後、人や動物が経口摂取しても安全なこと、および以降
の工程で添加するアスコルビン酸類の活性を低下させな
いものの代表例として、水酸化ナトリウムが挙げられ
る。これらのアルカリまたはアルカリ水溶液をキトサン
溶液に対して、pHが5.0〜7.5になるように添加
する。
【0008】アスコルビン酸類としては、上述のアスコ
ルビン酸、アスコルビン酸−2−O−リン酸、アスコル
ビン酸−2−O−グルコシド、並びにこれら3種の化合
物の金属塩から成る群から選ばれる1つまたは2つ以上
のものが挙げられる。これらのアスコルビン酸類の乾燥
粉末状のものを、キトサン乾燥重量1kg当たり3〜6
モル添加する。
【0009】キトサンとアスコルビン酸類の複合体の乾
燥は、アスコルビン酸類が溶液中で劣化または酸化しな
いよう複合体の調整後短時間に行う必要がある。既存の
凍結乾燥法、低温下の噴霧乾燥法、またはその他の乾燥
法で、60°C以下の短時間で乾燥できるものであれば
いずれでもよい。
【0010】可食性のコーティング剤及びバインダーと
して、各種の糖類、有機酸塩類及びそれらの溶液物が挙
げられるが、特に限定されない。また、コーティングや
顆粒化並びに錠剤化の手法も、60°C以下で1分間以
内、または40°C以下で5分間以内、および/また
は、これらに相当する条件で出来るものであれば特に限
定されない。
【0011】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明を更に詳しく
説明する。なお、本発明は下記の実施例に限定されるも
のではない。 実施例1 請求項1及び2の記載の通り、蒸留水100mlにグル
タミン酸0.5gを加え、これに脱アセチル化率が85
%のキトサン1gを溶解させた。さらに、0.1Nの水
酸化ナトリウムを少しずつ添加し、pHを6.0に調節
した。この水溶液にアスコルビン酸、アスコルビン酸−
2−O−リン酸、アスコルビン酸−2−O−グルコシド
を、各1.5モルずつ計4.5モルを添加し攪拌した。
直ちに、このアスコルビン酸類とキトサンの複合物を平
底の容器に移し、厚さ5mm以下にして−30°Cの冷
凍機で凍結した。その後、真空度が100kPa以下、
品温が0°C以下(加温は40°C以下とした)の条件
下で5時間凍結乾燥し、この乾燥物を粉砕して粉末状の
アスコルビン酸類とキトサンの複合物を得た。
【0012】実施例2 実施例1で得た粉末を、ヒトの脂質代謝の改善効果を調
べる目的で、高脂血症34〜60才の成人5名に、1日
当たりのアスコルビン酸の摂取量が200mgに相当す
る量を1日5回に分けて3カ月間経口投与した。血漿の
分析値の5名の平均値は、それぞれ血漿アスコルビン酸
濃度が36μMから85μMへ、血漿総コレステロール
が320mg/dlから250mg/dlへ、血漿HD
Lコレステロールが22mg/dlから41mg/dl
へ、血漿トリグリセリドが245mg/dlから189
mg/dlへ変わった。なお、この間の体重変動は5名
の平均で+0.1kgであった。
【0013】実施例3 実施例1で得た粉末を、新生仔牛の免疫力増強を図り疾
病及び病死を防ぐ目的で食餌させた。黒毛和牛3頭及び
ホルスタイン牛3頭の計6頭に、出生2カ月後から14
日間、1日当たりのアスコルビン酸の摂取量1.25g
/頭を1日3回に分けて与えた。その結果、血液の分析
値の6頭の平均値は、それぞれ血漿アスコルビン酸濃度
が6.8μMから19μMへ、免疫グロブリンG1が5
30mg/dlから1120mg/dlへ、免疫グロブ
リンG2が76mg/dlから108mg/dlへ変わ
った。
【0014】参考例1 実施例1で得たアスコルビン酸類とキトサンの複合物の
粉末に、重量比で80%の乳糖パウダーを賦形剤として
加えて均一に混合した後、径と厚さが7mm程度の錠剤
が直打法によって作製した。上記複合物の粉末とこの錠
剤を比較した場合、本品は形崩れもなく取扱いが容易と
なった。
【0015】参考例2 上白糖をコーティング剤とし、参考例1で造られた錠剤
の表面にコーティング処理を施した本品はキトサン特有
のエグ味がマスキングされ容易に飲むことができた。
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る食料配
合剤とその食品およびそれらの製法によれば、経口投与
されたアスコルビン酸類とキトサンとの複合物が、ヒト
や仔牛の小腸まで到達されることが可能となり、ヒトの
血液中のコレステロール類等の数値が著しく改善され、
また仔牛の免疫力も強化されて従来高かった死亡率を格
段に低減できるものである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // A61K 31/375 A61K 31/375 A61P 3/02 107 A61P 3/02 107 Fターム(参考) 2B150 AA01 AB03 DC14 DD01 DE13 4B018 LE03 MD25 MD41 ME04 ME07 MF06 4C076 AA30 BB01 CC07 CC11 CC24 CC40 DD51 EE37 FF25 FF36 GG06 GG09 4C086 AA01 AA02 BA18 MA02 MA05 MA43 MA44 MA52 NA03 ZB09 ZC28 ZC33

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アスコルビン酸、アスコルビン酸−2−
    O−リン酸、アスコルビン酸−2−O−グルコシド、並
    びにこれら3種の化合物の金属塩から成る群から選ばれ
    る1つまたは2つ以上のアスコルビン酸類とキトサンと
    から成る複合体を含有することを特徴とする食料配合
    剤。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の食料配合剤を含有するこ
    とを特徴とする食品。
  3. 【請求項3】 脱アセチル化率が75%以上のキチンキ
    トサンまたはキトサンを、0.1〜5wt%の有機酸緩
    衝溶液に0.05〜3wt/wt%の濃度に溶解した後
    に、これらにアルカリ水溶液を添加してpH5.0〜
    7.5に調整し、次いでアスコルビン酸、アスコルビン
    酸−2−O−リン酸、アスコルビン酸−2−O−グルコ
    シド、並びにこれら3種の化合物の金属塩からなる群か
    ら選ばれる1つまたは2つ以上のアスコルビン酸類、特
    にその乾燥粉末状のアスコルビン酸類を、キチンキトサ
    ンまたはキトサン乾燥重量1kg当たり3〜6モル添加
    して凍結乾燥および/または低温下の噴霧乾燥による粉
    体化を行って調整されることを特徴とする食料配合剤の
    製法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の食料配合剤を粉体混合お
    よび/または液体への溶解によって調整されることを特
    徴とする食品の製法。
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WO2013065705A1 (ja) * 2011-10-31 2013-05-10 興和株式会社 粉末化粧料
US8946192B2 (en) 2010-01-13 2015-02-03 Allergan, Inc. Heat stable hyaluronic acid compositions for dermatological use
JP2019500010A (ja) * 2015-10-20 2019-01-10 インセクト 水溶性ビタミンの保持

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