JP2001167401A - 音楽情報記録媒体 - Google Patents

音楽情報記録媒体

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JP2001167401A
JP2001167401A JP34769299A JP34769299A JP2001167401A JP 2001167401 A JP2001167401 A JP 2001167401A JP 34769299 A JP34769299 A JP 34769299A JP 34769299 A JP34769299 A JP 34769299A JP 2001167401 A JP2001167401 A JP 2001167401A
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JP
Japan
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recording medium
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JP34769299A
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Katsuo Ishida
克夫 石田
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Almedio Inc
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Almedio Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価に絵付きレコードとしての音楽情報記録
媒体を実現する。 【解決手段】 射出成形法で成形された円盤状の音楽情
報記録媒体であって、透明又は半透明なアクリル系プラ
スチック材料もしくはポリカーボネイト材料で構成さ
れ、厚さ0.5mm乃至3mmであり、外径が8cm乃至30
cmの円盤で中心に5mm乃至40mmの貫通孔が設けられ、
音楽情報により変調された幅30μmから90μmで頂角
がほぼ90度の形状のトラック溝であってトラックピッ
チ50μmから150μmの記録溝が円盤の一方の面に配
設されると共に、他方の面は記録溝が設けられていない
鏡面状に成形され、前記鏡面状の面に文字もしくは図形
の情報102が印刷され、前記文字もしくは図形の情報
の読取りに影響をおよぼさないように前記文字もしくは
図形の印刷の上に背景103が印刷され、前記トラック
溝が設けられた面側から文字もしくは図形の情報が視認
可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は音により変調された
溝(記録溝)を持ち、蓄音機針等で再生できる音の記録
盤を基盤とし、更には印刷等の特殊効果及びデジタル記
録方式で形成された記録盤を併せ持つ複合する音楽情報
記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】音盤レコードにおいて絵付きレコードは
レコード盤の厚さ方向の中心に絵を両面または片面に印
刷した薄い紙をレコード盤の成形時に挟みこみ圧縮成形
法において製造され、材料は酢酸ビニールを主成分とし
た透明の塩化ビニール樹脂を使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】デジタル記録方式のコ
ンパクトディスクの普及が進み、音盤レコード(アナロ
グディスクレコード)は非常に少なくなってきている。
【0004】これにより国内の製造設備は数社を残すの
みとなっているが、最近、マニア、ディスクジョッキー
及びディスコティック等で若年層を中心にアナログディ
スクレコードの復権が叫ばれ、販売数量も増加に転じて
いる。
【0005】特に、従来の絵付きレコード等はプレミア
ム性が高く、製造コストも高いため、安価な製造方法が
求められていた。さらに、コンパクトディスク製品の限
定版等に用いる販促商品として、店頭等での陳列及び製
造コストの軽減という見地から、同形でCDケースに収
納できる商品が求められていた。
【0006】本発明は、安価に絵付きレコードとして作
製可能な音楽情報記録媒体を実現することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した不具合を解決す
る手段としての本発明は以下に述べるようなものであ
る。
【0008】第1の発明は、射出成形法で成形された円
盤状の音楽情報記録媒体であって、透明又は半透明なア
クリル系プラスチック材料もしくはポリカーボネイト材
料で構成され、厚さ0.5mm乃至3mmであり、外径が8
cm乃至30cmの円盤で中心に5mm乃至40mmの貫通孔が
設けられ、音楽情報により変調された幅30μmから9
0μmで頂角がほぼ90度の形状のトラック溝であって
トラックピッチ50μmから150μmの記録溝が円盤の
一方の面に配設されると共に、他方の面は記録溝が設け
られていない鏡面状に成形され、前記鏡面状の面に文字
もしくは図形の情報が印刷され、前記文字もしくは図形
の情報の読取りに影響をおよぼさないように前記文字も
しくは図形の印刷の上に背景が印刷され、前記トラック
溝が設けられた面側から文字もしくは図形の情報が視認
可能である、ことを特徴とする音楽情報記録媒体であ
る。
【0009】この発明では、レーザーディスクやコンパ
クトディスクに用いられている射出成型法を用いて片面
に記録溝を持つ音盤レコードを透明または半透明のプラ
スティック樹脂で成形し、成形されたディスクの記録溝
が無い反対側のディスク面に第1の印刷面として、オフ
セット印刷またはシルク印刷等で必要な絵柄や文字を印
刷し、絵付レコードを製造することができる。また、絵
柄や文字をより明瞭に読めるように、第1の印刷面の上
に白色等の背景の印刷を行うことにより絵柄や文字がデ
ィスク溝側の方から見ることができる絵付レコードを製
造することができる。
【0010】なお、前記背景の印刷の上に文字や図形
(絵柄)の情報が印刷され、紫外線硬化インクによりコ
ーティングされ、ディスク両側から前記印刷された情報
が視認可能である、ことが望ましい。
【0011】また、前記背景の印刷の上に、印刷された
3D効果シートもしくは特殊反射等の処理が施されたフ
ィルムが張り付けられ、紫外線硬化インクによりコーテ
ィングされ、ディスク両側から前記シートもしくはフィ
ルムの美術効果が視認可能である、ことが望ましい。
【0012】また、前記音楽情報記録媒体が貼り合さ
れ、両面に音楽情報を有し再生することができ、かつ、
両側の面から前記印刷された情報が視認可能である、こ
とが望ましい。
【0013】また、第2の発明は、以上の音楽情報記録
媒体と、他の記録方式による光ディスク記録媒体が貼り
合わされて構成された音楽情報記録媒体である。なお、
以上の前記文字もしくは図形の情報は、曲名や必要な表
示のための絵柄である、ことが望ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態例を
詳細に説明する。まず、図2に示す本発明の音楽情報記
録媒体を製造する装置にそって説明を行う。
【0015】表面に音溝が構成されたスタンパー630
を、金型610に装着する。そして、レーザーディスク
やコンパクトディスクと同様に射出成形により透明ある
いは着色された半透明のポリカーボネイト等のプラスチ
ック樹脂を用いディスクを成形する(図2(a))。
【0016】ディスクの成形に用いるスタンパーはアナ
ログレコード盤と同様な工程を用いて作製する。まず、
アルミ盤にニトロセルロース等を塗布したラッカー盤と
いわれるマスター原盤に、機械式カッターで音溝を刻
む。そして、このラッカー盤から電鋳法にて凹凸が逆と
なるスタンパー630を作成する。
【0017】このスタンパー630を成形金型610に
取り付けのため、プレス金型で、内周と外周を切り落と
し、金型に取りつけるために所望の寸法とする。このス
タンパー630を用いディスクの成形を行うが、片面は
音溝なしの鏡面状態でかまわないため、LDやCDと同
様に情報面の反対側の面は鏡面状態の金型で可能であ
る。このため、CDやLDやDVDの金型と同じものが
使用できる。
【0018】この時点でのディスクは、音の記録溝を特
つ情報面と、音溝がない鏡面で構成される。または、音
の記録溝を特つ情報面と、透明度に影響が無い程度の表
面粗さの面としておく。
【0019】このような成形が終わったディスク(図2
(b))に対して、印刷及び加工を行ない再生可能な形
態の音楽情報記録媒体とする(図1参照)。すなわち、
図3に示すように、前記鏡面状の面に文字もしくは図形
の情報102をオフセット印刷あるいはシルク印刷する
(図3(a)→(b))。そして、この文字もしくは図
形の情報の読取りに影響をおよぼさないようにして、前
記文字もしくは図形の情報の上に背景の印刷103を施
す。なお、この背景の印刷103としては、ほぼ全面に
わたる単色の塗装、一部の面での単色の塗装、グラデー
ションの印刷、または、あまり細かくない模様の印刷、
などが望ましい。
【0020】これにより、図1(a)に示すように、前
記トラック溝が設けられた面側から文字もしくは図形の
情報102が視認可能になる。なお、片側にアナログ溝
を有し、片側はCD或いはDVD等の別な記録媒体11
0を張り合わせることによって、アナログの利便さと高
品質で大容量のものが一体となったハイブリッド形式の
記録媒体が商品化可能となる(図3(c)参照)。
【0021】また、DVD等の金型を使用し、薄く成形
し、印刷加工等を行なったディスク101,120につ
いては、印刷面側同士をUV硬化技術等によって張り合
わせると、両面から別々の音楽情報が再生可能となり、
異なった印刷も可能となる(図3(d)参照)。
【0022】また、通常CD、DVDの印刷においては
基盤面を背面として正読である為、アナログ溝を有する
ディスクの印刷においては、基盤を透過して印刷を読む
為、フィルムの反転が必要となる。
【0023】以上のようなの方法でCDとLDの金型を
用いてディスク(音楽情報記録媒体)を作成し、レコー
ドプレーヤで再生を行うことが可能になる。しかし、作
成したディスクはアナログレコードと中心孔径が異なる
ため中心孔の補正が必要であり、アダプタを用いて再生
を行う必要がある。
【0024】このアダプタとしては、図4(a)に示す
ようなアダプタ300を用いることが可能である。内径
をレコードプレーヤの中心のスピンドル210の径に合
わせ、外径をCDとLDの内径に合わせて2種類作成し
使用することが望ましい。この使用状態を図4(b)に
示す。
【0025】さらにCD形状のディスクは軽量であるた
めプレーヤでの再生時に針圧の影響でターンテーブル2
00上で空回り状態になり回転が低下し良好な再生がで
きないおそれがある。このためCD形状においてはリン
グ上の重石を作成すると、針圧の影響をなくしレコード
プレーヤで良好に再生することができる。また、CDや
LDの金型を用いた場合の成形されたディスクは後工程で
プレスによる抜き加工で17cmのアナログレコードの中心
孔と同じ孔径に加工することともできる。
【0026】以上のように本実施の形態例によれば、従
来保有するCDやLD等の製造設備をそのまま利用し、
ディスク製造ができる。印刷面においてもCDやLD等
の印刷設備シルク印刷機あるいはオフセット印刷機等を
そのまま利用できるため、安価かつ容易に絵付レコード
及び光ディスク記録媒体といった音楽情報記録媒体を作
成することができる。
【0027】<具体例>本発明の具体例を以下に述べ
る。 射出成形法で成形された円盤状の音楽情報記録媒体で
あって、透明又は半透明なアクリル系プラスチック材料
もしくはポリカーボネイト材料で構成され、厚さ0.5
mm乃至3mmであり、外径が8cm乃至30cmの円盤で中心
に5mm乃至40mmの貫通孔が設けられ、音楽情報により
変調された幅30μmから90μmで頂角がほぼ90度の
形状のトラック溝であってトラックピッチ50μmから
150μmの記録溝が円盤の一方の面に配設されると共
に、他方の面は記録溝が設けられていない鏡面状に成形
され、前記鏡面状の面に文字もしくは図形の情報がオフ
セット印刷あるいはシルク印刷され、前記文字もしくは
図形の情報の読取りに影響をおよぼさないように前記文
字もしくは図形の印刷の上に背景が印刷され、前記トラ
ック溝が設けられた面側から文字もしくは図形の情報が
視認可能である、ことを特徴とする音楽情報記録媒体で
ある。
【0028】この音楽情報記録媒体では、レーザーディ
スクやコンパクトディスクに用いられている射出成型法
を用いて片面に記録溝を持つ音盤レコードを透明または
半透明のプラスティック樹脂で成形し、成形されたディ
スクの記録溝が無い反対側のディスク面に第1の印刷面
として、オフセット印刷またはシルク印刷等で必要な絵
柄や文字を印刷し、絵付レコードを製造することができ
る。また、絵柄や文字をより明瞭に読めるように、第1
の印刷面の上に白色等の背景の印刷を行うことにより絵
柄や文字がディスク溝側の方から見ることができる絵付
レコードを製造することができる。
【0029】なお、図5に示すように、前記背景の印
刷103の上に別な文字や図形の情報104を印刷し
(図5(b)(c)参照)、紫外線硬化インクによりコ
ーティングすることで、ディスク両側から前記印刷され
た情報が視認可能とすることもできる(図5(a)
(c)参照)。
【0030】また、前記背景の印刷103の上に、印
刷された3D効果シートもしくは特殊反射等の処理が施
されたフィルム105を張り付け、紫外線硬化インクに
よりコーティングし、ディスク両側から前記シートもし
くはフィルムの美術効果を視認可能とすることができ
る。
【0031】また、前記音楽情報記録媒体が貼り合す
ことで、両面に音楽情報を有し再生することができ、か
つ、両側の面から前記印刷された情報を視認可能とする
ことができる。
【0032】また、以上の音楽情報記録媒体と、他の
記録方式による光ディスク記録媒体(CD、LD、DV
D等)が貼り合わされて構成された音楽情報記録媒体も
望ましい。
【0033】なお、以上の〜における前記文字も
しくは図形の情報は、曲名や必要な表示のための絵柄と
することができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この明細書
記載の各発明によれば、従来保有するCDやLD等の製
造設備をそのまま利用し、ディスク製造ができる。印刷
面においてもCDやLD等の印刷設備シルク印刷機ある
いはオフセット印刷機等をそのまま利用できるため、安
価かつ容易に絵付レコード及び光ディスク記録媒体とい
った音楽情報記録媒体を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の音楽情報記録媒体を示
す模式図である。
【図2】本発明の実施の形態例の音楽情報記録媒体を作
製する様子を示す模式図である。
【図3】本発明の実施の形態例の音楽情報記録媒体を示
す模式図である。
【図4】本発明の実施の形態例の音楽情報記録媒体の再
生に使用する部品の様子を示す説明図である。
【図5】本発明の実施の形態例の音楽情報記録媒体を示
す模式図である。
【符号の説明】
100 音楽情報記録媒体 101 ディスク 102 文字もしくは図形の情報 103 背景の印刷 104 第2の文字もしくは図形の情報 105 フィルム 200 ターンテーブル 300 アダプタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形法で成形された円盤状の音楽情
    報記録媒体であって、 透明又は半透明なアクリル系プラスチック材料もしくは
    ポリカーボネイト材料で構成され、厚さ0.5mm乃至3
    mmであり、外径が8cm乃至30cmの円盤で中心に5mm乃
    至40mmの貫通孔が設けられ、 音楽情報により変調された幅30μmから90μmで頂角
    がほぼ90度の形状のトラック溝であってトラックピッ
    チ50μmから150μmの記録溝が円盤の一方の面に配
    設されると共に、他方の面は記録溝が設けられていない
    鏡面状に成形され、 前記鏡面状の面に文字もしくは図形の情報が印刷され、
    前記文字もしくは図形の情報の読取りに影響をおよぼさ
    ないように前記文字もしくは図形の印刷の上に背景が印
    刷され、前記トラック溝が設けられた面側から文字もし
    くは図形の情報が視認可能である、ことを特徴とする音
    楽情報記録媒体。
  2. 【請求項2】 前記背景の印刷の上に文字や図形の情報
    が印刷され、紫外線硬化インクによりコーティングさ
    れ、ディスク両側から前記印刷された情報が視認可能で
    ある、ことを特徴とする請求項1記載の音楽情報記録媒
    体。
  3. 【請求項3】 前記背景の印刷の上に、印刷された3D
    効果シートもしくは特殊反射等の処理が施されたフィル
    ムが張り付けられ、紫外線硬化インクによりコーティン
    グされ、ディスク両側から前記シートもしくはフィルム
    の美術効果が視認可能である、ことを特徴とする請求項
    1記載の音楽情報記録媒体。
  4. 【請求項4】 前記請求項1の音楽情報記録媒体が貼り
    合され、両面に音楽情報を有し再生することができ、か
    つ、両側の面から前記印刷された情報が視認可能であ
    る、ことを特徴とする音楽情報記録盤。
  5. 【請求項5】 前記請求項1の音楽情報記録媒体と、他
    の記録方式による光ディスク記録媒体が貼り合わされて
    構成された音楽情報記録媒体。
  6. 【請求項6】 前記文字もしくは図形の情報は、曲名や
    必要な表示のための絵柄である、ことを特徴とする請求
    項1乃至請求項5のいずれかに記載の音楽情報記録媒
    体。
JP34769299A 1999-12-07 1999-12-07 音楽情報記録媒体 Withdrawn JP2001167401A (ja)

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