JP2001166194A - ズームレンズ装置 - Google Patents

ズームレンズ装置

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JP2001166194A
JP2001166194A JP34483999A JP34483999A JP2001166194A JP 2001166194 A JP2001166194 A JP 2001166194A JP 34483999 A JP34483999 A JP 34483999A JP 34483999 A JP34483999 A JP 34483999A JP 2001166194 A JP2001166194 A JP 2001166194A
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cam
zoom
barrel
cam barrel
lens
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JP34483999A
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Hiroshi Kato
浩 加藤
Tetsuya Ito
哲也 伊藤
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Fujinon Corp
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レンズ鏡胴に回動自在に配置されるとともに、
その外周面にカム溝と該カム溝に移動レンズ保持枠のカ
ムピンを案内するガイド溝とが形成されたカム筒を有す
るズームレンズ装置において、カム筒のガイド溝と対向
する外周面にカム筒の回転バランスを取るための肉抜き
部を形成し、又はカム筒のガイド溝の近傍にカム筒の回
転バランスを取るための錘を取り付けることにより、操
作性を向上させることができるズームレンズ装置を提供
する。 【解決手段】ズームカム筒46のガイド溝82と対向す
る外周面に、ズームカム筒46の回転バランスを取るた
めの肉抜き部83を形成し、又はズームカム筒120の
ガイド溝82の近傍にズームカム筒110の回転バラン
スを取るためのバランスウェイト122を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビカメラに使
用されるズームレンズ装置であって、レンズ鏡胴の側方
に配置されたズームカム筒を、操作棒の押し引き操作で
回動させることによりズーム操作を行うズームレンズ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】放送用テレビカメラに使用される箱型の
ズームレンズ装置(EFPレンズ)は、レンズ鏡胴の側
方にズームカム筒が回動自在に配置され、このズームカ
ム筒のカム溝に移動レンズ保持枠のカムピンが係合され
ている。よって、ズームカム筒が回動されると、レンズ
保持枠がカム溝に沿って光軸方向に前後移動するので、
ズーム操作を行うことができる(特開平6−29492
1号公報)。
【0003】この種のズームカム筒には、レンズ保持枠
のカムピンをカム溝に案内するためのガイド溝が形成さ
れている。このガイド溝を利用することにより、ズーム
カム筒をレンズ本体から取り外すことなく、レンズ保持
枠をズームカム筒に対して抜き差しすることができるの
で、レンズ保持枠の組み付けが容易になる。
【0004】一方、このようなズームレンズ装置の操作
方式としては、操作棒を押し引き操作してズームカム筒
を回動させることによりズーム操作を行い、操作棒を回
転操作することによりフォーカス操作を行う、いわゆる
一軸二操作式の操作方式が知られている(特開平8−2
20413号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のズームカム筒は、ガイド溝によって回転バランスが
狂っているため、操作棒を操作するカメラマンは、所定
の押し込み範囲では軽く、その範囲を超えると重たくな
るという操作感を受ける。即ち、従来のズームカム筒
は、操作棒の全操作ストロークにおいて操作感が一定に
ならないので、ズーム操作の操作性が悪いという欠点が
あった。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、操作性を向上させることができるズームレンズ
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、レンズ鏡胴に回動自在に配置されるとと
もに、その外周面にカム溝と該カム溝に移動レンズ保持
枠のカムピンを案内するガイド溝とが形成され、回動さ
れることにより移動レンズ保持枠をカム溝に沿って移動
させるカム筒を有するズームレンズ装置において、前記
カム筒の外周面に、カム筒の回転バランスを取るバラン
ス調整部を設けたことを特徴とする。
【0008】請求項1に記載の発明によれば、カム筒の
外周面にカム筒の回転バランスを取るバランス調整部を
設けたので、カム筒は回転バランスが取られた状態で回
動する。これにより、操作棒の操作感が一定になるの
で、操作性が向上する。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、カム筒の
ガイド溝と対向する外周面に、カム筒の回転バランスを
取るための肉抜き部を形成したので、カム筒は回転バラ
ンスが取られた状態で回動する。よって、操作性が向上
する。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、カム筒の
ガイド溝の近傍に、カム筒の回転バランスを取るための
錘を取り付けたので、カム筒は回転バランスが取られた
状態で回動する。よって、操作性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るズームレンズ装置の好ましい実施の形態について詳述
する。
【0012】図1に示すテレビカメラシステム10は、
主としてカメラ本体12、及びズームレンズ装置14か
ら構成される。カメラ本体12は、雲台16に図示せぬ
レンズサポータを介して固定され、一方、ズームレンズ
装置14は、カメラ本体12の前面に取り付けられてい
る。このズームレンズ装置14は、操作棒18の一軸二
操作式の操作によって、ズーム操作及びフォーカス操作
を行うことができるズームレンズ装置である。また、操
作棒18は、カメラマンによって容易に操作できるよう
に、カメラ本体12の背面から後方に突出配置され、そ
の先端にグリップ20が取り付けられている。
【0013】操作棒18は、カメラ本体12の背面から
前面に貫通配置され、ズームレンズ装置14の図2に示
す駆動機構部22に接続されている。
【0014】操作棒18は、レンズ装置本体15に軸受
24、26を介して支持されたスリーブ28内に挿入配
置され、押し引き操作されることによりスリーブ28の
軸方向に摺動される。また、操作棒18には、その径方
向にピン30が突設され、ピン30はスリーブ28に形
成された直線溝32を貫通してリング34の内周溝36
に嵌合される。リング34は、スリーブ28の外周に摺
動自在に挿入され、その上部にはブロック38が固着さ
れている。ブロック38は、スリーブ28と平行に配置
された軸40に摺動自在にガイドされている。ズーム駆
動用のワイヤ42は、一端がブロック38の図2の左側
面に接続され、そして、プーリ44を介してズームカム
筒46の回転軸48に所定量巻回され、そして、プーリ
50、52、54を介してブロック38の図2上右側面
に他端が接続されている。
【0015】ズームカム筒46の外周面には、変倍用の
カム溝56と補正用のカム溝58とが形成される。カム
溝56には、バリエータレンズ60を保持したレンズ保
持枠62のカムピン64が係合され、前記カム溝58に
はコンペンセータレンズ66を保持したレンズ保持枠6
8のピン70が係合されている。
【0016】これによって、操作棒18が押し引き操作
されると、ズームカム筒46がワイヤ42を介して回動
操作されるので、バリエータレンズ60がカム溝56に
沿って、そして、コンペンセータレンズ66がカム溝5
8に沿って光軸P方向に前後移動する。これにより、ズ
ーム操作が行われる。
【0017】前記ズームカム筒46は、図2の如くレン
ズ鏡胴72の側方に回動自在に配置されるとともに、そ
の回転軸48が光軸Pと平行に配置されている。
【0018】レンズ鏡胴72の内周面には、直進貫通溝
74、及び直進溝76が所定の位置に形成されている。
前記レンズ保持枠62、68は、各々のカムピン64、
70が直進貫通溝74に挿入されてガイドされるととも
に、レンズ保持枠62、68に形成されたガイドピン7
8、80が直進溝76に挿入されてガイドされることに
より、レンズ鏡胴72に対して抜き差し自在に取り付け
られている。また、ズームカム筒46には、レンズ保持
枠62、68のカムピン64、70をカム溝56、58
に案内するためのガイド溝82が形成されている。この
ガイド溝82を利用すると、ズームカム筒46をレンズ
装置本体15から取り外すことなく、レンズ保持枠6
2、68をズームカム筒46に対して抜き差しすること
ができる。なお、符号84はマスターレンズであり、こ
のマスターレンズ84はレンズ保持枠86を介してレン
ズ鏡胴72の後部に固定されている。
【0019】一方、スリーブ28の図2上左端部にはプ
ーリ88が固着され、プーリ88にはフォーカス操作用
のベルト90が掛けられている。ベルト90は、プーリ
88とフォーカスレンズ駆動用のプーリ92とによって
張設される。プーリ92は、光軸Pと平行に配置された
リードスクリュウ94に固着され、リードスクリュウ9
4は両端が軸受96、96に支持されている。このリー
ドスクリュウ94に、フォーカスレンズ98を保持した
レンズ保持枠100の図2の上部が、レンズ鏡胴72の
直進溝102を介して螺合されている。また、レンズ保
持枠100の図2の下部は、レンズ鏡胴72内に設けら
れた、光軸Pと平行なガイド棒104にスライド自在に
支持されている。
【0020】これにより、操作棒18が回動操作される
と、スリーブ28がピン30に押されて回動され、そし
て、リードスクリュウ94がベルト90を介して回転駆
動される。この動作によって、フォーカスレンズ98が
リードスクリュウ94に沿って光軸P方向に前後移動す
るので、フォーカス操作が行われる。以上が駆動機構部
22の構造である。
【0021】したがって、実施の形態のテレビカメラシ
ステム10によれば、カメラマンは、図1に示したカメ
ラ本体12のビューファインダ11に映る映像を見なが
ら、操作棒18を押し引き操作することによりズーム操
作を行うことができ、また、操作棒18を回転させるこ
とによってフォーカス操作を行うことができる。
【0022】ところで、図2に示した第1の実施の形態
のズームカム筒46は、ガイド溝82と対向する外周面
に、ズームカム筒46の回転バランスを取るための肉抜
き部83が図3の如く形成されている。この肉抜き部8
3は、ガイド溝82と略等しい幅、長さ、及び深さを有
する溝である。このような肉抜き部83をズームカム筒
46に形成すると、ズームカム筒46は回転バランスが
取られた状態で回動する。これにより、ズームカム筒4
6を回動させる操作棒18(図2参照)の押し引き操作
感が一定となるので、ズーム操作の操作性が向上する。
【0023】図4、図5に示す第2の実施の形態のズー
ムカム筒110は、ガイド溝82Aと対向する外周面
に、ズームカム筒110の回転バランスを取るための肉
抜き部112、114、116が所定の間隔をもって形
成されている。この肉抜き部112〜116は、略矩形
状に形成された開口部であり、カム溝56A、58Bを
避けて形成されている。このような肉抜き部112〜1
16をズームカム筒110に形成すると、ズームカム筒
110は回転バランスが取られた状態で回動するので、
ズームカム筒110を回動させる操作棒18(図2参
照)の押し引き操作感が一定となる。よって、このズー
ムカム筒110を適用してもズーム操作の操作性が向上
する。
【0024】図6に示す第3の実施の形態のズームカム
筒120は、ガイド溝82の近傍に、ズームカム筒12
0の回転バランスを取るためのバランスウェイト122
が取り付けられている。このように、肉抜きに代えてバ
ランスウェイト122を取り付けても、ズームカム筒1
20は回転バランスが取られた状態で回動するので、ズ
ームカム筒120を回動させる操作棒18(図2参照)
の押し引き操作感が一定となり、ズーム操作の操作性が
向上する。
【0025】なお、本実施の形態では、操作棒18を備
えた一軸二操作式のズームレンズ装置14について説明
したが、これに限られるものではなく、ズームサーボコ
ントローラとフォーカスサーボコントローラとを用いた
サーボ方式のズームレンズ装置にも適用することができ
る。
【0026】また、本実施の形態では、ズームカム筒に
ついて説明したが、フォーカスレンズをカム筒で駆動さ
せるものであれば、フォーカス用のカム筒にも本発明を
適用することができる。
【0027】更に、本実施の形態では、レンズ鏡胴72
の側方に配置される外カム方式のズームカム筒46、1
10、120について説明したが、これに限られるもの
ではなく、レンズ鏡胴の外側に配置され、光軸Pを中心
に回動されるズームカム筒にも本発明を適用することが
できる。
【0028】また、本実施の形態では、肉抜き部83や
バランスウェイト122を取り付けてズームカム筒の回
転バランスを取るようにしたが、これに限られるもので
はない。例えば、ズームカム筒のカム溝に移動レンズ保
持枠のカムピンを係合させた後、ガイド溝にシール材を
嵌め込んで、ズームカム筒の回転バランスを取るように
してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るズーム
レンズ装置によれば、カム筒のガイド溝と対向する外周
面にカム筒の回転バランスを取るための肉抜き部を形成
したり、カム筒のガイド溝の近傍にカム筒の回転バラン
スを取るための錘を取り付けたりしたので、ズーム操作
の操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のズームレンズ装置が適用されたテ
レビカメラシステムの斜視図
【図2】図1に示したズームレンズ装置の駆動機構部の
構造図
【図3】第1の実施の形態のズームカム筒の展開図
【図4】第2の実施の形態のズームカム筒の斜視図
【図5】図4に示したズームカム筒の展開図
【図6】第3の実施の形態のズームカム筒の展開図
【符号の説明】
10…テレビカメラシステム、12…カメラ本体、14
…ズームレンズ装置、18…操作棒、28…スリーブ、
46、110、120…ズームカム筒、56、58…カ
ム溝、62、68…レンズ保持枠、64、70…カムピ
ン、82…ガイド溝、83、112、114、116…
肉抜き部、122…バランスウェイト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ鏡胴に回動自在に配置されるとと
    もに、その外周面にカム溝と該カム溝に移動レンズ保持
    枠のカムピンを案内するガイド溝とが形成され、回動さ
    れることにより移動レンズ保持枠をカム溝に沿って移動
    させるカム筒を有するズームレンズ装置において、 前記カム筒の外周面に、カム筒の回転バランスを取るバ
    ランス調整部を設けたことを特徴とするズームレンズ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記バランス調整部は、前記カム筒の前
    記ガイド溝と対向する外周面に形成された肉抜き部であ
    ることを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記バランス調整部は、前記カム筒の前
    記ガイド溝の近傍に取り付けられた錘であることを特徴
    とする請求項1に記載のズームレンズ装置。
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Cited By (4)

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