JP2001165335A - バルブ - Google Patents
バルブInfo
- Publication number
- JP2001165335A JP2001165335A JP34917799A JP34917799A JP2001165335A JP 2001165335 A JP2001165335 A JP 2001165335A JP 34917799 A JP34917799 A JP 34917799A JP 34917799 A JP34917799 A JP 34917799A JP 2001165335 A JP2001165335 A JP 2001165335A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve seat
- threaded
- outside
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バルブの弁体に圧接する弁座に対して、外部
から操作可能で圧接と離反とを適切に行えるバルブを提
供する。 【解決手段】 外径部にネジ加工を施し且つ背面部に歯
車加工を施した環状調整体4を弁体2の両側或いは片側
に設けた弁座の外側に装填し、前記ネジ加工部5と係合
するネジ加工部7を弁箱1内周面に設け、バルブの外部
から操作可能にし、前記歯車加工部6と歯合する歯車加
工部9を有する操作部8を設けたバルブ。
から操作可能で圧接と離反とを適切に行えるバルブを提
供する。 【解決手段】 外径部にネジ加工を施し且つ背面部に歯
車加工を施した環状調整体4を弁体2の両側或いは片側
に設けた弁座の外側に装填し、前記ネジ加工部5と係合
するネジ加工部7を弁箱1内周面に設け、バルブの外部
から操作可能にし、前記歯車加工部6と歯合する歯車加
工部9を有する操作部8を設けたバルブ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバルブに関するもの
で、より詳しくはフローティング構造あるいはトラニオ
ン構造のボールバルブ、その他ゲート弁、バタフライ
弁、その他の弁に適用され、弁体と弁箱との間をシール
する弁座の締付け状態を弁箱の外部から調節できるバル
ブに関する。
で、より詳しくはフローティング構造あるいはトラニオ
ン構造のボールバルブ、その他ゲート弁、バタフライ
弁、その他の弁に適用され、弁体と弁箱との間をシール
する弁座の締付け状態を弁箱の外部から調節できるバル
ブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、弁座を弁体の両側或いは片側
に設け、弁体に圧接してシールする場合、弁座の締付け
状態を調節してシールを確実にしたり、弁座の磨耗を防
いだりする構成は公知である。例えば弁座と弁箱との間
に楔状のパッキン圧着環を設け、外部から楔部を操作す
るアジャストボルトを有するボールバルブが実公昭58
−11975号公報で開示されている。さらに、筒形弁
座を弁体に接触させ、皿バネを介して弁座押えにより調
整自在に締めつける構造は特開昭50−83821号公
報で開示されている。
に設け、弁体に圧接してシールする場合、弁座の締付け
状態を調節してシールを確実にしたり、弁座の磨耗を防
いだりする構成は公知である。例えば弁座と弁箱との間
に楔状のパッキン圧着環を設け、外部から楔部を操作す
るアジャストボルトを有するボールバルブが実公昭58
−11975号公報で開示されている。さらに、筒形弁
座を弁体に接触させ、皿バネを介して弁座押えにより調
整自在に締めつける構造は特開昭50−83821号公
報で開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来例
において、前者は楔部の移動により弁座を弁体に締付け
るようにしているが、弁体への接触圧を緩める場合、ア
ジャストボルトを調節して楔状のパッキン圧着環を摺動
させようとしても後退しない欠点があり、特に永年使用
時には調節ができない難点があった。
において、前者は楔部の移動により弁座を弁体に締付け
るようにしているが、弁体への接触圧を緩める場合、ア
ジャストボルトを調節して楔状のパッキン圧着環を摺動
させようとしても後退しない欠点があり、特に永年使用
時には調節ができない難点があった。
【0004】また後者の場合も同様に筒形弁座の摺動が
適切でなく、またボール弁の液体流路の開口部にネジ部
を設けているので、組み立ての当初の調整は可能である
が、弁体の開閉毎に対応して弁座の締付けを調整するこ
とはできない難点がある。
適切でなく、またボール弁の液体流路の開口部にネジ部
を設けているので、組み立ての当初の調整は可能である
が、弁体の開閉毎に対応して弁座の締付けを調整するこ
とはできない難点がある。
【0005】本発明の目的は、上記のような難点を解消
し、バルブの外部から環状調整体を移動操作可能とする
と共に弁体側へ弁座を圧接してシール性の強化をはかる
ことができる他、弁座を弁体から強制的に離反させて弁
座の圧接状態を適切にし且つ微調整を可能として弁座の
長寿命化とバルブ操作トルクの軽減化が実現できるバル
ブを提供しようとするものである。
し、バルブの外部から環状調整体を移動操作可能とする
と共に弁体側へ弁座を圧接してシール性の強化をはかる
ことができる他、弁座を弁体から強制的に離反させて弁
座の圧接状態を適切にし且つ微調整を可能として弁座の
長寿命化とバルブ操作トルクの軽減化が実現できるバル
ブを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1発明は外径部にネジ
加工を施し且つ背面部に歯車加工を施した環状調整体を
弁体の両側或いは片側に設けた弁座の外側に装填し、前
記環状調整体のネジ加工部と係合するネジ部を弁箱内周
面に設け、バルブの外部から操作可能で且つ前記歯車加
工部と歯合する歯車加工部を有する操作部を設けたバル
ブとした。
加工を施し且つ背面部に歯車加工を施した環状調整体を
弁体の両側或いは片側に設けた弁座の外側に装填し、前
記環状調整体のネジ加工部と係合するネジ部を弁箱内周
面に設け、バルブの外部から操作可能で且つ前記歯車加
工部と歯合する歯車加工部を有する操作部を設けたバル
ブとした。
【0007】第2発明では、弁座が高分子樹脂その他か
らなるソフトシートとした。
らなるソフトシートとした。
【0008】第3発明では、外径部にネジ加工を施し且
つ背面部に歯車加工を施した環状調整体に代えて、メタ
ルシートのような硬質の弁座の外径部及び背面部に直接
ネジ加工部及び歯車加工部を設けた。
つ背面部に歯車加工を施した環状調整体に代えて、メタ
ルシートのような硬質の弁座の外径部及び背面部に直接
ネジ加工部及び歯車加工部を設けた。
【0009】(作用)第1発明では、バルブの外部から
操作部を回動させると、操作部に設けた歯車加工部が環
状調整体の歯車加工部と歯合しているので、環状調整体
を回動させ、環状調整体のネジ加工部と係合している弁
箱内周面のネジ加工部により、環状調整体を弁体側へ進
行させて弁座を締め付けるか、後退させて開放すること
ができる。ネジ加工部と歯車加工部を用いているので、
環状調整体を機構的に確実に移動させることができ、調
整が容易で信頼性が認められる。
操作部を回動させると、操作部に設けた歯車加工部が環
状調整体の歯車加工部と歯合しているので、環状調整体
を回動させ、環状調整体のネジ加工部と係合している弁
箱内周面のネジ加工部により、環状調整体を弁体側へ進
行させて弁座を締め付けるか、後退させて開放すること
ができる。ネジ加工部と歯車加工部を用いているので、
環状調整体を機構的に確実に移動させることができ、調
整が容易で信頼性が認められる。
【0010】また弁座の締め付けと開放は、バルブの組
み立て時のみならず、使用時、特にシール性の強化をし
て漏液を防止する場合又は弁体の回動による流体流路の
開閉時に弁座の磨耗や変形を防止する場合にも利用する
ことができ、弁座の長寿命化が期待でき、バルブ操作ト
ルクの軽減化が図れるようになった。
み立て時のみならず、使用時、特にシール性の強化をし
て漏液を防止する場合又は弁体の回動による流体流路の
開閉時に弁座の磨耗や変形を防止する場合にも利用する
ことができ、弁座の長寿命化が期待でき、バルブ操作ト
ルクの軽減化が図れるようになった。
【0011】さらに本発明の構造はフローティング構造
或いはトラニオン構造のボールバルブの他、ゲート弁や
バタフライ弁にも適用することができ、加工も容易であ
る。第2発明では、高分子樹脂その他ソフトシートとし
た弁座の外方側に装填することにより、適切なシール効
果が得られる。
或いはトラニオン構造のボールバルブの他、ゲート弁や
バタフライ弁にも適用することができ、加工も容易であ
る。第2発明では、高分子樹脂その他ソフトシートとし
た弁座の外方側に装填することにより、適切なシール効
果が得られる。
【0012】第3発明では、環状調整体を別途設ける代
わりに、メタルシートのような硬質の弁座の外径部及び
背面部に直接ネジ加工部及び歯車加工部を設けて、部品
点数を削減することができる。
わりに、メタルシートのような硬質の弁座の外径部及び
背面部に直接ネジ加工部及び歯車加工部を設けて、部品
点数を削減することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明では環状調整体を弁座の外
方側に設け、これを外部からの操作により機構的に着実
に移動させ、弁座に圧接させるか、離反させるようにし
た。従って、弁座が磨耗し、シール面圧が必要な場合、
ネジ加工部で環状調整体を締め込むことにより、必要な
シール面圧を発生でき、長時間の使用を可能とした。
方側に設け、これを外部からの操作により機構的に着実
に移動させ、弁座に圧接させるか、離反させるようにし
た。従って、弁座が磨耗し、シール面圧が必要な場合、
ネジ加工部で環状調整体を締め込むことにより、必要な
シール面圧を発生でき、長時間の使用を可能とした。
【0014】またバルブの流体流路を開閉する場合、全
閉時は弁座を弁体に密接させ、開弁時は弁座を弁体から
離して、長寿命化とバルブ操作トルクの軽減となるよう
にした。
閉時は弁座を弁体に密接させ、開弁時は弁座を弁体から
離して、長寿命化とバルブ操作トルクの軽減となるよう
にした。
【0015】
【実施例】以下、実施例として示したボールバルブの図
面に従い、構成を説明する。勿論ボールバルブに限定し
ない。それ以外のバルブにも適用できる。図1はフロー
ティング構造のボールバルブを示し、片側の弁座の外方
側に環状調整体を設けた場合である。
面に従い、構成を説明する。勿論ボールバルブに限定し
ない。それ以外のバルブにも適用できる。図1はフロー
ティング構造のボールバルブを示し、片側の弁座の外方
側に環状調整体を設けた場合である。
【0016】1は弁箱、2は弁体、3は弁座であり、弁
体の両側或いは片側に設けている。弁体2は弁軸により
回動され、流体流路が開閉されるようになっている。弁
座3はPTFEのような高分子樹脂からなるソフトシートで
構成されている。なおソフトシート以外にメタルシート
のような硬質の弁座を用いてもよい。この場合弁座に直
接加工部を設けることができる。4は環状調整体で、外
径部にネジ加工部5を設け、背面側に歯車加工部6を設
けた。7はネジ加工部で、弁箱1の内周面に設けられ、
前記環状調整体4のネジ加工部5と係合するようになっ
ている。
体の両側或いは片側に設けている。弁体2は弁軸により
回動され、流体流路が開閉されるようになっている。弁
座3はPTFEのような高分子樹脂からなるソフトシートで
構成されている。なおソフトシート以外にメタルシート
のような硬質の弁座を用いてもよい。この場合弁座に直
接加工部を設けることができる。4は環状調整体で、外
径部にネジ加工部5を設け、背面側に歯車加工部6を設
けた。7はネジ加工部で、弁箱1の内周面に設けられ、
前記環状調整体4のネジ加工部5と係合するようになっ
ている。
【0017】8は操作部で、外部に突出した軸部とハン
ドルを有し、ハンドルにより回転自在に装着されてい
る。操作部8の軸端に歯車加工部9を設け、前記環状調
整体4の歯車加工部6と歯合するようになっている。
ドルを有し、ハンドルにより回転自在に装着されてい
る。操作部8の軸端に歯車加工部9を設け、前記環状調
整体4の歯車加工部6と歯合するようになっている。
【0018】なお環状調整体4の外径部に設けたネジ加
工部5及び弁箱1の内周面に設けたネジ加工部7は、そ
れぞれ周面の全部又は一部にだけ形成する場合がある。
一部に形成する場合は、弁座3の圧接と離反ができ、シ
ール作用及び操作トルクの軽減ができる適切な範囲にも
うければよい。
工部5及び弁箱1の内周面に設けたネジ加工部7は、そ
れぞれ周面の全部又は一部にだけ形成する場合がある。
一部に形成する場合は、弁座3の圧接と離反ができ、シ
ール作用及び操作トルクの軽減ができる適切な範囲にも
うければよい。
【0019】なお環状調整体の移動に伴い、ネジ加工部
5と7との歯合を適切にするため、環状調整体の厚みに
変化を持たせたり、操作部の軸端に設けた歯合加工部を
偏心状に設けることもある。
5と7との歯合を適切にするため、環状調整体の厚みに
変化を持たせたり、操作部の軸端に設けた歯合加工部を
偏心状に設けることもある。
【0020】弁座がメタルシートのような硬質の場合、
環状調整体4を省いて、弁座に直接ネジ加工部と歯車加
工部を設けることができる。
環状調整体4を省いて、弁座に直接ネジ加工部と歯車加
工部を設けることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明では、バルブの外部から環状調整
体を移動操作可能とすると共に弁体側へ弁座を圧接して
シール性の強化をはかることができる他、弁座を弁体か
ら強制的に離反させて弁座の圧接状態を適切にし且つ微
調整を可能として弁座の長寿命化とバルブ操作トルクの
軽減化が実現できるようになった。
体を移動操作可能とすると共に弁体側へ弁座を圧接して
シール性の強化をはかることができる他、弁座を弁体か
ら強制的に離反させて弁座の圧接状態を適切にし且つ微
調整を可能として弁座の長寿命化とバルブ操作トルクの
軽減化が実現できるようになった。
【図1】 本発明を組み込んだボールバルブの断面図
【図2】 要部拡大断面図
1 : 弁箱 2 : 弁体 3 : 弁座 4 : 環状調整体 5 : ネジ加工部 6 : 歯車加工部 7 : ネジ加工部 8 : 操作部 9 : 歯車加工部
Claims (3)
- 【請求項1】 外径部にネジ加工を施し且つ背面部に歯
車加工を施した環状調整体を弁体の両側或いは片側に設
けた弁座の外側に装填し、前記環状調整体のネジ加工部
と係合するネジ部を弁箱内周面に設け、バルブの外部か
ら操作可能で且つ前記歯車加工部と歯合する歯車加工部
を有する操作部を設けたことを特徴とするバルブ。 - 【請求項2】 弁座が高分子樹脂その他からなるソフト
シートである請求項1記載のバルブ。 - 【請求項3】 外径部にネジ加工を施し且つ背面部に歯
車加工を施した環状調整体に代えて、メタルシートのよ
うな硬質の弁座の外径部及び背面部に直接ネジ加工部及
び歯車加工部を設けたバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34917799A JP2001165335A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34917799A JP2001165335A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | バルブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001165335A true JP2001165335A (ja) | 2001-06-22 |
Family
ID=18402000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34917799A Pending JP2001165335A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | バルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001165335A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104964049A (zh) * | 2015-07-30 | 2015-10-07 | 张辛悦 | 密封面伸缩式蝶阀 |
CN105351534A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-02-24 | 沈阳真空技术研究所 | 连续型真空炉专用大口径高压锁紧隔离阀 |
CN104390023B (zh) * | 2014-10-31 | 2018-12-11 | 张辛悦 | 密封圈锁紧式闸板阀 |
JP2020516467A (ja) * | 2017-03-31 | 2020-06-11 | エーエヌティー アプライド ニュー テクノロジーズ エージーAnt Applied New Technologies Ag | ウォータアブレイシブサスペンションジェット式切断装置 |
JP2020173029A (ja) * | 2020-07-29 | 2020-10-22 | 株式会社栗本鐵工所 | 偏心回転弁 |
CN115978221A (zh) * | 2022-12-14 | 2023-04-18 | 江苏盐电阀门有限公司 | 一种用于多晶硅介质的硬密封固定球阀 |
CN116498768A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-07-28 | 河南泉舜流体控制科技有限公司 | 一种双偏心半球阀 |
-
1999
- 1999-12-08 JP JP34917799A patent/JP2001165335A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104390023B (zh) * | 2014-10-31 | 2018-12-11 | 张辛悦 | 密封圈锁紧式闸板阀 |
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JP2020516467A (ja) * | 2017-03-31 | 2020-06-11 | エーエヌティー アプライド ニュー テクノロジーズ エージーAnt Applied New Technologies Ag | ウォータアブレイシブサスペンションジェット式切断装置 |
US11305401B2 (en) | 2017-03-31 | 2022-04-19 | Ant Applied New Technologies Ag | Water-abrasive-suspension cutting system |
JP2020173029A (ja) * | 2020-07-29 | 2020-10-22 | 株式会社栗本鐵工所 | 偏心回転弁 |
JP7270584B2 (ja) | 2020-07-29 | 2023-05-10 | 株式会社栗本鐵工所 | 偏心回転弁 |
CN115978221A (zh) * | 2022-12-14 | 2023-04-18 | 江苏盐电阀门有限公司 | 一种用于多晶硅介质的硬密封固定球阀 |
CN115978221B (zh) * | 2022-12-14 | 2023-11-21 | 江苏盐电阀门有限公司 | 一种用于多晶硅介质的硬密封固定球阀 |
CN116498768A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-07-28 | 河南泉舜流体控制科技有限公司 | 一种双偏心半球阀 |
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