JP2001165334A - スイングドアーゲートバルブ - Google Patents

スイングドアーゲートバルブ

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JP2001165334A
JP2001165334A JP34626299A JP34626299A JP2001165334A JP 2001165334 A JP2001165334 A JP 2001165334A JP 34626299 A JP34626299 A JP 34626299A JP 34626299 A JP34626299 A JP 34626299A JP 2001165334 A JP2001165334 A JP 2001165334A
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gate
opening
chamber
arm
opening part
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Tsuneo Ishigaki
垣 恒 雄 石
Ikuo Kamisaka
坂 育 男 神
Kenji Waratani
谷 健 二 藁
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K3/00Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K3/00Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
    • F16K3/02Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
    • F16K3/04Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members
    • F16K3/10Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members with special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together

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  • Sliding Valves (AREA)
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  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Gates (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 チェンバーのシール面に対する垂直方向から
のゲートの接離と、チェンバー開口部に対面する位置と
側方の待避位置との間でのゲートの移動を、単一の流体
圧シリンダを用いた簡単で安価な構成によって実現す
る。 【解決手段】 チェンバー1の開口部2を開閉するゲー
ト3を、該開口部に対面する位置と側方の待避位置との
間でスイングするアーム7の先端に取り付ける。アーム
7の基端は、ゲートが開口部2に接離する方向と平行に
駆動される流体圧シリンダ8の出力軸10に支持させ、
そのアーム7の基端に機枠6のガイド溝14に嵌入する
転動体12を設ける。上記ガイド溝は、ゲート3がチェ
ンバー1の開口部2に近接した位置にあるときには、ゲ
ートを上記開口部に対面する位置に保持して移動させる
軸方向溝14aと、それに連接されて、ゲートを開口部
の側方に待避させる傾斜周方向溝14bにより形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チェンバーの開口
部を開閉するスイングドアーゲートバルブに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】スイングドアーゲートバルブにおいて
は、ゲートをチェンバーの開口部に対面しない位置まで
側方に移動させて、チェンバーに対するワーク等の出し
入れを容易にするが、チェンバーの開口部にゲートを接
離する場合には、ゲートをそのチェンバーの開口部に正
対する位置からシール面に垂直に接離させないと、ゲー
トに設けたシール材とチェンバーのシール面との間で滑
りが生じるため、両者の摺擦により摩耗が生じ、発塵す
るという問題がある。しかしながら、上記ゲートのチェ
ンバーシール面への垂直方向からの接離と、チェンバー
の開口部に対面する位置と側方に待避した位置との間で
の移動を行うための機構を、簡単でしかも安価な構成に
より実現することには、多くの困難性がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、上述したスイングドアーゲートバルブにおいて、ゲ
ートのチェンバーシール面に対する垂直方向からの接離
と、チェンバー開口部に対面する位置と側方の待避位置
との間での移動を簡単で安価な構成によって実現するこ
とにある。本発明の他の技術的課題は、簡単な機構でゲ
ートをチェンバーのシール面に垂直に接離させることに
より、シール材の滑りが無く、発塵を実質的に皆無にで
きるようにしたスイングドアーゲートバルブを提供する
ことにある。
【0004】本発明の他の技術的課題は、ゲートの駆動
部を、単一のアクチュエータにより駆動される簡単でコ
ンパクトな構成にすると共に、安価で、駆動制御が容易
であり、結果的に、信号系も簡単で安価に構成できるよ
うにしたスイングドアーゲートバルブを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のスイングドアーゲートバルブは、チェンバー
の開口部を開閉するゲートを、該開口部に対面する位置
と側方に待避した位置との間でそれをスイングさせるア
ームの先端に取り付けると共に、上記アームの基端を、
ゲートが上記チェンバーの開口部に正対して接離する方
向と平行に駆動されるアクチュエータの出力軸に支持さ
せ、上記アクチュエータを支持する機枠には、アームの
向きを制御するガイド機構を設け、このガイド機構に、
上記アクチュエータの駆動によりゲートがチェンバーの
開口部に近接した位置にあるときには、ゲートを上記開
口部に対面する位置に保持し、ゲートが開口部から離間
した位置にあるときには、ゲートを該開口部の側方に待
避させるようにアームをスイングさせる機能を持たせた
ことを特徴とするものである。
【0006】上記スイングドアーゲートバルブにおいて
は、アクチュエータを流体圧シリンダによって構成し、
また、アームの向きを制御するガイド機構を、アームの
基端に設けた転動体が嵌入して移動するガイド溝を機枠
におけるアクチュエータの出力軸の周囲の壁面に設ける
ことによって構成するのが、より適切である。
【0007】上記構成を有するゲートバルブにおいて
は、流体圧シリンダ等によって構成されたアクチュエー
タを駆動すると、その出力軸に作用する推力により、ア
ームがガイド機構により向きを制御されながら移動し、
さらに具体的にはアームを介して転動体がガイド溝に沿
って移動せしめられ、それにより、ゲートがチェンバー
の開口部を閉鎖する閉鎖位置と、該開口部から側方に待
避する待避位置との間で移動する。
【0008】即ち、ゲートがチェンバーの開口部から側
方に待避した位置にあって、該開口部を閉鎖する方向に
移動する場合には、まず、ゲートをチェンバー側に移動
させながら、それをアームのスイングにより開口部に正
対する位置まで移動させ、ゲートが該開口部に正対する
位置に達した後に、チェンバーのシール面に垂直に移動
させる。一方、ゲートが開口部を閉鎖している状態か
ら、その開口部を開放する位置に移動する場合には、ア
クチュエータの逆方向への駆動により、ゲートが上述し
たところと全く逆の動作を行い、開口部から側方に待避
する位置まで移動する。
【0009】上述したスイングドアーゲートバルブにお
いては、ゲートのチェンバーシール面に対する垂直方向
からの接離と、チェンバー開口部に対面する位置と側方
の待避位置との間での移動を、単一のアクチュエータを
用いた簡単、コンパクトで、しかも安価な構成によって
実現することができ、また、それによってゲートをチェ
ンバーのシール面に垂直に接離させることができるの
で、その際のシール材の滑りが無く、発塵を実質的に皆
無にできるようにしたスイングドアーゲートバルブを得
ることができる。更に、上述した単一のアクチュエータ
を用いるので、駆動制御も容易になり、結果的に、信号
系も簡単で安価に構成することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態について詳述する。図1及び図2は、本発明に
係る揺動型のゲートバルブの構成例を示している。この
ゲートバルブは、チェンバー1の下部にある開口部2を
開閉するゲート3を備えている。このゲート3は、その
周囲に、チェンバー1の開口部2の周囲に形成されたシ
ール面に対して接離することにより、その開口部2を閉
鎖するシール材4を備え、機枠6に支持されたアーム7
の先端に上下不均等動の自由度をもって連結されてい
る。このアーム7は、ゲート3がチェンバー1の開口部
2を閉鎖する閉鎖位置(図2の実線位置)と、ゲート3
が該開口部2から側方に待避する待避位置(図2の鎖線
位置)との間において該ゲート3を移動可能にし、該開
口部2に対面しないゲートの待避位置において、チェン
バー1に対するワーク等の出し入れを容易にするもので
ある。
【0011】上記アーム7を揺動可能に支持してそれを
開閉動作させるため、機枠6にはアクチュエータを設け
ている。このアクチュエータは、機枠6の下部に配設し
た流体圧シリンダ8によって構成され、そのピストン9
に連結した出力軸10は、ゲート3がチェンバー1の開
口部2に正対して接離する方向と平行に駆動されるよう
に配設され、機枠6の上下部においてベアリング11,
11により回転自在に支持させ、しかもその軸方向に摺
動自在に支持させている。上記ベアリング11による出
力軸10の支持は、機枠6の上下部である必要はなく、
機枠6の上部または下部の一方のみとすることができ、
また、上下間の中間部のみとすることもできる。更に、
ベアリング11に対する出力軸10の摺動は、キー溝機
構またはボールスプライン軸等によるものとすることが
できる。なお、図中、16a,16bは、流体圧シリン
ダ8のピストン9の両側に圧力流体(圧縮空気)を給排
するポートを示している。
【0012】上記アーム7は、流体圧シリンダ8の出力
軸10に固定的に取り付けている。従って、出力軸10
の周りにおけるアーム7の回転により、チェンバー1の
開口部2を開閉するゲート3を、該開口部2に対面する
位置と、側方に待避した位置との間でスイングさせるこ
とができ、また、出力軸10の軸方向移動により、アー
ム7を介してゲート3をチェンバー1の開口部2に接離
する方向に移動させることができる。
【0013】上記流体圧シリンダ8を支持する機枠6に
は、アーム7の向きを制御するためのガイド機構を設け
ている。このガイド機構は、上記流体圧シリンダ8の駆
動によりゲート3がチェンバー1の開口部2に近接した
位置にあるときには、ゲート3を上記開口部2に対面す
る位置に保持し、ゲート3が開口部2から離間した位置
にあるときには、ゲート3を該開口部2の側方に待避さ
せるようにアーム7をスイングさせるもので、具体的に
は、図3及び図4に示すように、アーム7の基端にベア
リングを介して転動自在な転動体(カムフォロア)12
を取り付け、機枠6における流体圧シリンダ8の出力軸
10の周囲の壁面13に、この転動体12が嵌入して移
動するガイド溝14を設けることにより構成している。
【0014】上記ガイド溝14は、図4に明瞭に示すよ
うに、流体圧シリンダ8の駆動によりゲート3がチェン
バー1の開口部2に近接した位置にあるときに、ゲート
3を上記開口部2に対面する位置に保持して、開口部2
の周りのシール面に対してシール材4を垂直に接離する
方向にガイドする軸方向溝14aと、それに連接して設
けられ、ゲート3が開口部2から若干離間した位置にあ
るときに、ゲート3を該開口部2の側方に待避させるよ
うにアーム7をスイングさせるための傾斜周方向溝14
bとによって構成されるものである。
【0015】上記構成を有するゲートバルブにおいて
は、ピストン9が流体圧シリンダ8の下端位置にあっ
て、ゲート3がチェンバー1の開口部2から側方に待避
した図2の鎖線位置にあり、従って、転動体12が傾斜
周方向溝14bの終端(下端)にある状態において、開
口部2をゲート3で閉鎖するために上記流体圧シリンダ
8のポート16aに圧力流体を供給してピストン9を駆
動し、そのピストン9を上動させると、出力軸10に作
用する推力により、アーム7の基端の転動体12がガイ
ド溝14における傾斜周方向溝14bに沿って移動せし
められ、それにより、ゲート3がチェンバー1の開口部
2に接近しながら、該開口部2に対して側方に待避して
いた待避位置からチェンバー1の開口部2に正対する方
向に移動(スイング)する。
【0016】アーム7のスイングによりゲート3が開口
部2に正対する位置に達し、それに伴って転動体12が
傾斜周方向溝14bと軸方向溝14aとの連接部まで達
すると、該アーム7によりゲート3が開口部2に正対す
る位置まで移動し、その後は、転動体12が軸方向溝1
4aに沿って出力軸10の軸方向に移動するため、ゲー
ト3がチェンバー1のシール面に向かって垂直に移動す
る。その結果、ゲート3をチェンバー1のシール面に垂
直に接触させることができるので、その際のシール材4
の滑りが無く、発塵を実質的に皆無にすることができ
る。
【0017】一方、ゲート3が開口部2を閉鎖している
状態から、その開口部2を開放する位置に移動させる場
合には、アクチュエータの逆方向への駆動により、ゲー
トが上述したところと全く逆の動作を行い、開口部から
側方に待避する位置まで移動する。
【0018】即ち、流体圧シリンダ8のポート16aの
圧力流体を排出すると共に、ポート16bに圧力流体を
供給すると、ピストン9が下動し、アーム7を介して転
動体12を軸方向溝14aに沿って下動させるため、ゲ
ート3によるチェンバー1の開口部2の閉鎖状態が解除
される。ピストン9がさらに下動すると、転動体12は
軸方向溝14aと傾斜周方向溝14bとの連接部まで達
し、そこで出力軸10に作用する推力により傾斜周方向
溝14bに沿って軸方向に移動しながら水平方向に移動
し、それによりアーム7をスイングさせて、ゲート3を
図2のチェンバーの開口部に正対する実線位置から該開
口部2の側方に待避した点線位置まで移動させる。この
状態では、ワーク等をチェンバー1容易に出し入れ可能
となる。
【0019】
【発明の効果】以上に詳述した本発明のスイングドアー
ゲートバルブによれば、ゲートのチェンバーシール面に
対する垂直方向からの接離と、チェンバー開口部に対面
する位置と側方の待避位置との間での移動を、単一のア
クチュエータを用いた簡単、コンパクトで、しかも安価
な構成によって実現することができ、また、ゲートをチ
ェンバーのシール面に垂直に接離させるので、シール材
の滑りが無く、発塵を実質的に皆無にすることができ
る。更に、ゲートの駆動部が、単一のアクチュエータに
より駆動される簡単な構成を有しているので、駆動制御
が容易であり、結果的に、信号系も簡単で安価に構成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゲートバルブの実施例を示す側断
面図である。
【図2】上記実施例の下面図である。
【図3】図1の実施例における機枠の左側面図である。
【図4】図3におけるガイド溝の詳細を示す展開図であ
る。
【符号の説明】
1 チェンバー 2 開口部 3 ゲート 6 機枠 7 アーム 8 流体圧シリンダ 10 出力軸 12 転動体 13 壁面 14 ガイド溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藁 谷 健 二 茨城県筑波郡谷和原村絹の台4−2−2 エスエムシー株式会社筑波技術センター内 Fターム(参考) 3H053 AA25 BD10 DA09 3H056 AA05 BB32 CA01 CB02 CD02 CD04 CE06 GG02 GG14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チェンバーを開閉するためのスイングドア
    ーゲートバルブであって、 上記チェンバーの開口部を開閉するゲートを、該開口部
    に対面する位置と側方に待避した位置との間でそれをス
    イングさせるアームの先端に取り付けると共に、上記ア
    ームの基端を、ゲートが上記チェンバーの開口部に正対
    して接離する方向と平行に駆動されるアクチュエータの
    出力軸に支持させ、 上記アクチュエータを支持する機枠には、アームの向き
    を制御するガイド機構を設け、 このガイド機構に、上記アクチュエータの駆動によりゲ
    ートがチェンバーの開口部に近接した位置にあるときに
    は、ゲートを上記開口部に対面する位置に保持し、ゲー
    トが開口部から離間した位置にあるときには、ゲートを
    該開口部の側方に待避させるようにアームをスイングさ
    せる機能を持たせた、ことを特徴とするスイングドアー
    ゲートバルブ。
  2. 【請求項2】アクチュエータを流体圧シリンダによって
    構成した、ことを特徴とする請求項1に記載のスイング
    ドアーゲートバルブ。
  3. 【請求項3】アームの向きを制御するガイド機構を、ア
    ームの基端に設けた転動体が嵌入して移動するガイド溝
    を機枠におけるアクチュエータの出力軸の周囲の壁面に
    設けることにより構成した、ことを特徴とする請求項1
    または2に記載のスイングドアーゲートバルブ。
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