JP2001162662A - インターネットを用いた射出成形機用データ処理方法 - Google Patents
インターネットを用いた射出成形機用データ処理方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
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- B29C2945/00—Indexing scheme relating to injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould
- B29C2945/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C2945/76929—Controlling method
- B29C2945/76993—Remote, e.g. LAN, wireless LAN
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45244—Injection molding
Abstract
グラム等のソフトウエアを制御装置内にインストールせ
ずとも必要に応じて所望のプログラムを実行できるよう
な射出成形機用のデータ処理方法を提供すること。 【解決手段】 公衆回線を通した通信機能を有する制御
装置22を備えた射出成形機と、前記制御装置とインタ
ーネット10を介して接続可能なサーバ11とを含む通
信システムにおいて、前記サーバは、あらかじめ定めら
れたプログラムによるデータ処理機能を有しており、前
記制御装置は、前記あらかじめ定められたプログラムに
よるデータ処理が必要な場合には、該データ処理に必要
なデータを前記インターネットを介して前記サーバに送
り、前記サーバは、送られてきたデータを前記あらかじ
め定められたプログラムによりデータ処理を行い、処理
結果を前記インターネットを介して前記制御装置に送り
返す。
Description
データ処理方法に関し、特にインターネットを介してデ
ータ処理を行う方法に関する。
射出成形機本体と、この射出成形機本体に対してあらか
じめ成形条件の設定動作を行うための制御装置とを備え
ている。制御装置は通常、パーソナルコンピュータで実
現されている。また、射出成形機本体には、温度センサ
や圧力センサ、速度センサ等の多数のセンサが設けられ
ている。制御装置はこれらの多数のセンサからの各種検
出信号を受け、これらの検出信号を使用して射出成形機
本体の各部を制御することにより成形条件に適合した成
形品を得るための制御動作も行う。
として設定された各種設定値が記憶されると共に、多数
のセンサからの各種検出信号のうち必要な信号が、ディ
ジタルデータに変換されて記憶される。成形条件として
設定され記憶装置に格納されている各種設定値は、成形
条件をディスプレイにて表示させる場合や、成形条件の
設定履歴をディスプレイにて表示させる場合等に使用さ
れる。一方、検出信号から得られたディジタルデータ
は、データロギングのためのロギングデータとして使用
されたり、異常履歴の表示等のために使用される。
出成形機の販売に際しては、射出成形機本体と制御装置
に加えて、統計処理プログラムや、樹脂の流動解析プロ
グラム等のソフトウエアがあらかじめ制御装置内にイン
ストールされた状態で納品される。勿論、このようなソ
フトウエアは有料であり、射出成形機の価格低減を妨げ
る一因ともなっている。
脂の流動解析プログラムは、射出成形機の運転において
常に使用されるものではなく、射出成形機の最初の立ち
上げ時や、異常発生時の原因解明時、更には大幅な保守
点検を行った時に使用されるのが普通である。
ラムや、樹脂の流動解析プログラム等のソフトウエアを
制御装置内にインストールせずとも必要に応じて所望の
プログラムを実行できるような射出成形機用のデータ処
理方法を提供することにある。
ットを用いた射出成形機用データ処理方法は、射出成形
機本体に対して成形条件を与えることができると共に、
射出成形機本体に備えられた各種センサからの検出信号
を受けてデータとして記憶することができ、しかも公衆
回線を通した通信機能を有する制御装置を備えた射出成
形機と、前記制御装置とインターネットを介して接続可
能なサーバとを含む通信システムにおいて、前記サーバ
は、あらかじめ定められたプログラムによるデータ処理
機能を有しており、前記制御装置は、前記あらかじめ定
められたプログラムによるデータ処理が必要な場合に
は、該データ処理に必要なデータを前記インターネット
を介して前記サーバに送り、前記サーバは、送られてき
たデータを前記あらかじめ定められたプログラムにより
データ処理を行い、処理結果を前記インターネットを介
して前記制御装置に送り返すようにしたことを特徴とす
る。
ムは、統計処理プログラム、樹脂の流動解析プログラム
のいずれかである。
体に対して個別に成形条件を与える機能と各射出成形機
本体に備えられた各種センサからの検出信号を受けてデ
ータとして記憶する機能とを有して前記複数の射出成形
機本体を群管理することができ、しかも公衆回線を通し
た通信機能を有する群管理装置と、該群管理装置とイン
ターネットを介して接続可能なサーバとを含む通信シス
テムにおいて、前記サーバは、あらかじめ定められたプ
ログラムによるデータ処理機能を有しており、前記群管
理装置は、前記あらかじめ定められたプログラムによる
データ処理が必要な場合には、該データ処理に必要なデ
ータを前記インターネットを介して前記サーバに送り、
前記サーバは、送られてきたデータを前記あらかじめ定
められたプログラムによりデータ処理を行い、処理結果
を前記インターネットを介して前記制御装置に送り返す
ようにしたことを特徴とするインターネットを用いた射
出成形機用データ処理方法が提供される。
グラムは、スケジュール処理プログラム、統計処理プロ
グラム、樹脂の流動解析プログラムのいずれかである。
1の実施の形態について説明する。図2において、前に
も述べたように、射出成形機は射出成形動作を実行する
射出成形機本体21と、この射出成形機本体21に対し
てあらかじめ成形条件の設定動作を行うための制御装置
22とを備えている。制御装置22は、パーソナルコン
ピュータで実現されている。射出成形機本体21には、
周知のように、様々な部位における樹脂の温度を検出す
るための温度センサや、様々な部位における樹脂の圧力
を検出するための圧力センサ、スクリュの速度を検出す
るための速度センサ等の多数のセンサが設けられてい
る。制御装置22はこれらの多数のセンサからの各種検
出信号を受け、これらの検出信号を使用して射出成形機
本体21の各部、例えば射出装置や、スクリュ、型締装
置等を制御することにより成形条件に適合した成形品を
得るための制御動作をも行う。
を有し、成形条件として設定された各種設定値が記憶さ
れると共に、多数のセンサからの各種検出信号のうち必
要な信号が、ディジタルデータに変換されて記憶され
る。成形条件として設定され記憶装置に格納されている
各種設定値は、成形条件をディスプレイ22−1にて表
示させる場合や、成形条件の設定履歴をディスプレイ2
2−1にて表示させる場合等に使用される。一方、検出
信号から得られたディジタルデータは、データロギング
のためのロギングデータとして使用されたり、異常履歴
のディスプレイ22−1による表示等のために使用され
る。
プログラムや樹脂の流動解析プログラム等のソフトウエ
アをインストールしていない。代わりに、図1に示され
るように、制御装置22は公衆回線を使用したインター
ネット10を介してサーバ11と接続可能にされてい
る。サーバ11は、統計処理プログラムや樹脂の流動解
析プログラム等のソフトウエアをインストールしたデー
タ処理装置11−1を有している。サーバ11は、射出
成形機の製造メーカで実現されても良いし、サービス代
行専門のサーバによって実現されても良い。
グラムによるデータ処理が必要な場合には、ユーザが制
御装置22を操作してインターネット接続を起動すると
共に、データ処理に必要なデータを記憶装置から読み出
してインターネット10を介してサーバ11に送る。こ
の場合、データ処理に必要なデータに加えてどのプログ
ラムによるデータ処理を行うのかを示す要求データも送
出する。
析プログラムを示す場合、サーバ11は、データ処理装
置11−1に対して樹脂の流動解析プログラムを起動さ
せ送られてきたデータのデータ処理を実行させる。サー
バ11は、データ処理装置11−1による樹脂の流動解
析プログラムの処理結果をインターネット10を介して
制御装置22に送り返す。
グラム等のソフトウエアをインストールしていない制御
装置22のすべてを、インターネット10を介してサー
バ11に接続可能にすることにより、制御装置22は、
いつでも必要に応じて上記のようなデータ処理サービス
を受けることができる。
制御装置22に対してプログラム利用に対するサービス
料金の課金を行う。この1回当たりのサービス料金は、
統計処理プログラムや樹脂の流動解析プログラム等のソ
フトウエアの価格に比べればはるかに安価であるので、
射出成形機の価格低減に寄与することができる。
施の形態について説明する。本形態は、第1の形態によ
るデータ処理方法を、複数の射出成形機本体に対する群
管理機能を有する群管理装置30に適用したものであ
る。群管理装置30は、周知のように、複数の射出成形
機本体21を生産性の面から管理する装置であり、各射
出成形機本体21と接続され、前に述べた制御装置22
と同様に、成形条件や各種センサから得られる検出信号
の受け渡しを行い、生産状況の管理・計画を補助する。
したがって、群管理装置30もパーソナルコンピュータ
で実現される。但し、群管理装置30は通常、各射出成
形機に対する射出成形動作の制御機能は持たないが、パ
ーソナルコンピュータの機能を拡張すれば制御機能を持
たせることもできる。群管理装置30はまた、制御装置
22と同様に、記憶装置(図示せず)を有し、成形条件
として設定された各種設定値が記憶されると共に、多数
のセンサからの各種検出信号のうち必要な信号が、ディ
ジタルデータに変換されて記憶される。成形条件として
設定され記憶装置に格納されている各種設定値は、射出
成形機毎に成形条件をディスプレイ30−1にて表示さ
せる場合や、成形条件の設定履歴を射出成形機毎にディ
スプレイ30−1にて表示させる場合等に使用される。
一方、検出信号から得られたディジタルデータは、射出
成形機毎にデータロギングのためのロギングデータとし
て使用されたり、異常履歴のディスプレイ30−1によ
る表示等のために使用される。
理プログラムや樹脂の流動解析プログラム、更にはスケ
ジューラエンジンと呼ばれるようなスケジュールプログ
ラム等のソフトウエアをインストールしていない。この
ため、図1において説明したように、群管理装置30は
公衆回線を使用したインターネット10を介してサーバ
11と接続可能にされている。本形態におけるサーバ1
1は、統計処理プログラムや樹脂の流動解析プログラ
ム、スケジュールプログラム等のソフトウエアをインス
トールしたデータ処理装置11−1を有している。サー
バ11は、射出成形機の製造メーカで実現されても良い
し、サービス代行専門のサーバによって実現されても良
い。
グラムによるデータ処理、更にはスケジュールプログラ
ムによるデータ処理が必要な場合には、ユーザが群管理
装置30を操作してインターネット接続を起動すると共
に、データ処理に必要なデータを記憶装置から読み出し
てインターネット10を介してサーバ11に送る。勿
論、データ処理に必要なデータに加えてどのプログラム
によるデータ処理を行うのかを示す要求データも送出す
る。
グラムを示す場合、サーバ11は、データ処理装置11
−1に対して統計処理プログラムを起動させ送られてき
たデータのデータ処理を実行させる。サーバ11は、デ
ータ処理装置11−1による統計処理プログラムの処理
結果をインターネット10を介して群管理装置22に送
り返す。
グラム、スケジュールプログラム等のソフトウエアをイ
ンストールしていない群管理装置30のすべてを、イン
ターネット10を介してサーバ11に接続可能にするこ
とにより、群管理装置30は、いつでも必要に応じて上
記のようなデータ処理サービスを受けることができる。
セスしてきた群管理装置30に対してプログラム利用に
対するサービス料金の課金を行う。この1回当たりのサ
ービス料金は、統計処理プログラムや樹脂の流動解析プ
ログラム、スケジュールプログラム等のソフトウエアの
価格に比べればはるかに安価であるので、射出成形機の
価格低減に寄与することができる。
や、樹脂の流動解析プログラム等のソフトウエアを制御
装置や群管理装置内にインストールせずとも必要に応じ
て所望のプログラムを実行できるような射出成形機用の
データ処理方法を提供することができ、これにより射出
成形機の価格低減に寄与せしめることができる。
説明するための図である。
した図である。
した図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 射出成形機本体に対して成形条件を与え
ることができると共に、射出成形機本体に備えられた各
種センサからの検出信号を受けてデータとして記憶する
ことができ、しかも公衆回線を通した通信機能を有する
制御装置を備えた射出成形機と、前記制御装置とインタ
ーネットを介して接続可能なサーバとを含む通信システ
ムにおいて、 前記サーバは、あらかじめ定められたプログラムによる
データ処理機能を有しており、 前記制御装置は、前記あらかじめ定められたプログラム
によるデータ処理が必要な場合には、該データ処理に必
要なデータを前記インターネットを介して前記サーバに
送り、 前記サーバは、送られてきたデータを前記あらかじめ定
められたプログラムによりデータ処理を行い、処理結果
を前記インターネットを介して前記制御装置に送り返す
ようにしたことを特徴とするインターネットを用いた射
出成形機用データ処理方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の射出成形機用データ処理
方法において、前記あらかじめ定められたプログラム
は、統計処理プログラム、樹脂の流動解析プログラムの
いずれかであることを特徴とするインターネットを用い
た射出成形機用データ処理方法。 - 【請求項3】 複数の射出成形機本体に対して個別に成
形条件を与える機能と各射出成形機本体に備えられた各
種センサからの検出信号を受けてデータとして記憶する
機能とを有して前記複数の射出成形機本体を群管理する
ことができ、しかも公衆回線を通した通信機能を有する
群管理装置と、該群管理装置とインターネットを介して
接続可能なサーバとを含む通信システムにおいて、 前記サーバは、あらかじめ定められたプログラムによる
データ処理機能を有しており、 前記群管理装置は、前記あらかじめ定められたプログラ
ムによるデータ処理が必要な場合には、該データ処理に
必要なデータを前記インターネットを介して前記サーバ
に送り、 前記サーバは、送られてきたデータを前記あらかじめ定
められたプログラムによりデータ処理を行い、処理結果
を前記インターネットを介して前記制御装置に送り返す
ようにしたことを特徴とするインターネットを用いた射
出成形機用データ処理方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の射出成形機用データ処理
方法において、前記あらかじめ定められたプログラム
は、スケジュール処理プログラム、統計処理プログラ
ム、樹脂の流動解析プログラムのいずれかであることを
特徴とするインターネットを用いた射出成形機用データ
処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34709999A JP4121228B2 (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | インターネットを用いた射出成形機用データ処理方法 |
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---|---|---|---|
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Publication Number | Publication Date |
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ID=18387911
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP34709999A Expired - Fee Related JP4121228B2 (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | インターネットを用いた射出成形機用データ処理方法 |
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---|---|
JP (1) | JP4121228B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1335256A1 (de) * | 2002-02-07 | 2003-08-13 | Krauss-Maffei Kunststofftechnik GmbH | Spritzgiessmaschine mit online bedienbarem Steuersystem |
JP2014004828A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-16 | Taida Electronic Ind Co Ltd | プラスチック製品の製造方法及び全電気式射出成形機 |
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---|---|---|---|---|
JPH0657856U (ja) * | 1993-01-21 | 1994-08-12 | 錦灘酒造株式会社 | 酒用筒状飾り容器 |
JP3005304U (ja) * | 1994-06-16 | 1994-12-20 | エーザイ株式会社 | 容器支持用中仕切およびこれを備えた容器支持構造体 |
-
1999
- 1999-12-07 JP JP34709999A patent/JP4121228B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1335256A1 (de) * | 2002-02-07 | 2003-08-13 | Krauss-Maffei Kunststofftechnik GmbH | Spritzgiessmaschine mit online bedienbarem Steuersystem |
US7066725B2 (en) | 2002-02-07 | 2006-06-27 | Krauss-Maffei Kunststofftechnik Gmbh | Injection molding machine with control system |
JP2014004828A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-16 | Taida Electronic Ind Co Ltd | プラスチック製品の製造方法及び全電気式射出成形機 |
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---|---|
JP4121228B2 (ja) | 2008-07-23 |
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