JP2001162568A - かるこ - Google Patents

かるこ

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JP2001162568A
JP2001162568A JP34731699A JP34731699A JP2001162568A JP 2001162568 A JP2001162568 A JP 2001162568A JP 34731699 A JP34731699 A JP 34731699A JP 34731699 A JP34731699 A JP 34731699A JP 2001162568 A JP2001162568 A JP 2001162568A
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JP34731699A
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Tetsushi Sato
哲史 佐藤
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PATENT ISLAND KK
Patent Island Co Ltd
Tajima Tool Corp
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PATENT ISLAND KK
Patent Island Co Ltd
Tajima Tool Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 墨打ち作業を迅速に行うことができると共
に、墨打ち対象物からのかるこの不用意な抜けによる危
険を防止する。 【解決手段】 針11の基部に合成樹脂からなる柄12
を一体的に成形した構造のかるこ本体10と、針11の
外周を包囲する保護材20とを備える。保護材20は、
前記柄12に着脱自在に係合される基部21と、針11
の外周を包囲する二重螺旋状に延びるスプリング部22
と、このスプリング部22の先端に設けられた押え環2
3が一体的に形成されたものである。かるこ本体10の
柄12に繋着された墨打ち糸2は、保護材20の内周を
通ってその押え環23から導出され、針11は尖端部近
傍のみが押え環23から突出している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、墨壷等の線引き具
から繰り出されて建築工事の際の線引き作業に用いられ
る糸の先端を、線引き対象物の表面における線引き起点
に固定するためのかるこに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築工事における墨打ち作業に際して
は、図8に示されるように、墨壷から引き出した墨打ち
糸100の先端に繋着されたかるこ110の針111
を、墨打ち対象物Wにおける墨打ち起点Pに突き刺して
止着することによって、かるこ110と前記墨壺との間
で前記墨打ち糸100を張設し、この墨打ち糸100を
手指ではじいて前記墨打ち対象物Wの表面に打ち付け
る。打ち付けられた墨打ち糸100には墨壺からの引き
出し過程で墨汁が付着しているので、墨打ち対象物Wの
表面に墨線が転写される。従来のかるこ110は、図示
のように、金属製の針111の基部に合成樹脂製の柄1
22を一体的に成形した構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来構造のかるこ11
0によれば、墨打ち糸100が針111の根元に結び付
けられているので、墨打ち糸100を手指ではじいた時
に、この墨打ち糸100の張設長さ全体を墨打ち対象物
Wの表面に接触させ、墨打ち起点Pから墨壺までの全長
にわたって明瞭な墨線が確実に転写されるようにするに
は、針111をその根元付近まで深く刺し込むか、柄1
12から針111の根元を通って結び付けられている墨
打ち糸100を、予め図示のように墨打ち対象物Wの表
面とほぼ接触する位置まで針111の外周に螺旋状に巻
き付けてから、墨打ち対象物Wにかるこ110を止着す
る必要がある。
【0004】ところが、墨打ち対象物Wに針111を根
元付近まで深く突き刺した場合は、墨打ち終了後にこれ
を引き抜くことが困難になり、針111の曲げ変形や折
損を来しやすい。また、墨打ち糸100を針111に螺
旋状に巻き付けた場合は、それ自体が面倒であるばかり
でなく、墨打ち糸100を張設する過程で、あるいは手
指ではじく時に、張力によって針111が墨打ち糸1を
巻きほぐす方向へのトルクを受けて回転し、墨打ち対象
物Wから不用意に抜けてしまうことがある。墨打ち糸1
00は、墨壷内部の渦巻きばねで付勢されたリールによ
って常時引っ張られているので、上述のように針111
が不用意に抜けると、その瞬間、図8に一点鎖線で示さ
れるように、かるこ110は、針111を先頭にして墨
壺側へ飛来し、墨壷を持っている作業者が不慮の怪我を
するおそれがある。
【0005】本発明は、上記のような問題に鑑みてなさ
れたもので、その技術的課題とするところは、線引き作
業を迅速に行うことを可能とし、かつ線引き対象物から
のかるこの不用意な抜けによる危険を極力防止すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題を有
効に解決するための手段として、本発明に係るかるこ
は、柄の先端に針が突設されたかるこ本体と、前記柄に
前記針の外周を包囲するように取り付けられた伸縮可能
な保護材とからなり、前記柄に繋着された糸が前記保護
材の内周に通されてなるものである。好ましくは、前記
保護材が、柄に着脱自在に係合される基部と、針の外周
を包囲するように延びるスプリング部と、このスプリン
グ部の先端に設けられた押え環とからなるものである。
また、前記スプリング部の外側に、基部と押え環とを連
結する所要数の可撓体を有するものとすることもでき
る。なお、この場合、前記スプリング部あるいはこのス
プリング部と可撓体のばね力の合力は、線引き対象物に
突き刺した針の引き抜き荷重よりも十分に小さいものと
する。
【0007】本発明において、保護材は、線引き作業に
際してかるこの針を線引き対象物に突き刺した時に、柄
から保護材内周を通って延びる墨打ち糸を前記線引き対
象物の表面に弾性的に押し付けるものである。また、か
るこが線引き対象物から不用意に抜けて飛来したような
場合に、前記針の尖端の突出量を規制して危険性を小さ
くするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明に係るか
るこの好適な第一実施形態を示すもので、この実施形態
によるかるこ1は、金属製の針11及びこの針11の基
部にABS等の合成樹脂材で一体的に成形された柄12
からなるかるこ本体10と、このかるこ本体10に着脱
可能に設けられ、前記ABS等の合成樹脂材で成形され
た保護材20とを備える。
【0009】かるこ本体10における柄12は、扁平な
形状に形成された摘み部12aと、その針11側の端部
に張り出し形成された鍔部12bと、この鍔部12bの
中央部から突出した針支持部12cと、前記鍔部12b
に前記針支持部12cの両側に位置して突設された係合
突起12d,12dからなる。摘み部12aには、その
厚さ方向に糸掛止孔12eが開設されており、また、前
記摘み部12aから鍔部12b及び針支持部12cにか
けて、前記糸掛止孔12eから延びる糸案内溝12fが
形成されている。
【0010】保護材20は、中央部にかるこ本体10に
おける柄12の針支持部12cを挿入可能な孔21aが
開設された基部21と、この基部21から前記孔21a
と同心的に、かつ二重螺旋状に延びるスプリング部22
と、このスプリング部22の先端に設けられた押え環2
3とからなり、これらは互いに連続して形成されてい
る。前記スプリング部22の圧縮荷重は、針11を線引
き対象物に突き刺した時の摩擦力による引き抜き荷重よ
りも十分に小さいものとする。前記基部21は、かるこ
本体10の柄12の扁平な形状に対応した細長い形状を
呈し、その両端に形成された係合爪21b,21bにお
いて、前記柄12の係合突起12d,12d間に着脱自
在に係止されるようになっている。そして、この係止状
態では、前記スプリング部22が針11の外周を包囲す
るように延び、前記押え環23が、針11の尖端近傍の
外周に遊嵌されている。
【0011】墨打ち糸2は、その先端部に結び目2aを
作ることによって、かるこ本体10における柄12の糸
掛止孔12eに掛止され、そこから糸案内溝12fを経
由して針11の根元に巻き付けられ、保護材20のスプ
リング部22及び押え環23の内周を経由して、後述す
る墨壺3側へ延びている。
【0012】図3及び図4は、上記実施形態のかるこ1
を用いる自動巻き取り式の墨壺3を示すものである。こ
の墨壺3は、概略的には、本体ケース31と、この本体
ケース31に結合された糸巻きケース32と、この糸巻
きケース32に回転自在に収容された糸巻きリール33
と、本体ケース31内に充填され墨汁を染み込ませた墨
汁浸透部材34と、前記糸巻きリール33を巻き取り方
向へ付勢する渦巻きばね35とを備える。糸巻きリール
33に巻かれた墨打ち糸2は、本体ケース31内を通っ
て前記墨汁浸透部材34に接触され、糸繰り出し口31
aから本体ケース31の外部へ導出され、かるこ1はそ
の先端部に繋着されている。
【0013】本体ケース31における糸繰り出し口31
a寄りの部分は、入り隅部等の狭い箇所でも墨打ち糸2
の糸繰り出し口31aへ向けて徐々に扁平になる先細り
形状に形成されている。糸繰り出し口31aは、内端が
墨打ち糸2とほぼ同径の細い円孔状をなし、外側の開口
縁が扁平な長孔状に形成されている。そして、墨打ち糸
2を完全に糸巻きリール33に巻き取った状態において
は、かるこ1は、柄12の鍔部12bが糸繰り出し口3
1aの開口縁に衝合され、係合突起12d,12d、保
護材20及び針11が前記糸繰り出し口31a内に収容
された状態に係止されるようになっている。
【0014】上記実施形態のかるこ1を用いての墨打ち
作業は、次のようにして行われる。まずかるこ本体10
の柄12の摘み部12aを手指でつまんで、図5に示さ
れるように、針11を墨打ち対象物Wへ向けて押し込む
か、あるいは柄12の頭部を木槌で叩くこと等によって
突き刺し、このかるこ1を墨打ち起点Pに止着する。保
護材20の押え環23の下から導出されている墨打ち糸
2は、針11の刺し込み過程で、前記押え環23によっ
て墨打ち対象物Wの表面に押し付けられる。
【0015】そして更に針11を刺し込んで行くと、保
護材20は、柄12の鍔部12bに係止された基部21
と、墨打ち糸2を介して墨打ち対象物Wに押し付けられ
る押え環23との間でスプリング部22が圧縮されるの
で、前記押え環23は針11が墨打ち対象物Wに刺し込
まれて行くのに伴って、針11の根元へ向けて相対移動
される。このため、針11を墨打ち対象物Wに所要の深
さに刺し込んでかるこ1をしっかりと止着することがで
きる。
【0016】なお、保護材20のスプリング部22及び
押え環23は、針11及び墨打ち糸2を包囲するのに十
分な程度の、外径の細いものであるため、針11を墨打
ち起点Pに刺し込むのに困難性を来すことがなく、正確
に止着することができる。また、前記スプリング部22
の圧縮反力は、針11を線引き対象物に突き刺した時の
摩擦力による引き抜き荷重よりも十分に小さいため、前
記圧縮反力によって針11が墨打ち対象物Wから不用意
に抜けてしまうことがない。
【0017】上述のようにしてかるこ1を墨打ち対象物
Wの墨打ち起点Pに止着したら、墨壷3を他方の墨打ち
起点(図示省略)へ向けて移動させることによって、こ
の墨壷3の糸巻きリール33から墨打ち糸2を繰り出
す。そして、前記他方の墨打ち起点に墨壺3の糸繰り出
し口31aの開口縁で墨打ち糸2を押止することによっ
て、前記繰り出しの過程で墨汁浸透部材34に接触する
ことによって墨汁が付着した前記墨打ち糸2を、前記両
起点間に張設する。
【0018】墨打ち糸2を張設したら、これを手指では
じいて墨打ち対象物Wの表面に打ち付けることによっ
て、墨線を転写する。このとき、かるこ1側における墨
打ち糸2の起点は、保護材20の押え環23によって墨
打ち対象物Wの表面に押し付けられているので、この墨
打ち糸2の張設長さ全体にわたって確実に墨線が転写さ
れ、墨汁の未着部分が生じない。また、墨打ち糸2の起
点が墨打ち対象物Wの表面から離れた高さにある場合の
ように張力によってかるこ1が傾斜したり、墨打ち糸2
を針11に巻き付けた場合のように回転しながら抜けた
りすることがなく、しかも、墨打ち糸2の起点を墨出し
起点に確実に一致させて正確な線引きを行うことができ
る。
【0019】墨打ち作業終了後は、墨打ち糸2を強引に
引っ張るなどして、かるこ1を墨打ち対象面(図示省
略)から引き抜くと、墨壺3は、墨打ち糸2の繰り出し
過程で蓄勢された渦巻きばね35の付勢力によって、糸
巻きリール33が糸巻き取り方向に回転し、これによっ
て墨打ち糸2は、かるこ1が墨壺1の糸繰り出し口31
aに半収容状態に係止されるまで、前記糸巻きリール3
3に自動的に巻き取られる。
【0020】また、針11を所要の深さに刺し込まない
で墨打ち糸2を張設した場合は、その張力によっては前
記針11が墨打ち対象物Wから不用意に抜けてしまう可
能性がある。この場合は、墨壷3の糸巻きリール33が
巻き取り方向に回転することによって、かるこ1が墨壷
3へ向けて飛来するおそれがあるが、前記針11が墨打
ち対象物Wから抜けた瞬間に、撓んでいたスプリング部
22の復元動作によって、押え環23が針11の尖端部
11a側へ移動して図1の状態に復帰し、押え環23か
らの針11の突出長さが制限されるので。万一作業者の
手などに当たっても怪我の危険性を軽微に抑えることが
できる。
【0021】また、繰り返し使用のうちに針11が曲が
ったり折損したような場合は、かるこ1を新しいものと
交換する必要があるが、かるこ本体10と保護材20は
互いに分離可能であるため、かるこ本体10のみを交換
することができる。
【0022】図6及び図7は、本発明に係るかるこの好
適な第二実施形態を示すもので、この実施形態におい
て、上述した第一実施形態と異なるところは、保護材2
0のスプリング部22が一重の螺旋状に延びるものであ
って、その外側に、基部21の両端部と押え環23との
間を湾曲して延びる可撓体として一対の弓状連結部2
4,24が形成されている点にある。また、前記スプリ
ング部22の圧縮反力と、弓状連結部24,24の撓み
による復元力との和は、針11を線引き対象物に突き刺
した時の引き抜き荷重よりも十分に小さいものとする。
その他の部分は、先の図1及び図2に示された第一実施
形態と基本的に同様である。
【0023】この構成によれば、保護材20の基本的な
機能は、第一実施形態と同様であるが、特に、スプリン
グ部22が一重の螺旋状であるため、第一実施形態のよ
うに二重螺旋状とした場合に比較して圧縮長さが短く、
このため墨打ち対象物に、針11をより深く、しっかり
と刺し込むことができる。しかも、針11の刺し込みに
伴って、弓状連結部24.24は外側へ逃げるように撓
むが、このときの反発力はそれほど大きくならない。こ
のため、いったん墨打ち対象物に止着したかるこ1が不
用意に抜けるといった危険を一層確実に防止することが
できる。
【0024】また、保護材20は小さなものであるが、
基部21と押え環23の間に一対の弓状連結部24,2
4が形成されていることによって、手指で持ちやすく、
このため、前記基部21をかるこ本体10の柄12の係
合突起12d,12d間に着脱する作業等がやりやすく
なる。
【0025】なお、本発明は、図示の実施形態に限定さ
れるものではない。例えば、保護材20は、スプリング
部22をスポンジ状のものとする等、種々の変更が可能
であり、かるこ本体10の形状も、図示の扁平形状には
限定されない。また、本発明のかるこは、図3及び図4
に示されるような墨壺に限らず、例えば糸に石灰粉末等
を付着させて線引きを行う線引き具等のかることしても
適用可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明に係るかるこによると、かるこ側
の糸の張設起点が、保護材によって相手材の表面に押し
付けられるので、正確な線引きが可能であり、このため
従来のように針の外周に糸を幾重にも巻き付けるといっ
た作業も不要になって線引きを迅速に行うことができ、
しかも、糸の張設時に万一相手材から針が抜けてかるこ
が飛来した場合でも、前記保護材からの針の突出長さが
制限されているので、危険を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るかるこの好適な第一実施形態を示
すもので、(A)は平面図、(B)は(A)におけるB
−B’断面図である。
【図2】上記第一実施形態の斜視図である。
【図3】上記第一実施形態のかるこを墨壺と共に示す平
面図である。
【図4】図3におけるIV−IV’断面図である。
【図5】上記第一実施形態のかるこを使用した墨打ち作
業を示す説明図である。
【図6】本発明に係るかるこの好適な第二実施形態を示
す平面図断面図である。
【図7】上記第二実施形態を示す斜視図である。
【図8】従来のかるこを使用した墨打ち作業を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 かるこ 10 かるこ本体 11 針 12 柄 20 保護材 21 基部 22 スプリング部 23 押え環 24 弓状連結部(可撓体) 2 墨打ち糸 3 墨壺 W 墨打ち対象物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柄の先端に針が突設されたかるこ本体
    と、 前記柄に前記針の外周を包囲するように取り付けられた
    伸縮可能な保護材とからなり、 前記柄に繋着された糸が前記保護材の内周に通されてな
    ることを特徴とするかるこ。
  2. 【請求項2】 保護材が、柄に着脱自在に係合される基
    部と、針の外周を包囲するように延びるスプリング部
    と、このスプリング部の先端に設けられた押え環とから
    なることを特徴とする請求項1に記載のかるこ。
  3. 【請求項3】 スプリング部の外側に、基部と押え環と
    を連結する所要数の可撓体を有することを特徴とする請
    求項2に記載のかるこ。
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