JP2001160129A - Icカード用カード基材の製造方法 - Google Patents

Icカード用カード基材の製造方法

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JP2001160129A
JP2001160129A JP2000292853A JP2000292853A JP2001160129A JP 2001160129 A JP2001160129 A JP 2001160129A JP 2000292853 A JP2000292853 A JP 2000292853A JP 2000292853 A JP2000292853 A JP 2000292853A JP 2001160129 A JP2001160129 A JP 2001160129A
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JP
Japan
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mold
card
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molded product
card base
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JP2000292853A
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Inventor
Mitsunori Takeda
光徳 竹田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/38Cutting-off equipment for sprues or ingates
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2017/00Carriers for sound or information
    • B29L2017/006Memory cards, chip cards

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】冷却時に起因する成形品のねじれを極力防止
し、しかも生産性に優れたICカード用カード基材の製
造方法を提供すること。 【構成】ICモジュールが埋設される埋設用凹部61と
なる薄肉部が形成された平板形状のICカード用カード
基材を射出成形法により製造するICカード用カード基
材の製造するときに、金型に形成してあるキャビティ内
に溶融樹脂を注入した後、金型の型開きを行う前に、キ
ャビティ内に形成される平板形状の成形品60と、成形
品60に対してゲート部38aを介して連続して形成さ
れ、成形品60の主面に対して略垂直方向に延伸するス
プール部37aとを、ゲート部38aにおいて切断す
る。この後に、金型の型開きを行い、ゲート部38aに
おいてスプール部37aが切断された成形品60をキャ
ビティから取り出し、冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICカード用カード基
材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般のICカードは、カード基材に埋設
用凹部を形成し、この埋設用凹部にICモジュールを埋
設して製造される。カード基材は、従来では、硬質塩化
ビニル積層体などで構成され、このカード基材に埋設用
凹部を形成するため、エンドミルなどの手段で切削加工
される。このような従来の成形法では、切削工程を必要
とし、製造能率があまり高く取れないという問題があ
る。この問題を解決するために、本願の出願人によっ
て、射出成形法でICカード用カード基材を製造するこ
とが提案されている。この提案に係る成形法では、図7
に示すように、型締めされた状態でキャビテイ6を形成
する下型16と、ICモジュールの埋設用凹部20を形
成する金型凸部22が設けられた上型14とを使用す
る。樹脂のゲート12は、キャビテイ6の端部に設けて
あり、このゲート12から溶融樹脂をキャビテイ6内に
注入して射出成形を行なう。そして成形品の冷却後に型
開きをして図8に示す形状の成形品を取出し、ゲート1
2の跡12aを切断除去して、ICカード用カード基材
18を製造する。このような方法によると、埋設用凹部
20が形成されたICカード用カード基材18を効率よ
く製造できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
提案に係る成形法では、型開きを行なって金型凸部22
を成形品から離脱する場合に、金型の形式によっては型
開きして得られる成形品にかなり大きなスプール部が連
続して形成されることがあり、そのまま冷却放置して置
くと、スプール部の自重により、成形品がよじれて製造
され、ICカード用カード基材がよじれたものとなるこ
とがある。特に、ICカード基材を成形するための材質
として、ABSにPBTを混ぜた樹脂を用いる場合に
は、樹脂材料が冷却しにくくなり、型開き後の冷却放置
時間が長くなるので、このスプール部の存在により生じ
るよじれが問題になる。このような変形やよじれが生じ
ると、ICカード用カード基材の表面に良好に印刷をす
ることができなくなる。また、完全に成形品が冷却され
るまで、型開きしないようにすれば、スプール部の自重
による成形品のねじれ現象をある程度防止することがで
きるが、その場合には、工程時間が増大し、生産性が低
下するなどの問題点を有することになる。本発明は、こ
のような実状に鑑みてなされ、その目的は、冷却時に起
因する成形品のねじれを極力防止し、しかも生産性に優
れたICカード用カード基材の製造方法を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のICカード用カード基材の製造方法は、I
Cモジュールが埋設される埋設用凹部となる薄肉部が形
成された平板形状のICカード用カード基材を射出成形
法により製造するICカード用カード基材の製造方法で
あって、金型に形成してあるキャビティ内に溶融樹脂を
注入した後、前記金型の型開きを行う前に、前記キャビ
ティ内に形成される平板形状の成形品と、前記成形品に
対してゲート部を介して連続して形成され、前記成形品
の主面に対して略垂直方向に延伸するスプール部とを、
前記ゲート部において切断することを特徴とする。
【0005】
【作用】前記目的を達成するための本発明では、ICモ
ジュールが埋設される埋設用凹部となる薄肉部が形成さ
れた平板形状のICカード用カード基材を射出成形法に
より製造するICカード用カード基材の製造方法であっ
て、金型に形成してあるキャビティ内に溶融樹脂を注入
した後、金型の型開きを行う前に、キャビティ内に形成
される平板形状の成形品と、成形品に対してゲート部を
介して連続して形成され、成形品の主面に対して略垂直
方向に延伸するスプール部とを、ゲート部において切断
する。この後の工程としては、例えば、金型の型開きを
行い、ゲート部においてスプール部が切断された成形品
をキャビティから取り出し、冷却する。このとき、既に
成形品に連続して形成されていたスプール部分が切断さ
れているので、型開き後に、スプール部分の自重により
成形品であるカード基材によじれなどの現象が生じるこ
とを極力防止することができる。また、この発明では、
金型内の成形品が完全に冷却される前に、不用部分を切
断することができるので、金型の型開きを、成形品の完
全冷却前に行うことができ、工程の短縮を図ることがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1ないし図6を
参照して説明する。図1〜図3は本発明に係る製造用金
型の第1の実施例の構成と各段階での動作を示す断面部
分を含む説明図、図4は第1の実施例で成形される成形
品の構成を示す平面図、図5は本発明に係る製造用金型
の第2の実施例の構成と要部の動作を示す断面部分を含
む説明図、図6は第2の実施例で成形される成形品の構
成を示す平面図である。図1は型締め状態を示してお
り、第1の実施例では、金型が、第1金型としての可動
金型31と、中間金型32と、第2金型としての固定金
型33とで構成してある。可動金型31には、金型凹部
36が形成してあり、中間金型32と組み合わされるこ
とにより、これらの割面にキャビティ35が形成される
ようになっている。キャビティ35には、ゲート38お
よびスプール37を通じて、射出機48から樹脂が注入
されるようになっている。スプール37は、可動金型3
1、中間金型32および固定金型33を通じて形成して
ある。中間金型32には貫通孔40が形成してある。固
定金型33には、この貫通孔40に移動自在に挿通され
る突片41が一体に形成してあり、この突片41の先端
には、型締め状態で金型凹部36内に突出配設される金
型突部42が形成してある。金型突部42は、成形品と
してのカード基材の表面に、ICモジュールを埋め込む
ための埋設用凹部を形成するための型である。固定金型
33には、凹部43が設けてあり、中間金型32から一
体に突出した突起45が、この凹部43内に挿入され、
突起45と凹部43間に配設したばね46によって、中
間金型32は可動金型31方向に押圧されている。
【0007】固定金型33に形成してあるスプール37
のゲート47には、射出機48が取り付けてある。射出
機48の種類は特に限定されず、インライン・スクリュ
ー式、プランジャ式などが例示される。図示する射出機
48は、プランジャ式の射出成形機であり、供給管50
に対して油圧シリンダ51駆動のプランジャ52が移動
自在に挿通してある。また、供給管50の外周にはヒー
タ53が装着してあり、供給管内を流れる樹脂の温度を
一定にしている。供給管50には、たとえばトーピード
54が配置してあり、この供給管50内には、ホッパ5
5から樹脂が、供給可能な構造になっている。一方、可
動金型31には金型移動用の油圧シリンダ56のプラン
ジャ57が固定してある。油圧シリンダ56の固定部に
は、案内ロッド58が設けてあり、可動金型31は、こ
の案内ロッド58に沿って移動自在に配設してある。な
お、図2および図3では、射出機48、型移動用の油圧
シリンダ56および案内ロッド58が、図示上省略して
ある。
【0008】このようなICカード用カード基材の製造
用金型を使用して、ICカード用カード基材を製造する
には、型開き状態(図3で成形品60がない状態)から
型移動用の油圧シリンダ56を駆動して、矢印X2方向
に可動金型31を移動すると、図2に示す状態から、図
1に示す状態に移行し、可動金型31、中間金型32お
よび固定金型33相互の型締め状態が得られる。この状
態で、ホッパ55から供給管50内に、例えばABS樹
脂などで構成される樹脂材料を供給し、ヒータ53によ
り供給管50内をたとえば約250°C程度に加熱しつ
つ、油圧シリンダ51のプランジャ52を作動させて、
溶融樹脂をトーピート54で狭められた流路を通過さ
せ、ゲート47から高圧でキャビテイ35内に射出注入
する。
【0009】注入された成形材が冷却されて固化される
と、油圧シリンダ56を駆動して可動金型31を図1,
2で矢印X1方向に移動させる。この状態では、ばね4
6のばね力によって中間金型32は可動金型31に押圧
されているので、中間金型32は可動金型31と共に移
動し、図2に示すように、固定金型33に対して引き離
される。そのため、成形材により形成された成形品60
の埋設用凹部61から、固定金型33の突片41の先端
に形成してある金型突部42が離脱し、固定金型33の
型開きが行われる。この場合、埋設用凹部61の周辺の
成形品60は、中間金型32で押圧されているので、固
定金型33の型開きに際して成形品60が、埋設用凹部
61の周辺で反り上がることが防止される。次いで、油
圧シリンダ56を駆動して可動金型31を図2の矢印X
1方向にさらに移動させると、ばね46が伸び切って可
動金型31に対する中間金型32の押圧が解除され、図
3に示すように、可動金型31、中間金型32および固
定金型33が全て型開き状態となる。完全に型開きされ
た金型から取り出された成形品60は、図4に示す形状
になり、カード基材として必要な部分以外に、不用部分
として、金型のゲート38の位置に相当するゲート部3
8aと、金型のスプール37内に位置するスプール部3
7aとを有する。成形品60を取り出した後、ゲート部
38aの位置で切断すれば、必要部分としてのICカー
ド用カード基材が製造される。このようにして、第1の
実施例の製造用金型を使用することにより、ICモジュ
ールが埋設される埋設用凹部61の周辺部で反り上がり
のない高品質のICカード用カード基材を製造すること
ができる。
【0010】図5に示すように、本発明に係る製造用金
型の第2の実施例では可動金型31にカッタ65が組み
込んである。このカッタ65が、図示せぬ駆動装置で駆
動されると、カツタ65によって金型内の成形品60の
ゲート部38aが切断されるようにしてある。第2の実
施例のその他の部分の構成は、特に限定されないが、た
とえば、前述した第1の実施例の製造用金型と略同一で
ある。第2の実施例では、第1の実施例と同様に射出成
形が行われ、金型内の成形品60が冷却される途中、あ
るいは、型開きが行われる直前、あるいは型開きの動き
に連動して、駆動装置によってカッタ65が駆動され
る。このカッタ65の駆動装置は、型開き手段に連動し
ているリンク手段などで構成してもよい。カッタ65が
駆動されると、成形品60は金型内で、ゲート部38a
の位置で切断される。その後、第1の実施例と同様にし
て型開きが行われ、金型からは図6に示すような形状の
成形品60Aが取り出される。この成形品60Aから
は、スプール部37aがすでに切断除去されているの
で、型開き後に成形品60aを冷却する場合にも、スプ
ール部37aの自重などが原因となり成形品60aによ
じれが生じることはない。また、型開き後の成形品の冷
却が可能となるので、ABSにPBTを配合した樹脂を
使用した場合のように、冷却に長時間を要する場合で
も、金型内に成形品を入れたまま冷却する必要がなくな
り、成形工程の短縮を図ることが可能になる。なお、本
発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本
発明の範囲内で種々に改変することができる。たとえ
ば、上述した実施例では、可動金型31を中間金型32
および固定金型33に対して移動するように構成した
が、上述した例とは逆に、金型32,33が、金型31
に対して移動するように構成することもできる。その場
合には、スプール37を金型31に対して形成すること
もできる。
【0011】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、金型内で、成形品の不用部分であるゲート部分およ
びそれに連続して形成されるスプール部分が切断される
ので、型開き後に、これら不用部分の自重により成形品
であるカード基材によじれなどの現象が生じることを極
力防止することができる。また、この発明では、金型内
の成形品が完全に冷却される前に、不用部分を切断する
ことができるので、金型の型開きを、成形品の完全冷却
前に行うことができ、工程の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るICカード用カード基材の製造用
金型の第1の実施例の断面部分を含む型締め状態の説明
図である。
【図2】図1に対して固定金型の型開き状態を示す説明
図である。
【図3】図1に対して固定金型および中間金型の型開き
状態を示す説明図である。
【図4】第1の実施例で成形される成形品の平面図であ
る。
【図5】本発明に係るICカード用カード基材の製造用
金型の第2の実施例の断面部分を含む型締め状態の説明
図である。
【図6】第2の実施例で成形される成形品の平面図であ
る。
【図7】従来のICカード用カード基材の製造用型の要
部の構成を示す断面である。
【図8】従来の製造用型で製造された成形品の平面図で
ある。
【符号の説明】
31…可動金型(第1金型) 32…中間金型 33…固定金型(第2金型) 35…キャビテイ 36…金型凹部 37…スプール 38…ゲート 37a…スプール部 38a…ゲート部 40…貫通孔 41…突片 42…金型突部 46…ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // H01L 21/56 B29L 31:34 B29L 31:34 G06K 19/00 K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ICモジュールが埋設される埋設用凹部と
    なる薄肉部が形成された平板形状のICカード用カード
    基材を射出成形法により製造するICカード用カード基
    材の製造方法であって、 金型に形成してあるキャビティ内に溶融樹脂を注入した
    後、前記金型の型開きを行う前に、前記キャビティ内に
    形成される平板形状の成形品と、前記成形品に対してゲ
    ート部を介して連続して形成され、前記成形品の主面に
    対して略垂直方向に延伸するスプール部とを、前記ゲー
    ト部において切断することを特徴とするICカード用カ
    ード基材の製造方法。
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