JP2001159539A - 歩行用距離測定器 - Google Patents
歩行用距離測定器Info
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- JP2001159539A JP2001159539A JP34160699A JP34160699A JP2001159539A JP 2001159539 A JP2001159539 A JP 2001159539A JP 34160699 A JP34160699 A JP 34160699A JP 34160699 A JP34160699 A JP 34160699A JP 2001159539 A JP2001159539 A JP 2001159539A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は不使用時には歩行用距離測定器本体
とポールを分離して、警察の派出所や交番で使用してい
るバイクや自転車の白いボックスに収納することができ
るとともにロータリーカウンタのケース体をポールを取
付けるために大きくしなくてもよく、かつ使用時には誰
でもが簡単で、短時間に歩行用距離測定器本体にポール
を固定的に取付けることができる歩行用距離測定器を得
るにある。 【解決手段】 ロータリーカウンタの軸に車輪が取付け
られた歩行用距離測定器本体と、この歩行用距離測定器
本体のロータリーカウンタに固定されたポール取付け金
具と、このポール取付け金具に使用時に固定的に取付け
ることができる着脱可能なポールとで歩行用距離測定器
を構成している。
とポールを分離して、警察の派出所や交番で使用してい
るバイクや自転車の白いボックスに収納することができ
るとともにロータリーカウンタのケース体をポールを取
付けるために大きくしなくてもよく、かつ使用時には誰
でもが簡単で、短時間に歩行用距離測定器本体にポール
を固定的に取付けることができる歩行用距離測定器を得
るにある。 【解決手段】 ロータリーカウンタの軸に車輪が取付け
られた歩行用距離測定器本体と、この歩行用距離測定器
本体のロータリーカウンタに固定されたポール取付け金
具と、このポール取付け金具に使用時に固定的に取付け
ることができる着脱可能なポールとで歩行用距離測定器
を構成している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は歩行用距離測定器に
関する。
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の歩行用距離測定器は車輪の軸にロ
ータリーカウンタが取付けられた歩行用距離測定器本体
と、この歩行用距離測定器本体のロータリーカウンタの
ケース体に直接固定された伸縮可能なポールとで構成さ
れている。
ータリーカウンタが取付けられた歩行用距離測定器本体
と、この歩行用距離測定器本体のロータリーカウンタの
ケース体に直接固定された伸縮可能なポールとで構成さ
れている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の歩行用距離測定
器はロータリーカウンタのケース体に伸縮可能なポール
を直接固定しているため、小さくしようとしてもポール
を収納状態にできるだけで、警察の派出所や交番で使用
しているバイクや自転車の白いボックスには収納でき
ず、持ち運びに苦労するという欠点があった。また、ロ
ータリーカウンタのケース体に直接伸縮可能なポールを
固定しているため、ケース体が大きくなるという欠点が
あった。
器はロータリーカウンタのケース体に伸縮可能なポール
を直接固定しているため、小さくしようとしてもポール
を収納状態にできるだけで、警察の派出所や交番で使用
しているバイクや自転車の白いボックスには収納でき
ず、持ち運びに苦労するという欠点があった。また、ロ
ータリーカウンタのケース体に直接伸縮可能なポールを
固定しているため、ケース体が大きくなるという欠点が
あった。
【０００４】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
不使用時には歩行用距離測定器本体とポールを分離し
て、警察の派出所や交番で使用しているバイクや自転車
の白いボックスに収納することができるとともに、ロー
タリーカウンタのケース体をポールを取付けるために大
きくしなくてもよく、かつ使用時には誰でもが簡単で、
短時間に歩行用距離測定器本体にポールを固定的に取付
けることができる歩行用距離測定器を提供することを目
的としている。
不使用時には歩行用距離測定器本体とポールを分離し
て、警察の派出所や交番で使用しているバイクや自転車
の白いボックスに収納することができるとともに、ロー
タリーカウンタのケース体をポールを取付けるために大
きくしなくてもよく、かつ使用時には誰でもが簡単で、
短時間に歩行用距離測定器本体にポールを固定的に取付
けることができる歩行用距離測定器を提供することを目
的としている。
【０００５】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はロータリーカウンタの軸に車輪が取付けら
れた歩行用距離測定器本体と、この歩行用距離測定器本
体のロータリーカウンタに固定されたポール取付け金具
と、このポール取付け金具に使用時に固定的に取付ける
ことができる着脱可能なポールとで歩行用距離測定器を
構成している。
に、本発明はロータリーカウンタの軸に車輪が取付けら
れた歩行用距離測定器本体と、この歩行用距離測定器本
体のロータリーカウンタに固定されたポール取付け金具
と、このポール取付け金具に使用時に固定的に取付ける
ことができる着脱可能なポールとで歩行用距離測定器を
構成している。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
り、本発明を詳細に説明する。
【０００８】図１ないし図６に示す本発明の第１の実施
の形態において、１は本発明の歩行用距離測定器で、こ
の歩行用距離測定器１はロータリーカウンタ２の軸３に
車輪４が取付けられた、従来から一般に使用されている
歩行用距離測定器本体５と、この歩行用距離測定器本体
５のロータリーカウンタ２のケース体２ａの底面に複数
本のビス６によって固定されたポール取付け金具７と、
このポール取付け金具７に使用時に固定的に取付けるこ
とができる着脱可能なポール８とで構成されている。
の形態において、１は本発明の歩行用距離測定器で、こ
の歩行用距離測定器１はロータリーカウンタ２の軸３に
車輪４が取付けられた、従来から一般に使用されている
歩行用距離測定器本体５と、この歩行用距離測定器本体
５のロータリーカウンタ２のケース体２ａの底面に複数
本のビス６によって固定されたポール取付け金具７と、
このポール取付け金具７に使用時に固定的に取付けるこ
とができる着脱可能なポール８とで構成されている。
【０００９】前記ポール取付け金具７は金属材で形成さ
れたもので、図３に示すように前記ロータリーカウンタ
２のケース体２ａの底面に複数本のビス６で固定される
固定板９と、この固定板９の一端部と一体形成された前
記ロータリーカウンタ２の一側面に位置する部位に軸挿
入孔１０が形成された、ほぼクランク状に上方へ突出す
る支持板１１と、この支持板１１の上端より外方へ突出
し、前記車輪４のほぼ中央部に位置する部位に貫通孔１
２が形成されたポール取付け部１３とで構成されてい
る。
れたもので、図３に示すように前記ロータリーカウンタ
２のケース体２ａの底面に複数本のビス６で固定される
固定板９と、この固定板９の一端部と一体形成された前
記ロータリーカウンタ２の一側面に位置する部位に軸挿
入孔１０が形成された、ほぼクランク状に上方へ突出す
る支持板１１と、この支持板１１の上端より外方へ突出
し、前記車輪４のほぼ中央部に位置する部位に貫通孔１
２が形成されたポール取付け部１３とで構成されてい
る。
【００１０】前記ポール８は図４に示すように、ロック
リング１４、１４によって所定部位で固定することがで
きる伸縮可能なポール本体１５と、このポール本体１５
の上部に形成された握り部１６およびこの握り部１６の
上端部に取付けられた手提げ紐１７と、前記ポール本体
１５の下端部に形成された前記ポール取付け金具７のポ
ール取付け部１３に係止される係止部１８および、該ポ
ール取付け部１３の貫通孔１２を貫通する外周部にねじ
部１９が形成された取付け部２０と、この取付け部２０
のねじ部１９と螺合し、前記ポール取付け部１３を係止
部１８に押し圧固定することができる締め付けナット２
１とで構成されている。
リング１４、１４によって所定部位で固定することがで
きる伸縮可能なポール本体１５と、このポール本体１５
の上部に形成された握り部１６およびこの握り部１６の
上端部に取付けられた手提げ紐１７と、前記ポール本体
１５の下端部に形成された前記ポール取付け金具７のポ
ール取付け部１３に係止される係止部１８および、該ポ
ール取付け部１３の貫通孔１２を貫通する外周部にねじ
部１９が形成された取付け部２０と、この取付け部２０
のねじ部１９と螺合し、前記ポール取付け部１３を係止
部１８に押し圧固定することができる締め付けナット２
１とで構成されている。
【００１１】上記構成の歩行用距離測定器１は、不使用
時には図５に示すようにポール８の締め付けナット２１
を外して、ポール取付け金具７よりポール８を外してお
くことにより、図６に示すように警察の派出所や交番で
使用しているバイクや自転車２２の白いボックス２３に
収納して持ち運ぶことができる。
時には図５に示すようにポール８の締め付けナット２１
を外して、ポール取付け金具７よりポール８を外してお
くことにより、図６に示すように警察の派出所や交番で
使用しているバイクや自転車２２の白いボックス２３に
収納して持ち運ぶことができる。
【００１２】使用する場合には、ポール８の取付け部２
０のねじ部１９をポール取付け金具７のポール取付け部
１３の貫通孔１２内に挿入し、該ねじ部１９に締め付け
ナット２１を螺合させて締め付けることにより、ポール
８とポール取付け金具７が固定状態になる。この状態
で、使用者が使用しやすい長さにポール８の長さを調整
することにより、従来と同様に使用することができると
ともに、ポール８の軸心部が車輪４のほぼ中央部に位置
するため、スムーズに車輪４を回転させながら測量する
ことができる。
０のねじ部１９をポール取付け金具７のポール取付け部
１３の貫通孔１２内に挿入し、該ねじ部１９に締め付け
ナット２１を螺合させて締め付けることにより、ポール
８とポール取付け金具７が固定状態になる。この状態
で、使用者が使用しやすい長さにポール８の長さを調整
することにより、従来と同様に使用することができると
ともに、ポール８の軸心部が車輪４のほぼ中央部に位置
するため、スムーズに車輪４を回転させながら測量する
ことができる。
【００１３】
【発明の異なる実施の形態】次に、図７ないし図１４に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第１の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第１の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【００１４】図７ないし図９に示す本発明の第２の実施
の形態において、前記本発明の第１の実施の形態と主に
異なる点は、ポール取付け部１３にポール８のねじ部１
９と螺合するねじ部あるいはナット、本発明の実施の形
態ではナット２４を固定したポール取付け金具７Ａを用
いた点で、このようなポール取付け金具７Ａを用いて構
成した歩行用距離測定器１Ａにしても、前記本発明の第
１の実施の形態と同様な作用効果が得られるとともに、
ナット２４の紛失を確実に防止することができる。
の形態において、前記本発明の第１の実施の形態と主に
異なる点は、ポール取付け部１３にポール８のねじ部１
９と螺合するねじ部あるいはナット、本発明の実施の形
態ではナット２４を固定したポール取付け金具７Ａを用
いた点で、このようなポール取付け金具７Ａを用いて構
成した歩行用距離測定器１Ａにしても、前記本発明の第
１の実施の形態と同様な作用効果が得られるとともに、
ナット２４の紛失を確実に防止することができる。
【００１５】図１０および図１１に示す本発明の第３の
実施の形態において、前記本発明の第２の実施の形態と
主に異なる点は、折りたたみ収納することができるポー
ル８Ａを用いた点で、このようなポール８Ａを用いて構
成した歩行用距離測定器１Ｂにしても、前記本発明の第
２の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
実施の形態において、前記本発明の第２の実施の形態と
主に異なる点は、折りたたみ収納することができるポー
ル８Ａを用いた点で、このようなポール８Ａを用いて構
成した歩行用距離測定器１Ｂにしても、前記本発明の第
２の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【００１６】図１２ないし図１４に示す本発明の第４の
実施の形態において、前記本発明の第１の実施の形態と
主に異なる点は、ロータリーカウンタ２の両側部に車輪
４、４を取付けた歩行用距離測定器本体５Ａを用いると
ともに、ポール取付け部１３が前記車輪４、４のほぼ中
央部に位置する部位に形成したポール取付け金具７Ｂを
用いた点で、このように構成した歩行用距離測定器１Ｃ
にしてもよい。
実施の形態において、前記本発明の第１の実施の形態と
主に異なる点は、ロータリーカウンタ２の両側部に車輪
４、４を取付けた歩行用距離測定器本体５Ａを用いると
ともに、ポール取付け部１３が前記車輪４、４のほぼ中
央部に位置する部位に形成したポール取付け金具７Ｂを
用いた点で、このように構成した歩行用距離測定器１Ｃ
にしてもよい。
【００１７】なお、前記本発明の各実施の形態では金属
材で形成したポール取付け金具７、７Ａ、７Ｂを用いる
ものについて説明したが、本発明はこれに限らず、強度
が得られれば金属材以外の材質を用いて形成したポール
取付け金具を用いてもよい。
材で形成したポール取付け金具７、７Ａ、７Ｂを用いる
ものについて説明したが、本発明はこれに限らず、強度
が得られれば金属材以外の材質を用いて形成したポール
取付け金具を用いてもよい。
【００１８】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【００１９】（１）ロータリーカウンタの軸に車輪が取
付けられた歩行用距離測定器本体と、この歩行用距離測
定器本体のロータリーカウンタに固定されたポール取付
け金具と、このポール取付け金具に使用時に固定的に取
付けることができる着脱可能なポールとで構成されてい
るので、不使用時には歩行用距離測定器本体とポールと
を分離することができる。したがって、警察の派出所や
交番で使用しているバイクや自転車の白いボックスに収
納して持ち運ぶことができる。
付けられた歩行用距離測定器本体と、この歩行用距離測
定器本体のロータリーカウンタに固定されたポール取付
け金具と、このポール取付け金具に使用時に固定的に取
付けることができる着脱可能なポールとで構成されてい
るので、不使用時には歩行用距離測定器本体とポールと
を分離することができる。したがって、警察の派出所や
交番で使用しているバイクや自転車の白いボックスに収
納して持ち運ぶことができる。
【００２０】（２）前記（１）によって、ポール取付け
金具を歩行用距離測定器本体のロータリーカウンタに固
定するので、従来のようにポールを取付けるためにロー
タリーカウンタのケース体を大きくしなくても取付ける
ことができる。したがって、歩行用距離測定器を小型コ
ンパクトにすることができる。
金具を歩行用距離測定器本体のロータリーカウンタに固
定するので、従来のようにポールを取付けるためにロー
タリーカウンタのケース体を大きくしなくても取付ける
ことができる。したがって、歩行用距離測定器を小型コ
ンパクトにすることができる。
【００２１】（３）請求項２、３も前記（１）、（２）
と同様な効果が得られるとともに、ポールの軸心が車輪
のほぼ中央部あるいは車輪間のほぼ中央部に位置するの
で、スムーズに車輪をポールを押しながら回転させるこ
とができる。したがって、より正確な測量を行なうこと
ができる。
と同様な効果が得られるとともに、ポールの軸心が車輪
のほぼ中央部あるいは車輪間のほぼ中央部に位置するの
で、スムーズに車輪をポールを押しながら回転させるこ
とができる。したがって、より正確な測量を行なうこと
ができる。
【図１】本発明の第１の実施の形態の正面図。
【図２】本発明の第１の実施の形態の側面図。
【図３】本発明の第１の実施の形態のポール取付け金具
の説明図。
の説明図。
【図４】本発明の第１の実施の形態のポールの説明図。
【図５】本発明の第１の実施の形態のポールを取り外し
た状態の説明図。
た状態の説明図。
【図６】本発明の第１の実施の形態のボックスへの収納
状態の説明図。
状態の説明図。
【図７】本発明の第２の実施の形態の正面図。
【図８】本発明の第２の実施の形態のポール取付け金具
の説明図。
の説明図。
【図９】本発明の第２の実施の形態のポールを取り外し
た状態の説明図。
た状態の説明図。
【図１０】本発明の第３の実施の形態の正面図。
【図１１】本発明の第３の実施の形態のポールの説明
図。
図。
【図１２】本発明の第４の実施の形態の正面図。
【図１３】本発明の第４の実施の形態の側面図。
【図１４】本発明の第４の実施の形態のポール取付け金
具の説明図。
具の説明図。
１、１Ａ、１Ｂ、１Ｃ：歩行用距離測定器、２：ロータ
リーカウンタ、３：軸、４：車輪、 ６：
ビス、５、５Ａ：歩行用距離測定器本体、７、７Ａ、７
Ｂ：ポール取付け金具、８、８Ａ：ポール、 ９：
固定板、１０：軸挿入孔、 １１：支持板、１
２：貫通孔、 １３：ポール取付け部、１４：
ロックリング、 １５：ポール本体、１６：握り部、
１７：手提げ紐、１８：係止部、
１９：ねじ部、２０：取付け部、 ２１：締め付
けナット、２２：自転車、 ２３：白いボック
ス、２４：ナット。
リーカウンタ、３：軸、４：車輪、 ６：
ビス、５、５Ａ：歩行用距離測定器本体、７、７Ａ、７
Ｂ：ポール取付け金具、８、８Ａ：ポール、 ９：
固定板、１０：軸挿入孔、 １１：支持板、１
２：貫通孔、 １３：ポール取付け部、１４：
ロックリング、 １５：ポール本体、１６：握り部、
１７：手提げ紐、１８：係止部、
１９：ねじ部、２０：取付け部、 ２１：締め付
けナット、２２：自転車、 ２３：白いボック
ス、２４：ナット。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Claims (3)
- 【請求項１】 ロータリーカウンタの軸に車輪が取付け
られた歩行用距離測定器本体と、この歩行用距離測定器
本体のロータリーカウンタに固定されたポール取付け金
具と、このポール取付け金具に使用時に固定的に取付け
ることができる着脱可能なポールとからなることを特徴
とする歩行用距離測定器。 - 【請求項２】 ロータリーカウンタの軸に車輪が取付け
られた歩行用距離測定器本体と、この歩行用距離測定器
本体のロータリーカウンタに固定されたポール取付け部
が前記車輪上に位置するポール取付け金具と、このポー
ル取付け金具のポール取付け部に、使用時に固定的に取
付けることができる着脱可能な伸縮ポールとからなるこ
とを特徴とする歩行用距離測定器。 - 【請求項３】 ロータリーカウンタの両側部に車輪が取
付けられた歩行用距離測定器本体と、この歩行用距離測
定器本体のロータリーカウンタに固定されたポール取付
け部が前記両側部の車輪のほぼ中央部に位置するポール
取付け金具と、このポール取付け金具のポール取付け部
に、使用時に固定的に取付けることができる着脱可能な
伸縮ポールとからなることを特徴とする歩行用距離測定
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34160699A JP2001159539A (ja) | 1999-12-01 | 1999-12-01 | 歩行用距離測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34160699A JP2001159539A (ja) | 1999-12-01 | 1999-12-01 | 歩行用距離測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001159539A true JP2001159539A (ja) | 2001-06-12 |
Family
ID=18347389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34160699A Pending JP2001159539A (ja) | 1999-12-01 | 1999-12-01 | 歩行用距離測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001159539A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100501500B1 (ko) * | 2001-12-12 | 2005-07-18 | 한영수 | 길이 측정용 발신기 |
| JP2008532843A (ja) * | 2005-06-03 | 2008-08-21 | シグマ エレクトロ ゲーエムベーハー | 自転車用コンピュータ等のためのデータ伝達装置；自転車、インラインスケート、歩行用ステッキ等のためのコンピュータ；自転車用コンピュータ等の調整及び／又は更新方法 |
| JP2020085802A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 西東京精密株式会社 | 距離測定機 |
-
1999
- 1999-12-01 JP JP34160699A patent/JP2001159539A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100501500B1 (ko) * | 2001-12-12 | 2005-07-18 | 한영수 | 길이 측정용 발신기 |
| JP2008532843A (ja) * | 2005-06-03 | 2008-08-21 | シグマ エレクトロ ゲーエムベーハー | 自転車用コンピュータ等のためのデータ伝達装置；自転車、インラインスケート、歩行用ステッキ等のためのコンピュータ；自転車用コンピュータ等の調整及び／又は更新方法 |
| JP4667499B2 (ja) * | 2005-06-03 | 2011-04-13 | シグマ エレクトロ ゲーエムベーハー | 自転車用コンピュータ等のためのデータ伝達装置；自転車、インラインスケート、歩行用ステッキ等のためのコンピュータ；自転車用コンピュータ等の調整及び／又は更新方法 |
| JP2020085802A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 西東京精密株式会社 | 距離測定機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090929 |