JP2001159484A - 管継手 - Google Patents

管継手

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JP2001159484A
JP2001159484A JP34267499A JP34267499A JP2001159484A JP 2001159484 A JP2001159484 A JP 2001159484A JP 34267499 A JP34267499 A JP 34267499A JP 34267499 A JP34267499 A JP 34267499A JP 2001159484 A JP2001159484 A JP 2001159484A
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JP
Japan
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projection
port
connecting member
insertion port
pipe joint
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Pending
Application number
JP34267499A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Arakawa
範行 荒川
Shozo Kishi
正蔵 岸
Akinobu Yamao
明宣 山尾
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水管橋などに適用される継手を構成する一対
の管どうしの回転を確実に防止できるようにする。 【解決手段】 互いに接合される一方の管11の端部に
形成された受口12の内部に、他方の管13の端部に形
成された挿口14が挿入される。受口12の外面に第1
の突起26、41が形成されるとともに、受口12に挿
入されていない部分における挿口14の外面に第2の突
起28、42が形成される。これら第1の突起26、4
1と第2の突起28、42とが、連結部材30、45に
よって互いに連結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば河川をまたぐための管路とし
て、水管橋が知られている。図10は公知の水管橋の概
略構成を示す。この図10において、1は河川であり、
その両岸には、コンクリート製のアンカーブロック2が
それぞれ形成されている。そして、これらアンカーブロ
ック2を基端として、河川1の水面よりも上方の空中に
水管橋3がわたされている。この水管橋3は、複数の鋳
鉄管4を管継手5でそれぞれ接合することによりアーチ
形に接合されている。このアーチ形の接合形態はキャン
バーと呼ばれ、その高さが最大となる箇所に空気弁6が
設けられている。管継手5としては、いわゆるメカニカ
ル管継手が用いられるのが通例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような水管橋にお
いては、空気弁6などの付帯設備との接合の関係上、管
路の管頂と管底とを位置決めし、かつ保持しなければな
らない。特にアンカーブロック2に近い部分の管継手5
において鋳鉄管4どうしが軸心まわりに相対的に回転す
ると、この管継手5よりも河川1の中央側の鋳鉄管4に
振れが生じて、上向きのキャンバー形態がくずれる可能
性があるとともに、空気弁6の上下の向きがずれてこの
空気弁6が良好に機能しなくなる可能性がある。すなわ
ち、特に美観の点から上向きのキャンバーを保持すると
ともに、空気弁6の機能を果たすためには、鋳鉄管4が
軸心まわりに回転することを防止する必要がある。
【0004】本発明は、このような課題を解決するもの
であって、水管橋などに適用される継手を構成する一対
の管どうしの回転を確実に防止できるようにすることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、互いに接合される一方の管の端部に形成され
た受口の内部に、他方の管の端部に形成された挿口が挿
入され、受口の外面に第1の突起が形成されるととも
に、受口に挿入されていない部分における挿口の外面に
第2の突起が形成され、これら第1の突起と第2の突起
とが連結部材によって互いに連結されているようにした
ものである。
【0006】このような構成であると、受口の外面の第
1の突起と挿口の外面の第2の突起とが連結部材によっ
て互いに連結されることで、受口と挿口とが相対的に回
転することが防止される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明の実施
の形態の管継手の構成を示す。この管継手は、上述の水
管橋やその他の用途に供されるものである。ここで、互
いに接合される一方の鋳鉄製の管11の端部には受口1
2が形成され、他方の鋳鉄製の管13の端部には、この
受口12の内部に挿入される挿口14が形成されてい
る。受口の内周には、開口端側から順に、テーパ状のシ
ール材圧接面15と、ロックリング収容溝16と、この
ロックリング収容溝16から管軸方向に距離をおいた位
置の奥端面17とが形成されている。挿口14の先端部
の外周には、横断面矩形状の突部10が形成されてい
る。この突部10は、リング状の部材を挿口14の外周
に溶接することなどによって形成されている。
【0008】ロックリング収容溝16にはロックリング
18が収容されている。挿口14の突部10は、ロック
リング18よりも受口12の奥側に位置する。またシー
ル材圧接面15と挿口14の外周面との間には、ゴム製
の環状のシール材19が配置されている。シール材19
とロックリング18との間には、このシール材19をバ
ックアップするためのバックアップリング20が設けら
れている。
【0009】挿口14には押輪21が外ばめされ、この
押輪21が周方向に複数のT頭ボルト22とダブルナッ
ト23とによって受口12の開口端のフランジ24に締
結されることで、シール材19はこの押輪21により圧
縮されて所定のシール機能を発揮する。水管橋には風な
どによる揺れが発生するが、このように揺れが発生した
場合でもT頭ボルト22による押輪21の締結に緩みが
生じないように、上述のようにダブルナット23が用い
られている。
【0010】受口12の外面における周方向に沿った一
か所以上の適当位置には、厚肉矩形板状の管径方向の突
起26が、その板面が管軸方向となる方向に、たとえば
溶接によって取り付けられている。27はその溶接部で
ある。また、押輪21から距離をおいた挿口14の外面
すなわち受口12に挿入されていない部分の挿口14の
外面における受口12の突起26に対応した周方向位置
には、同様の厚肉矩形板状の管径方向の突起28が、そ
の板面が管軸方向となる方向に、たとえば溶接によって
取り付けられている。29はその溶接部である。
【0011】受口12の突起26と挿口14の突起28
との間には、金属製の連結部材30がわたされている。
図1〜図3に示すように、この連結部材30は、押輪2
1および受口12のフランジ24との干渉を防ぐために
正面視でコ字形に形成されるとともに、突起26、28
を挟み込むことができるように管軸方向にわたる溝部3
1が形成されている。
【0012】連結部材30には、図3(b)に示すよう
に、その一端部および他端部における溝部31に対応し
た位置にボルト通し孔32が形成されており、このボル
ト通し孔32を通るボルト33を利用して、連結部材3
0と各突起26、28とがそれぞれ連結されている。ボ
ルト33は、緩み止め用のダブルナット34によって連
結部材30に締結されている。
【0013】少なくともいずれか一方の突起26、28
においては、ボルト33を通すための孔を管軸心方向の
長孔によって形成することができる。図1のものでは、
挿口14の突起28の孔が長孔35によって形成されて
いる。なお、このような構成に代えて、連結部材30の
ボルト通し孔32を管軸心方向の長孔によって形成する
こともできる。さらに、連結部材30のボルト通し孔3
2と突起26、28のボルト通し孔との双方を長孔で構
成することもできる。
【0014】このような構成の継手を構成する場合に
は、押輪21とシール材19とバックアップリング20
とロックリンク18とを外ばめした状態の挿口14を受
口12の内部に挿入し、ロックリング18を収容溝16
に収容したうえで、T頭ボルト22とダブルナット23
とによって押輪21を受口12に締結することで、この
押輪21によってシール材19を圧縮する。このとき、
管11、13の周方向に沿った受口12の突起26の位
置と挿口14の突起28の位置とを揃えておく。また、
図1に示すように挿口14の突部10が受口12のロッ
クリング18と奥端面17との中間に位置するようにし
ておく。次に、この状態の突起26、28が溝部31に
はまり込むように、連結部材30をこれらの突起26、
28に被せた状態で配置し、ボルト33およびダブルナ
ット34によって連結部材30と突起26、28とを相
互に連結する。
【0015】すると、受口12の突起26と挿口14の
突起28とが、連結部材30の管軸方向の溝部31には
まり込んだ状態で、この連結部材30を介して相互に連
結されるため、受口12と挿口14とが互いに軸心まわ
りに相対回転することを確実に防止できる。上述のよう
に連結部材30と突起26、28とを連結するための孔
を管軸方向の長孔35としておけば、この長孔35の範
囲で受口12と挿口14との伸縮を行わせることができ
る。しかも、長孔35の寸法を調整することで、受口1
2と挿口14との間の伸縮量を、受口12のロックリン
グ18および奥端面17と、挿口14の突部10および
その先端面との位置関係によって許容される本来の伸縮
量よりも少なく設定することができる。すなわち、伸縮
量をある範囲に制限することができる。
【0016】このように受口12と挿口14との回転を
防止した管継手は、図10の水管橋における両側のアン
カーブロック2に近い位置の管継手のどちらか一方に適
用するのが好適である。図4〜図6は、本発明の他の実
施の形態の管継手の構成を示す。ここでは、挿口14に
おける厚肉板状の突起28は、L字形に形成されて、管
軸方向の基部37と管径方向の突出部38とを有した構
成とされている。そして、突出部38が押輪21すなわ
ち受口12に近い方に位置するようにして、挿口14の
外面に溶接などにより固定されている。29はその溶接
部である。
【0017】連結部材30は、図1〜図3に示したもの
と同様に、突起26、28を挟み込むための管軸方向の
溝部31が形成されている。しかし、突起28の突出部
38は連結部材30にボルトどめされておらず、連結部
材30の溝部31に単にはめ込まれているだけである。
また溝部31は挿口14の突起28における突出部38
を越えた位置までしか形成されておらず、連結部材30
における突出部38よりも受口12から遠い位置には、
この突出部38に管軸方向に掛かり合い可能な壁部39
が形成されている。
【0018】このような構成によれば、図1〜図3に示
したものと同様に、受口12の突起26と挿口14の突
起28とが、ともに連結部材30の管軸方向の溝部31
にはまり込んでいるため、受口12と挿口14とが互い
に軸心まわりに相対回転することを確実に防止できる。
連結部材30と挿口14の突起28とはボルトによる連
結が行われておらず、この連結部材30とこの連結部材
30の溝部31にはまり込んだ突出部38とは互いに管
軸方向に相対移動自在な状態となっている。このため、
突出部38が連結部材30の壁部39に当たるまでの範
囲で挿口14が受口12から抜け出すことが可能である
とともに、突出部38が押輪21に当たるまでの範囲で
挿口14が受口12に入り込むことが可能である。しか
も、各部の寸法や位置関係を調整することで、受口12
と挿口14との間の伸縮量を、受口12のロックリング
18および奥端面17と、挿口14の突部10およびそ
の先端面との位置関係によって許容される本来の伸縮量
よりも少なく設定することができる。すなわち、伸縮量
をある範囲に制限することができる。
【0019】図7および図8は本発明のさらに他の実施
の形態の管継手の構成を示す。ここでは、周方向に沿っ
た一か所以上の適当位置における受口12の突起41と
挿口14の突起42とは、それぞれ板状体にて形成さ
れ、その板面が管軸方向に向くようにして、換言すると
これら突起41、42の板面どうしが互いに向かい合っ
た状態となるようにして、受口12および挿口14の外
面にたとえば溶接によって取り付けられている。43は
その溶接部である。
【0020】突起41、42にはそれぞれ管軸方向のボ
ルト通し孔44が形成されており、このボルト通し孔4
4を利用して、管軸方向の連結ボルト45がこれら突起
41、42の間にわたって配置されている。各突起4
1、42を貫通した部分よりも連結ボルト45の先端側
の部分には、それぞれ緩み止め用のダブルナット46、
47がねじ合わされている。図示のように、連結ボルト
45の一端側のダブルナット46から他端側のダブルナ
ット47までの距離は、受口12と挿口14とが正規の
位置で接合されたときの挿口14の突起42から受口1
2の突起41までの距離よりも大きくなるように調整さ
れている。
【0021】このような構成によれば、受口12の突起
41と挿口14の突起42とが、これらの突起41、4
2を管軸方向に貫通する連結ボルト45によって互いに
連結されているため、受口12と挿口14とが互いに軸
心まわりに相対回転することを確実に防止できる。ま
た、上述のように、連結ボルト45の一端側のダブルナ
ット46から他端側のダブルナット47までの距離が、
受口12と挿口14とが正規の位置で接合されたときの
挿口14の突起42から受口12の突起41までの距離
よりも大きいため、これらダブルナット46、47の両
者が突起41、42に当たるまでの範囲で、受口12か
らの挿口14の抜け出しを許容することができる。な
お、これら突起41、42およびダブルナット46、4
7は受口12への挿口14の入り込みについては全く制
限とならないので、継手構造にもとづく本来の位置まで
受口12内への挿口14の入り込みが可能となる。
【0022】図9は、本発明のさらに他の実施の形態の
管継手の構成を示す。ここでは、挿口14の突起42の
先端に管軸方向の切込み部51が形成されている。そし
て、連結ボルト45における挿口14側の端部には、ダ
ブルナットに代えて連結体52が設けられている。この
連結体52は、突起42の切込み部51に管軸方向に移
動自在にはまり込む部材すなわちはまり込み部材53
と、このはまり込み部材53が突起42の切込み部51
にはまり込んだときにこの突起42よりも受口12に近
い部分に位置するフランジ部材54とを一体に有する。
図9において、その他の構成は図7および図8に示され
たものと同じである。
【0023】このような構成であると、連結ボルト45
の一端が受口12の突起41を貫通した状態でダブルナ
ット47がねじ合わされ、また、連結ボルト45の他端
では連結体52のはまり込み部材53が突起42におけ
る管軸方向の切込み部51にはまり込んでいるため、受
口12と挿口14とが互いに軸心まわりに相対回転する
ことを確実に防止できる。
【0024】また、突起42とこの突起42の切込み部
51にはまり込んだ連結体52とは互いに管軸方向に相
対移動自在であるため、受口12と挿口14との間で伸
縮を行わせることができる。すなわち、図示の状態で連
結体52が切込み部51から抜け出すまでの範囲で、上
述のように受口12と挿口14との回転を防止した状態
で、受口12からの挿口14の抜け出しを行わせること
ができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によると、互いに接
合される一方の管の端部に形成された受口の内部に、他
方の管の端部に形成された挿口が挿入され、受口の外面
に第1の突起が形成されるとともに、受口に挿入されて
いない部分における挿口の外面に第2の突起が形成さ
れ、これら第1の突起と第2の突起とが連結部材によっ
て互いに連結されているようにしたため、受口と挿口と
が相対的に回転することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の管継手の要部の断面図で
ある。
【図2】図1に示された部分の全体平面図である。
【図3】図1における連結部材の構成を説明するための
図である。
【図4】本発明の他の実施の形態の管継手の要部の断面
図である。
【図5】図4に示された部分の全体平面図である。
【図6】図4に示された連結部材の断面構造を説明する
ための図である。
【図7】本発明のさらに他の実施の形態の管継手の全体
図である。
【図8】図7に示された部分の側面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施の形態の管継手の構成
を示す図である。
【図10】本発明の管継手が適用される水管橋の概略構
成を示す図である。
【符号の説明】
12 受口 14 挿口 26 突起 28 突起 30 連結部材 41 突起 42 突起 45 連結ボルト
フロントページの続き (72)発明者 山尾 明宣 兵庫県尼崎市大浜町2丁目26番地 株式会 社クボタ武庫川製造所内 Fターム(参考) 3H015 EA02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに接合される一方の管の端部に形成
    された受口の内部に、他方の管の端部に形成された挿口
    が挿入され、受口の外面に第1の突起が形成されるとと
    もに、受口に挿入されていない部分における挿口の外面
    に第2の突起が形成され、これら第1の突起と第2の突
    起とが連結部材によって互いに連結されていることを特
    徴とする管継手。
JP34267499A 1999-12-02 1999-12-02 管継手 Pending JP2001159484A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011043221A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Cosmo Koki Co Ltd 管継手移動防止具及びその方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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