JP2001158432A - 物品収容物 - Google Patents

物品収容物

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JP2001158432A
JP2001158432A JP34348699A JP34348699A JP2001158432A JP 2001158432 A JP2001158432 A JP 2001158432A JP 34348699 A JP34348699 A JP 34348699A JP 34348699 A JP34348699 A JP 34348699A JP 2001158432 A JP2001158432 A JP 2001158432A
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container
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JP34348699A
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Yukio Umetsu
幸夫 梅津
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一定体積あたりの部品の収容数を多くすること
ができる物品収容物を提供する。 【解決手段】 物品100同士が接触しないようにした
状態で物品を収容する収容部2を有する収容部材1と、
底部7とこの底部から立ち上がる周壁部8とを有し、底
部と周壁部とから形成される空間9内に、物品を収容し
た収容部材1を多数重ねた状態で収容する容器6とを備
える物品収容物11であって、収容部材1に、物品10
0の凸部103が干渉しないようにするための貫通孔3
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は物品を次の加工工程
や組立工程に搬送するための物品収容物に関するもので
ある。特に、本発明は搬送中に物品収容物内で、物品同
士が接触することによる傷や変形を防ぐための物品収容
部を設けた物品収容物に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、物品収容物に収容する物品につい
て説明する。
【0003】図9は、物品収容物に収容する物品の第1
の例を示した図である。図中100はカバー体であり、
縁部101と、カバー部102と、縁部101から突出
している角部103とから構成されている。カバー部1
02の内部は凹形状である。
【0004】図10は、図9においてカバー体100を
矢印A方向から見た図(正面図)である。
【0005】図11は、物品収容物に収容する物品の第
2の例を示した図である。図中、105は針金体であ
り、両端に凸部106、107が成形されている。
【0006】図12は、図11において針金体105を
矢印B方向から見た図(正面図)、矢印C方向から見た
図(右側面図)、矢印D方向から見た図(左側面図)で
ある。
【0007】次に、このような物品を収納する従来の物
品収容物について説明する。
【0008】図7は、図9及び図10に示したカバー体
100を収容するための物品収容物80を示す図であ
る。
【0009】図7において、カバー体100同士が接触
しないように収容部87を設けた収容部材84にカバー
体100を収容し、この収容部材84を多数重ねた状態
で、底部82と底部82から立ち上がる周壁部83とを
有する容器81内に収容する。
【0010】容器81の上部には蓋体85をかぶせ、ご
みなどの侵入を防いでいる。
【0011】収容部材84には、カバー体100の角部
103を逃げるための逃げ穴86が形成されている。
【0012】図8は、図11及び図12に示した針金体
105を収容するための物品収納物90を示す図であ
る。
【0013】図8において、針金体105同士が接触し
ないように収容部96を設けた収容部材94に針金体1
05を収容し、この収容部材94を多数重ねた状態で、
底部92と底部92から立ち上がる周壁部93とを有す
る容器91内に収容する。
【0014】容器91の上部には蓋体95をかぶせ、ご
みなどの侵入を防いでいる。
【0015】また、実開平6−53418号公報に開示
されている例では、合成樹脂の薄いシートにサーモホー
ミング法で部品の収容部を成形し、この収容部の裏面に
別部材の底板を固定し、収容部材としている。さらに、
この収容部材に部品を収容し、それを多数重ねた状態で
梱包箱に詰めて輸送するものである。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示す収容部材84では、カバー体100の角部103を
逃げるための逃げ穴86が、角部103の全長を収容す
るように形成されているため、収容部材84の高さが高
くなり、容器81内に収容できる枚数が少なくなってし
まう。このため、一定数量のカバー体100を収容する
ための物品収容物80の数量が多くなってしまい、物品
収容物80の製作金額が高くなるとともに、物品収容物
80の搬送費用も高くなる。また、物品収容物80を保
管するスペースも広くなる、という欠点があった。
【0017】また、図8に示す収容部材94では、針金
体105全体を収容するように形成されているため、収
容部材94の高さが高くなり、容器91内に収容できる
枚数が少なくなってしまう。このため、一定数量の針金
体105を収容するための物品収容物90の数量が多く
なってしまい、物品収容物90の製作金額が高くなると
ともに、物品収容物90の搬送費用も高くなる。また、
物品収容物90を保管するスペースも広くなる、という
欠点があった。
【0018】また、実開平6−53418号公報に開示
されている例では、図7、図8の場合と同様、部品の収
容部は部品全体を収容するように形成されているため、
同様の問題が発生する。
【0019】本発明は、上述した課題に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、一定体積あたりの部品の収容
数を多くすることができる物品収容物を提供することで
ある。
【0020】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明に係わる物品収容物は、
物品同士が接触しないようにした状態で前記物品を収容
する収容部を有する収容部材と、底部と該底部から立ち
上がる周壁部とを有し、前記底部と前記周壁部とから形
成される空間内に、前記物品を収容した収容部材を多数
重ねた状態で収容する容器とを備える物品収容物であっ
て、前記収容部材に、前記物品の凸部が干渉しないよう
にするための貫通孔を設けたことを特徴としている。
【0021】また、この発明に係わる物品収容物におい
て、前記貫通孔の深さは、前記物品の凸部の長さよりも
浅く、前記貫通孔から前記物品の凸部が突出しているこ
とを特徴としている。
【0022】また、この発明に係わる物品収容物におい
て、前記収容部材の最下部に、前記物品の凸部が前記底
部に干渉しないようにするための台座を設けたことを特
徴としている。
【0023】また、本発明に係わる物品収容物は、物品
同士が接触しないようにした状態で前記物品を収容する
収容部を有する収容部材と、底部と該底部から立ち上が
る周壁部とを有し、前記底部と前記周壁部とから形成さ
れる空間内に、前記物品を収容した収容部材を多数重ね
た状態で収容する容器とを備える物品収容物であって、
前記収容部材に、下段の収容部材に収容した前記物品の
凸部が干渉しないようにするための貫通孔を設けたこと
を特徴としている。
【0024】また、この発明に係わる物品収容物におい
て、前記貫通孔の深さは、前記物品の凸部長さよりも浅
く、前記貫通孔から前記物品の凸部が突出していること
を特徴としている。
【0025】また、この発明に係わる物品収容物におい
て、前記収容部材の最上部に、前記物品の凸部が前記収
容部から突出しない様にするための押えを設けたことを
特徴としている。
【0026】また、この発明に係わる物品収容物におい
て、前記押えは前記物品収容物の上部を覆う蓋部材に固
定されていることを特徴としている。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0028】(第1の実施形態)図1は、本発明の第1
の実施形態に係わる物品収容物11を示す図である。こ
の第1の実施形態においては、収容する物品は、図9及
び図10に示したカバー体100である。
【0029】図1において、収容部材1には、収容物品
であるカバー体100同士が接触しないための収容部2
と、カバー体100の角部103を逃げるための貫通孔
3が設けられている。
【0030】台座4には、収容部材1に、カバー体10
0を収容した際、最下段の収容部材1から突出したカバ
ー体100の角部103が、容器6の底部7に当りカバ
ー体100が変形しないようにするために、角部103
の突出部を逃げるための孔5が設けられている。
【0031】容器6は、底部7と底部7から立ち上がる
周壁部8とから構成されており、空間9が形成される。
【0032】蓋体10は、容器6の上部にかぶせ、ごみ
などの侵入を防いでいる。
【0033】物品収容物11は、多数枚(図では4枚)
の収容部材1と、収容部材1の下部に設置される台座4
とを、容器6の空間9に収め、更に、蓋体10を容器6
の上部にかぶせた状態で構成される。
【0034】図2は、図1における、収容部材1とカバ
ー体100を示す図である。
【0035】収容部材1には、収容物品であるカバー体
100同士が接触しないための収容部2と、カバー体1
00の角部103を逃げるための貫通孔3が設けられて
いる。
【0036】この収容部材1には、5個のカバー体10
0を収容することができる。
【0037】図3は、図1において、物品収容物11を
収容部材1の貫通孔3を通る面で切断したときの矢印E
方向から見た断面図である。
【0038】収容部材1に貫通孔3を設け、カバー体1
00の角部103が貫通孔3から突出できる構造にし、
カバー体100が上下方向に部分的に重なるようにした
ことにより、収容部材1の高さを低くすることができ、
収容部材1の段数を多くすることができる。
【0039】(第2の実施形態)図4は、本発明の第2
の実施形態に係わる物品収容物20を示す図である。こ
の第2の実施形態においては、収容する物品は、図11
及び図12に示した針金体105である。
【0040】収容部材21には、収容物品である針金体
105同士が接触しないための収容部22と、下段の収
容部材21に収容された針金体105の凸部106、1
07を逃げるための貫通孔23,24が設けられてい
る。
【0041】収容部材21の最上部には、針金体105
が蓋体31に当ることによる変形を防止するための押え
25が設けられている。
【0042】押え25には、収容部材21に針金体10
5を収容した際、最上段の収容部材21から突出した針
金体105の凸部106,107を逃げるための孔2
6,27が設けられている。
【0043】容器35は、底部28と底部28から立ち
上がる周壁部29とから構成されており、空間30が形
成されている。
【0044】蓋体31は、容器35の上部にかぶせ、ご
みなどの侵入を防いでいる。
【0045】物品収容物20は、多数枚(図では12
枚)の収容部材21と、収容部材21の上部に設置され
る押え25とを、容器35の空間30に収め、更に、蓋
体31を容器35の上部にかぶせた状態で構成される。
【0046】なお、図4において、押え25は蓋体31
とは分離している図となっているが、粘着テープなどに
よって、押え25と蓋体31とを固定してもよい。固定
することによって、針金体105を物品収容物20に収
納したり、物品収容物20から取り出したりする際、押
え25が蓋体31を取ることによって同時に取り除か
れ、作業を減らすことができる。
【0047】図5は、図4における、収容部材21と針
金体105を示す図である。
【0048】収容部材21には、収容物品である針金体
105同士が接触しないための収容部22と、下段の針
金体105の凸部106,107を逃げるための貫通孔
23,24が設けられている。
【0049】この収容部材21には、5個の針金体10
5を収容することができる。
【0050】図6は、図4において、物品収容物20
を、収容部材21の貫通孔24を通る面で切断した時
の、矢印F方向から見た断面図である。
【0051】収容部材21に貫通孔24を設け、下段の
針金体105の凸部107が貫通孔24から突出できる
構造にし、針金体105が上下方向に部分的に重なるよ
うにしたことにより、収容部材21の高さを低くするこ
とができ、収容部材21の段数を多くすることができ
る。
【0052】以上説明したように、上記の実施形態によ
れば、収容部材に、物品の凸部が干渉しないための貫通
孔を設けたことにより、干渉しないための底有り孔に比
べ、収容部材の高さを低くでき、物品の収容数を多くで
きる。
【0053】また、貫通孔の深さは、物品の凸部長さよ
りも浅く、貫通孔から物品の凸部が突出している形態に
することにより、収容部材の高さを更に低くでき、物品
の収容数を多くできる。
【0054】また収容部材の最下部に、物品の凸部が底
部に干渉しないための台座を設けたことにより、物品の
変形を防ぐことができる。
【0055】また、収容部材に、下段の収容部材に収容
した物品の凸部が干渉しないための貫通孔を設けたこと
により、物品全体を収容する収容部材に比べ、収容部材
の高さを低くでき、物品の収容数を多くできる。
【0056】また、貫通孔の深さは、物品の凸部長さよ
りも浅く、貫通孔から物品の凸部が突出している形態に
することにより、収容部材の高さを更に低くでき、物品
の収容数を多くできる。
【0057】また、収容部材の最上部に、物品の凸部が
蓋体に当ることによる変形を防止するための押えを設け
たことにより、物品を安定して搬送することができる。
【0058】また、押えが物品収容物の上部を覆う蓋部
材に固定されていることにより、物品を取り出したり、
収納する時に、押えを取り除く作業が不要となり、作業
時間の短縮が図れる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下のような効果が得られる。 (1)収容物全体を収容するように形成された収容部材
に比べ、収容部材の高さを低くすることが出来る。この
ため、一定体積における、物品の収容数が多くなり、よ
って物品収容物の数量も少なくて良いことになり、製作
金額を抑えることができる。 (2)物品収容物の搬送費用も少なくなる。 (3)物品収容物を保管するスペースも削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係わる物品収容物を
示す図である。
【図2】収容部材と収容物であるカバー体を説明する図
である。
【図3】物品収容物を説明する断面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態に係わる物品収容物を
説明する図である。
【図5】収容部材と収容物である針金体を説明する図で
ある。
【図6】物品収容物を説明する断面図である。
【図7】カバー体を収容する従来の物品収容物を説明す
る図である。
【図8】針金体を収容する従来の物品収容物を説明する
図である。
【図9】カバー体を説明する図である。
【図10】カバー体を説明する図である。
【図11】針金体を説明する図である。
【図12】針金体を説明する図である。
【符号の説明】
1 収容部材 2 収容部 3 貫通孔 4 台座 5 孔 6 容器 7 底部 8 周壁部 9 空間 10 蓋体 11 物品収容物 100 カバー体 103 角部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品同士が接触しないようにした状態で
    前記物品を収容する収容部を有する収容部材と、底部と
    該底部から立ち上がる周壁部とを有し、前記底部と前記
    周壁部とから形成される空間内に、前記物品を収容した
    収容部材を多数重ねた状態で収容する容器とを備える物
    品収容物であって、 前記収容部材に、前記物品の凸部が干渉しないようにす
    るための貫通孔を設けたことを特徴とする物品収容物。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔の深さは、前記物品の凸部の
    長さよりも浅く、前記貫通孔から前記物品の凸部が突出
    していることを特徴とする請求項1に記載の物品収容
    物。
  3. 【請求項3】 前記収容部材の最下部に、前記物品の凸
    部が前記底部に干渉しないようにするための台座を設け
    たことを特徴とする請求項1又は2に記載の物品収容
    物。
  4. 【請求項4】 物品同士が接触しないようにした状態で
    前記物品を収容する収容部を有する収容部材と、底部と
    該底部から立ち上がる周壁部とを有し、前記底部と前記
    周壁部とから形成される空間内に、前記物品を収容した
    収容部材を多数重ねた状態で収容する容器とを備える物
    品収容物であって、 前記収容部材に、下段の収容部材に収容した前記物品の
    凸部が干渉しないようにするための貫通孔を設けたこと
    を特徴とする物品収容物。
  5. 【請求項5】 前記貫通孔の深さは、前記物品の凸部長
    さよりも浅く、前記貫通孔から前記物品の凸部が突出し
    ていることを特徴とする請求項4に記載の物品収容物。
  6. 【請求項6】 前記収容部材の最上部に、前記物品の凸
    部が前記収容部から突出しない様にするための押えを設
    けたことを特徴とする請求項4又は5に記載の物品収容
    物。
  7. 【請求項7】 前記押えは前記物品収容物の上部を覆う
    蓋部材に固定されていることを特徴とする請求項6に記
    載の物品収容物。
JP34348699A 1999-12-02 1999-12-02 物品収容物 Withdrawn JP2001158432A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006001598A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Toyo Jidoki Co Ltd 空袋群収容トレイ、トレイ輸送コンテナ、空袋群搬送方法、空袋群供給方法、並びに空袋群供給システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006001598A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Toyo Jidoki Co Ltd 空袋群収容トレイ、トレイ輸送コンテナ、空袋群搬送方法、空袋群供給方法、並びに空袋群供給システム

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Effective date: 20070206