JP2001151524A - 焼成炉におけるガラス基板支持機構 - Google Patents

焼成炉におけるガラス基板支持機構

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JP2001151524A
JP2001151524A JP33206499A JP33206499A JP2001151524A JP 2001151524 A JP2001151524 A JP 2001151524A JP 33206499 A JP33206499 A JP 33206499A JP 33206499 A JP33206499 A JP 33206499A JP 2001151524 A JP2001151524 A JP 2001151524A
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glass substrate
shelf
furnace
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firing
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Shozo Kasai
省三 笠井
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B29/00Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins
    • C03B29/02Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a discontinuous way
    • C03B29/025Glass sheets

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ガラス基板を一様に焼成することができる焼成
炉におけるガラス基板支持機構を提供する。 【解決手段】一定の温度に保たれ、内部にガラス基板を
入れて焼成するための焼成炉におけるガラス基板支持機
構6であって、ガラス基板Gを支持する支持部材7のガ
ラス基板Gへの接触面積を微小にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は焼成炉におけるガラ
ス基板支持機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス基板を焼成する方法として
は、一般的に次の2通りの方法が知られている。
【0003】(A)枚葉式:一定の温度に保たれた炉内
で、ガラス基板を間隔を置いて多数収納可能な棚が上下
して枚葉でガラス基板を一定の時間焼成する方法。この
場合必要な焼成時間に応じて棚内で使用する段数を設定
し、ガラス基板をロボット等で炉内の棚に順番に投入
し、所定の時間経過すると再びロボット等で順番に取り
出す。
【0004】(B)バッチ式:ガラス基板を間隔を置い
て多数収納可能なカセットに複数枚のガラス基板を入
れ、まとめて炉に投入する方法。この場合、ガラス基板
をカセットに収納後、炉の扉を開けて人手やロボットで
カセットを炉に投入し、所定の時間経過後再びカセット
ごと取り出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では以下の様な問題があった。
【0006】いずれの方式においても炉内の雰囲気は一
様な温度になる様に制御されているが、ガラス基板を支
持している支持部材が固体の金属またはプラスチックか
らできているため、炉内の雰囲気(空気)により加熱さ
れる部分と、直接高温の支持部材に触れている部分の温
度分布が変わり、ガラス基板全面の一様な焼成が出来な
い。そのため、ある膜を付けたガラス基板を焼成する
と、支持部材の部分のみ膜厚が変わってしまいムラ等が
見えてしまうという問題があった。
【0007】従って、本発明は上述した課題に鑑みてな
されたものであり、その目的は、ガラス基板を一様に焼
成することができる焼成炉におけるガラス基板支持機構
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明に係わる焼成炉における
ガラス基板支持機構は、一定の温度に保たれ、内部にガ
ラス基板を入れて焼成するための焼成炉におけるガラス
基板支持機構であって、前記ガラス基板を支持する支持
部材の前記ガラス基板への接触面積を微小にしたことを
特徴としている。
【0009】また、この発明に係わる焼成炉におけるガ
ラス基板支持機構において、前記支持部材が多孔質材料
から形成されていることを特徴としている。
【0010】また、この発明に係わる焼成炉におけるガ
ラス基板支持機構において、前記支持部材が繊維状材料
から形成されていることを特徴としている。
【0011】また、この発明に係わる焼成炉におけるガ
ラス基板支持機構において、前記支持部材は、ガラス基
板を多数収納して前記焼成炉内を上下する棚に配置され
ていることを特徴としている。
【0012】また、この発明に係わる焼成炉におけるガ
ラス基板支持機構において、前記支持部材は、ガラス基
板を多数収納して前記焼成炉に投入されるカセットに配
置されていることを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0014】(第1の実施形態)この第1の実施形態
は、ガラス基板を枚葉式で処理する装置に関する。
【0015】図1は本発明の第1の実施形態に用いる焼
成炉を用いた生産システムの一例を示す図である。
【0016】図1において、1及び4はコンベア、2及
び3はロボット、5は焼成炉、Gはガラス基板で大きさ
360×465mm、厚みは0.7mmである。コンベ
ア1により枚葉で上流から搬送されてきたガラス基板G
はコンベア1上の不図示の位置決め機構で位置決めさ
れ、ロボット2のハンドH1により吸着されて焼成炉5
に投入される。また、焼成済のガラス基板Gは、出口に
配置されたロボット3のハンドH2により吸着され、下
流のコンベア4上に排出され下流に搬送される。
【0017】図2は焼成炉5の側面図である。ここで図
1及び図2を用いて焼成炉5の構成について説明する。
【0018】焼成炉5内は不図示のヒータによって一様
の温度、例えば230℃になる様に制御されている。焼
成炉5内にはボールネジ8と2本のガイド9によって上
下する箱型の棚6が配置されており、棚6の内側の左右
には、上下に一定ピッチでガラス基板Gの下を支えるガ
イド7が複数取り付けられている。10はボールネジ8
を駆動するモータである。また、焼成炉5の筐体11に
はガラス基板Gの流れ方向の前後にスリットSが設けら
れており、このスリットSを通ってロボット2がガラス
基板Gを焼成炉5に投入するとともにロボット3が焼成
炉5からガラス基板Gを取り出す。
【0019】次に図8〜図26を用いて焼成炉5の実際
の動きを説明する。
【0020】図8〜図26はガラス基板Gの投入手順と
その時の棚6の状況を順を追って示した図である。この
例では、棚6へのガラス基板Gの投入枚数は7枚として
あるが、言うまでもなくこの枚数は焼成時間に応じて可
変である。
【0021】まず、棚6にガラス基板Gが何も無い状態
から一定のタクトで順次ガラス基板Gがロボット2によ
り棚6に投入される(図8〜図14)。焼成炉5は常時
一定の高温(本実施形態では230℃)に保持されてい
るので、ガラス基板は焼成炉5の内部に投入された時点
から焼成開始される。そのため、最後のガラス基板(本
実施形態では7枚目)が投入された時点で、1枚目に投
入したガラス基板の焼成が終了するように、ロボット2
の動作タクトタイムに応じて棚6の基板収納枚数を設定
しておく。ガラス基板Gが7枚投入されると棚6は1枚
目に投入されたガラス基板G(既に焼成が終了してい
る)がロボット3で取り出せる様に、スリットSの位置
に1枚目のガラス基板Gが来る様に下降する(図1
5)。棚6が所定の位置まで下降するとロボット3が焼
成の終わった1枚目のガラス基板Gを取り出し(図1
6)、続いてロボット2が同じ段に新しいガラス基板G
を投入する(図17)。その後は棚6が1段ずつ上昇し
順次焼成の終わったガラス基板Gと新しいガラス基板G
を交換し(図18〜図26)、再び図14と同じ状況に
なり以後はこの繰り返しを続ける。
【0022】図3は棚6内のガラス基板Gの支持状態の
拡大平面図である。図4は棚6内のガラス基板Gの支持
状態の拡大側面図である。
【0023】図3及び図4において、ガラス基板Gは棚
6に固定された4本の例えば多孔質プラスチックまたは
硬質スポンジ等の多孔質ガイド、または繊維状の網目ガ
イド7により下方から支持されている。ガイド7が多孔
質状及び網目状であることにより、ガラス基板Gを棚6
に投入した際、ガラス基板Gのガイド7に触れる部分の
面積を微小にすることができる。これによりガイド7が
触れるガラス基板の部分も炉内の雰囲気とほぼ同じ条件
で加熱することが可能となり、ガラス基板Gのガイド7
に触れる部分の温度が他の部分と比べて高くなる、ある
いは低くなるということが無く、ガラス基板Gの全面が
一様に加熱される。
【0024】(第2の実施形態)この第2の実施形態
は、ガラス基板をバッチ式で処理する装置に関する。
【0025】図5はガラス基板Gを収納してバッチ式炉
15に投入される耐熱カセット12の側面図、図6は耐
熱カセット12の正面図、図7はバッチ式炉15の側面
図である。
【0026】図5乃至図7において、耐熱カセット12
の内側の左右には、上下に一定ピッチでガラス基板Gの
下を支えるガイド7が複数取り付けられている。ガラス
基板Gが収納された耐熱カセットは人手によって、取手
13を持ってバッチ式炉15まで運ばれ、扉14を開け
て炉内に投入される。ガラス基板Gは第1の実施形態と
同様に耐熱カセット12に固定された4本の例えば多孔
質プラスチックまたは硬質スポンジ等の多孔質ガイド7
または繊維状の網目ガイド7により下方から支持されて
いる(第1の実施形態の図4、図5と同様)。
【0027】バッチ炉15は耐熱カセット12を投入
後、不図示のヒータにより一様の温度(例えば230
℃)になる様に制御されている。ガイド7が多孔質状及
び網目状であることにより、ガラス基板Gを耐熱カセッ
ト12に収納してバッチ炉15に投入した際、ガラス基
板Gのガイド7に触れる部分の面積を微小にすることが
できる。これにより、ガラス基板Gのガイド7が触れる
部分も炉内の雰囲気とほほ同じ条件で加熱することが可
能となり、ガラス基板Gのガイド7に触れる部分の温度
が他の部分と比べて高くなる、あるいは低くなるという
ことが無く、ガラス基板Gの全面が一様に加熱される。
【0028】以上説明した様に、上記の実施形態におい
ては、ガラス基板の支持部材を、蓄熱しやすい固体か
ら、内部に炉内の雰囲気を取り込める多孔質プラスチッ
クまたは硬質スポンジ等の多孔質部材または繊維状の網
目部材に変更することにより、ガラス基板に触れる部分
の面積を微小にすることができる。
【0029】これにより、支持部材が触れる部分も炉内
の雰囲気とほぼ同じ条件で加熱することが可能となり、
ガラス基板内の温度分布ムラを無くし、全面一様な焼成
ひいては全面一様なムラの無い膜形成が可能となる。
【0030】また、支持部材を小さくするだけでは基板
保持の安定性が悪くなるという問題も解決できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ガラス基板を一様に焼成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に用いる焼成炉を用い
た生産システムの一例を示す図である。
【図2】焼成炉の側面図である。
【図3】棚内のガラス基板の支持状態の拡大平面図であ
る。
【図4】棚内のガラス基板の支持状態の拡大側面図であ
る。
【図5】ガラス基板を収納してバッチ式炉に投入される
耐熱カセットの側面図である。
【図6】耐熱カセットの正面図である。
【図7】バッチ式炉の側面図である。
【図8】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を順
を追って示した図である。
【図9】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を順
を追って示した図である。
【図10】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図11】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図12】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図13】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図14】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図15】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図16】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図17】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図18】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図19】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図20】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図21】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図22】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図23】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図24】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図25】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【図26】ガラス基板の投入手順とその時の棚の状況を
順を追って示した図である。
【符号の説明】
1,4 コンベア 2,3 ロボット 5 焼成炉 6 棚 7 ガイド 8 ボールネジ 9 ガイド 10 モータ 11 筐体 12 耐熱カセット 13 取手 14 扉 15 バッチ式炉

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の温度に保たれ、内部にガラス基板
    を入れて焼成するための焼成炉におけるガラス基板支持
    機構であって、 前記ガラス基板を支持する支持部材の前記ガラス基板へ
    の接触面積を微小にしたことを特徴とする焼成炉におけ
    るガラス基板支持機構。
  2. 【請求項2】 前記支持部材が多孔質材料から形成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の焼成炉におけ
    るガラス基板支持機構。
  3. 【請求項3】 前記支持部材が繊維状材料から形成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の焼成炉におけ
    るガラス基板支持機構。
  4. 【請求項4】 前記支持部材は、ガラス基板を多数収納
    して前記焼成炉内を上下する棚に配置されていることを
    特徴とする請求項1に記載の焼成炉におけるガラス基板
    支持機構。
  5. 【請求項5】 前記支持部材は、ガラス基板を多数収納
    して前記焼成炉に投入されるカセットに配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の焼成炉におけるガラ
    ス基板支持機構。
JP33206499A 1999-11-22 1999-11-22 焼成炉におけるガラス基板支持機構 Withdrawn JP2001151524A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011043182A1 (en) * 2009-10-05 2011-04-14 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method for removing electricity and method for manufacturing semiconductor device
KR101479302B1 (ko) * 2008-07-02 2015-01-05 삼성디스플레이 주식회사 기판 소성 장치

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