JP2001148145A - ディスク保持装置およびディスクチェンジャー装置 - Google Patents

ディスク保持装置およびディスクチェンジャー装置

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JP2001148145A
JP2001148145A JP33047499A JP33047499A JP2001148145A JP 2001148145 A JP2001148145 A JP 2001148145A JP 33047499 A JP33047499 A JP 33047499A JP 33047499 A JP33047499 A JP 33047499A JP 2001148145 A JP2001148145 A JP 2001148145A
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JP
Japan
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disk
holding
disks
disc
rack
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JP33047499A
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English (en)
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Hideo Omoto
秀男 尾本
Takehiro Mabuchi
剛弘 間渕
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
    • G11B17/225Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the disks are transferred from a fixed magazine to a fixed playing unit using a moving carriage

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクの保持枚数の減少を招くことなく、
ディスクの取り出し作業を容易とする。 【解決手段】 ディスクチェンジャー装置のフロントパ
ネル21を開放すると、フロントパネル21に連動して
ディスクを保持するディスクラック30は、隣り合うデ
ィスクDaおよびディスクDbをずらした位置で保持す
るようになっている。これにより、使用者はディスクの
取り出しを容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD(Compact Di
sc)やDVD(Digital Video Disc)などのディスクチ
ェンジャー装置、およびこれに搭載されるディスク保持
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CDやDVDなどのディスクチェ
ンジャー装置には、複数枚のディスクを積層保持するラ
ックが搭載されており、このラックに積層保持されたい
ずれかのディスクを取り出して再生等を行う。ここで、
図1は従来のディスクラックを示す側面図である。同図
に示すように、ディスクラック1には、複数枚のディス
クDが積層保持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ディスクラック1では、ディスクDの保持枚数を多くす
るために、隣り合うディスクD間の距離dはかなり小さ
く設定されているのが一般的である。チェンジャー装置
がディスクラック1からディスクDを取り出す、つまり
機械的にディスクDを取り出す場合には問題とならない
が、上述したディスクD間の距離dが小さいと、使用者
がディスクラック1からディスクDを取り出す場合には
ディスクDを掴みづらいといった問題がある。しかし、
使用者がディスクDを掴みやすくするために、ディスク
D間の距離dを大きくすると、ディスクラック1の保持
枚数が少なくなってしまう。
【0004】このような問題を解決するために、図2に
示すように、ディスク取出レバー2を設けたディスクラ
ックも開発されている。この場合、各ディスクD毎にデ
ィスク取出レバー2が設けられており、使用者は取り出
しを希望するディスクDに対応したディスク取出レバー
2を操作すれば、ディスクDを他のディスクDよりも手
前側(図中破線で示す)に押し出されるようになってい
る。これにより、使用者は容易にディスクDを取り出す
ことができるようになっている。
【0005】しかしながら、この場合、可動部材である
ディスク取出レバー2を設ける必要があるため、部品数
が増加し、構成が複雑となる。しかも、ディスク取出レ
バー2は、保持可能な枚数分だけ設ける必要があり、保
持枚数多いと、部品数が大幅に増加して構成が複雑とな
ってしまう。
【0006】本発明は、上記の事情を考慮してなされた
ものであり、簡易な構成でありながら、ディスクの保持
枚数の減少を招くことなく、ディスクの取り出し作業を
容易とすることが可能なディスク保持装置およびディス
クチェンジャー装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1に記載のディスク保持装置は、複
数のディスクを積層保持するディスク保持装置であっ
て、ディスクを保持する複数の保持部を積層配置するこ
とにより複数のディスクを積層保持することが可能な機
構であって、使用者により前記ディスクの出し入れが行
われるディスク出入位置と収納位置との間を移動可能に
設けられるディスク保持機構を具備し、前記ディスク保
持機構は、前記収納位置にある場合、複数の前記保持部
が積層方向から視た時にほぼ重なる位置でそれぞれのデ
ィスクを保持し、前記ディスク出入位置にある場合、隣
り合う前記保持部が前記積層方向から視た時にディスク
をずらした位置で保持することを特徴としている。
【0008】また、請求項2に記載のディスク保持装置
は、請求項1に記載のディスク保持装置において、前記
ディスク保持機構は、隣り合う前記保持部の形状が異な
っており、これにより隣り合うディスクをずらした位置
で保持するようにしたことを特徴としている。
【0009】また、請求項3に記載のディスクチェンジ
ャー装置は、請求項1または2に記載のディスク保持装
置と、前記ディスク保持装置に収容されたディスクを取
り出して所定の位置に配置するハンド部、および前記ハ
ンド部により所定の位置に配置されたディスクに対して
再生、記録または両者の処理を実行する光学ピックアッ
プユニットとを具備することを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。まず、図3は本発明の一実施
形態に係るディスクラック30を備えたディスクチェン
ジャー装置を示す側断面図である。同図に示すように、
このディスクチェンジャー装置は、ディスクラック30
と、ディスクラック30に収容されたディスクDを取り
出して再生、記録または両者を行う光学ピックアップユ
ニット31とを備えている。
【0011】光学ピックアップユニット31は、ディス
クラック30内の紙面垂直方向に積層収容されたディス
クDのいずれかを取り出すハンド部32を有している。
ハンド部32は、ディスクラック30に収容されたディ
スクDを取り出して図の右側の所定の位置にディスクD
を移動させる。光学ピックアップ33は、ハンド部32
によって所定の位置に移動させられたディスクDに対し
て再生処理や記録処理などを実行する。なお、光学ピッ
クアップ33は、ディスクDに対してレーザー光を照射
し、読み取りや書き込み処理などを行うものであるが、
通常の一般的な光学ピックアップと同様の構成であるた
め、その説明を省略する。
【0012】ディスクラック30は、ディスクラック3
0の積層方向(図の紙面垂直方向)から視て略く字状に
屈曲した部材であり、その屈曲部分付近で軸40に回動
自在に支持されている。ここで、ディスクラック30
は、このディスクチェンジャー装置の筐体20の前面
(図の左側面)に設けられる開閉自在のフロントパネル
21と連動するようになされており、図4および図5に
示すように、フロントパネル21が開放させられると、
これに伴って軸40を中心として図4の反時計回りに回
動するようになっている。これにより、ディスクラック
30に保持されたディスクDが前面、つまり筐体20か
ら使用者側に露出するようになっている。なお、図3は
フロントパネル21が閉じられた状態を示し、この場
合、図示のようにディスクラック30が筐体20内部に
配置されるようになっている。ディスクの再生や記録処
理等を行う場合には、この状態でハンド部32によりデ
ィスクDが取り出される。なお、このようにフロントパ
ネル22とディスクラック30が連動するようにしても
よいが、これらが個別に動作できるようにしてもよい
し、連動するか否かを選択できるような構成であっても
よい。
【0013】ここで、図6はフロントパネル21開放時
にディスクラック30を上方から視た図である。図4〜
図6に示すように、フロントパネル21開放時には、デ
ィスクラック30に積層収容される隣り合うディスクD
の位置が前後方向(図6の左右方向)に前後するように
なっている(以下、前方側に位置するディスクをディス
クDaとし、後方側に位置するディスクをディスクDb
とする)。一方、図3に示すように、フロントパネル2
1が閉じられてディスクラック30が筐体20内部に収
容されている場合には、ディスクDaおよびディスクD
bがその積層方向に重なるように揃った位置で保持され
る。これは、ディスクラック30におけるディスクDの
周縁部と接してディスクDの位置決めをするディスク受
部の形状によるものである。具体的には、隣り合う、つ
まりディスクDaおよびディスクDbを受ける部分を異
なる形状とすることにより、上述したようにフロントパ
ネル21開放時のディスクDaおよびディスクDbの位
置をずらすようにしている。以下、このようなディスク
ラック30の形状について説明する。
【0014】図6に示すように、ディスクラック30は
収容される各ディスクDの平面部の間に介在する平面部
30aを有しており、この平面部30aにより各ディス
クDの積層位置、つまり図6の上下方向の位置が決めら
れる。また、ディスクラック30は、各ディスクDの周
縁部と接触してディスク平面方向での保持位置を決める
ディスク受部を有しており、本実施形態では隣り合うデ
ィスクDaとディスクDbを受ける受部の形状が異なっ
ている。具体的に説明すると、図7に示すように、フロ
ントパネル21開放時には、ディスクラック30におけ
る部分50a,51aがディスクDaの受け部となって
おり、ディスクDaが自重によって部分50a,51a
に当接することにより、その位置が決められている。な
お、図7はディスクDaを保持する部分におけるディス
クDaの平面方向に沿った断面図である。
【0015】これに対し、ディスクラック30における
ディスクDbの受部のディスク平面方向の断面形状は、
図8に示すようになっている。同図に示すように、ディ
スクDbは上記ディスクDaと同様の形状を有する部分
51aと、上記部分50a(図7参照)よりも上方に位
置する部分50bと、部分52aとの3カ所によって位
置決めされている。このように隣り合うディスクDの受
け部の形状を異ならせることにより、隣り合うディスク
DaとディスクDbの位置をずらした状態で保持するこ
とができる。なお、部分52aはディスクDaの受部に
も設けられている、つまり共通の形状を有する部分であ
るが、ディスクDaはその自重により部分52aとは接
触せずに部分50a,51aの2カ所のみによって位置
決めされている。
【0016】一方、フロントパネル21を閉じた状態で
は、図9に示すように、ディスクDaおよびディスクD
bは、その自重により部分50aとは接触せずに部分5
1a部分52aの2カ所によって位置決めされることに
なる。従って、フロントパネル21が閉じられた状態で
は、ディスクDaおよびディスクDbは、その積層方向
にほぼ重なる揃った状態で位置決めされるようになって
いる。なお、図9はディスクDaの保持部分における断
面図である。
【0017】このように本実施形態に係るディスクラッ
ク30では、フロントパネル21を開放すると、隣り合
うディスクDがずれた位置で保持されるので、各ディス
クD間の間隔をdとした場合、隣り合うディスクDa
間、および隣り合うディスクDb間の間隔は2dとな
る。このようにディスクDを平面的に視た場合(積層方
向から視た場合)に重なるディスク間の間隔を大きくす
ることができるので、ユーザはディスクDをディスクラ
ック30から容易に取り出すことができる。この場合、
隣り合うディスクの間隔dそのものは、大きくする必要
がないため、ディスクラック30の収容枚数が減少する
こともない。
【0018】また、フロントパネル21を閉じた状態、
つまりディスクチェンジャー装置が動作可能状態の時に
は、ディスクラック30によってディスクDが揃った位
置に保持されるため、光学ピックアップユニット31の
ハンド部32がディスクラック30からディスクDを取
り出すための機能としては、従来のディスクチェンジャ
ーと同様の機能を有していればよいので、構成が複雑と
なることもない。
【0019】さらに、本実施形態では上述したようにフ
ロントパネル21開放時に隣り合うディスクDをずれた
位置で保持するために、ディスクラック30における位
置決め部分の形状を異ならせているだけである。従っ
て、ディスクラック30の構成部品等が増加することが
なく、コストの増加を抑制することができる。
【0020】なお、上述した実施形態においては、図7
および図8に示すような形状を有するディスクラック3
0を用いた場合について説明したが、ディスクラック3
0の形状はこれに限定されるものではなく、フロントパ
ネル21の開放時にディスクDaおよびディスクDbを
ずらした位置で保持するとともに、フロントパネル21
閉止時にディスクDaおよびディスクDbを揃えて保持
できる形状であればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡易な構成でありながら、ディスクの保持枚数の減少を
招くことなく、ディスクの取り出し作業を容易とするこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のディスクラックを示す図である。
【図2】 従来のディスクラックを示す図である。
【図3】 本発明の一実施形態に係るディスクラックを
備えたディスクチェンジャー装置を示す側断面図であ
る。
【図4】 前記ディスクチェンジャー装置のフロントパ
ネルを開放した状態を示す側面図である。
【図5】 前記ディスクチェンジャー装置のフロントパ
ネルを開放した状態を示す斜視図である。
【図6】 本発明の一実施形態に係る前記ディスクラッ
クを示す平面図である。
【図7】 本発明の一実施形態に係る前記ディスクラッ
クにおける隣り合うディスクの一方を保持する部分の断
面形状を説明するための図である。
【図8】 本発明の一実施形態に係る前記ディスクラッ
クにおける隣り合うディスクの他方を保持する部分の断
面形状を説明するための図である。
【図9】 前記ディスクチェンジャー装置の筐体内部に
収容された場合の、前記ディスクラックの状態を説明す
るための図である。
【符号の説明】
20……筐体、21……フロントパネル、30……ディ
スクラック(ディスク保持装置)、31……光学ピック
アップユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のディスクを積層保持するディスク
    保持装置であって、 ディスクを保持する複数の保持部を積層配置することに
    より複数のディスクを積層保持することが可能な機構で
    あって、使用者により前記ディスクの出し入れが行われ
    るディスク出入位置と収納位置との間を移動可能に設け
    られるディスク保持機構を具備し、 前記ディスク保持機構は、前記収納位置にある場合、複
    数の前記保持部が積層方向から視た時にほぼ重なる位置
    でそれぞれのディスクを保持し、前記ディスク出入位置
    にある場合、隣り合う前記保持部が前記積層方向から視
    た時にディスクをずらした位置で保持することを特徴と
    するディスク保持装置。
  2. 【請求項2】 前記ディスク保持機構は、隣り合う前記
    保持部の形状が異なっており、これにより隣り合うディ
    スクをずらした位置で保持するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載のディスク保持装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のディスク保持
    装置と、 前記ディスク保持装置に収容されたディスクを取り出し
    て所定の位置に配置するハンド部、および前記ハンド部
    により所定の位置に配置されたディスクに対して再生、
    記録または両者の処理を実行する光学ピックアップユニ
    ットとを具備することを特徴とするディスクチェンジャ
    ー装置。
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