JP2001144066A - スピン処理装置 - Google Patents

スピン処理装置

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JP2001144066A
JP2001144066A JP32768999A JP32768999A JP2001144066A JP 2001144066 A JP2001144066 A JP 2001144066A JP 32768999 A JP32768999 A JP 32768999A JP 32768999 A JP32768999 A JP 32768999A JP 2001144066 A JP2001144066 A JP 2001144066A
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JP
Japan
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semiconductor wafer
processing apparatus
spin processing
mist
wafer
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JP32768999A
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English (en)
Inventor
Yoshiki Ito
芳規 伊藤
Emi Yamada
恵美 山田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吐出された処理液が半導体ウエハの回転によ
ってミストとなって飛散し、特に、その半導体ウエハの
裏面に付着する現象を低減することができるスピン処理
装置を得ること。 【解決手段】 本発明のスピン処理装置1Aは、ベース
2に固定された回転駆動装置3により半導体ウエハSを
水平状態で保持しながら所定の回転数で回転させ、その
表面にノズル6からリンス液Lを吐出して洗浄し、その
吐出したリンス液Lの飛散を防止するために半導体ウエ
ハSの外周を含むほぼ全体の外周部がカップ7で覆われ
たスピン処理装置において、回転駆動装置3を覆い、上
端が半導体ウエハSの外周部近傍の直下に在り、下端が
前記ベース2に接触するよう筒状の壁9を配設し、更
に、この筒状の壁9の外方と内方の領域に通じ、ダウン
フローの気流が生じるように排気口8、10を設け、前
記壁9の外側領域の排気口8からダウンフローの気体を
吸引、排気した直後に前記壁9の内側領域の排気口10
からミストを含むエアを吸引、排気するように構成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、半導体ウ
エハなどの板状被処理物を回転させながら洗浄などの処
理を行うスピン処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先ず、図4乃至図6を参照しながら、従
来技術のスピン処理装置を説明する。なお、以下の本明
細書においては、板状被処理物として半導体ウエハを採
り上げ、その半導体ウエハを基に半導体装置を製造する
製造工程で、その半導体ウエハの表面を洗浄し、乾燥さ
せる場合に用いる装置としてスピン処理装置を採り上げ
て説明する。
【0003】図4は従来技術のスピン処理装置の略線的
な断面側面図、図5は図4に示したスピン処理装置の右
半分におけるクリーンエアの流速と半導体ウエハの裏面
に発生する渦流の状態を解析したコンピュータシミュレ
ーション結果を示した図、そして図6は図5に示したス
ピン処理装置の右半分における、リンス液を吐出した場
合のミスト発生状態及びミストの分布状態をコンピュー
タシミュレーションにより解析した結果を示した図であ
る。
【0004】半導体装置の製造工程においては、板状被
処理物としての半導体ウエハを高い清浄度で洗浄するこ
とが要求される工程がある。半導体ウエハの洗浄処理と
しては、半導体ウエハの表面に付着したパーティクルを
除去するだけでなく、回転によるリンス液のミストなど
の影響で、処理後のウォーターマークの付着を防止する
ことも重要な目的となる。半導体ウエハの洗浄処理工程
として、リンス液によるリンス処理を行い、ついで、半
導体ウエハの表裏面に残留するリンス液を除去するため
に乾燥処理が行われる。このようなリンス処理及び乾燥
処理を行う場合、これらの処理を連続して行うことがで
きるスピン処理装置が用いられる。
【0005】従来技術のスピン処理装置は、図4に示し
たような構成、構造の装置である。即ち、図4におい
て、符号1は全体として、従来技術のスピン処理装置を
指す。このスピン処理装置1は、ベース2と、このベー
ス2に固定された回転駆動装置3と、この回転駆動装置
3の回転軸に固定され、半導体ウエハSを水平状態で吸
引、固定する円盤状の吸引ヘッド4と、前記回転駆動装
置3を覆うカバー5と、半導体ウエハSを洗浄処理する
ための処理液を半導体ウエハSの表面に吐出するノズル
6と、半導体ウエハSと接触せず、処理液が装置外へ飛
散するのを防止するためのカップ7と、半導体ウエハS
の処理時にカップ7内で発生する処理液などのミストや
パーティクルなどが半導体ウエハSに付着するのを防止
するために、これらをベース2に開けられた排気口8を
通じて外部に吸引、排気する吸引ポンプ(不図示)と、
半導体ウエハSを搬入、搬出するための搬送装置(不図
示)とから構成されている。
【0006】このスピン処理装置1を用いて半導体ウエ
ハSを洗浄する場合には、先ず、搬送装置で半導体ウエ
ハSを装置内に搬入し、その半導体ウエハSの裏面を吸
引ヘッド4により吸引し、水平状態に保持、固定する。
次に、回転駆動装置3及び吸引ポンプを作動させ、半導
体ウエハSを吸引ヘッド4と共に所定の回転数で回転さ
せ、また、装置の上方からクリーンエアを供給し、カッ
プ7内で下方へ流れるエアーの流れを発生させる。そし
て回転している半導体ウエハSの表面にノズル6から処
理液であるリンス液Lを吐出、供給する。所定の時間経
過後、リンス液Lの半導体ウエハS表面への吐出を停止
する。しかし、半導体ウエハS及び吸引ヘッド4を回転
させたままとする。半導体ウエハSの表面に付着したリ
ンス液Lは、その半導体ウエハSの回転による遠心力に
よって除去され、乾燥状態となる。洗浄及び乾燥中は前
記排気口8に接続されている吸引ポンプ(不図示)が作
動しており、リンス液L及びそのミストを排気口8から
外部に排気する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図5は半導体ウエハS
を回転させ、クリーンエアを上方から流し、排気口8か
ら吸引、排気した場合の前記クリーンエアの流速と半導
体ウエハSの裏面に発生する渦流の状態を解析したコン
ピュータシミュレーション結果を示した図であって、前
記排気口8から強制的にクリーンエアが吸引されている
ために、クリーンエアの流速は、回転している半導体ウ
エハS及び吸引ヘッド4の外方と前記カップ7の内面と
の間を通過する時が最も速い。この最大流速の下向きの
クリーンエアの流れはカバー5にぶつかって半導体ウエ
ハSの裏面の外周領域に吹き上がり、前記最大流速に次
ぐ速い流速で時計方向回りの渦Taとなり、この渦Ta
の流速及び向きに影響されて半導体ウエハSの裏面中央
部に反時計方向に流速が遅くなった渦Tbが発生する。
更に、この渦Tbの影響により半導体ウエハSの裏面の
内方に時計方向の向きの比較的流速が遅い渦Tcが発生
する。
【0008】従って、前記の洗浄時に、または洗浄終了
後リンスが残っている時(乾燥時)に、回転している半
導体ウエハSの表面にリンス液Lをノズル6により吐出
すると、半導体ウエハSなどの回転によって、吐出した
リンス液Lはミストとなり、そしてエアの流れ、即ち、
前記のように連鎖的に発生するエアの渦に影響されなが
ら前記ミストが半導体ウエハSの裏面のミスト飛散領域
Aに飛散する。
【0009】このように前記クリーンエアの流れの分布
が良好でないと、カップ7内で発生、飛散したパーティ
クルやミストが、直接、前記排気口8から排気し難く、
半導体ウエハSの下部領域への回り込み量が多くなり、
そして一度半導体ウエハSの裏面に回り込んだミストは
クリーンエアに置換され難く、そのミストは半導体ウエ
ハSの裏面へ付着する。
【0010】図6は前記ミストの半導体ウエハSへの回
り込みの状態をコンピュータシミュレーションし、その
ミストの流れを時系列でに示した図である。同図Aはリ
ンス液Lの吐出が終了し、半導体ウエハSの表面に残っ
ている状態でクリーンエアのみが流れがされている状態
を示していて、この状態で乾燥を開始すると、その直後
の同図Bに示したように、ミストが前記のように吹き上
がり始めた状態が発生し、これが前記渦の連鎖発生によ
るエアの流れに乗って同図C、同図D、同図Eに示され
ているように半導体ウエハSの裏面のほぼ全面にわたり
飛散する。そして同図F、G・・・Kに示したように、
クリーンエア中に拡散しながら排気口8から外部に排出
されて行く状態が判る。
【0011】このため、クリーンエアの流れ分布を最適
な状態にする(即ち、排気効率を向上させる)ため、例
えば、特開平05−234874「処理装置」に開示さ
れているように、カップ7の形状に工夫を凝らしたり、
半導体ウエハSの回転数をコントロールするなどの対策
が行われてきたが、半導体ウエハSの裏面においては、
その構造上、ミストが回り込み易いため、そのミストが
ウォーターマークのような汚染の原因になるということ
があった。
【0012】従って、本発明はこのような課題を解決し
ようとするものであって、吐出された処理液が被処理物
である半導体ウエハの回転によってミストとなって飛散
し、特に、その半導体ウエハの裏面に付着する現象を低
減することができるスピン処理装置を得ることを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】それ故、請求項1に記載
の発明では、ベースに固定された回転駆動装置により被
処理物を水平状態で保持しながら所定の回転数で回転さ
せ、そして前記被処理物の表面にノズルにより薬液を吐
出し、その表面を処理し、吐出した薬液の飛散を防止す
るために前記被処理物の外周を含むほぼ全体の外周部が
カップで覆われたスピン処理装置において、そのスピン
処理装置を、前記回転駆動装置を覆い、上端が前記被処
理物の外周部近傍の直下に在り、下端が前記ベースに接
触するように配設された隔離部材を備え、前記隔離部材
の外方と内方の領域に通じ、ダウンフローの気流が生じ
るように排気口がそれぞれ設けられており、そして、前
記隔離部材の外側領域の排気口からダウンフローの気体
を吸引、排気した直後に前記隔離部材の内側領域の排気
口から気体を吸引、排気する ように構成して、前記課
題を解決している。
【0014】従って、請求項1に記載の発明によれば、
半導体ウエハの裏面の領域に回り込むミストの量を極め
て少なくでき、また、回り込んだミストも内方の排気口
から効率よく排気することができ、半導体ウエハの汚染
を防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図3を参照しなが
ら、本発明の好適な実施形態のスピン処理装置を説明す
る。
【0016】図1は本発明の一実施形態のスピン処理装
置の略線的な断面側面図、図2は図1に示したスピン処
理装置の右半分におけるクリーンエアの流速と半導体ウ
エハの裏面に発生する渦流の状態を解析したコンピュー
タシミュレーション結果を示した図、そして図3は図2
に示したスピン処理装置の右半分における、リンス液を
吐出した場合のミスト発生状態及びミストの分布状態を
コンピュータシミュレーションにより解析した結果を示
した図である。
【0017】なお、本発明のスピン処理装置において
は、従来技術のスピン処理装置1の構成部分と同一の構
成部分には同一の符号を付し、それらの構成部分の説明
を省略する。
【0018】図1において、符号1Aは本発明のスピン
処理装置を指す。このスピン処理装置1Aは、従来技術
のスピン処理装置1において、前記回転駆動装置3を覆
い、上端が前記半導体ウエハSの外周部近傍の直下に在
り、下端が前記ベース2に接触するように隔離部材、例
えば、筒状の壁9を配設し、その筒状の壁9の内側のベ
ース2に貫通孔の排気口10を開けて構成されている。
そして、不図示の吸引ポンプにより、前記筒状の壁9の
外方の排気口8からダウンフローのエアを吸引、排気し
た直後に前記筒状の壁9の内方の排気口10からエアを
吸引、排気するように構成されている。
【0019】本発明のスピン処理装置1Aを、以上のよ
うに構成することにより、前記のような洗浄時に、回転
している半導体ウエハSの表面にリンス液Lをノズル6
により吐出して洗浄し、一定時間後、洗浄が終了する
と、リンス液Lの供給を停止し、回転による遠心力によ
って半導体ウエハSの表面のリンス液Lを除去する。そ
うすると、半導体ウエハSなどの回転によって、吐出し
たリンス液Lは遠心力によりミストとなって飛散し、半
導体ウエハSは乾燥する。同時に図2に示したような、
吸引ポンプの作動によって外側領域(前記ミスト飛散領
域)Aに生じているダウンフローのエアの流れに引き込
まれ、前記ミストが前記筒状の壁9とカップ7の内壁と
の間に流れ込み、殆ど全てのミストを排気口8から外部
に排気することができる。
【0020】ところが、前記筒状の壁9の上端は回転し
ている半導体ウエハSの裏面に接触させることができな
いため、両者間に若干の隙間があり、前記リンス液Lの
飛散過程において、図3Cに示したように、この隙間か
ら前記の好ましないミストが筒状の壁9の内側領域Bに
も若干回り込んで入る。
【0021】本発明のスピン処理装置1Aにおいては、
この状態が生じた瞬間に前記排気口10に接続されてい
る吸引ポンプ(不図示)を作動させる。そうすると、前
記若干のミストは筒状の壁9の内側に沿って吸引され、
同図D以下に示したように、ミストは瞬時に吸引されて
排気口10から外部に排気され、同図I以下に示したよ
うに、半導体ウエハSの裏面はほぼクリーンエアに保つ
ことができる。このため、半導体ウエハSの裏面へのミ
スト付着を抑制することができる。
【0022】前記実施形態のスピン処理装置1Aにおい
ては、隔離部材として筒状の壁9で形成したが、被処理
物の形状によっては、多角形であってもよく、また、板
状の壁でなくて構造物であってもよい。また、排気口
8、10もベース2部分やスピン処理装置1Aの底面で
なくてもよく、側面に設けてもよいことを付言してお
く。
【0023】
【発明の効果】従って、本発明のスピン処理装置によれ
ば、簡単な機構を付加するだけでスピン処理時に生じが
ちな薬液による被処理物の汚染を抑制でき、製品歩留ま
りが向上し、品質も保証することができるなど、数々の
優れた効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態のスピン処理装置の略線
的な断面側面図である。
【図2】 図1に示したスピン処理装置の右半分におけ
るクリーンエアの流速と半導体ウエハの裏面に発生する
渦流の状態を解析したコンピュータシミュレーション結
果を示した図である。
【図3】 図2に示したスピン処理装置の右半分におけ
る、リンス液を吐出した場合のミスト発生状態及びミス
トの分布状態をコンピュータシミュレーションにより解
析した結果を示した図である。
【図4】 従来技術のスピン処理装置の略線的な断面側
面図である。
【図5】 図4に示したスピン処理装置の右半分におけ
るクリーンエアの流速と半導体ウエハの裏面に発生する
渦流の状態を解析したコンピュータシミュレーション結
果を示した図である。
【図6】 図5に示したスピン処理装置の右半分におけ
る、リンス液を吐出した場合のミスト発生状態及びミス
トの分布状態をコンピュータシミュレーションにより解
析した結果を示した図である。
【符号の説明】
1A…本発明の一実施形態のスピン処理装置、2…ベー
ス、3…回転駆動装置、4…吸引ヘッド、5…カバー、
6…ノズル、7…カップ、8,10…排気口、9…筒状
の壁、A…外側領域(ミスト飛散領域)、B…内側領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに固定された回転駆動装置により
    被処理物を水平状態で保持しながら所定の回転数で回転
    させ、そして前記被処理物の表面にノズルにより薬液を
    吐出し、その表面を処理し、吐出した薬液の飛散を防止
    するために前記被処理物の外周を含むほぼ全体の外周部
    がカップで覆われたスピン処理装置において、 前記回転駆動装置を覆い、上端が前記被処理物の外周部
    近傍の直下に在り、下端が前記ベースに接触するように
    配設された隔離部材を備え、 前記隔離部材の外方と内方の領域に通じ、ダウンフロー
    の気流が生じるように排気口がそれぞれ設けられてお
    り、 そして、前記隔離部材の外側領域の排気口からダウンフ
    ローの気体を吸引、排気した直後に前記隔離部材の内側
    領域の排気口から気体を吸引、排気するように構成され
    ていることを特徴とするスピン処理装置。
JP32768999A 1999-11-18 1999-11-18 スピン処理装置 Pending JP2001144066A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100784792B1 (ko) 2006-07-25 2007-12-14 세메스 주식회사 기판 처리 장치

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