JP2001140842A - 携帯マルノコ - Google Patents

携帯マルノコ

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JP2001140842A
JP2001140842A JP32837599A JP32837599A JP2001140842A JP 2001140842 A JP2001140842 A JP 2001140842A JP 32837599 A JP32837599 A JP 32837599A JP 32837599 A JP32837599 A JP 32837599A JP 2001140842 A JP2001140842 A JP 2001140842A
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Katsumi Okochi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば、携帯マルノコには、鋸刃の切り込み
深さを任意の位置で固定するための固定ねじを備えてい
る。従来の固定ねじは、緩めすぎるとナットがねじ軸か
ら外れてしまったり、緩めた状態で振動等が加わること
によりねじ軸から脱落してしまうため、外れたナットを
紛失する場合があった。本発明では、緩め過ぎた場合等
であっても、紛失するおそれのないナットを備えた固定
ねじを提供する。 【解決手段】 ブレードケース15に、内周側にねじ軸
2が挿通されるボス部17を設け、ボス部17にフラン
ジ部17aを設ける一方、ナット3に先端が屈曲する規
制アーム5a〜5aを設け、該規制アーム5a〜5aの
先端屈曲部5b〜5bをボス部17のフランジ部17a
に係合させて、ナット3のボス部17からの脱落を規制
する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯用マルノコ
に関する。
【0002】
【従来の技術】上記携帯マルノコは、切断材に載置する
ベースと該ベースに対して上下に傾動可能に支持したマ
ルノコ本体を備えており、マルノコ本体をベースに対し
て上下に傾動させて、該マルノコ本体に回転支持した円
形の鋸刃の前記ベース下面からの突き出し寸法を変更す
ることにより、該鋸刃の切断材への切り込み深さを調整
可能となっている。このような切り込み深さの調整機構
を有する場合、マルノコ本体のブレードケースの一端側
が支軸を介してベースに傾動支持され、他端側はベース
に立設したデプスガイドに対して上下に位置変更可能に
支持されており、デプスガイドに対するブレードケース
の他端側の位置を固定することによりベース下面からの
鋸刃の突き出し寸法(切り込み深さ)が固定される。上
記デプスガイドに対するブレードケース他端側の位置
は、固定ねじを締め込むことにより固定される。ところ
が、この固定ねじによれば、ナットを緩めすぎてしまっ
たり、緩めた状態で振動等が加わることによりナットが
ねじ軸から脱落する場合があり、脱落した場合にはナッ
トを紛失してしまう場合があった。
【0003】そこで、従来この問題を解決するための技
術として、例えば特開平9−57656号公報に開示さ
れた構成のものが提供されていた。この従来の固定ねじ
は、ねじ軸とナットからなり、ねじ軸の先端にゴムリン
グを取り付けて、ナットの緩み方向の移動をこのゴムリ
ングによって規制する構成となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の固定ねじによれば、ねじ軸先端にゴムリングを装着
するための追加工を施す必要があるばかりでなく、装着
したゴムリングが外れやすく、又ゴムリングの耐久性が
低いという問題があった。本発明は、このような問題の
ない固定ねじを備えた携帯マルノコを提供すること目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、前
記請求項に記載した構成の携帯マルノコとした。請求項
1記載の携帯マルノコによれば、マルノコ本体をベース
に対して上下に傾動させて、該マルノコ本体の鋸刃の前
記ベースの下面からの突き出し寸法を変更(切り込み深
さの調整)をする場合には、ナットを緩めてブレードケ
ースをデプスガイドに対して移動可能な状態とすればよ
い。この場合、ナットには規制アームが設けられてお
り、この規制アームの先端屈曲部がボス部のフランジ部
に係合することにより、該ナットのねじ軸方向の移動範
囲が規制されている。このため、ナットを緩めてねじ軸
方向に一定距離移動させると、規制アームの屈曲先端部
がフランジ部に係合して該ナットのボス部からの脱落が
阻止され、これにより該ナットの紛失を防止することが
できる。
【0006】このように、ナット側の規制アームをブレ
ードケースに設けたボス部のフランジ部に係合させるこ
とにより、該ナットの移動範囲を規制し、これによりナ
ットの脱落を防止する構成であるので、ねじ軸にはなん
ら追加工を施す必要はなく、且つ、規制アームの屈曲先
端部がフランジ部に係合する構成であるので、従来より
も外れにくく、又耐久性が高い。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
〜図4に基づいて説明する。図1は、本発明に係る固定
ねじ1を備えた携帯マルノコ10を示している。この携
帯マルノコ10において固定ねじ1は、鋸刃の切り込み
深さを調整するための機構に用いられている。この携帯
マルノコ10は、切断材に載置するベース11と、この
ベース11に傾動支軸12を介して上下に傾動可能に支
持されたマルノコ本体13を備えている。マルノコ本体
13については従来公知のものに比して特に変更を要し
ないので詳述しないが、図中14は円形の鋸刃を示して
いる。この鋸刃14の上部周縁はブレードケース15に
よって覆われている。マルノコ本体13は、このブレー
ドケース15の図示右端部を上記傾動支軸12を介して
上下に回動可能に支持することにより上下に傾動可能に
支持されている。又、このブレードケース15の背面側
には、電動モータ(図示省略)が取り付けられており、
この電動モータにより鋸刃14が回転する。図中14a
が鋸刃14の回転中心すなわち電動モータにより回転す
る出力軸を示している。
【0008】マルノコ本体13を上下に傾動させると、
鋸刃14のベース11の下面からの突き出し寸法(鋸刃
14の切り込み深さ)を調整することができる。鋸刃1
4の、ベース11の下面から突き出した部分の周囲はセ
ーフティカバー16により覆われている。このセーフテ
ィカバー16の先端は切断材の端面に当接されるため、
切断が進行するに従って図示時計回り方向に回動して徐
々に開かれていく。又、このセーフティカバー16の側
部には手動開閉用のレバー16aが取り付けられてい
る。
【0009】次に、ベース11の図示左端寄りには、帯
板形状をなすデプスガイド20が上方へ立ち上がり状に
取り付けられている。このデプスガイド20は、ブレー
ドケース15の内面に重ね合わせられている。前記固定
ねじ1により、このデプスガイド20に対するブレード
ケース15の位置を固定することにより、ベース11の
マルノコ本体13の位置すなわち鋸刃14の切り込み深
さが固定される。本実施形態の固定ねじ1の詳細が図2
及び図3に示されている。
【0010】先ず、上記デプスガイド20には上下に長
いガイド溝20aが形成されている。このガイド溝20
aには固定ねじ1のねじ軸2が挿通されている。このね
じ軸2の頭部2aの下面側には角柱部2bが形成されて
おり、この角柱部2bが上記ガイド溝20aに挿入され
ることにより、ねじ軸2はガイド溝20aに沿って移動
可能であるが回転はしないようになっている。このねじ
軸2は、ブレードケース15に設けたボス部17の内周
孔に挿通され、その先端は該ボス部17から突き出され
ている。ボス部17の先端にはフランジ部17aが形成
されている。ねじ軸2の、ボス部17から突き出された
部分には、ナット3のナット本体4が締め込まれる。こ
のナット本体4をねじ軸2に締め込むことにより、ブレ
ードケース15がデプスガイド20に対して固定され、
従って鋸刃14の切り込み深さが固定される。
【0011】ナット3は、上記ナット本体4に合成樹脂
製のカバー体5を被せるように取り付けた構成となって
いる。ナット本体4には、通常の六角ナットが用いられ
ている。カバー体5は、4本の規制アーム5a〜5a
と、このナット3を指で楽に回転させるためのつまみ部
5c,5cを有している。4本の規制アーム5a〜5a
は、ナット本体4の周囲4等分の位置から前方(図示左
方)に向けて突き出すように形成されている。各規制ア
ーム5aの先端部は、図示するようにL字形に屈曲して
いる(先端屈曲部5b)。つまみ部5c,5cは、周方
向2位置において側方へ張り出し状に形成されている。
又、ナット本体4の奥側には、締め付けた際にねじ軸2
の先端部を逃がすための逃がし凹部5dが形成されてい
る。図示するようにナット3を前記ボス部17に装着し
た状態では、各規制アーム5aがボス部17の周囲に位
置しており、且つ各規制アーム5aの先端屈曲部5bが
フランジ部17aの反対側に位置している。なお、各規
制アーム5aはたわみ方向に適度な弾性を有し、又その
先端面は内周側に下る傾斜面に形成されており、この弾
性及び傾斜面を利用してナット3はボス部17に装着さ
れている。
【0012】このように装着されたナット3は、各規制
アーム5aの先端屈曲部5bがボス部17のフランジ部
17aと、ブレードケース15の外側面との間で移動で
きる範囲で、ねじ軸方向に移動可能となっている。図2
は、ねじ軸2に対してナット3が最も緩められた状態を
示しており、この状態では各規制アーム5aの先端屈曲
部5bがフランジ部17aに係合した状態となってい
る。又、この状態では、ねじ軸2の先端はナット本体4
から完全に外れている。又、図3は、ナット3をねじ軸
2に強固に締め付けた状態を示しており、この状態では
カバー体5がボス部17の先端面に当接した状態となっ
ている。なお、この状態では、各規制アーム5aの先端
屈曲部5bと、ブレードケース15の外側面との間には
隙間がある。
【0013】このように、図3に示すようにナット3を
ねじ軸2に強固に締め付けると、カバー体5がボス部1
7の先端面に当接して当該固定ねじ1が締め付けられ、
これによりブレードケース15がデプスガイド20に対
して固定される。一方、図2に示すようにナット3は、
各規制アーム5aの先端屈曲部5bがフランジ部17a
に当接するまで、ねじ軸2に対して緩めることができ、
この状態では、ねじ軸2の先端からナット本体4が外れ
ている。このような条件を満足する範囲でナット3は移
動可能であり、従ってねじ軸2に対して最も緩めた状態
であってもナット3がボス部17から脱落することがな
いようになっている。
【0014】以上のように構成した固定ねじ1によれ
ば、ナット3を締め込んでカバー体5をボス部17の端
面に強く押し付ける状態とすることにより、該ナット3
がねじ軸2に強固に締め込まれ、これによりデプスガイ
ド20にブレードケース15が固定されて、鋸刃14の
切り込み深さが固定される。一方、ナット3をねじ軸2
に対して緩み方向に回転すると、デプスガイド20に対
してブレードケース15が上下に移動可能となり、これ
により鋸刃14の切り込み深さを調整できるようにな
る。
【0015】ナット3をねじ軸2に対して緩み方向に回
転させると、該ナット3は図3に示す位置から図2に示
す位置に向けて移動する。ナット3の移動可能な範囲
は、カバー体5がボス部17の先端面に当接した位置
(図3に示す位置)から、各規制アーム5aの先端屈曲
部5bがボス部17のフランジ部17aに係合する位置
(図2に示す位置)までの範囲となっている。従って、
最も緩めた状態(ナット本体4がねじ軸2から完全に外
れた状態)であっても、規制アーム5a〜5aの屈曲先
端部5b〜5bがボス部17のフランジ部17aに係合
しているので、ナット3はボス部17から脱落すること
はない。
【0016】このことから、ナット3を緩め過ぎてしま
ったり、緩めた状態で振動等が加わった場合であっても
ナット3がブレードケース15のボス部17から脱落す
ることがないので、従来のようにナット3を紛失してし
まうことはない。しかも、ねじ軸2の先端になんら追加
工を施す必要はなく、且つ、規制アーム5a〜5aの屈
曲先端部5b〜5bが、ボス部17のフランジ部17a
に係合する構成であるので、従来よりも外れにくく、且
つ耐久性が高い。
【0017】以上説明した実施形態には、種々変更を加
えることができる。例えば、以上例示した実施形態で
は、ねじ軸2をデプスガイド20側に装着し、このねじ
軸2に対してナット3を締め込む構成としたが、逆にナ
ットをデプスガイド20側に装着し、このナットに対し
てねじ軸を締め込み操作する構成としてもよい。この場
合、ナットをデプスガイド20のガイド溝20aに沿っ
て移動可能であるが回転不能に支持し、ねじ軸に規制ア
ームを設け、この規制アームの先端屈曲部をブレードケ
ース15に設けたボス部17のフランジ部17aに係合
させる構成とすればよい。
【0018】又、例示した実施形態では、ナット3を最
も緩めると(規制アーム5aの先端屈曲部5bがフラン
ジ部17aに係合した状態になると)、ナット本体4が
ねじ軸2の先端から外れる構成としたが、未だ噛み合っ
た状態となるように設定してもよい。
【0019】更に、ナット3に規制アーム5a〜5aを
設ける構成を例示したが、ボス部17側に規制アームを
設け、各規制アームの先端屈曲部を、ナット側に形成し
たフランジ部に係合させて、該ナットのボス部からの脱
落を防止する構成としてもよい。又、固定ねじを携帯マ
ルノコの切り込み深さ調整機構に用いた構成を例示した
が、例えば鋸刃の傾斜角度調整機構等その他の調整機構
或いはスライド可能に設けたスケールの固定機構にも用
いることができる。
【0020】更には、携帯マルノコに限らずその他の工
具全般或いは家電製品等の各種機械、装置、機器、器具
等において、固定部材に対して可動部材を固定するため
の固定ねじとして広く適用することができる。この場
合、ねじ軸又はナットの一方を回転操作側とし、他方を
固定側として前記回転操作側を前記固定側に締め込ん
で、可動部材と固定部材を前記ねじ軸の頭部と前記ナッ
トとの間に挟み込んで、前記可動部材を前記固定部材に
対して固定する固定ねじであって、前記可動部材又は前
記固定部材に、内周側に前記ねじ軸が挿通されるボス部
を設け、該ボス部にフランジ部を設ける一方、前記回転
操作側に先端が屈曲する規制アームを設け、該規制アー
ムの先端屈曲部を前記ボス部のフランジ部に係合させ
て、前記回転操作側の前記ボス部からの脱落を規制する
構成とすることができる。
【0021】上記構成の固定ねじによれば、ねじ軸また
はナットの回転操作側は、規制アームの先端屈曲部がボ
ス部のフランジ部に係合することにより該ボス部から脱
落(相対的な位置規制を受けることなく分離されてしま
うこと)しないので、回転操作側を緩めすぎたり、或い
は緩めた状態で振動等が加わっても回転操作側を紛失す
ることがない。
【0022】回転操作側とは、当該固定ねじを緩めたり
締め付けたりする際に、使用者が回転させる側であり、
これにはねじ軸またはナットの一方又は双方を設定する
ことができる。例えば、ねじ軸を固定側とし、ナットを
回転操作側とすれば、ナットを回転操作することにより
当該固定ねじが緩められ、或いは締め付けられる。逆
に、ナットを固定側とし、ねじ軸を回転操作側とすれ
ば、ねじ軸を回転操作することにより固定ねじが緩めら
れ、又は締め付けられる。或いは、ねじ軸とナットの双
方を回転操作して固定ねじを緩めたり締め付けたりする
構成とすることもでき、この場合であっても回転操作側
としての一方に対して他方は固定側と見ることができ
る。又、固定ねじの回転操作側は、可動部材側或いは固
定部材側の何れの側に位置させてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す図であり、携帯マルノ
コの全体正面図である。
【図2】本実施形態に係る固定ねじを示す側面図であ
る。本図は、ナットを最も緩めた状態を示している。
【図3】本実施形態に係る固定ねじを示す側面図であ
る。本図は、ナットを最も締め込んだ状態を示してい
る。
【図4】ナットの規制アームを示す斜視図である。
【符号の説明】
1…固定ねじ 2…ねじ軸、2a…頭部、2b…角柱部 3…ナット 4…ナット本体 5…カバー体 5a…規制アーム、5b…先端屈曲部、5c…つまみ
部、5d…逃がし凹部 10…携帯マルノコ 11…ベース 12…傾動支軸 13…マルノコ本体 14…鋸刃、14a…回転中心 15…ブレードケース 16…セーフティカバー、16a…手動開閉用のレバー 17…ボス部、17a…フランジ部 20…デプスガイド、20a…ガイド溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断材に載置するベースと、該ベースに
    対して上下に傾動可能に設けたマルノコ本体を有し、該
    マルノコ本体の鋸刃を前記ベースの下面側に突き出して
    前記切断材を切断する携帯マルノコであって、 前記ベースに設けたデプスガイドのガイド溝に沿って移
    動可能且つ回転不能に装着したねじ軸を、前記マルノコ
    本体のブレードケースの表面側に設けたボス部の内周孔
    に挿通し、該ねじ軸の前記ボス部から突き出された部分
    にナットを締め込んで、前記デプスガイドに対して前記
    ブレードケースを固定して前記マルノコ本体の前記ベー
    スに対する傾動位置を固定可能であり、前記ボス部にフ
    ランジ部を設ける一方、前記ナットに先端が屈曲する規
    制アームを設け、該規制アームの先端屈曲部を前記ボス
    部のフランジ部に係合させて前記ナットの前記ボス部か
    らの脱落を規制する構成とした携帯マルノコ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013000844A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Hitachi Koki Co Ltd 携帯用切断機およびその組立方法
JP2014213514A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 日立工機株式会社 チェーンソー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013000844A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Hitachi Koki Co Ltd 携帯用切断機およびその組立方法
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