JP2001140387A - 壁パネルの連結構造 - Google Patents

壁パネルの連結構造

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JP2001140387A
JP2001140387A JP32518699A JP32518699A JP2001140387A JP 2001140387 A JP2001140387 A JP 2001140387A JP 32518699 A JP32518699 A JP 32518699A JP 32518699 A JP32518699 A JP 32518699A JP 2001140387 A JP2001140387 A JP 2001140387A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁パネルの連結或いは取り外し作業における
施工性を良好にする. 【解決手段】 外周に沿って設けられ、且つ、連結材1
1を受け入れ可能な受容部12を有する補強材13を備
えて壁パネル10が構成されている。受容部12は、壁
パネル10を突き合わせたときに相対する位置に形成さ
れ、開口幅を拡開可能な変形部32が設けられている。
前記連結材11は、相対する受容部12,12間に延び
る第1及び第2の渡設部材18A,18Bを備え、第1
の渡設部材18Aが受容部12に挿入されたときに、変
形部32が強制的に拡開され、当該変形部32で第1の
渡設部材18Aを挟持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は壁パネルの連結構造
に係り、更に詳しくは、施工性が良好な壁パネルの連結
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近時において、ユニット化された浴室或
いは洗面室が普及するに至っており、それらの壁面は、
樹脂製の壁パネルを複数枚連結することによって形成さ
れる。ここで、壁パネルの連結は、それら突き合せ面側
同士を、ねじ等の締結部品を用いて固定することにより
行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
壁パネルの連結構造にあっては、各壁パネルの裏面側か
らのねじ止め作業が、連結部位毎に複数箇所で必要とな
るため、壁パネルの組み立て作業の施工性が良好でない
という不都合がある。特に、リフォーム時等において
は、壁パネルの裏面側に家屋の外壁が形成されているた
め、壁パネルの裏面側へのアクセスが困難となり、壁パ
ネルの取り外し作業及び連結作業が行いにくく、これ
が、リフォーム時における施工性を悪化させる要因とな
る。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、壁パネルの連結或
いは取り外し作業における施工性を良好にすることがで
きる壁パネルの連結構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、外周に沿って補強材がそれぞれ設けられ
た複数の壁パネルを連結材を介して連結する構造であっ
て、前記各補強材は、前記壁パネルを突き合わせたとき
に相対する位置に、前記連結材を受け入れる受容部を備
え、この受容部の少なくとも一方には、その開口幅を拡
開可能な変形部が設けられ、前記連結材は、相対する受
容部間に延びる渡設部材を含み、この渡設部材は、前記
変形部が設けられた受容部に挿入されたときに、前記変
形部を強制的に拡開させて挟持される、いう構成を採っ
ている。このような構成によれば、相対する受容部に渡
設部材を挿入することにより、壁パネルを連結できるた
め、壁パネルの連結或いは取り外し作業に際して、ドラ
イバー等の工具が不要となるばかりか、壁パネルの連結
作業を裏面側で行う必要がなくなり、壁パネルの連結作
業及び取り外し作業の施工性が大幅に向上する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明における前記変形部は、前
記渡設部材の挿入方向に向かって離間幅が次第に狭くな
る一対の片部材からなり、当該片部材は、それらの内方
端側の離間幅が前記渡設部材の厚みよりも小さく設定さ
れる、という構成を採ることが好ましい。このように構
成することで、受容部における渡設部材の挿入口が、当
該渡設部材よりも幅広となるため、渡設部材を一層容易
に受容部に挿入することができ、施工性をより向上させ
ることができる。ここにおいて、前記渡設部材に、前記
変形部からの抜け止めを防止する抜止防止部を設けると
よい。これにより、壁パネルの連結状態をより強固にす
ることができ、連結した壁パネル間に隙間やずれが発生
することを防止できる。
【0007】また、前記連結材は、当該連結材が前記壁
パネル間に装着されたときに、相対する補強材間に跨っ
てこれら補強材の表面及び又は裏面に接する当接部材を
更に含む、という構成を採ることもできる。このような
構成により、相対する壁パネルの突き合わせ面における
面方向の位置ずれを規制することができ、壁パネル間の
連結状態を良好に維持することができる。
【0008】なお、本明細書において、「表面」は、壁
パネルが設置されたときに室内側に相対する面を意味す
るものとして用い、「裏面」は、同様に室外側に位置す
る面を意味するものとして用いられる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0010】図1には、本実施例に係る壁パネルの連結
構造に適用される壁パネルの概略斜視図が示され、図2
には、壁パネルの連結領域の概略横断面図が示されてい
る。なお、前記各図面においては、壁パネルの上面側が
壁パネル設置時における室内側すなわち表面側となる。
これらの図において、壁パネル10は、その端面が突き
合せ面となっており、他の壁パネル10の突き合せ面と
連結材11を介して連結可能な構成となっている。具体
的に、壁パネル10は、その外周に沿って設けられ、且
つ、連結材11を受け入れ可能な受容部12を有する補
強材13と、この補強材13で囲まれる空間内に介装さ
れる平面視略方形状の石膏ボード14と、これら補強材
13及び石膏ボード14を表面側から被覆する表面材1
5とを備えて構成されている。ここで、受容部12は、
壁パネル10を突き合わせたときに相対する位置に形成
されている。
【0011】前記連結材11は、アルミニウム等の金属
によって長尺状に形成されたものであり、壁パネル10
を突き合わせたときに相対する受容部12に受け入れら
れるようになっている。すなわち、連結材11は、相対
する受容部12,12間に延びる片状の渡設部材18
と、この渡設部材18の略中央部位置で当該渡設部材1
8と略直交する片状の被挟持部材19と、この被挟持部
材19に連なって渡設部材18と略平行に配置されると
ともに、連結材11が壁パネル10間に装着されたとき
に、相対する補強材13間に跨ってこれら補強材13の
裏面に接する片状の当接部材20とによって構成されて
いる。渡設部材18は、被挟持部材19から図2中左側
に位置する第1の渡設部材18Aと、同図中右側に位置
する第2の渡設部材18Bとからなり、第1の渡設部材
18Aの同図中上下両端側には、鋸刃形状の抜止防止部
22が形成されている。なお、当接部材20としては、
前述した形状の他、補強材13の表面側或いは表裏両面
側に当接可能な形状としてもよい。
【0012】前記補強材13は、金属等によって中空状
に形成されており、壁パネル10の補強のために用いら
れるものである。具体的に、補強材13は、石膏ボード
14の各端面に固定される固定面26と、この固定面2
6の図2中上下両端側からそれぞれ略水平方向に延びる
第1及び第2の水平面27,28と、同図中上側となる
第1の水平面27の端部から垂下する第1の突き合せ端
面30と、第2の水平面28の端部から起立する第2の
突き合せ端面31と、これら各突き合せ端面30,31
から内方に向かって延びる変形部32とを備えて構成さ
れている。変形部32は、前記渡設部材18の挿入口と
なっており、その開口幅を変位可能となっている。すな
わち、変形部32は、渡設部材18の挿入方向に向かっ
て離間幅が次第に狭くなるとともに、基端側が渡設部材
18の挿入口となる一対の第1及び第2の片部材34,
35によって構成される。各片部材34,35の内方端
34A,35A側の離間幅は、前記第1の渡設部材18
Aの厚みすなわち図2中上下方向幅よりも若干小さく、
且つ、前記第2の渡設部材18Bの厚みよりも若干大き
く設定されている。これにより、第1の渡設部材18A
が変形部32に挿入されると、当該変形部32を強制的
に拡開させて渡設部材18を挟持する一方、第2の渡設
部材18Bが変形部32に挿入されると、当該変形部3
2が変形せずに、第2の渡設部材18Bと変形部32と
の間に若干の隙間が発生するようになっている。なお、
前記受容部12は、補強材13の内部に形成された空間
と変形部32とによって構成されている。
【0013】前記表面材15は、有底容器状の化粧材に
より形成されており、平面視略方形状の壁面部15A
と、その周縁領域に設けられるとともに、壁面部15A
に対して略直交する立ち上がり部15Bによって構成さ
れている。壁面部15Aは、補強材13の第1の水平面
27と石膏ボード14とを表面側から隠蔽できる大きさ
になっており、また、起立部15Bは、第1の突き合せ
端面30を側面側から隠蔽できる大きさになっている。
なお、石膏ボード14の厚みは、特に限定されるもので
はないが、本実施例においては、補強材13の高さ以下
に設定されている。
【0014】次に、本実施例における壁パネル10の連
結方法について説明する。
【0015】先ず、壁パネル10の側面側に位置する補
強材13の受容部12に連結材11を挿入する。すなわ
ち、図2中左側の補強材13における変形部32に、連
結材11の第1の渡設部材18Aを挿入する。すると、
第1の渡設部材18Aが変形部32の強制的な拡開によ
って当該変形部32に挟持され、連結材11が壁パネル
10に脱落不能に取り付けられる。この際、第1の渡設
部材18Aには、抜止防止部22が形成されているた
め、連結材11を壁パネル10に強固に取り付けること
ができる。次いで、連結材13が取り付けられた壁パネ
ル10を床面(図示省略)に対して起立させる。この
際、当該壁パネル10の下端側に位置する受容部12
に、床面を形成する防水パン(図示省略)の外周側に突
設された係合部材(図示省略)を受容させる。その後、
壁パネル10に取り付けられた連結材11の第2の渡設
部材18Bを他の壁パネル10の受容部12に受容す
る。ここで、他の壁パネル10に第2の渡設部材18B
が取り付けられた状態では、当該第2の渡設部材18B
は、他の壁パネル10の変形部32に挟持されておら
ず、これによって、壁パネル10同士を連結した場合で
あっても、それら壁パネル10の分割を容易に行うこと
ができる。そして、第2の渡設部材18Bが挿入された
変形部32の反対側の変形部32には、前述と同様にし
て、連結材11の第1の渡設部材18Bが挿入されて、
更に他の壁パネル10が連結される。なお、各壁パネル
10の連結領域には、その上方からクリップCが挿入さ
れ、隣接する第2の突き合せ面31,31が挟み込まれ
る。このようにして、壁パネル10の連結が終了した後
に、各壁パネル10の上端側に位置する補強材13の受
容部12に、天井板(図示省略)の周縁領域から垂下す
る係合部材(図示省略)を受容させることにより、前記
天井板が取り付けられる。ところで、室内のコーナー領
域における各壁パネル10の連結については、前記第1
及び第2の渡設部材18A,18Bが直交するコーナー
領域用の連結材(図示省略)を用いることによって、前
記と同様の手順で行うことができる。
【0016】一方、相互に連結した壁パネル10及び連
結材11を取り外すときには、渡設部材18が変形部3
2に挟持されていない一方の壁パネル10を渡設部材1
8側から取り外した後、渡設部材18が変形部32に挟
持されている他方の壁パネル10から、渡設部材18を
上下方向にスライドさせながら連結材11を取り外す。
【0017】従って、本実施例によれば、隣接する壁パ
ネル10の各受容部12間に連結材11を嵌め込むだけ
で、複数の壁パネル10を連結できる構造となっている
ため、ねじ等の締結作業が不要となり、壁パネル10の
連結作業及び取り外し作業を簡易に行うことができると
いう効果を得る。
【0018】なお、前記実施例においては、変形部32
が壁パネル10の外周の略全領域に設けられているが、
本発明はこれに限らず、例えば、壁パネル10の一側面
側のみに変形部32を設けた構成としてもよい。要する
に、変形部32は、壁パネル10を突き合わせたときに
相対する受容部12の少なくとも一方にあればよい。
【0019】また、前記渡設部材18として、第1の渡
設部材18Aの断面形状を鋸刃形状としなくても、変形
部32を強制的に拡開させて挟持される限りにおいて、
他の構成を採用することもできる。
【0020】更に、本発明における装置各部の構成は図
示構成例に限定されるものではなく、実質的に同様の作
用を奏する限りにおいて、種々の変更が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
壁パネルを突き合わせたときに相対する位置に連結材を
受け入れる受容部を備え、この受容部の少なくとも一方
にその開口幅を拡開可能な変形部を設け、相対する受容
部間に延びる連結材の渡設部材は、前記変形部が設けら
れた受容部に挿入されたときに、前記変形部を強制的に
拡開させて挟持されることとしたから、壁パネルの連結
或いは取り外し作業に際して、ドライバー等の工具が不
要となるばかりか、壁パネルの連結作業を裏面側で行う
必要がなくなり、壁パネルの連結作業及び取り外し作業
の施工性が大幅に向上する。
【0022】また、前記変形部は、前記渡設部材の挿入
方向に向かって離間幅が次第に狭くなる一対の片部材か
らなり、当該片部材を、それらの内方端側の離間幅が前
記渡設部材の厚みよりも小さく設定したから、渡設部材
を一層容易に受容部に挿入することができ、施工性をよ
り向上させることができる。
【0023】更に、前記渡設部材に、前記変形部からの
抜け止めを防止する抜止防止部を設けたから、壁パネル
の連結状態をより強固にすることができ、連結した壁パ
ネル間の隙間やずれの発生を防止することができる。
【0024】また、前記連結材が壁パネル間に装着され
たときに、相対する補強材間に跨ってこれら補強材の表
面及び又は裏面に接する当接部材を連結材に更に含んで
構成したから、相対する壁パネルの突き合わせ面におけ
る面方向の位置ずれを規制することができ、壁パネル間
の連結状態を良好に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に適用される壁パネルの概略斜視
図。
【図2】 図1の壁パネル連結領域の概略横断面図。
【符号の説明】
10・・・壁パネル、11・・・連結材、12・・・受
容部、13・・・補強材、18・・・渡設部材、20・
・・当接部材、22・・・抜止防止部、32・・・変形
部、34・・・第1の片部材、35・・・第2の片部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周に沿って補強材がそれぞれ設けられ
    た複数の壁パネルを連結材を介して連結する構造であっ
    て、 前記各補強材は、前記壁パネルを突き合わせたときに相
    対する位置に、前記連結材を受け入れる受容部を備え、
    この受容部の少なくとも一方には、その開口幅を拡開可
    能な変形部が設けられ、 前記連結材は、相対する受容部間に延びる渡設部材を含
    み、この渡設部材は、前記変形部が設けられた受容部に
    挿入されたときに、前記変形部を強制的に拡開させて挟
    持されることを特徴とする壁パネルの連結構造。
  2. 【請求項2】 前記変形部は、前記渡設部材の挿入方向
    に向かって離間幅が次第に狭くなる一対の片部材からな
    り、当該片部材は、それらの内方端側の離間幅が前記渡
    設部材の厚みよりも小さく設定されていることを特徴と
    する請求項1記載の壁パネルの連結構造。
  3. 【請求項3】 前記渡設部材には、前記変形部からの抜
    け止めを防止する抜止防止部が設けられていることを特
    徴とする請求項2記載の壁パネルの連結構造。
  4. 【請求項4】 前記連結材は、当該連結材が前記壁パネ
    ル間に装着されたときに、相対する補強材間に跨ってこ
    れら補強材の表面及び又は裏面に接する当接部材を更に
    含むことを特徴とする請求項1、2又は3記載の壁パネ
    ルの連結構造。
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