JP2001136098A - 送受信機 - Google Patents

送受信機

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JP2001136098A
JP2001136098A JP31137799A JP31137799A JP2001136098A JP 2001136098 A JP2001136098 A JP 2001136098A JP 31137799 A JP31137799 A JP 31137799A JP 31137799 A JP31137799 A JP 31137799A JP 2001136098 A JP2001136098 A JP 2001136098A
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JP
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multiplier
signal
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JP31137799A
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Takashi Sotono
隆史 外野
Hideto Kano
秀人 加納
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】送信及び受信用の逓倍器の替りに送受信兼用の
可変型周波数逓倍器を使用することにより、送信及び受
信用の逓倍器の一方を削除し、消費電力を低減し小型で
廉価な送受信機を提供すること。 【解決手段】基準発振器と、送信信号に対して周波数の
変換を行う第1周波数変換手段を有する送信部と、受信
信号に対して周波数の変換を行う第2周波数変換手段を
有するスーパーヘテロダイン方式の受信部と、を備えた
送受信機において、前記基準発振器の出力信号を逓倍す
る可変型周波数逓倍器を設け、送信時には、前記可変型
周波数逓倍器において送信用の所定周波数に変換した局
部発振周波数信号を前記第1周波数変換手段に供給し、
受信時には、前記可変型周波数逓倍器において受信用の
所定周波数に変換した局部発振周波数信号を前記第2周
波数変換手段に供給することを特徴とする送受信機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスーパーヘテロダイ
ン方式の送受信機で局部発振回路の個数を減らすことに
より消費電力を低減した送受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の送受信機(ダブルスーパー
ヘテロダイン方式)の構成例を示す図である。図示する
ように、従来の送受信機はアンテナ1、アンテナ共用器
2、高周波増幅器3、バンドパスフィルタ4、ミキサ
5、バンドパスフィルタ6、第1中間周波増幅器7、ミ
キサ8、バンドパスフィルタ9、第2中間周波増幅器1
0、電圧制御発振器11、ループフィルタ12、PLL
(Pase locked Loop)用IC13、電圧制御発振器14、ル
ープフィルタ15、PLL用IC16、電圧制御発振器1
7、ループフィルタ18、PLL用IC19、(温度補償
型)水晶発振器20、変調器21、バンドパスフィルタ
22、ミキサ23、バンドパスフィルタ24、前置増幅
器25、電力増幅器26を具備する。
【0003】アンテナ1は送受信共用のアンテナであ
り、送受信信号はアンテナ共用器2で切替られて送信/
受信に使用される。受信の場合、アンテナ1で受信した
受信信号は高周波増幅器3で増幅され、バンドパスフィ
ルタ4で不要波が除去され、ミキサ5で第1局部発振周
波数(後述)と混合してダウンコンバージョンされバン
ドパスフィルタ6で不要波が除去されて第1中間周波数
に変換される。
【0004】更に、第1中間周波数に変換された信号は
第1中間周波増幅器7で増幅され、ミキサ8で受信第2
局部発振周波数(後述)と混合してダウンコンバージョ
ンされバンドパスフィルタ9で不要波が除去され第2中
間周波数に変換される。第2中間周波数に変換された信
号は第2中間周波増幅器10で増幅された後、復調器
(図では省略)で復調される。
【0005】送信する場合、ベースバンド信号は変調器
21で送信第2局部発振周波数(後述)を変調し、その
出力信号はバンドパスフィルタ22で不要波が除去さ
れ、ミキサ23で第1局部発振周波数と混合しアップコ
ンバージョンされバンドパスフィルタ24で不要波が除
去され前置増幅器25で増幅され、更に電力増幅器26
で規定電力まで増幅されてアンテナ共用器2を経てアン
テナ1に供給され送信される。
【0006】上記第1局部発振周波数の信号は、温度補
償型水晶発振器等の水晶発振器20及び電圧制御発振器
11、ループフィルタ12、PLL用IC13で構成され
る発振回路で発生し、ミキサ5及びミキサ23へ供給さ
れる。同様に、上記受信第2局部発振周波数の信号は、
温度補償型水晶発振器等の水晶発振器20及び電圧制御
発振器14、ループフィルタ15、PLL16で構成さ
れる発振回路で発生しミキサ8へ供給される。上記送信
第2局部発振周波数の信号は、温度補償型水晶発振器等
の水晶発振器20及び電圧制御発振器17、ループフィ
ルタ18、PLL用IC19で構成される発振回路で発生
し変調器21へ供給される。
【0007】次に、図4は従来の送受信機の構成におけ
る電圧制御発振器14とループフィルタ15とPLL用
IC16、電圧制御発振器17とループフィルタ18とP
LL用IC19から成る局部発振回路の替りに逓倍器を使
用し、余分な回路を除去した構成例を示す図である。図
示するように、図4の送受信機は基準発振器27、逓倍
器28、逓倍器29、分周器30を設け、受信第2局部
発振周波数の信号、及び送信第2局部発振周波数の信号
を発生させたものである。尚、図3と同じ番号のものは
同一機能を有するのでここでの説明は省略する。
【0008】基準発振器27は温度補償型の水晶発振器
又はSAW(弾性表面波)素子を使用した発振器であ
り、逓倍器28、及び逓倍器29は基準発振器27の出
力周波数をそれぞれA倍、B倍する逓倍器である。分周
器30は基準発振器27の出力周波数をN分割する分周
器である。但しNを1とする時は分周器30を省略する
ことが出来る。
【0009】基準発振器27の出力周波数は、受信時に
は逓倍器28によりA倍され受信第2局部発振周波数と
してミキサ8に供給される。また、送信時には逓倍器2
9によりB倍され、送信第2局部発振周波数として変調
器21に供給される。このように基準発振器27の出力
周波数を受信及び送信の第2局部発振として共用するた
め、図3の電圧制御発振器14、ループフィルタ15、
PLL用IC16からなる回路と、電圧制御発振器17、
ループフィルタ18、PLL用IC19からなる回路を削
除することができ、回路の小型化、低価格化を図ること
ができる。尚、第1局部発振周波数の信号は基準発振器
27の出力周波数を分周器30で1/Nに分周し、電圧
制御発振器11、ループフィルタ12、PLL用IC13
からなる発振回路(PLLループ回路)へ供給すること
により発生している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来の送受信機の構成では送受信用に少なくと
も2つ以上の逓倍器を必要とするとともに周波数変換段
数に比例して個数が増加するため機器全体の回路が大規
模になり消費電力が増大し、特にバッテリを電源として
使用する携帯用端末では不適当であるという問題があっ
た。
【0011】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、送信用の逓倍器と受信用の逓倍器を共用して使用す
ることにより、余分な回路を除去し、消費電力を低減し
小型で廉価な送受信機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の送受信機は、所定周波数の基準信号を
発生する基準発振器と、送信信号に対して周波数の変換
を行う第1周波数変換手段を有する送信部と、受信信号
に対して周波数の変換を行う第2周波数変換手段を有す
るスーパーヘテロダイン方式の受信部と、を備えた送受
信機において、前記基準発振器の出力信号を逓倍する可
変型周波数逓倍器を設け、該可変型周波数逓倍器は送信
用の所定周波数に変換した局部発振周波数信号を前記第
1周波数変換手段に供給するとともに、受信用の所定周
波数に変換した局部発振周波数信号を前記第2周波数変
換手段に供給することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の送受信機
の構成例を示す図である。図示するように、本発明の送
受信機は基準発振器27の出力信号を逓倍する可変型周
波数逓倍器31を設け、受信第2局部発振周波数の信
号、及び送信第2局部発振周波数の信号を発生させたも
のである(詳細は後述)。図1で従来例と同じ番号のも
のは同一機能を有するのでここでの説明は省略する。
【0014】基準発振器27は温度補償型の水晶発振器
又はSAW(弾性表面波)素子を使用した発振器であ
り、可変型周波数逓倍器31は基準発振器27の出力周
波数を送受信の切替制御信号に応じてそれぞれ受信時に
はA倍、送信時にはB倍する可変型逓倍器である。分周
器30は基準発振器27の出力周波数をN分割する分周
器である。但しNを1とする時は分周器30を省略する
ことが出来る。
【0015】基準発振器27の出力周波数は、受信時に
は倍率切替信号により制御された可変型周波数逓倍器3
1によりA倍され受信第2局部発振周波数としてミキサ
8に供給される。また、送信時には倍率切替信号により
制御された可変型周波数逓倍器31によりB倍され、送
信第2局部発振周波数として変調器21に供給される。
このように基準発振器27の出力周波数を可変型周波数
逓倍器31を介して受信及び送信の第2局部発振として
共用するため、従来送受信それぞれ個別に設けていた逓
倍器を削除することができ、回路の小型化、低価格化を
図ることができる。尚、第1局部発振周波数の信号は基
準発振器27の出力周波数を分周器30で1/Nに分周
し、電圧制御発振器11、ループフィルタ12、PLL
用IC13からなる発振回路(PLLループ回路)へ供給
することにより発生している。
【0016】図2は本発明の送受信機の他の構成例を示
す図である。本送受信機は図2に示すように、可変型周
波数逓倍器31の出力周波数である送信第2局部発振周
波数と、電圧制御発振器11、ループフィルタ12及び
PLL用IC13からなる第1局部発振周波数の出力周波
数をミキサ23で混合しアップコンバージョンした後、
バンドパスフィルタ22で不要波を除去し、変調器21
に供給するように構成している。
【0017】ここで基準発振器27の基準周波数と可変
型周波数逓倍器31の受信時の設定倍率A、及び送信時
の設定倍率B及び各部の周波数の関係を数式で説明す
る。受信周波数をFRX、第1局部発振周波数をFLO1
第1中間周波数をFIF1、第2中間周波数をFIF2、受信
第2局部発振周波数をFRL2、送信第2局部発振周波数
をFTL2、送信周波数をFTX、基準周波数をFOSCとする
と次式が成立する。 FRX−FLO1=FIF1 式(1)−1 但し(FRX>FLO1) FLO1−FRX=FIF1 式(1)−2 但し(FRX<FLO1) FRL2−FIF1=FIF2 式(2)−1 (FRL2>FIF1) FIF1−FRL2=FIF2 式(2)−2 (FRL2<FIF1) FLO1+FTL2=FTX 式(3)−1 (FTX>FLO1) FLO1−FTL2=FTX 式(3)−2 (FTX<FLO1) また、受信第2局部発振周波数FRL2及び、送信第2局
発振周波数FTL2はそれぞれ基準周波数FOSCを用いて次
式のように表すことができる。 FRL2=A×FOSC 式(4) FTL2=B×FOSC 式(5) ここで可変型周波数逓倍器の倍率Aは受信時の設定倍
率、Bは送信時の設定倍率とする。
【0018】従って、上記の式(1)〜式(5)より次
式が与えられる。 FRX>FLO1、FRL2>FIF1、FTX>FLO1のとき、 FOSC={(FRX−FTX)+FIF2}/(A−B) 式(6) FRX>FLO1、FRL2<FIF1、FTX>FLO1のとき、 FOSC={(FRX−FTX)−FIF2}/(A−B) 式(7) FRX>FLO1、FRL2>FIF1、FTX<FLO1のとき、 FOSC={(FRX−FTX)+FIF2}/(A+B) 式(8) FRX>FLO1、FRL2<FIF1、FTX<FLO1のとき、 FOSC={(FRX−FTX)−FIF2}/(A+B) 式(9) FRX<FLO1、FRL2>FIF1、FTX>FLO1のとき、 FOSC={(FTX−FRX)+FIF2}/(A+B) 式(10) FRX<FLO1、FRL2<FIF1、FTX>FLO1のとき、 FOSC={(FTX−FRX)−FIF2}/(A+B) 式(11) FRX<FLO1、FRL2>FIF1、FTX<FLO1のとき、 FOSC={(FTX−FRX)+FIF2}/(A−B) 式(12) FRX<FLO1、FRL2<FIF1、FTX<FLO1のとき、 FOSC={(FTX−FRX)−FIF2}/(A−B) 式(13) 受信周波数FRX及び送信周波数FTXはシステムにより決
定されるため、式(6)〜式(13)より、第2中間周
波数FIF2及び受信時の設定倍率A、及び送信時の設定
倍率Bを設定することで基準周波数FOSCを求めること
が出来る。但し、倍率A及び倍率Bの値が1の時には、
その構成素子を省略することが出来る。
【0019】以上説明したように本発明の実施の形態例
によれば基準発振器27の出力周波数を可変型周波数逓
倍器31を用いて受信時にはA倍、送信時にはB倍と所
定の周波数に上げることで、送信及び受信の第2局部発
振周波数の信号として供給できるので、従来の送信又は
受信のどちらか一方の逓倍器を削除でき、回路が小型化
され消費電力も低減される。尚、本発明の可変型周波数
逓倍器は送信部への供給と受信部への供給を同時に行う
ことも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、下
記のような優れた効果が期待される。一個の基準発振器
と一個の可変型周波数逓倍器を設け、基準発振器の出力
信号をこの可変型周波数逓倍器に入力し、この可変型周
波数逓倍器で送信及び受信用の所定の周波数に出力信号
を制御することで送信及び受信局部発振周波数信号とし
て各周波数変換手段へ供給する手段を設けたので、従来
の送信又は受信のどちらか一方の逓倍器を削除すること
が可能となり、小型化及びコストを低減することができ
る。また、消費電力も低減され、待ち受け時間を延長す
ることができると共に、通話時間も長くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の送受信機のブロック構成例を示す図
である。
【図2】 本発明の送受信機のブロック構成例を示す図
である。
【図3】 従来の送受信機のブロック構成例を示す図で
ある。
【図4】 従来の送受信機のブロック構成例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 アンテナ共用器 3 高周波増幅器 4 バンドパスフィルタ 5 ミキサ 6 バンドパスフィルタ 7 第1中間周波増幅器 8 ミキサ 9 バンドパスフィルタ 10 第2中間周波増幅器 11 電圧制御発振器 12 ループフィルタ 13 PLL(Pase locked Loop)用IC 14 電圧制御発振器 15 ループフィルタ 16 PLL(Pase locked Loop)用IC 17 電圧制御発振器 18 ループフィルタ 19 PLL(Pase locked Loop)用IC 20 (温度補償型)水晶発振器 21 変調器 22 バンドパスフィルタ 23 ミキサ 24 バンドパスフィルタ 25 前置増幅器 26 電力増幅器 27 基準発振器 28 逓倍器 29 逓倍器 30 分周器 31 可変型周波数逓倍器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定周波数の基準信号を発生する基準発振
    器と、送信信号に対して周波数の変換を行う第1周波数
    変換手段を有する送信部と、受信信号に対して周波数の
    変換を行う第2周波数変換手段を有するスーパーヘテロ
    ダイン方式の受信部と、を備えた送受信機において、 前記基準発振器の出力信号を逓倍する可変型周波数逓倍
    器を設け、 該可変型周波数逓倍器は送信用の所定周波数に変換した
    局部発振周波数信号を前記第1周波数変換手段に供給す
    るとともに、受信用の所定周波数に変換した局部発振周
    波数信号を前記第2周波数変換手段に供給することを特
    徴とする送受信機。
JP31137799A 1999-11-01 1999-11-01 送受信機 Pending JP2001136098A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120230694A1 (en) * 2011-03-10 2012-09-13 Fujitsu Limited Optical transmitter

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120230694A1 (en) * 2011-03-10 2012-09-13 Fujitsu Limited Optical transmitter
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