JP2001135846A - 太陽電池 - Google Patents
太陽電池Info
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
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Abstract
配設された太陽電池セルの各隣接する電極間を接続する
配線材に伸縮性および柔軟性をもたせて、温度変化によ
る熱応力や外部から加わる曲げ応力により配線材が断線
することを防止する。 【構成】 複数配設された太陽電池セルの各隣接する電
極間が配線材によって接続されているモジュール化され
た太陽電池にあって、導電性の箔に複数の穴があけられ
たもの、または細い導線を複数並べて束ねたものを配線
材として用いるようする。
Description
池セルの各隣接する電極間が配線材によって接続されて
いるモジュール化された太陽電池に関する。
えば、図7および図8に示すように、複数の太陽電池セ
ル1の各隣接する電極間を配線材2′によって相互に接
続したうえで、支持強度の大きなガラス基板3を用い
て、全体をシリコンやEVAなどの透明樹脂4により一
体的にモールド成形することによってモジュール化され
ている。
な平板状(または棒状)の金属からなる導電材が用いら
れ、それを太陽電池セル2の電極部分に半田付けするよ
うにしている。
の軽量化を図り、また多様な場所に設置が可能なように
するために、支持基材またはケースを可撓性のあるプラ
スチックなどによって成形したものが製造されている
(特開平11−177117号公報参照)。
近年大規模になって大きな発電力が要求されるようにな
ってきており、モジュール自体が大形化されている。ま
た、太陽電池は厳しい条件下で使用されるため、急激ま
たは大きな温度や外圧の変化のくり返しに対しても長期
間安定した性能を維持できるものが要求される。
急激または大きな温度変化があると、基材と太陽電池セ
ルまたは配線材との間における比較的大きな熱膨張率の
差によって、太陽電池セル間に比簡的大きな熱応力がく
り返し集中して、配線材が断線したりするなどの故障を
きたしている。それは、特にモジュールが大形化された
ものにあっては、熱応力による変形が大きくなって、配
線材の断線などが顕著になり、大形化の障害となってい
る。
って形成された基材によるものでは、急激または大きな
温度変化による熱応力によるほか、外部から加わる曲げ
応力によって、配線材が断線するなどの故障が発生しや
すくなっている。
度変化による熱応力や外部から加わる曲げ応力によって
配線材が断線することがないように、配線材に柔軟性を
もたせるために複数の細い導線を撚り合せたり、網状に
編んだりしたものを用いるようにしている(特開平11
−177117号公報参照)。
点は、複数配設された太陽電池セルの各隣接する電極間
が配線材によって接続されているモジュール化された太
陽電池にあって、平板状や棒状の配線材を用いるので
は、温度変化による熱応力や外部から加わる曲げ応力に
よって配線材が断線してしまうことである。
わる曲げ応力によって配線材が断線することがないよう
に、配線材に柔軟性をもたせるために複数の細い導線を
撚り合せたり、網状に編んだりするのでは、配線材の加
工性が悪いものになってしまうという問題がある。
た太陽電池セルの各隣接する電極間が配線材によって接
続されているモジュール化された太陽電池にあって、温
度変化による熱応力や外部から加わる曲げ応力によって
断線することがないように柔軟性および伸縮性をもった
配線材を容易に加工できるようにするべく、配線材とし
て、導電性の箔に複数の穴があけられたもの、または細
い導線を複数並べて束ねたものを用いるようにしてい
る。
び図2に示すように、微少な間隔をあけて複数配設され
た太陽電池セル1の各隣接する電極11間を配線材2に
よって相互に電気的に接続し、ガラス基板3を用いて、
全体をシリコンやEVAなどの透明樹脂4により一体的
にモールド成形することによってモジュール化されてい
る。
太陽電池、多結晶シリコン太陽電池のほかに、CIS薄
膜半導体太陽電池やアモルファス・シリコン太陽電池な
どが広く用いられる。
池において、特に、その配線材2として、図3または図
4に示すように、導電性の箔に複数の穴21があけられ
たものを用いるようにしている。
に揃った位置に整然と縦長の穴21があけられている。
また、図4に示す配線材2では、各列の穴21の位置が
相互に半分ずれるようにしている。
銅、銅の合金、アルミニウムが用いられる。
する電極11間に、半田付けまたは導電性エポキシ樹脂
による接着によって接続される。導電性エポキシ樹脂を
用いる場合、スクリーン印刷法で太陽電池セル1の接続
箇所に塗布することによって作業性良く迅速に接続させ
ることができるようになる。
1間に配線材2を接続するに際して、オーミック接続を
確保するために、少なくとも配線材2の接続部分に、例
えば、金、ニッケル、錫によるメッキを施しておく。
mm,厚さdが1mmで、太陽電池セル1のサイズに応
じた長さlの銅箔に、1.2mm×4mm程度の縦長の
穴21を1.2mm程度の間隔をもって複数あけて、全
体にニッケルメッキしたものを用いる。同程度の太陽電
池仕様の場合、従来では幅13mm,厚さ2mmの銅箔
を配線材として用いているにすぎない。
池によれば、太陽電池セル1の各隣接する電極11間を
相互に電気的に接続する箔状の配線材2に複数の穴21
があけられているので、その縦、横方向に伸縮性および
柔軟性を有するものとなり、温度変化による熱応力や外
部から加わる曲げ応力を充分に吸収して、接続箇所がは
がれて断線するようなことが有効に抑制される。
1間に配線材2を接続するに際しても、その接続面が平
面に保たれているので、充分な接触面積を確保して、そ
の接続を容易にかつ強固になすことができるようにな
る。
ているので、真材の酸化を防ぎ、各太陽電池セル1の電
極部に対するオーミック接続を確実にとることができる
ようになる。
る配線材2の他の構成例をそれぞれ示すもので、この場
合は、銅、銅の合金、アルミニウムなどからなる細い導
線22を複数並べて、同一材料を用いて等間隔に複数縛
って束ねるようにしている。
に並べている。図6に示す配線材2では、導線22を一
列に並べたものを半径分ずらして多段に積み重ねるよう
にしている。
によってメッキされているものを使用する。
キされた直径0.12mmの銅線を用いて、幅wが13
mm,厚さdが1mmの程度に、太陽電池セル1のサイ
ズに応じた長さlになるように、整然と積み重ねたもの
を一体に束ねるようにする。
線材2によっても、前述の場合と同様に、縦、横方向に
伸縮性および柔軟性を有して、温度変化による熱応力や
外部から加わる曲げ応力を充分に吸収して、接続箇所が
はがれて断線するようなことが有効に抑制される。
ねた配線材2を太陽電池セル1の各隣接する電極11間
に接続するに際して、導電性エポキシ樹脂を用いて接着
する場合には問題ないが、半田付けする場合には、予め
その接続箇所に半田を溶着させたものを用いるようにす
れば、配線材2の接続を容易かつ確実に行わせることが
できるようになる。
接する電極11間に配線材2を接続するに際して、各太
陽電池セル1の同一面側で配線材2による接続を行わせ
るようにしたことを特徴としている。
池セル1の上面側で配線材2による接続を行わせるよう
にしているが、各太陽電池セル1の下面側で配線材2に
よる接続を行わせるようにしてもよい。下面側で接続す
る場合には、各太陽電池セル1の受光面を大きくとるこ
とができるようになる。
で配線材2による接続を行わせることにより、図8に示
ように、一方の太陽電池セル1の上面側と他方の太陽電
池セル1の下面側との間にわたって配線材2′を接続し
たものに比して、接続のためのデッドスペースが有効に
抑制され、太陽電池のモジュールをコンパクトにするこ
とができるようになる。
ール化された太陽電池にあって、特に図示しないが、そ
の端部における太陽電池セル1の電極11に外部引き出
し用のリードを接続する場合、その接続部分における温
度変化による熱応力や外部から加わる曲げ応力による断
線があまり問題にならないので、通常のバー状の配線材
が接続されて外部に引き出されている。
池セルの各隣接する電極間が配線材によって接続されて
いるモジュール化された太陽電池にあって、導電性の箔
に複数の穴があけられたもの、または細い導線を複数並
べて束ねたものを配線材として用いるようにしているの
で、配線材自体が伸縮性および柔軟性を有して、温度変
化による熱応力や外部から加わる曲げ応力を充分に吸収
して、接続箇所がはがれて断線するようなことを有効に
抑制することができ、電気的接続の信頼性が向上すると
いう利点を有している。
セルの同一面側で配線材による接続を行わせるようにし
ているので、その接続のためのデッドスペースが有効に
抑制され、太陽電池のモジュールをコンパクトにするこ
とができるという利点を有している。
実施例を示す平面図である。
平面図である。
す平面図である。
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
示す平面図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数配設された太陽電池セルの各隣接す
る電極間が配線材によって接続されているモジュール化
された太陽電池において、配線材として、導電性の箔に
複数の穴があけられたもの、または細い導線を複数並べ
て束ねたものを用いるようにしたことを特徴とする太陽
電池。 - 【請求項2】 配線材は、銅、銅の合金またはアルミニ
ウムからなることを特徴とする請求項1の記載による太
陽電池。 - 【請求項3】 配線材に、オーミック接続用の材料をメ
ッキしたことを特徴とする請求項1の記載による太陽電
池。 - 【請求項4】 複数配設された太陽電池セルの同一面側
で配線材による接続が施されていることを特徴とする請
求項1の記載による太陽電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35215799A JP2001135846A (ja) | 1999-11-05 | 1999-11-05 | 太陽電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35215799A JP2001135846A (ja) | 1999-11-05 | 1999-11-05 | 太陽電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001135846A true JP2001135846A (ja) | 2001-05-18 |
Family
ID=18422177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35215799A Pending JP2001135846A (ja) | 1999-11-05 | 1999-11-05 | 太陽電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2001135846A (ja) |
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- 1999-11-05 JP JP35215799A patent/JP2001135846A/ja active Pending
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