JP2001132334A - 上げ下げ障子の吊りワイア調節装置 - Google Patents

上げ下げ障子の吊りワイア調節装置

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JP2001132334A
JP2001132334A JP31145399A JP31145399A JP2001132334A JP 2001132334 A JP2001132334 A JP 2001132334A JP 31145399 A JP31145399 A JP 31145399A JP 31145399 A JP31145399 A JP 31145399A JP 2001132334 A JP2001132334 A JP 2001132334A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】上げ下げ障子の吊りワイアの調節量を長期間維
持できるワイア調節装置を提供する。 【解決手段】 鉛直な第1雌ねじ孔19を形成した第2
案内ブロック14と、この第2案内ブロック14の上方
に配設され、上端に吊りワイア9の他端を固定すると共
に、下端に第2雌ねじ孔22を形成した撚り戻し16と
を、ねじ切り方向が同じでリードが相互に異なる第1雄
ねじ部17及び第2雄ねじ部18を同軸に結合した調節
ねじ15を介して連結し、上記第1雄ねじ部17を第2
案内ブロックの第1雌ねじ孔19に、第2雄ねじ部18
を撚り戻し16の第2雌ねじ孔22に夫々螺合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、所謂上げ下げ窓
或いは上げ下げ障子ドアの上げ下げ障子の吊りワイア調
節装置(以下単にワイア調節装置という)に係り、特
に、吊りワイアの調節量を長期間安定に維持することが
できるワイア調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上げ下げ窓或いは上げ下げ障子ドアと
は、嵌め込んだ障子を上下に移動させて通風を図ること
ができるようにした窓或いはドアのことで、例えばドア
を例にとって説明すると、図1乃至図3に示すように、
ドア1のフレームを構成する一対の縦枠2、2が仕切壁
3によって断面略ヨ字形に成形され、内側及び外側ガイ
ド溝4、5(図2参照)が形成されている。
【0003】この内側及び外側ガイド溝4、5には、図
1及び図3に示すように、夫々ガラス板を嵌め込んだ内
側及び外側障子6、7がガイド溝4、5に沿って上下方
向に移動可能に案内、装着されている。
【0004】これら内側及び外側障子6、7は、夫々の
両側において、仕切壁3の一部を切り欠いて設けられた
滑車8に、これに巻き掛けられた吊りワイア9を介し
て、担持されている。
【0005】上記吊りワイア9の両端は、通常、内側及
び外側障子6、7の側端縁下端に突設された案内ブロッ
ク11に係止される。
【0006】上記のように構成された上げ下げ障子ドア
は、例えば内側障子6を下げると、その分外側障子を吊
り下げているワイア9が上昇するので、内側障子の上方
及び外側障子の下方に隙間ができ、この隙間を介して通
風を図ることができるばかりでなく、その隙間の量を調
節することができる。
【0007】なお、図1において符号12は摩擦を利用
して障子を縦枠に固定する上げ下げロックの摘みを示
し、この摘み12を弛めてから手で障子を動かし、隙間
の量を設定した後は摘み12を反対方向に回して障子を
固定する。この上げ下げロックの構造については、公知
であるしまた本発明の要旨ではないので、更に詳細な説
明を省略する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た上げ下げ障子は、吊りワイア9の製作誤差に基づく長
さの減少、或いは経年変化による伸びがあると、何れの
場合も障子が閉り切れずに窓或いはドアの上部に隙間が
生じることになる。
【0009】上記吊りワイアの長さを調節するため、例
えば実開昭56−121863号に記載された考案によ
るワイア調節装置は、調節ねじにより前記滑車8の取付
位置を上下方向に調節したり、或いは特許第28591
10号に係る特許公報に記載されたワイア調節装置のよ
うに、吊りワイア9の一端を調節ねじを及び撚り戻し装
置を介して障子の案内ブロックに係止するようにしてい
る。
【0010】しかしながら、上記したワイア調節装置
は、窓やドアの開け閉めのときの衝撃により調節ねじが
弛み、通常吊りワイア9の長さが増大して障子が閉り切
れなくなるので、しばしば調節を繰り返さなければ成ら
ない、という不都合がある。
【0011】そこで、この発明は、上記した不都合を解
消し、吊りワイアの調節量を長期間安定に維持すること
ができるワイア調節装置を提供することを目的としてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、上げ下げ窓或いは上げ下
げ障子ドアのフレームを構成する縦枠内面に固定された
滑車と、この滑車に巻き掛けられ、両端部を縦枠の長さ
方向に垂下させた吊りワイアと、内側及び外側障子の何
れか一方の側端縁下端部に突設され、吊りワイアの一端
を固定した第1案内ブロックと、内側及び外側障子の他
方の側端縁下端部に突設され、鉛直な第1雌ねじ孔を形
成した第2案内ブロックと、この第2案内ブロックの上
方に配設され、上端に吊りワイアの他端を固定し、下端
に第2雌ねじ孔を形成した撚り戻しと、ねじ切り方向が
同じでリードが相互に異なる第1雄ねじ部及び第2雄ね
じ部を同軸に結合した調節ねじとを有し、上記第1雄ね
じ部を第2案内ブロックの第1雌ねじ孔に、第2雄ねじ
部を撚り戻しの第2雌ねじ孔に夫々螺合させたことを特
徴とする。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図4乃至図6を参
照して説明する。図4及び図5において符号13は第1
案内ブロックを、符号14は第2案内ブロックを夫々示
す。
【0014】説明の都合上第2案内ブロック14につい
て先に説明すると、この第2案内ブロック14は、図5
及び図6に示すように、断面がコ字形で材質が例えば合
成樹脂のブロック体で、図5に示すように、例えば内側
障子6の側端縁下端部に、付番しない止めねじにより呼
び付けられるようにして一体に装着されている。
【0015】この第2案内ブロック14には、調節ねじ
15を介して、撚り戻し16が上下方向の相対位置可変
に装着されている。
【0016】すなわち、上記調節ねじ15は、ねじ切り
方向が同一で、リードが相互に異なる第1及び第2雄ね
じ部17及び18を同軸かつ一体的に結合した杆体で、
図5に示すように、その第1雄ねじ部を第2案内ブロッ
ク14の下方の水平部に形成された鉛直な第1雌ねじ孔
19に螺合させている。
【0017】第2案内ブロック14の上方の水平部の開
口には、調節ねじ15の第2雄ねじ部18の上端部が回
動可能に嵌合している。
【0018】また、上記撚り戻し16は、図5に示すよ
うに、例えば板材を断面コ字形に折曲げた部材で、その
上方の水平板部にはU字形切欠21が、撚り戻し16の
下方の水平板部には、調節ねじ15の第2雄ねじ部18
と螺合する第2雌ねじ孔22が開口している。
【0019】そして、図5に示すように、撚り戻し16
の下方の水平板部は、第2案内ブロック14の上方の水
平部を乗り越えてこれより下方に位置する状態で、第2
雄ねじ部18と螺合している。
【0020】一方、図示しない外側障子の側端縁下端に
は、第1案内ブロック13(図4参照)がこれもねじ止
めにより一体に装着されており、この第1案内ブロック
13には、吊りワイア9の一端が固定されている。
【0021】図示の実施例では、吊りワイア9の両端に
は溶接又はかしめにより円盤状の係止フランジ23(図
4乃至図6参照)が一体に結合されており、吊りワイア
9の一端は、この係止フランジ23を第1案内ブロック
13の図示しない水平な棚板に形成されたU字形の切欠
(図示せず)の下面に引っ掛けるようにして第1案内ブ
ロック13に固定されている。
【0022】また、図示の実施例では、上記係止フラン
ジ23がU字形の切欠から抜け外れることを防止するた
め、止めキャップ24が嵌着されているが、この止めキ
ャップ24の構造は本発明の要旨ではないから、ここで
は更に詳細な説明は省略する。
【0023】吊りワイア9の他端は、図4及び図5に示
すように、上記撚り戻し16の上方の水平板部に形成さ
れたU字形切欠21に係止フランジ23を引っ掛けるこ
とにより、撚り戻し16の上端に固定されている。
【0024】ちなみに、上記した構成のワイア調節装置
を組み立てるには、例えば第2雄ねじ部18の外径を第
2案内ブロック14の第1雌ねじ孔を挿通できるように
設定し、先ず第2案内ブロック14及び撚り戻し16の
相対関係位置を図5に示す基準位置に設定した後、下方
から第2雄ねじ部18を第1雌ねじ孔18に挿通させ、
しかる後第1雄ねじ部17を第1雌ねじ孔18に、第2
雄ねじ部18を第2雌ねじ孔22に螺合させる。
【0025】なお、ワイア調節装置は同じ構成のものを
障子の両側に設けるを可とする。また、図1において符
号29は上げ下げ障子ドアのハンドルである。
【0026】上記のように構成されたこの発明の一実施
例によるワイア調節装置は、上げ下げ窓或いは上げ下げ
障子ドアの下端縁に調節ねじ15と同軸に開口した図示
しない調節孔からドライバー等の工具を挿入し、工具の
先端を調節ねじ15の頭部に係合させて通常のねじを捩
じ込み或いは弛める要領で調節ねじ15を回す。
【0027】今、大径の第1雄ねじ部17のリードを
L、小径の第2雄ねじ部18のそれをl(L>l)と
し、下方から見て時計方向に調節ねじ15を回すと調節
ねじ15が上昇する方向にねじが切られていると仮定す
る。
【0028】この場合、調節ねじ15を時計方向に1回
転させると、調節ねじ15は撚り戻し16と共に上方に
Lだけ移動する。
【0029】一方、撚り戻し16と第2雄ねじ部18と
の螺合関係では、調節ねじ15の時計方向の回動により
第2雄ねじ部18が撚り戻しの下方の水平板部を上方に
抜ける方向に移動するので、調節ねじ15に担持された
撚り戻し16は、調節ねじ15に対し相対的に下方に移
動する。
【0030】したがって、ドライバーによって調節ねじ
15を時計方向に1回転させれば、撚り戻し及びこれに
連結された吊りワイア9の他端を(L−l)だけ上方に
移動させることができる。
【0031】同様にして、調節ねじ15を下から見て反
時計方向に1回転させれば、吊りワイア9の他端を(L
−l)だけ下方に引くことができる。なお、リードはl
>Lとしても差し支えない。
【0032】ちなみに、調節ねじ15の第1及び第2雄
ねじ部17、18のリードが同一であれば、調節ねじ1
5を時計方向或いは反時計方向の何れの方向に回動させ
ても撚り戻し16は動かない。
【0033】一方、調節ねじ15を下から見て時計方向
に回したときには、その第2雄ねじ部18が撚り戻し及
び吊りワイア9を介して負荷である外側障子7を上方に
引き上げる。
【0034】同様にして、調節ねじ15を反時計方向に
回したときには、その第1雄ねじ部14が撚り戻し16
及び吊りワイア9を介して負荷である外側障子7を上方
に引き上げる。
【0035】したがって、調節ねじ15を時計方向に回
すときにも、反時計方向に回すときにも必ずエネルギー
を必要とし、一旦吊りワイアを調節して工具を調節孔か
ら抜去した後はこのエネルギーは供給されないから、一
旦調節した調節ねじは何れの方向にも絶対に回動しな
い。
【0036】図6はこの発明の変形実施例を示し、この
実施例は、調節ねじ15の第1及び第2雄ねじ部17、
18を一体にせず、市販のねじを組合わせて構成するよ
うにしたものである。
【0037】すなわち、図6で符号18はリードがLの
第1雄ねじ17と同径でリードがl(L>l)の第2雄
ねじを示し、これら第1及び第2雄ねじ17、18を図
に示すように諸部材と係合させた後、結合筒25中で突
き合せ、ロックナット26、26で締めつけて固定す
る。
【0038】ちなみに、第2雄ねじ18のねじ切り方向
は第1雄ねじ17のそれと同じであり、リードのみが異
なるものを用いる。
【0039】この場合、市販のねじをその侭利用でき、
製造コストを下げることができる、という利点が生じ
る。
【0040】なお、これはこの発明の必須の構成ではな
いが、吊りワイア9の他端の係止フランジ23と吊りワ
イアとの間に大径部を設けてU字形切欠21の幅を大き
くし、ここを第2雄ねじ18を回すドライバーが容易に
挿通できるようにすると良い。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、吊りワイアの一端を第1案内ブロックに固定し、
他端を撚り戻し及びねじ切り方向が同じでリードが異な
る第1及び第2雄ねじ部を同軸に結合した調節ねじを介
して第2案内ブロックに連結すると共に、調節ねじの第
1雄ねじ部を第2案内ブロックに、第2雄ねじ部を撚り
戻しに夫々螺合させるようにしたから、調節ねじを時計
方向或いは反時計方向の何れの方向に回動させても調節
ねじに負荷が掛かるようになり、その為一旦吊りワイア
の長さを設定した後は、調節ねじが回らないので、その
調節量を長期間維持できるという所期の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】上げ下げ障子ドアの線図的正面図。
【図2】そのII−II線による縦枠の線図的断面図。
【図3】図1のIII−III線による上げ下げ障子ド
アの線図的一部断面図。
【図4】この発明の一実施例によるワイア調節装置の正
面図。
【図5】その一部断面側面図。
【図6】本発明の変形実施例によるワイア調節装置の要
部を示す一部断面拡大側面図。
【符号の説明】
2 縦枠 6 内側障子 7 外側障子 8 滑車 9 吊りワイア 13 第1案内ブロック 14 第2案内ブロック 15 調節ねじ 16 撚り戻し 17 第1雄ねじ部 18 第2雄ねじ部 19 第1雌ねじ孔 22 第2雌ねじ孔 25 結合筒 26 ロックナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上げ下げ窓或いは上げ下げ障子ドアのフ
    レームを構成する縦枠内面に固定された滑車と、この滑
    車に巻き掛けられ、両端部を縦枠の長さ方向に垂下させ
    た吊りワイアと、内側及び外側障子の何れか一方の側端
    縁下端部に突設され、吊りワイアの一端を固定した第1
    案内ブロックと、内側及び外側障子の他方の側端縁下端
    部に突設され、鉛直な第1雌ねじ孔を形成した第2案内
    ブロックと、この第2案内ブロックの上方に配設され、
    上端に吊りワイアの他端を固定し、下端に第2雌ねじ孔
    を形成した撚り戻しと、ねじ切り方向が同じでリードが
    相互に異なる第1雄ねじ部及び第2雄ねじ部を同軸に結
    合した調節ねじとを有し、上記第1雄ねじ部を第2案内
    ブロックの第1雌ねじ孔に、第2雄ねじ部を撚り戻しの
    第2雌ねじ孔に夫々螺合させたことを特徴とする上げ下
    げ障子の吊りワイア調節装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008007991A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Miwa Lock Co Ltd 吊索部材用回転装置
JP2020159101A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 株式会社Lixil 建具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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