JP2001130692A5 - - Google Patents
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Description
【請求項5】 請求項4に記載の貯水槽において、
前記底壁パネルの内側に前記底壁補強材を突出させ、
前記側壁パネルの内側に突出した前記側壁補強材と前記底壁パネルの内側に突出した前記底壁補強材とを連結する底壁側壁補強連結材を設けた、
ことを特徴とする貯水槽。
前記底壁パネルの内側に前記底壁補強材を突出させ、
前記側壁パネルの内側に突出した前記側壁補強材と前記底壁パネルの内側に突出した前記底壁補強材とを連結する底壁側壁補強連結材を設けた、
ことを特徴とする貯水槽。
【請求項7】 請求項6に記載の貯水槽において、
前記天井パネルの内側に前記天井補強材を突出させ、
前記側壁パネルの内側に突出した前記側壁補強材と前記天井パネルの内側に突出した前記天井補強材とを連結する側壁天井補強連結材を設けた、
ことを特徴とする貯水槽。
前記天井パネルの内側に前記天井補強材を突出させ、
前記側壁パネルの内側に突出した前記側壁補強材と前記天井パネルの内側に突出した前記天井補強材とを連結する側壁天井補強連結材を設けた、
ことを特徴とする貯水槽。
【請求項9】 請求項8に記載の貯水槽において、
前記天井パネルの内側に前記天井補強材を突出させ、
前記側壁パネルの内側に突出した前記側壁補強材と前記天井パネルの内側に突出した前記天井補強材とを連結する側壁天井補強連結材を設けた、
ことを特徴とする貯水槽。
前記天井パネルの内側に前記天井補強材を突出させ、
前記側壁パネルの内側に突出した前記側壁補強材と前記天井パネルの内側に突出した前記天井補強材とを連結する側壁天井補強連結材を設けた、
ことを特徴とする貯水槽。
また、側壁パネル11Bの側壁板部12の上側に所定数の取付孔12bが設けられ、各側面フランジ部13に所定数の取付孔13aが設けられるとともに、下面フランジ部14の取付孔15aに対応する部分に、所定数の取付孔14aが設けられている。
16Dは側壁縦補強材を示し、平面形状がI字形で、側壁パネル11A,11Bの側面フランジ部13に挟持されるものであり、取付孔13aに対応する部分に取付孔16aが設けられ、貯水槽内に突出する上側の部分に取付孔16bが設けられ、貯水槽内に突出する中間の部分に取付孔16cが設けられるとともに、貯水槽内に突出する下端の部分に取付孔16dが設けられている。
16Dは側壁縦補強材を示し、平面形状がI字形で、側壁パネル11A,11Bの側面フランジ部13に挟持されるものであり、取付孔13aに対応する部分に取付孔16aが設けられ、貯水槽内に突出する上側の部分に取付孔16bが設けられ、貯水槽内に突出する中間の部分に取付孔16cが設けられるとともに、貯水槽内に突出する下端の部分に取付孔16dが設けられている。
19はパッキンを示し、側壁パネル11Aと側壁パネル11Bとの間を水密に封止するものであり、取付孔14a,15aに対応する部分に図示を省略した所定数の取付孔19aが設けられている。
31Aは引張材を示し、対向する一方の側壁縦補強材16Dに架設されるものであり、取付孔16cに対応する両端部分に取付孔31aが設けられている。
31Bは引張材を示し、対向する他方の側壁縦補強材16Dに、引張材31Aの間を通るように架設されるものであり、取付孔16cに対応する両端部分に取付孔31aが設けられている。
41は架台を示し、所定数の取付孔41aが設けられている。
31Aは引張材を示し、対向する一方の側壁縦補強材16Dに架設されるものであり、取付孔16cに対応する両端部分に取付孔31aが設けられている。
31Bは引張材を示し、対向する他方の側壁縦補強材16Dに、引張材31Aの間を通るように架設されるものであり、取付孔16cに対応する両端部分に取付孔31aが設けられている。
41は架台を示し、所定数の取付孔41aが設けられている。
61は底壁側壁補強連結材を示し、底壁補強材5および側壁補強材16Eの取付孔5b,16eに対応する部分に取付孔61aが設けられている。
62は側壁天井補強連結材を示し、側壁補強材16Eおよび天井補強材26の取付孔16f,26bに対応する部分に取付孔62aが設けられている。
なお、各部は、前述したように、ボルト、ナットおよびワッシャなどで連結される。
62は側壁天井補強連結材を示し、側壁補強材16Eおよび天井補強材26の取付孔16f,26bに対応する部分に取付孔62aが設けられている。
なお、各部は、前述したように、ボルト、ナットおよびワッシャなどで連結される。
また、図6の第5実施形態において、上下方向の側壁パネル11A,11Bの間に側壁補強材としての側壁横補強材を設け、側壁横補強材の幅を側壁にかかる荷重に応じた幅としたり、対向する側壁横補強材の間に引張材を張架させることにより、側壁の強度をより一層向上させることができる。
そして、4枚の側壁パネルの接合部分に底壁補強材6と同様な側壁補強材を使用することにより、前述した効果を得ることができる。
さらに、側壁縦補強材16Dの下端部を架台41に固定する固定金具は、例示の他、同様に機能する他の固定金具であってもよい。
そして、4枚の側壁パネルの接合部分に底壁補強材6と同様な側壁補強材を使用することにより、前述した効果を得ることができる。
さらに、側壁縦補強材16Dの下端部を架台41に固定する固定金具は、例示の他、同様に機能する他の固定金具であってもよい。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31915099A JP2001130692A (ja) | 1999-11-10 | 1999-11-10 | 貯水槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP31915099A JP2001130692A (ja) | 1999-11-10 | 1999-11-10 | 貯水槽 |
Publications (2)
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JP2001130692A JP2001130692A (ja) | 2001-05-15 |
JP2001130692A5 true JP2001130692A5 (ja) | 2006-11-02 |
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ID=18107004
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JP31915099A Pending JP2001130692A (ja) | 1999-11-10 | 1999-11-10 | 貯水槽 |
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WO2021101448A1 (en) * | 2019-11-21 | 2021-05-27 | Poly-Line Pte Ltd | Sectional panel tank |
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