JP2001129825A - 廃プラスチック再生処理設備における造粒装置 - Google Patents

廃プラスチック再生処理設備における造粒装置

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JP2001129825A
JP2001129825A JP31802599A JP31802599A JP2001129825A JP 2001129825 A JP2001129825 A JP 2001129825A JP 31802599 A JP31802599 A JP 31802599A JP 31802599 A JP31802599 A JP 31802599A JP 2001129825 A JP2001129825 A JP 2001129825A
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JP
Japan
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waste plastic
rolls
rolling
roll
plastic
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JP31802599A
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English (en)
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Shigeo Kawamura
樹生 川村
Yoichi Yoshinaga
陽一 吉永
Hidekazu Tani
英和 谷
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
    • B29B9/02Making granules by dividing preformed material
    • B29B9/04Making granules by dividing preformed material in the form of plates or sheets

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は溶融廃プラスチックの温度変化によ
る、粘性の変化にかかわりなく確実且つ効率的に、一対
の圧延ロールにより板状体に圧延すことができる廃プラ
スチック再生処理設備の造粒装置を提供する。 【解決手段】 廃プラスチック再生処理設備の造粒装置
11は、チャンバー10内に、左右一対の圧延ロール1
2と、左右一対の縦カッターロール16と、左右一対の
横カッターロール14が上下方向で上からに順に配置
し、圧延ロール12の外周面に溝13を設けることによ
って、溶融廃プラスチック2をロール表面に接触させた
際に、溶融廃プラスチック2が溝13に噛込み、ロール
と溶融廃プラスチック2の滑りが軽減するので、圧延に
よって幅広がりが助長され確実に板状に延伸し、所定の
板状体6bを製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は廃プラスチックを溶
融した後、高炉やセメントキルン等の原料として造粒す
る廃プラスチック再生処理設備の造粒装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、廃棄物等から分離した廃プラス
チックは、再生処理設備において破砕され、造粒装置に
より使用上有利な粒状にして高炉やセメントキルン等の
原料として再利用される。
【0003】特開平10−305429号公報には廃プ
ラスチック再生処理設備の造粒装置が図7に示すような
ものとして開示されている。
【0004】この装置は、脱塩素装置溶融槽1から排出
される脱塩素処理がなされた溶融廃プラスチック2を圧
延して板状体6aに延ばすための上下一対の圧延ロール
3(延ばしロール)と、この板状体6aになった廃プラ
スチックを噛込んで剪断することにより棒状体7aにす
るための上下一対の縦カッターロール4と、棒状体7a
に剪断された廃プラスチック7aを噛み込んで剪断する
ことにより粒状体8aにするための上下一対の横カッタ
ーロール5を入側から順に配置した構造を有しており、
前記圧延ロール3は平滑ローラにより構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置では、圧延ローラ3が平滑ローラであるた
め、脱塩素装置溶融槽1から排出される溶融廃ブラスチ
ック2が温度変化によって粘性が高い状態の場合は、溶
融廃プラスチック2と圧延ロール3の間で滑りが生じ
て、板状体に延ばすことが困難となる。
【0006】本発明は、上記のような問題点の解決を図
ったものであり、溶融廃プラスチックの温度変化によ
る、粘性の変化にかかわりなく確実且つ効率的に、一対
の圧延ロールにより板状体に圧延すことができる廃プラ
スチック再生処理設備の造粒装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は溶融状
態の廃プラスチックを一対の圧延ロ−ルにより板状に延
伸し、この板状に延伸した廃プラスチックを粒状に加工
する造粒装置において、前記圧延ロ−ルの外周面に軸方
向に沿った溝を設けたことを特徴とする廃プラスチック
再生処理設備の造粒装置である。
【0008】請求項2または請求項3の発明は、請求項
1の発明において、圧延ロ−ル外周面に形成される溝が
断面三角形状または断面矩形状からなることを特徴とす
る廃プラスチックの再生処理設備における造粒装置であ
る。本発明によれば、圧延ロールが、ロールの外周面に
軸方向に沿って溝が設けられ、溝が三角形状または矩形
状からなっているので、溶融廃プラスチックの温度変化
による粘性の変化にかかわらず、圧延ロールにより確実
に且つ効率的により幅広の板状体に圧延することができ
る。従って、次の工程での造粒が容易になり、造粒装置
全体の信頼性が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
よって詳述する。
【0010】図1〜図3は本発明の一実施の形態を示す
もので、図1は装置のチャンバーを断面した状態を示す
正面図であり、図2は図1に対する側面図(図1中A−
A線に沿う矢視図)、図3は図1の符号Pで示す部分の
部分拡大図である。また、図4は圧延による溶融廃プラ
スチックの延伸状態を示す説明図である。なお、図面に
は比較のために、平滑状の圧延ロールによる溶融廃プラ
スチックの延伸状態も示してある。 廃プラスチック再
生処理設備の造粒装置11は、チャンバー10内に、左
右一対の圧延ロール12と、左右一対の縦カッターロー
ル16と、左右一対の横カッターロール14が上下方向
で上からに順に配置されている。ロールは全て横型ロー
ルである。符号12a、16a、14aは各ロールの軸
を示す。
【0011】チャンバー10の天井部10aには、脱塩
素装置溶融槽1より排出される、脱塩素処理された溶融
廃プラスチック2を供給する供給管15が設けられてい
る。
【0012】また、チャンバー10の底部10bには、
開口部9を設けて、廃プラスチックの造粒体8bをチャ
ンバー10の系外に排出して、回収容器17で回収でき
るようにしている。
【0013】前記圧延ロール12の外周面には、図2及
び図3に示すように、軸方向に沿った溝13が形成され
ている。本実施の形態では前記溝13の形状は三角形状
に構成されているが、これに限定されるものではなく、
断面矩形状のような任意の断面形状とすることができ
る。前記溝13はロール表面から最深部までの深さを通
常1〜3mm程度とすることが好ましい。溝の深さが1
mm未満では溶融廃プラスチック2への噛込み込みによ
る効果がなく、3mmを超えても溶融廃プラスチック2
への噛込みによる効果が飽和し、逆に圧延負担が大きく
なる。
【0014】このように、圧延ロール12の外周面に溝
13を設けることによって、溶融廃プラスチック2をロ
ール表面に接触させた際に、溶融廃プラスチック2が溝
13に噛込み、平滑状の圧延ロールに比較して、ロール
と溶融廃プラスチック2の滑りが軽減するので、圧延に
よって幅広がりが助長され確実に板状に延伸し、所定の
板状体6bを製造することができる。そのために、次工
程での縦カッターロール16、横カッターロール14に
よる剪断を容易に行うことができ、造粒体8bを円滑に
製造することができる。
【0015】本実施形態の一対の圧延ロール12はチャ
ンバー10内で溶融廃プラスチック2を左右方向両側か
ら押さえて板状体6bに圧延するように配置されている
が、これに限定されるものではなく、前述した図7に示
すような上下方向両側から押さえて板状体に圧延するこ
ともできる。
【0016】また、圧延ロール12は非水冷式に限定さ
れるものではなく、水冷式のものも採用することができ
る。
【0017】また、圧延ロール12は一段配置(一対の
圧延ローラ)でなく、複数段配置(複数対の圧延ロー
ラ)にすることもできる。通常は1〜3段が配置され
る。
【0018】前記縦カッターロール16は圧延ロール1
2で板状体6bにされた廃プラスチックを噛込んでその
外周面に形成されたカッター刃で長手方向に剪断して棒
状体7bにする。
【0019】縦カッターロール16はカッター刃で長手
方向に剪断して棒状体にすることが一般に知られている
ものを使用できる。
【0020】横カッターロール14は縦カッターロール
16で棒状体7bに剪断された廃プラスチックを噛込ん
でその外周面に形成されたカッター刃で幅方向に剪断し
て粒状体8bにする。
【0021】横カッターローラ14はカッター刃で幅方
向に剪断して粒状体にすることが一般に知られているも
のを使用できる。
【0022】粒状体8bは、必要に応じて縦カッターロ
ール16、横カッターロール14のカッターピッチ等を
調整することによって所定のサイズのものが得られる。
【0023】縦カッターロール16、横カッターロール
14は圧延ロール12の配置に対応して、圧延ロール1
2で圧延された板状体6bを左右方向両側または上下方
向両側から押さえて剪断することができるように配置す
ることができる。
【0024】また、圧延ロール12で板状体6bにされ
た廃プラスチックを粒状体8bにする手段については、
縦カッターローラ16、横カッターローラ14に限定さ
れるものではなく、粒状体を打抜く等の他の手段を適用
することもできる。
【0025】図4は本発明の造粒装置における溶融廃プ
ラスチックの広がり状態を実線で示したもので、比較と
して平滑状の圧延ロールを用いた場合のロール上での溶
融廃プラスチックの広がり状態を点線で示す。
【0026】本発明による圧延ロール12は、供給管1
5から供給された溶融廃プラスチック2が一対の圧延ロ
ール12に噛込みまれた時点で延伸性がよく、その後は
徐々に広がってロールから離れる際には、広い板状体6
bが得られる。これに対して、平滑状の圧延ロールを用
いた場合は、平滑状の圧延ロールに噛込みまれた時点で
延伸性が悪く、徐々に広がってロールから離れる際に
は、狭い板状体6aが得られる。
【0027】また、粘性が高い状態の場合は、溶融廃プ
ラスチック2と平滑状の圧延ローラの間で滑りが生じ
て、板状体6aに延伸することが困難となる。これに対
して、本発明装置では、溶融廃プラスチックがロールの
溝に噛込みまれているので、溶融廃プラスチック2と圧
延ロール12の間で滑りが生じることなく、板状体6b
に延伸することができる。
【0028】図5は本発明装置による圧延ロールの他の
実施形態を示すもので、ロール外周面に軸方向に沿った
断面矩形状の溝13を設けたものである。このような圧
延ロール12を用いた場合でも、ロールに噛込んだ溶融
廃プラスチック2は断面矩形状の溝13に噛込みつつ、
圧延されて板状体6cとして引出される。このようにし
て延伸された板状体6cの表面には断面矩形状溝の圧延
痕が刻まれている。先に述べた実施形態と同様、断面矩
形状の溝13の深さは1〜3mm程度とすることが好ま
しい。
【0029】このような断面矩形状溝を設けた圧延ロー
ル12によっても、溶融廃プラスチック2を造粒して造
粒体を製造するに際し、先に述べた断面三角形状溝を設
けた圧延ローラ12と同様の効果が得られる。
【0030】図6は、圧延ローラが水冷式である場合の
一実施の形態を示している。図において、図1と共通す
る説明を省略した。
【0031】圧延ロール19の胴部内には冷媒流路が形
成され、軸19aの一端から胴部内に冷却水を供給し、
内部から胴部19bを冷却し、板状体6dに圧延される
溶融廃プラスチック2を間接的に冷却できるようにして
ある。圧延ロール19で圧延されて押出された板状体6
dは圧延ロール19の出側で温度センサ−18によって
表面温度が測定され、所定の温度範囲を超えた場合に
は、制御装置20で冷却水の冷却速度を調整して、所定
の温度に保持する。これによって圧延ロール19上での
溶融廃プラスチック2の温度を均一に保持し、圧延ロー
ラ19のロール表面に設けた溝13との相乗効果によっ
て溶融廃プラスチック2の板状体6dへの幅方向の広が
りを確実に大きくする。
【0032】以上のように上記実施形態による圧延ロー
ルは、溶融プラスチックを粒状化する場合に、ロール表
面の溝加工により溶融プラスチックの流動状態の改善
と、ロール表面の接触面積の増加ができるので、処理能
力が1.4倍になった。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明装置は、圧延ロール
がロール外周面に軸方向に沿った溝を有しているため、
溶融廃プラスチックの温度変化による、粘性の変化にか
かわりなく、溶融廃プラスチックを確実且つ効率的に幅
広の板状体にできる。このため廃プラスチックから粒状
体を円滑且つ効率的に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明は一実施の形態を示す側面図である。
【図2】図1のA−A線矢視による正面図である。
【図3】図1の符号Pで示す部分の部分拡大図である。
【図4】本発明装置の圧延による溶融廃プラスチックの
延伸状態を示す説明図である。
【図5】本発明装置による圧延ロールの他の実施形態を
示す図である。
【図6】本発明による他の実施の形態を示す図である。
【図7】従来の溶融廃ブラスチック造粒装置の一例を示
す図である。
【符号の説明】
1 脱塩素装置溶融槽 2 廃プラスチック 3、12、19 圧延ロール 4、16 縦カッターロール 5、14 横カッターロール 6a、6b、6c、6d 板状体 7a、7b 棒状体 8a、8b 粒状体 9 開口部 10 チャンバー 10a 天井部 10b 底部 11 造粒装置 13 溝 15 供給管 18 温度センサー 20 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷 英和 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 Fターム(参考) 4D004 AA07 BA03 CA14 CB50 4F201 AA50 AC01 BA02 BC02 BC12 BC15 BC19 BC25 BC37 BD02 BL07 BL28 BP31 4F301 BA02 BA11 BA12 BA15 BA19 BA21 BA29 BB02 BD07 BD08 BD28 BD34 BD37 BE16 BF31 BG09 BG40

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶融状態の廃プラスチックを一対の圧延ロ
    −ルにより板状に延伸し、この板状に延伸した廃プラス
    チックを粒状に加工する造粒装置において、前記圧延ロ
    −ルの外周面に軸方向に沿った溝を設けたことを特徴と
    する廃プラスチック再生処理設備の造粒装置。
  2. 【請求項2】 圧延ロ−ル外周面に形成される溝が断面
    三角形状からなることを特徴とする請求項1記載の廃プ
    ラスチック再生処理設備における造粒装置。
  3. 【請求項3】 圧延ロ−ル外周面に形成される溝が断面
    矩形状からなることを特徴とする請求項1記載の廃プラ
    スチック再生処理設備における造粒装置。
JP31802599A 1999-11-09 1999-11-09 廃プラスチック再生処理設備における造粒装置 Pending JP2001129825A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104552662A (zh) * 2014-11-25 2015-04-29 常州市兆辉电子有限公司 塑料粉碎进料斗
CN106827289A (zh) * 2017-03-28 2017-06-13 洛阳欧祺精密零件制造有限公司 一种造粒机

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