JP2001127941A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001127941A
JP2001127941A JP30440099A JP30440099A JP2001127941A JP 2001127941 A JP2001127941 A JP 2001127941A JP 30440099 A JP30440099 A JP 30440099A JP 30440099 A JP30440099 A JP 30440099A JP 2001127941 A JP2001127941 A JP 2001127941A
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仁一 宮崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ソフトキーによる各機能での選択項目の選択操
作が手早くでき、かつ、解り易い画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】一覧表示された複数の機能7bのうちカー
ソルが置かれた機能において実行可能な選択項目7c
を、予め用意されたソフトキー8iに対応させて、前記
一覧表示と同じ画面7a上に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は得られた原画像を拡
大、縮小などして印刷、伝送などの出力をする画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機や、複写機能を備えたプリンター
や、ファックスなどの複合機などを例とする画像形成装
置においては、拡大・縮小の倍率の設定や、記録紙の選
択、リダイヤル、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルな
ど種々の機能を備えており、従来のものでは、これらの
各機能が一覧表示された画面で希望の機能の部分にカー
ソルを移動してから選択キーを押してその機能を選択す
ると、その機能で実行可能な選択項目が、ソフトキーに
対応して表示されるようになっていた。
【0003】例えば、コピーの種々の選択項目である
「用紙選択」、「ズーム」(倍率選択)、「ソート選
択」を表示させるためには、機能の一覧表示において、
カーソルを「コピー」の位置に移動させ、その後に、選
択キーを押下するという操作をしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置では、各機能で実行可能な選択項目の
選択までに、選択キーの押下という操作が介在するの
で、ソフトキーで選択項目を選択するまでの操作が面倒
であるという問題があった。また、ソフトキーの数は限
定されているので、必要な選択項目を画面に全部表示で
きない場合には、更に別の選択項目があるのか、否か
が、判断できないという問題もあった。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、ソフトキーによる各機能での選択項目の
選択操作が手早くでき、かつ、解り易い画像形成装置を
提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】本発明の基本思想は、機
能の一覧表示において所定の機能にカーソルを移動した
ときに、それだけでカーソル位置の機能で実行可能な選
択項目を同一の画面に表示し、ソフトキーですぐに選択
できるようにしたことと、この選択項目が1画面に表示
できない場合は、他の選択項目の存在とその数が解るよ
うに表示するようにしたことである。
【0006】特に、請求項1に記載の画像形成装置は、
一覧表示された複数の機能のうちカーソルが置かれた機
能において実行可能な選択項目を、予め用意されたソフ
トキーに対応させて、前記一覧表示と同じ画面上に表示
することを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の画像形成装置は、一覧表
示された複数の機能のうちカーソルが置かれた機能にお
いて実行可能な選択項目を、予め用意されたソフトキー
に対応させて、前記一覧表示と同じ画面上に表示する際
に、この画面に表示すべき選択項目の数が、上記ソフト
キーの数を越える場合には、その事が解るように、この
画面に表示することを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の画像形成装置は、一覧表
示された複数の機能のうちカーソルが置かれた機能にお
いて実行可能な選択項目を、予め用意されたソフトキー
に対応させて、前記一覧表示と同じ画面上に表示する際
に、この画面に表示すべき選択項目の数が、上記ソフト
キーの数を越える場合には、その選択項目の数が解るよ
うに、この画面に表示することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明の画像形成装置の操作部の
一例を示す図である。
【0011】この画像形成装置20は、図示したような
画面7aを備えた操作部8を備えている。
【0012】画面7aには、この画像形成装置20が備
えている各種の機能7bが一覧表示されると共に、その
下部には、各機能で実行可能な選択項目7cが表示され
ている。本発明の特徴とするこれら機能7b、選択項目
7cの表示の詳細については後述する。
【0013】操作部8は、画面7aの近くに十字カーソ
ルキー8aを備えて、画面を見ながら十字カーソルキー
8aが操作しやすいようになっている。この画像形成装
置20は、コピー/ファクス/プリンタ複合機であっ
て、そのために必要な各種キーを備えている。8bはフ
ァクシミリ送信の開始やコピー開始を指示するためのス
タートキー、8cは複数の短縮ダイヤルキーである。こ
の短縮ダイヤルキー8cは、各キーの機能を変更できる
ようになっており、アルファベットや、かな文字等の入
力も可能になっている。
【0014】8dは短縮ダイヤル機能又は電話帳機能を
実行するために操作する短縮/電話帳キー、8eは直接
ダイヤル番号を入力したり、コピー部数を入力するため
に操作するテンキー、8fは入力操作をリセットするた
めのリセットキー、8gは実行中の所定の動作を停止さ
せるためのストップキー、8hは画面7aに操作メニュ
ーを表示するためのメニューキー、8iは画面7aに表
示される内容によって機能が変化するソフトキー、8j
はファクシミリの送信画質やコピーの記録画質を選択す
るための画質選択キー、8kはコピーの記録濃度を選択
するための濃度選択キー、8lはコピーの記録倍率を選
択するための倍率選択キー、8mは画面7aでの表示項
目を切り替える次項目キーである。
【0015】このような構成の画像形成装置20におい
て、画面7aの表示をみながら、十字カーソルキー8a
を操作して、例えば、図に示すように、「コピー」の部
分にカーソルを移動させると(図では、カーソルが「コ
ピー」の部分にあることを、斜線で示している。)、
「コピー」機能で実行可能な選択項目、「用紙選択」、
「ズーム」、「ソート」が、画面7aの下部にあるソフ
トキー8iに対応して自動的に表示される。また、カー
ソルを他の機能、「コピー設定」や「ファックス」など
に移動させると、それに伴い、それらの機能で実行可能
な選択項目が同様に自動的に表示される。
【0016】この状態で、ソフトキー8iを押下する
と、それに対応する選択項目が実行される。また、選択
項目「ソート」では、枠線が二重に表示されているが、
これは、後述するように、この「コピー」機能では、更
に、他の選択項目があることを示している。
【0017】このように、カーソルを一覧表示された機
能7bの表示部分で移動させるだけで、その機能で実行
可能な選択項目が自動的に表示され、その状態で、その
選択項目をソフトキー8iで選択実行させることができ
るので、従来のように、カーソル移動、その機能の選択
キーの押下、その機能での選択機能の表示という面倒な
操作をすることなしに、ソフトキー8iを操作すること
ができる。
【0018】なお、ここに示したソフトキー8iは、画
面8aと別体に設けられたものであるが、この画面8a
をタッチキー方式で構成し、画面の選択項目の表示部分
を触ると、その選択項目の選択操作として装置側に入力
されるようにしてもよい。
【0019】図2は、本発明の画像形成装置の内部構成
の一例を示すブロック図である。
【0020】この画像形成装置20は、各部を制御する
主制御部1、通信回線への網制御を行うNCU2、画像
データをFAX通信するために信号の変調・復調を行う
モデム3、画像データを記憶する画像メモリ4、可変情
報や印字出力情報を記憶するRAM5、制御プログラム
を記憶したROM6、液晶画面等で構成された画面7a
や、表示制御手段(不図示)から構成される表示部7、
テンキーや各種操作キーで構成された操作部8、原稿を
読み取る読取部9、画像データを印字出力する記録部1
0、パソコン(PC)からのデータを受け取るPCイン
ターフェース11を備えている。
【0021】この画像形成装置20は、このような内部
構成により、読取部9で原稿を読み取り、記録部10に
より印字出力するコピー機能を基本機能として有してい
る。さらに、NCU2・モデム3により画像データを受
信し、記録部10により印字出力するFAX機能と、P
Cインターフェース11によりパソコンデータを受信
し、記録部10により印字出力するパソコンプリンタと
しての機能も有している。このような多機能型の画像形
成装置20においては、上述のような各機能の一覧表示
は、その操作性を向上させるのに重要な役割を果たして
いる。
【0022】図3は、本発明の画像形成装置における機
能一覧表示の内部動作の一例を示すフローチャートであ
る。
【0023】通常の状態では、図1の画面7aに示した
ような機能の一覧表示がなされ、そのカーソルも画面7
aに示したような初期状態となっている(S1、S
2)。
【0024】ここでカーソル位置の機能の選択項目数が
ソフトキー数(この場合、ソフトキー8iの個数=3)
より大きいか否かが判断され(S3)、大きくない場合
には、ソフトキーに対応させて選択項目が表示され、ソ
フトキーが押下されるとそのソフトキーに対応した選択
項目が実行される(S4、S5、S7)。ソフトキーが
押下されない場合には、カーソル移動の有無が判断され
(S6)、移動があった場合は、選択項目の表示数の判
断に戻り(S3)、移動のない場合は、選択項目の表示
に戻る(S4)。
【0025】カーソル位置の機能の選択項目数がソフト
キー数より大きい場合には、後述するような選択項目の
重複表示、あるいは、数字表示がなされ(S11)、次
項目キー8mが押されると、順次、次の選択項目が表示
され(S12、S13)、押されない場合には、ソフト
キー8iの押下の有無が判断され、押下有りの場合は、
その選択項目が実行される(S14、S7)。
【0026】ソフトキー8iの押下がない場合、カーソ
ル移動の有無が判断され(S15)、移動があった場合
は、選択項目の表示数の判断に戻り(S3)、移動のな
い場合は、選択項目の重複/数字表示に戻る(S1
1)。
【0027】このような内部動作によって、図1で説明
したような、カーソル移動によって選択項目を自動表示
する機能一覧表示が実現されている。
【0028】図4(a)、(b)、(c)は本発明の画
像形成装置に置ける機能一覧表示の各種の表示例を示す
図である。
【0029】図4(a)は、図1の画面7aの状態か
ら、次項目キー8mを押下した場合に重複表示されて隠
れていた選択項目7cが表示される様子を示している。
この図から、選択項目7c「ソート選択」の後に隠れて
いた「カセット用紙」という項目7cが、表示されてい
るのが解る。
【0030】このように、ソフトキー8iに対応させて
表示しきれない選択項目7cがある場合には、その事が
解るように、選択項目7cの枠線の重複により表示され
るので、操作者にとって、非常に解り易いものとなって
いる。また、画面7aの場所が許す範囲で、例えば2〜
5の範囲で、枠線を重複表示(図4(b)のように)さ
せると、表示されていない選択項目7cがどの程度ある
かの目安となり、操作者にとって、より解りやすい。
【0031】図4(b)は、選択項目7cの重複表示に
更に、その選択項目がいくつあるかを示す選択項目数7
caをその枠線の上部に合わせて表示させたものであ
る。この状態で、次項目キー8mを押下すると、実行可
能な選択項目が順次、ロータリー表示されるようになっ
ている。
【0032】この時、選択項目7caの表示の切替に応
じて、選択項目数7caが増減されているのが解る。こ
のようにすると、各表示の前後関係が良く解る。一方、
選択項目数7caの表示は、常に、最大数をそれぞれ表
示、この例では、「2、2、3」を表示するようにして
もよいし、また、全体の最大数、「3」を一箇所だけ表
示するようにしてもよい。
【0033】こうして、項目数7caが表示されるの
で、選択項目がいくつあるかの目安となり、選択操作の
手助けとなり、選択をしやすくしている。また、選択項
目数が非常に大きい場合、枠線の重複表示だけでは対応
しきれない場合があるが、その場合には、この選択項目
数の表示の意味合いが大きくなる。
【0034】図4(c)は、ファックス設定の場合の一
覧表示の例である。この場合には、「ファックス設定」
の機能の下に、さらに、下位機能7dが複数あり、それ
ぞれの下位機能に対応して、図に示すような選択項目7
cが用意されていることが解る。
【0035】このように、本発明の機能一覧表示は、機
能/選択項目という階層構造だけでなく、機能/下位機
能/選択項目という階層構造にも適用することができ、
さらに複雑な上位機能/中位機能/下位機能/選択項目
といった階層構造にも適用可能なものである。
【0036】
【発明の効果】請求項1に記載の画像形成装置によれ
ば、いちいち所望の機能の選択キーを操作するなどの余
分な操作をすることなく、その機能で実行可能な選択項
目が自動表示されるので、選択操作が手早くでき、簡便
である。
【0037】請求項2に記載の画像形成装置によれば、
さらに選択項目があることが表示されるので、操作が解
りやすい。
【0038】請求項3に記載の画像形成装置によれば、
さらに、選択項目の数が表示されるので、全体の選択項
目数の目安が得られ、操作がしやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の操作部の一例を示す図
【図2】本発明の画像形成装置の内部構成の一例を示す
ブロック図
【図3】本発明の画像形成装置における機能一覧表示の
内部動作の一例を示すフローチャット
【図4】(a)、(b)、(c)は本発明の画像形成装
置に置ける機能一覧表示の各種の表示例を示す図
【符号の説明】
7a 画面 7b 機能 7c 選択項目 8i ソフトキー 20 画像形成装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP03 AP04 AP07 BB10 BB15 CQ03 CQ12 CQ24 CQ34 2H027 DA35 EF06 FA35 GA03 GA12 GA23 GA25 GA32 GA34 GA35 GA43 GB13 ZA07 5C062 AA02 AA05 AB20 AB25 AC21 AF00 AF16 BA00 9A001 BB02 BB03 BB04 CC02 DD13 HH24 JJ12 JJ35 KK42

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一覧表示された複数の機能のうちカーソル
    が置かれた機能において実行可能な選択項目を、予め用
    意されたソフトキーに対応させて、前記一覧表示と同じ
    画面上に表示するようにした画像形成装置。
  2. 【請求項2】一覧表示された複数の機能のうちカーソル
    が置かれた機能において実行可能な選択項目を、予め用
    意されたソフトキーに対応させて、前記一覧表示と同じ
    画面上に表示する際に、この画面に表示すべき選択項目
    の数が、上記ソフトキーの数を越える場合には、その事
    が解るように、この画面に表示することを特徴とする画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】一覧表示された複数の機能のうちカーソル
    が置かれた機能において実行可能な選択項目を、予め用
    意されたソフトキーに対応させて、前記一覧表示と同じ
    画面上に表示する際に、この画面に表示すべき選択項目
    の数が、上記ソフトキーの数を越える場合には、その選
    択項目の数が解るように、この画面に表示することを特
    徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003012613A1 (en) * 2001-08-01 2003-02-13 Anritsu Corporation Electronic measurement apparatus having a function to display a function menu over a plurality of pages in a list and function menu display method
JP2015217545A (ja) * 2014-05-14 2015-12-07 株式会社ミマキエンジニアリング 操作パネル及び操作パネルの制御方法

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