JP2001126513A - 内照式誘導灯 - Google Patents

内照式誘導灯

Info

Publication number
JP2001126513A
JP2001126513A JP30642399A JP30642399A JP2001126513A JP 2001126513 A JP2001126513 A JP 2001126513A JP 30642399 A JP30642399 A JP 30642399A JP 30642399 A JP30642399 A JP 30642399A JP 2001126513 A JP2001126513 A JP 2001126513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
display surface
lamps
light source
guide light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30642399A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4432162B2 (ja
Inventor
Atsushi Sato
敦 佐藤
Takehiko Uchiumi
武彦 内海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP30642399A priority Critical patent/JP4432162B2/ja
Publication of JP2001126513A publication Critical patent/JP2001126513A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4432162B2 publication Critical patent/JP4432162B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】一辺が400mm以上の大きさの表示面を有す
る誘導灯でも、一辺が200mm以上400mm未満の
表示面を有する誘導灯に使用する光源を用いて、一辺が
200mm以上400mm未満の表示面を有する誘導灯
と同等以上の光学特性を満足することができる内照式誘
導灯を提供する。 【解決手段】縦辺と横辺の比が略1対1であり、かつ明
色の透光部と暗色の図柄部とからなる図柄を備えた四角
形の表示面6の裏側に、略直管状の光源を有する内照式
誘導灯において、表示面6の一辺の長さが400mm以
上であって、光源4として、表示面の縦辺と横辺の比が
略1対1でありかつ一辺の長さが200mm以上400
mm未満の誘導灯に用いられる光源を複数用いている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内照式誘導灯に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、表示面50の裏側に
冷陰極ランプを用いた光源51を持つ内照式誘導灯であ
って、光源51の全長が表示面50の一辺例えば200
mm以上400mm未満に対してほぼ同じ長さになって
いる。
【0003】光源51は、表示面50の中央近傍に位置
し、消防法に定められた光学特性を満足する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】内照式誘導灯は、表示
面50の一辺が従来200mmの誘導灯の2倍以上にな
る場合でも、一辺が200mmの誘導灯と同等以上の光
学性能を満足するようにランプを設定する必要がある。
【0005】しかし、光源51の長さをより長くする
と、取扱い時にランプが割れるおそれがあり、ランプメ
ンテナンスを工事業者に依存するので、施工性を考慮す
ると現行の長さが限度である。
【0006】一方、誘導灯の表示面には複数の絵柄があ
り、印刷部(緑色部)では光出力をロスしてしまう。
【0007】したがって、この発明の目的は、一辺が4
00mm以上の大きさの表示面を有する誘導灯でも、一
辺が200mm以上400mm未満の表示面を有する誘
導灯に使用する光源を用いて、一辺が200mm以上4
00mm未満の表示面を有する誘導灯と同等以上の光学
特性を満足することができる内照式誘導灯を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の内照式誘
導灯は、縦辺と横辺の比が略1対1であり、かつ明色の
透光部と暗色の図柄部とからなる図柄を備えた四角形の
表示面の裏側に、略直管状の光源を有する内照式誘導灯
において、前記表示面の一辺の長さが400mm以上で
あって、前記光源として、表示面の縦辺と横辺の比が略
1対1でありかつ一辺の長さが200mm以上400m
m未満の誘導灯に用いられる光源を複数用いたことを特
徴とするものである。
【0009】請求項1記載の誘導灯によれば、一辺が2
00mm以上400mm未満の表示面を有する誘導灯に
使用する光源を複数用いることにより、200mm以上
400mm未満の表示面を有する誘導灯と同等以上の光
学特性を満足することができる誘導灯を、一辺が400
mm以上の大きさの表示面を有する誘導灯に適用するこ
とができる。
【0010】請求項2記載の内照式誘導灯は、請求項1
において、前記光源の前記表示面の裏側における配置
が、2灯を並列に略縦配置するとともに、これら2灯を
間に挟んで上下にそれぞれ1灯を横配置してなるもので
ある。
【0011】請求項2記載の内照式誘導灯によれば、請
求項1と同様な効果のほか、ランプの最小の本数と最適
配置を実現できる。
【0012】請求項3記載の内照式誘導灯は、請求項1
または請求項2において、前記表示面の長さが略400
mmであり、前記光源は表示面の一辺の長さが略200
mmの誘導灯に一灯用いられるものであり、前記表示面
の中心寄りに2灯を互いに間隔をやや開けて略縦配置す
るとともに、これら2灯を間にはさんで上下にそれぞれ
1灯を横配置したものである。
【0013】請求項3記載の内照式誘導灯によれば、請
求項1および請求項2と同様な効果がある。
【0014】請求項4記載の内照式誘導灯は、請求項3
において、前記光源の4灯の配置が略左右対称であるも
のである。
【0015】請求項4記載の内照式誘導灯によれば、請
求項3と同様な効果がある。
【0016】請求項5記載の内照式誘導灯は、請求項4
において、前記光源の縦配置した2灯は表示面を略3等
分する位置にそれぞれ配置するとともに、横配置した2
灯は縦配置した前記2灯に近接して配置したものであ
る。
【0017】請求項5記載の内照式誘導灯によれば、請
求項4と同様な効果がある。
【0018】請求項6記載の内照式誘導灯は、請求項
1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5にお
いて、前記表示面の左右側部に対応する位置に、前記光
源を点灯制御する点灯装置をそれぞれ設け、前記表示面
の下端部に相当する位置に商用電源の停電時に電力を供
給するための非常点灯用電池を設けたものである。
【0019】請求項6記載の内照式誘導灯によれば、請
求項1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5
と同様な効果がある。
【0020】請求項7記載の内照式誘導灯は、請求項
3、請求項4、請求項5または請求項6において、点灯
装置が2灯用点灯装置であり、前記光源の縦配置と横配
置の各1灯をそれぞれ配線接続し、各点灯装置に接続さ
れる前記光源のそれぞれ両端部の電極のうち互いに近接
する部位の電極を前記点灯装置の電圧側として、前記電
圧側の前記電極とこれに近接する前記点灯装置を配線接
続するものである。
【0021】請求項7記載の内照式誘導灯によれば、請
求項3、請求項4、請求項5または請求項6と同様な効
果のほか、ランプ線の電圧側と接地側が分離できるの
で、電圧線と接地線の接触に起因する漏れ電流によるラ
ンプのちらつきや不点を防止することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態を図
1および図2により説明する。すなわち、この内照式誘
導灯は、器具本体1と、点灯装置2、3と、光源4と、
非常点灯用電池5と、透光性の表示板の表面に形成した
表示面6とを有する。
【0023】器具本体1は、横辺7と縦辺8の寸法比
L、Hが略1対1である。実施の形態では一辺が400
mmの正方形に形成し、表面に表示面6を設け、反射板
は設けていない。
【0024】四角形の表示面6は、図2に示すように、
明色の透光部10と暗色の図柄部11とからなる図柄を
備える。表示面6の一辺の長さは400mm以上である
が、最大の大きさは表示面として可能であり明るさも得
られること等を考慮して決定される。実施の形態では表
示面6の正方形の一辺の長さを略400mmとし、暗色
は例えば緑色としている。
【0025】光源4は、略直管状であり表示面6の裏側
に配置され、器具本体1に取付けられている。光源4と
して、表示面6の横辺と縦辺の比が略1対1であり、か
つ一辺の長さが200mm以上400mm未満の誘導灯
に用いられる光源を複数用いている。さらに詳しくは光
源4が表示面6の一辺の長さが略200mmの誘導灯に
一灯用いられる例えば長さ220mmの冷陰極ランプを
適用している。
【0026】この略直管状の光源4の器具本体1の内部
すなわち表示面6の裏側における配置は略鼓状をなし、
表示面6の中心寄りに2灯のランプ4b、4cを互いに
間隔をやや開けて略縦配置するとともに、これら2灯の
ランプ4b、4cを間にはさんで上下にそれぞれ1灯の
ランプ4a、4dを横配置している。すなわち、冷陰極
ランプを水平方向に上下2本、その間に直角方向すなわ
ち縦方向に左右2本と鼓状に配置する。これらの光源4
の4灯の配置は略左右対称である。さらに光源4の縦配
置したランプ4b、4cは表示面6を略3等分する位置
にそれぞれ配置するとともに、横配置したランプ4a、
4dは縦配置したランプ4a、4dに近接して配置して
いる。実施の形態では一対のランプソケットを保持する
ソケット台9を互いにランプ4a〜4dの直交部分の一
対の電極について共用し、全部で4個のソケット台9を
器具本体1に取付けている。水平方向の上下2本のラン
プ4a、4dは外側の緑色の図柄部11よりも内側の白
色の透光部10に多くかかるように配置し、図2に示す
ように、その上端からの距離L1 は100mm>L 1
80mm、表示面6の下端からの距離L2 は80mm>
2 ≧60mmとする。さらにその内側の緑色の図柄部
11aにはランプ4a、4dが半分以上かからないよう
に配置する。また直角方向の左右2本のランプ4b,4
cは同じく外側の緑色の図柄部11よりも内側の白色の
透光部10にかかるように、さらにその内側の緑色の図
柄部11aにはランプが半分以上かからないように配置
し、そのランプ4b,4c間距離Pを140mm≧P≧
60mmとしている。
【0027】点灯装置2、3は、光源4を点灯制御する
もので、表示面6の左右側部に対応する位置の器具本体
1の側部にそれぞれ設けている。これらの点灯装置2、
3は2灯用点灯装置であり、光源4の縦配置と横配置の
各1灯を配線し、各点灯装置2、3に接続される。
【0028】非常灯用電池5は、商用電源の停電時に電
力を供給するためのものであり、表示面6の下端部に相
当する器具本体1の下端部に設けている。
【0029】12は電源端子台、13は各配線である。
【0030】この実施の形態によれば、一辺が200m
m以上400mm未満の表示面を有する誘導灯に使用す
る光源4を複数用いることにより、200mm以上40
0mm未満の表示面を有する誘導灯と同等以上の光学特
性を満足することができる誘導灯を、一辺が400mm
以上の大きさの表示面6を有する誘導灯に適用すること
ができる。
【0031】光源4の略鼓形の配置により、誘導灯と同
等以上の光学性能を満足する最小の本数と最適配置とを
設定することができ、この配置によりランプの光出力を
有効に使用でき、本数が最低数の4本となり、器具コス
トが抑えられる。ランプ本数が少ないため、ランプ交換
時の手間が少なくてすみ、施工容易になる。
【0032】この発明の第2の実施の形態を図3に示
す。すなわち、第1の実施の形態において、反射板があ
る場合でありかつ、光源4のそれぞれ両端部の電極のう
ち互いに近接する部位の電極4a1 、4b1 、4c1
4d1 を点灯装置2、3の電圧側として電圧2、3側の
電極4a1 、4b1 、4c1 、4d1 に近接する点灯装
置2、3と配線接続している。
【0033】このため、図2(b)に示すようにランプ
線の電圧線(高圧側)13aが短く接地線(低圧側)1
3bが長くなり、両者を分離できるので、高圧線13a
と低圧線13bの接触による漏れ電流でのランプのちら
つきや不点を防止できる。
【0034】その他は第1の実施の形態と同様である。
【0035】図4から図6は、表示面6の図柄の各種態
様と、第1の実施の形態による光源4の配置を示す。第
1の実施の形態の表示面6を光源4に対して、絵柄の中
で最も緑色等の図柄部の面積が多いため、光が出にくく
ロスが多い絵柄を基準にしているので、図4から図6の
明るさが悪くなることはない。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の誘導灯によれば、一辺が
200mm以上400mm未満の表示面を有する誘導灯
に使用する光源を複数用いることにより、200mm以
上400mm未満の表示面を有する誘導灯と同等以上の
光学特性を満足することができる誘導灯を、一辺が40
0mm以上の大きさの表示面を有する誘導灯に適用する
ことができる。
【0037】請求項2記載の内照式誘導灯によれば、請
求項1と同様な効果のほか、ランプの最小の本数と最適
配置を実現できる。
【0038】請求項3記載の内照式誘導灯によれば、請
求項1および請求項2と同様な効果がある。
【0039】請求項4記載の内照式誘導灯によれば、請
求項3と同様な効果がある。
【0040】請求項5記載の内照式誘導灯によれば、請
求項4と同様な効果がある。
【0041】請求項6記載の内照式誘導灯によれば、請
求項1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5
と同様な効果がある。
【0042】請求項7記載の内照式誘導灯によれば、請
求項3、請求項4、請求項5または請求項6と同様な効
果のほか、ランプ線の電圧側と接地側が分離できるの
で、電圧線と接地線の接触による漏れ電流によるランプ
のちらつきや不点を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の器具本体の正面
図である。
【図2】表示面の正面図である。
【図3】第2の実施の形態を示し、(a)は器具本体の
正面図、(b)は各灯と点灯装置とを結ぶ配線を示す説
明図である。
【図4】いずれも図柄の異なる表示面の正面図である。
【図5】いずれも図柄がさらに異なる表示面の正面図で
ある。
【図6】いずれも図柄がさらに異なる表示面の正面図で
ある。
【図7】従来例の表示面の半分を除去した状態の斜視図
である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 点灯装置 3 点灯装置 4 光源 4a〜4b ランプ 5 非常灯用電池 13a 電圧線 13b 接地線 4a1 電圧側電極 4b1 電圧側電極 4c1 電圧側電極 4d1 電圧側電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C096 AA07 AA24 AA27 AA28 BA01 BB17 BB23 BB45 BB48 BC02 CA13 CA32 CB01 CC10 CC17 CC22 DA01 DC02 DC04 DD01 DD04 FA03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦辺と横辺の比が略1対1であり、かつ
    明色の透光部と暗色の図柄部とからなる図柄を備えた四
    角形の表示面の裏側に、略直管状の光源を有する内照式
    誘導灯において、前記表示面の一辺の長さが400mm
    以上であって、前記光源として、表示面の縦辺と横辺の
    比が略1対1でありかつ一辺の長さが200mm以上4
    00mm未満の誘導灯に用いられる光源を複数用いたこ
    とを特徴とする内照式誘導灯。
  2. 【請求項2】 前記光源の前記表示面の裏側における配
    置が、2灯を並列に略縦配置するとともに、これら2灯
    を間に挟んで上下にそれぞれ1灯を横配置してなる請求
    項1記載の内照式誘導灯。
  3. 【請求項3】 前記表示面の長さは略400mmであ
    り、前記光源は表示面の一辺の長さが略200mmの誘
    導灯に一灯用いられるものであり、前記表示面の中心寄
    りに2灯を互いに間隔をやや開けて略縦配置するととも
    に、これら2灯を間にはさんで上下にそれぞれ1灯を横
    配置した請求項1または請求項2記載の内照式誘導灯。
  4. 【請求項4】 前記光源の4灯の配置は略左右対称であ
    る請求項3記載の内照式誘導灯。
  5. 【請求項5】 前記光源の縦配置した2灯は表示面を略
    3等分する位置にそれぞれ配置するとともに、横配置し
    た2灯は縦配置した前記2灯に近接して配置した請求項
    4記載の内照式誘導灯。
  6. 【請求項6】 前記表示面の左右側部に対応する位置
    に、前記光源を点灯制御する点灯装置をそれぞれ設け、
    前記表示面の下端部に相当する位置に商用電源の停電時
    に電力を供給するための非常点灯用電池を設けた請求項
    1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5記載
    の内照式誘導灯。
  7. 【請求項7】 点灯装置が2灯用点灯装置であり、前記
    光源の縦配置と横配置の各1灯をそれぞれ配線接続し、
    各点灯装置に接続される前記光源のそれぞれ両端部の電
    極のうち互いに近接する部位の電極を前記点灯装置の電
    圧側として、前記電圧側の前記電極とこれに近接する前
    記点灯装置を配線接続する請求項3、請求項4、請求項
    5または請求項6記載の内照式誘導灯。
JP30642399A 1999-10-28 1999-10-28 内照式誘導灯 Expired - Fee Related JP4432162B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30642399A JP4432162B2 (ja) 1999-10-28 1999-10-28 内照式誘導灯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30642399A JP4432162B2 (ja) 1999-10-28 1999-10-28 内照式誘導灯

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001126513A true JP2001126513A (ja) 2001-05-11
JP4432162B2 JP4432162B2 (ja) 2010-03-17

Family

ID=17956852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30642399A Expired - Fee Related JP4432162B2 (ja) 1999-10-28 1999-10-28 内照式誘導灯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4432162B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009016309A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
JP2009054486A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 誘導灯
JP2009054487A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 表示装置、および誘導灯

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009016309A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
JP2009054486A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 誘導灯
JP2009054487A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 表示装置、および誘導灯

Also Published As

Publication number Publication date
JP4432162B2 (ja) 2010-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3078330U (ja) 大面積のディスプレイを影のない後方照射するための装置
JP2001126513A (ja) 内照式誘導灯
CN105180032A (zh) 一种照明灯具及照明灯具组合
JP2003051359A (ja) 蛍光ランプ
CN105156929B (zh) 一种照明模组及具有该照明模组的照明灯具
JP4341736B2 (ja) エレベータの照明装置
JP2003123502A (ja) 面状光源装置及びこれを用いた液晶表示装置並びに液晶表示装置の検査方法
US20110222276A1 (en) Illuminating device and illuminating unit including a plurality of the same illuminating devices
KR200482134Y1 (ko) 비상시 완전소등을 방지하는 엘이디 조명등
JPH07123213A (ja) 照光ランプ
KR20110088108A (ko) 영상물 제작용 촬영조명시스템
JPH0621187U (ja) 蛍光灯器具
JPH017928Y2 (ja)
JPH052902Y2 (ja)
CN1441286A (zh) 背光模块及液晶显示器
JP2548595Y2 (ja) 放電灯器具
EP0192458A2 (en) Unit for suspended lighting assembly
JP4152133B2 (ja) 発光装置
JPH0646009Y2 (ja) 多灯用照明器具
KR200203614Y1 (ko) 형광등용 안정기의 설치구조
KR200271728Y1 (ko) 디스플레이 장치
JP3001839U (ja) 電照式看板
KR100559780B1 (ko) 등기구장치
JPH11111468A (ja) 負荷制御端末器、照明装置および照明制御システム
JP2004111322A (ja) 照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060921

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090407

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090501

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091201

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091214

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130108

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130108

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees