JPH0621187U - 蛍光灯器具 - Google Patents

蛍光灯器具

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JPH0621187U
JPH0621187U JP059809U JP5980992U JPH0621187U JP H0621187 U JPH0621187 U JP H0621187U JP 059809 U JP059809 U JP 059809U JP 5980992 U JP5980992 U JP 5980992U JP H0621187 U JPH0621187 U JP H0621187U
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JP
Japan
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fluorescent lamp
lamp fixture
straight tube
power supply
mounting duct
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JP059809U
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English (en)
Inventor
憲幸 山田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数個を直線状に連続して配設する場合の施
工性を改善する。 【構成】 5本の電源供給用電路1A〜1Eを内部に布
設した取付用ダクト1を天井面2に固定し、取付用ダク
ト1を覆った状態に直管形蛍光灯器具本体3を設け、直
管形蛍光灯器具本体3に固着された導電プラグ4を取付
用ダクト1に機械的に着脱可能に係合させるとともに5
本の電源供給用電路1A〜1Eの各々に個別に接触して
直管形蛍光灯器具本体3内の点灯回路に電源供給する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、天井面に直付けされる笠形,富士形等の反射板を有した蛍光灯器 具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5に天井面に直付けされる富士形反射板を有した蛍光灯器具の斜視図を示す 。図5において、52は富士形反射板、53ないし56はそれぞれランプソケッ ト、57,58はそれぞれ直管形蛍光ランプである。 図6に天井面に直付けされる笠形反射板を有した蛍光灯器具の斜視図を示す。 図6において、81は直管形蛍光灯器具本体、82は笠形反射板、83,84は それぞれランプソケット、85は直管形蛍光ランプである。
【0003】 図7に図5の蛍光灯器具の分解斜視図を示す。図7において、51は直管形蛍 光灯器具本体、59,60はそれぞれ直管形蛍光灯器具本体51の両端部に固定 したソケット台で、ランプソケット53〜56をそれぞれ取り付けている。61 ,62はそれぞれ直管形蛍光灯器具本体51に固定した2灯分のインバータ式安 定器または銅鉄型安定器等の放電灯安定器、63は直管形蛍光灯器具本体51に 固定した受電および送り配線用の端子台である。
【0004】 64は直管形蛍光灯器具本体51に設けた電源線引込み孔、65,66はそれ ぞれ器具本体取付孔である。67ないし70は直管形蛍光灯器具本体51に富士 形反射板52を被せた状態で富士形反射板52を両ソケット台59,60に固定 する化粧ねじである。71ないし74は富士形反射板52に設けたランプソケッ ト挿通孔である。
【0005】 図8に図6の蛍光灯器具の分解斜視図を示す。図8において、86,87は直 管形蛍光灯器具本体81の両端部にそれぞれ形成したソケット台で、ランプソケ ット83,84をそれぞれ取り付けている。88は直管形蛍光灯器具本体81に 固定したインバータ式安定器または銅鉄型安定器等の放電灯安定器、89は直管 形蛍光灯器具本体81に固定した受電および送り配線用の端子台である。
【0006】 90は直管形蛍光灯器具本体81に設けた電源線引込み孔、91,92はそれ ぞれ器具本体取付孔である。93および94は直管形蛍光灯器具本体81に笠形 反射板82を被せた状態で笠形反射板82を両ソケット台86,87に固定する 化粧ねじである。95および96は笠形反射板81に設けたランプソケット挿通 孔である。
【0007】 以上のような蛍光灯器具は、いずれも天井面に直付けされ、天井裏から引き出 した電源線(図示せず)を電源線引込み孔64,90から引き込んで端子台63 ,89に接続することで、商用電源の供給を受けて蛍光ランプ57,58,85 を点灯させる。 複数の蛍光灯器具を多数個直線状に連結した状態で天井面に取り付ける場合、 端子台63,89から電源線引込み孔64,90を通して隣接した蛍光灯器具の 端子台まで送り配線を行うようになっている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上記した蛍光灯器具は、いずれも個々に天井面に直付けする直管形蛍光灯器具 本体51,81と富士形反射板52,笠形反射板82とがあり、直管形蛍光ラン プ57,58,85を点灯させる放電灯安定器61,61,88等の部品のほと んどが直管形蛍光灯器具本体51,81の方に収納しており、電源は天井裏から 引き込んだ電源線を端子台63,89に接続している。
【0009】 そのため、蛍光灯器具を多数個直線状に連結した状態で天井面に配設する場合 、各蛍光灯器具を個別に天井面に直付けすることが必要となり、直線性の確保の ため、施工が面倒であった。 また、複数の蛍光灯器具の相互間で電源の送り配線をすることが必要であるが 、このために各蛍光灯器具の端子台の相互間で配線を施すことが必要で、この点 でも施工が面倒であった。
【0010】 したがって、この考案の目的は、複数個を直線状に連続して配設する場合の施 工性を改善することができる蛍光灯器具を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この考案の蛍光灯器具は、複数本の電源供給用電路を内部に布設した取付用ダ クトを天井面に固定し、取付用ダクトを覆った状態に直管形蛍光灯器具本体を設 け、直管形蛍光灯器具本体に固着された導電プラグを取付用ダクトに機械的に着 脱可能に係合させるとともに複数本の電源供給用電路の各々に個別に接触して直 管形蛍光灯器具本体内の点灯回路に電源供給するようにしている。
【0012】
【作用】
この考案の構成によれば、天井面に固定した取付用ダクトの複数本の電源供給 用電路に電源を接続し、取付用ダクトに導電プラグを機械的に係合させるととも に取付用ダクト内の複数本の電源供給用電路の各々に個別に接触させることによ り、直管形蛍光灯器具本体が取付用ダクトに固定されると同時に電源から直管形 蛍光灯器具本体内の点灯回路に点灯用電源が供給される。
【0013】 この際、複数個の蛍光灯器具を直線状に配設する場合にも、複数個分の長さの 取付用ダクトを準備して天井面に取り付け、この取付用ダクトに複数個の蛍光灯 器具を順に取り付けるという構成を採用することで、取付用ダクトによって複数 個の蛍光灯器具の直線性が確保される。 また、取付用ダクトの複数本の電源供給用電路から導電プラグを介して直管形 蛍光灯器具本体内の点灯回路に点灯用電源を供給するので、送り配線を行うこと なく、複数個の蛍光灯器具に点灯用電源が供給される。
【0014】
【実施例】 この考案の一実施例を図1ないし図4に基づいて説明する。 この蛍光灯器具は、図1に示すように、複数本例えば5本の電源供給用電路1 A〜1Eを内部に布設した取付用ダクト1を天井面2に固定し、取付用ダクト1 を覆った状態に直管形蛍光灯器具本体3を設け、直管形蛍光灯器具本体3に固着 された導電プラグ4を取付用ダクト1に機械的に着脱可能に係合させるとともに 5本の電源供給用電路1A〜1Eの各々に個別に接触して直管形蛍光灯器具本体 3内の点灯回路(図示せず)に電源供給するようにしている。
【0015】 導電プラグ4は、直管形蛍光灯器具本体3の両端にそれぞれ1個ずつ設けられ ており、直管形蛍光灯器具本体3の両端を取付用ダクト1に固定するようになっ ている。また、この導電プラグ4は直管形蛍光灯器具本体3の両端にそれぞれ取 り付けられたランプソケット5を縦に貫通した状態に設けられている。さらに、 直管形蛍光灯器具本体3の両端にそれぞれ取り付けられた2個の導電プラグ4の うち直管形蛍光灯器具本体3の内部の点灯回路に配線されるのは一方のみであり 、他方については電気的な接続がなされない。なお、他方の導電プラグ4につい ては、電源供給用電路1A〜1Eに接触する接触子自体も省略された機械的結合 のみが行われるプラグが使用される場合もある。
【0016】 取付用ダクト1は、直線状に取り付けられる蛍光灯器具の台数分の長さに設定 されており、図2に示すように、例えばアルミ押出成形によって作成したダクト 本体1F内に5本の電源供給用電路1A〜1Eを布設したものであるが、ダクト 本体1Fはプラスチック等で全面を被覆してあり、5本の電源供給用電路1A〜 1Eに対して電気的絶縁を図るとともに、5本の電源供給用電路1A〜1Eの相 互間の電気的絶縁を図っている。また、ダクト本体1Fの端部には、フィードイ ン(図示せず)が結合され、フィードインを介して電源等に接続されている。ダ クト本体1Fには、取付孔1Gが設けられている。
【0017】 5本の電源供給用電路1A〜1Eの中で、2本の電源供給用電路1A,1Bは 例えば商用交流電源の両端に接続され、また2本の電源供給用電路1C,1Dは 例えば自家発電設備および交流/直流変換装置を組み合わせた直流電源の両端に 接続され、最後の1本の電源供給用電路1Eは例えばグラウンドに接続されてい る。上記の電源供給用電路1A,1Bは、通常点灯用の照明器具の給電用に使用 され、電源供給用電路1C,1Dは、例えば非常用の照明器具の給電用に使用さ れる。なお、取付用ダクト1内に布設する電源供給用電路の本数は、5本に限ら ず、3本あるいは2本でもよい。
【0018】 直管形蛍光灯器具本体3は、図3に示すように、富士形の形状をしており、反 射板を兼ねる構成であり、内側にインバータ式安定器または銅鉄型安定器等の放 電灯安定器6が収納されている。両端部にランプソケット5が取り付けられてお り、ランプソケット5を縦貫した状態に導電プラグ4が取り付けられているのは 前述した通りである。
【0019】 導電プラグ4は、図4に示すように、ランプソケット5を縦貫した状態に直管 形蛍光灯器具本体(図示を省略)に取り付けられており、その具体構成は、1本 の軸体4Aの先端に2組の栓刃4B,4Cを略キの字形に設け、軸体4Aの後端 につまみ4Dを設けた構成であり、つまみ4Dをもって操作することにより矢符 Aの方向に回動自在となっている。そして、栓刃4B,4Cを取付用ダクト1の 長手方向と平行な状態にして直管形蛍光灯器具本体3を持ち上げて取付用ダクト 1に被せ、この状態でつまみ4Dを90度回転させることにより、栓刃4B,4 Cをダクト本体1Fに係合させるとともに、栓刃4B,4Cの両先端から露出さ させた導体(図示せず)を電源供給用電路1A〜1Dに接触させ、軸体4Aの先 端から露出させた導体(図示せず)を電源供給用電路1Eに接触させる。
【0020】 この実施例によると、複数個の蛍光灯器具(非常用蛍光灯器具が混在している 場合もある)を直線状に配設する場合において、複数個の蛍光灯器具分の長さの 取付用ダクト1を準備して天井面2に取り付け、この取付用ダクト1に複数個の 蛍光灯器具を順に取り付けるという構成を採用することで、取付用ダクト1によ って複数個の蛍光灯器具の直線性が確保され、施工が容易である。
【0021】 また、取付用ダクト1の複数本の電源供給用電路1A〜1Eから導電プラグ4 を介して直管形蛍光灯器具本体3内の点灯回路に点灯用電源を供給するので、送 り配線を行うことなく、複数個の蛍光灯器具に点灯用電源を供給することができ 、電源配線の面でも施工が容易となる。 さらに、取付用ダクト1に固定する構成であるので、直管形蛍光灯器具本体3 として形状の異なる種々のものを天井面2に取り付けることができる。また、蛍 光ランプのワット数が異なる種々の直管形蛍光灯器具本体3を任意に取り付ける ことができる。
【0022】
【考案の効果】
この考案によれば、複数個の蛍光灯器具を直線状に配設する場合にも、複数個 分の長さの取付用ダクトを準備して天井面に取り付け、この取付用ダクトに複数 個の蛍光灯器具を順に取り付けるという構成を採用することで、取付用ダクトに よって複数個の蛍光灯器具の直線性が確保され、施工が容易である。
【0023】 また、取付用ダクトの複数本の電源供給用電路から導電プラグを介して直管形 蛍光灯器具本体内の点灯回路に点灯用電源を供給するので、送り配線を行うこと なく、複数個の蛍光灯器具に点灯用電源を供給することができ、電源配線の面で も施工が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の蛍光灯器具の構成を示す
概略側面図である。
【図2】図1の蛍光灯器具における取付用ダクトの斜視
図である。
【図3】同じく図1の蛍光灯器具における直管形蛍光灯
器具本体の斜視図である。
【図4】同じく図1の蛍光灯器具における導電プラグ,
ランプソケットおよび取付用ダクトの斜視図である。
【図5】富士形反射板を有した蛍光灯器具の斜視図であ
る。
【図6】笠形反射板を有した蛍光灯器具の斜視図であ
る。
【図7】図5の蛍光灯器具の分解斜視図である。
【図8】図6の蛍光灯器具の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 取付用ダクト 1A〜1E 電源供給用電路 2 天井面 3 直管形蛍光灯器具本体 4 導電プラグ 5 ランプソケット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の電源供給用電路を内部に布設し
    天井面に固定される取付用ダクトと、この取付用ダクト
    を覆った状態に設けられる直管形蛍光灯器具本体と、こ
    の直管形蛍光灯器具本体に固着されて前記取付用ダクト
    に機械的に着脱可能に係合するとともに前記複数本の電
    源供給用電路の各々に個別に接触して前記直管形蛍光灯
    器具本体内の点灯回路に電源供給する導電プラグとを備
    えた蛍光灯器具。
JP059809U 1992-08-25 1992-08-25 蛍光灯器具 Pending JPH0621187U (ja)

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