JP2001126399A - 光ディスク再生装置 - Google Patents
光ディスク再生装置Info
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- memory
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Abstract
が小さく音質にも悪影響を与えずショックプルーフメモ
リを使用可能な光ディスク再生装置。 【解決手段】 光ディスクに記録のディジタルデータを
読取り、ショックプルーフメモリに書込み、書込みと並
行してショックプルーフメモリ15からディジタルデー
タを読出してD/A変換してオーディオ信号を再生する
光ディスク再生装置で、光ディスクを通常線速度のn倍
で回転の制御を行い、記録されディジタルデータをn倍
の速度で読出すディスク制御手段14と、n倍の速度の
ディジタルデータをショックプルーフメモリに書込み、
この書込みと並行してショックプルーフメモリから可変
速でディジタルデータを読出すメモリ制御手段16と、
可変速のディジタルデータをD/A変換してオーディオ
信号を再生するD/A変換手段18と、D/A変換され
たオーディオ信号を標準の音程に変換するキーコントロ
ーラ19とを備える。
Description
れているディジタルデータを読み取り、そのディジタル
データをショックプルーフメモリに書き込み、この書き
込みと並行してショックプルーフメモリからディジタル
データを読み出してD/A変換することによりオーディ
オ信号を再生する光ディスク再生装置に関する。
クを再生する光ディスク再生装置においては、トラック
サーボと呼ばれるサーボ制御を行って、ディスクの回転
に応じて光ディスクのトラックを正しく追跡させるよう
にしている。
振動により光ピックアップから照射される光ビームスポ
ットが何本かのトラックを飛び越してしまう、いわゆる
トラックジャンプが発生する場合がある。特に、車載用
あるいは携帯用の光ディスク再生装置には大きな振動が
加わり易くなるため、頻繁にトラックジャンプが生じる
ことが多い。このようなトラックジャンプが発生した
時、ジャンプした先のトラックからプレイが再開される
となると音飛びが生じ、プレイ上好ましくない。
ーディオ出力をミュートして光ビームスポットをジャン
プ前の位置に戻し、ジャンプ発生位置から演奏を再開す
ることも可能である。しかし、トラックジャンプが発生
した時、ジャンプ先からジャンプ前の位置に戻るまでの
間、ミュートを掛けているため、この間の1〜2秒前後
という長い時間は音切れ状態が続き、聴く者に不快感を
与えるため好ましくない。
スクを通常線速度のn倍(例えば2倍)で回転制御する
と共に、光ディスクに記録されているデータをn倍速で
読み取ってメモリ(ショックプルーフメモリ)に書き込
む。そして、この書き込みと並行してショックプルーフ
メモリから通常の読み取り速度(通常の線速度相当)で
データを読み取ってD/A変換することにより再生を行
うようにする。
クの演奏中に前述したトラックジャンプが発生した時、
ショックプルーフメモリからのデータ読み取りを継続し
ながら光ピックアップをジャンプ元の位置に戻し、しか
る後n倍速でデータをディスクより読み取り、該読み取
ったデータをメモリに書き込む光ディスク再生装置が知
られている。
トラックジャンプが発生してもショックプルーフメモリ
からデータを読み出して再生を継続するため、音飛びや
音切れ状態が生じることはない。なお、このようなショ
ックプルーフメモリを有する光ディスク再生装置におい
て、更に再生スピードを可変するテンポコントロール機
能を備えたものも知られている。
成のショックプルーフメモリを使用する光ディスク再生
装置では、以下のような問題が発生する。
き込み速度(2倍)とショックプルーフメモリからの読
み出し速度(1倍)との差により、再生中にはショック
プルーフメモリが満杯(データフルの状態)になってい
る。
がデータフルになっているか否かを監視する必要があ
る。ショックプルーフメモリはデータフルになればそれ
以上書き込みができないから、CPUは光ディスクから
のデータの読み取りと、ショックプルーフメモリへの書
き込みを一時的に停止させなければならない。
しが続いて空きが一定量以上になったとCPUが検知し
た時点で、光ディスクからのデータ読み取りとショック
プルーフメモリへの書き込みとを再開させる。この再開
の時点では光ピックアップのトラックサーボがオンされ
るため、一時的に大電流が流れることになる。
使用した場合、再生スピードの変化に合わせて光ディス
クの回転速度とショックプルーフメモリへの書き込み速
度も変化するため、CPUはショックプルーフメモリが
データフルの状態か否かを更に頻繁に監視する必要が生
じる。
して更にテンポコントロール機能を使用する場合には、
CPUの負担が増大するために、高い処理性能が要求さ
れるという問題がある。また、テンポコントローラの操
作によって光ディスクを回転させるモータの回転数が必
要以上に大きく変化させるため、これに対応して消費電
流が大きく変化して結果的に電池寿命が短くなるという
問題も有している。
かけることなく比較的処理能力が低くて済み、また、消
費電流の変化を小さく抑えることができ、更に音質にも
悪影響を与えることなくショックプルーフメモリを使用
することが可能な光ディスク再生装置を実現することを
目的とする。
明は、光ディスクに記録されているディジタルデータを
読み取り、そのディジタルデータをショックプルーフメ
モリに書き込み、この書き込みと並行してショックプル
ーフメモリからディジタルデータを読み出してD/A変
換することによりオーディオ信号を再生する光ディスク
再生装置であって、光ディスクを通常線速度のn倍で回
転の制御を行い、光ディスクに記録されているディジタ
ルデータをn倍の速度で読み出すディスク制御手段と、
n倍の速度のディジタルデータをショックプルーフメモ
リに書き込むと共に、この書き込みと並行してショック
プルーフメモリから可変速でディジタルデータを読み出
すメモリ制御手段と、可変速のディジタルデータをD/
A変換することによりオーディオ信号を再生するD/A
変換手段と、D/A変換されたオーディオ信号を標準の
音程に変換するキーコントローラと、を備えたことを特
徴とする光ディスク再生装置である。
を通常線速度のn倍で回転の制御を行い、光ディスクに
記録されているディジタルデータをn倍速で読み取って
ショックプルーフメモリに書き込むと共に、この書き込
みと並行してショックプルーフメモリから可変速でディ
ジタルデータを読み出し、更に、この読み出された可変
速のディジタルデータをD/A変換した後にキーコント
ローラにより標準の音程の光ディスクに記録されたオー
ディオ信号を再生するようにしている。なお、ショック
プルーフメモリからの可変速の読み出しは、テンポコン
トロール機能により要求される再生スピードに応じたも
のである。
能を使用した場合、再生スピードの変化に合わせてショ
ックプルーフメモリからの読み出し速度も変化するが、
n倍速近傍の読み出し速度であるため、ショックプルー
フメモリがデータフルになり難くなり、CPUはデータ
フルを頻繁に監視する必要がなくなる。従って、CPU
の負担が軽減される。
ルになり難いため、トラックサーボのオンとオフとによ
る消費電流の変化も頻繁に発生しなくなり、また、テン
ポコントロール機能を使用してもモータの回転数が必要
以上に激しく変化しなくて済むため、殊に、電池使用の
携帯用機器の場合には電池寿命が長くなって利便性が確
保できる。
光ディスク再生装置を詳細に説明する。
図1は本発明をCDプレーヤやDVDプレーヤに適用し
た場合の構成図である。この図1中、10は光ディスク
再生装置全体の動作を制御するシステムコントローラ、
11は記録媒体としての光ディスク、12は光ディスク
11に記録されたディジタルデータを読み取るための光
ピックアップ、13は光ディスクを通常の2倍の線速度
で回転させるスピンドルモータ、14は光ピックアップ
12とスピンドルモータ13の各種サーボ制御を行うサ
ーボコントローラ、15はデータが2倍速で書き込ま
れ、該書き込みと並行して記憶データが可変速度で読み
出されるショックプルーフメモリ、16はショックプル
ーフメモリを制御するメモリ制御手段としてのショック
プルーフコントローラ、17はシステムコントローラ1
0の指示に基づいてショックプルーフコントローラ16
に必要なPLL信号を供給するPLLコントローラ、1
8はディジタルデータをD/A変換してアナログ信号を
生成するDAC(D/Aコンバータ)、19は読み出さ
れた可変速のオーディオ信号を標準の音程に変換するキ
ーコントローラ、20はオーディオ信号を増幅するAF
アンプ、21は光ディスク再生装置の各種操作が入力さ
れる操作部である。
クロコンピュータ(CPU)等で構成されており、光デ
ィスク11に記録されているサブコードQチャンネルデ
ータに基づいて曲番、曲毎の経過時間、トータルの経過
時間等を表示部(図示せず)に表示すると共に、操作パ
ネルから入力される入力情報に基づいて所望トラックへ
のアクセス処理を行い、更には、トラックジャンプの検
出、フォーカスサーボの復帰制御、クロック周波数の変
更指示(光ディスクの線速度可変指示)、ショックプル
ーフコントローラ16とのデータ授受等を行う。
キングサーボ、フォーカスサーボ、線速度を一定にする
CLV制御(ディスク回転サーボ)、光ピックアップ送
りサーボ等を行う。なお、ディスク回転サーボ制御によ
り、正常時は通常の線速度のn倍例えば2倍でディスク
を回転制御する。
(ダイナミックメモリ)等で構成されており、トラック
ジャンプが発生した場合に光ピックアップ12が元の位
置に復帰できる程度の時間の長さのデータを記憶できる
容量を有しており、ショックプルーフコントローラ16
の制御で、ノーマルの2倍速でデータが書き込まれ、可
変速度でデータが読み出されるように構成されている。
ョックプルーフメモリ15に対するデータの書き込み・
読み出し制御を行う。この場合の制御として、システム
コントローラ10からトラックジャンプの発生情報があ
ったかを監視しており、トラックジャンプが発生すると
ショックプルーフメモリ15への書き込みを停止し、読
み出しは続行する。
メモリ15がデータで一杯(データフル)になったかを
監視し、データフルの状態になったならばシステムコン
トローラ10にデータフルの状態を通知すると共に、メ
モリへの書き込みを停止し、読み出しは続行する。
ータが読み取られて空きが生じるとその旨をシステムコ
ントローラ10に通知すると共に、サーボコントローラ
14からのデータの書き込みを再開する。
から再生の指示があると、システムコントローラ10は
サーボコントローラ14に指令を出して各種サーボを開
始させる。これにより、スピンドルモータ13はノーマ
ルの2倍の線速度で光ディスク11を回転駆動させる。
そして、光ピックアップ12は2倍速で光ディスクから
デジタルデータを読み取る。
12で読み取られたデジタルデータに誤り検出や誤り訂
正処理を施した後、ショックプルーフコントローラ16
に供給する。ショックプルーフコントローラ16は2倍
速読み取りにより得られたディジタルデータをショック
プルーフメモリ15に書き込む。
ルーフメモリ15から2倍速近傍の可変速でディジタル
データを読み出す。
光ディスク11の読み取りとショックプルーフメモリ1
5へのディジタルデータの書き込みは停止され、かつ、
ディジタルデータの読み出しは続行される。
タで一杯(データフルの状態)になったか否かをショッ
クプルーフコントローラ16が監視しており、データフ
ルになったならばシステムコントローラ10にデータフ
ルを通知すると共に、ショックプルーフメモリ15への
書き込みを停止し、ショックプルーフメモリ15からの
読み出しは続行する。
タルデータをDAC18でD/A変換した後に、キーコ
ントローラ19により標準の音程のオーディオ信号を再
生する。
15からの可変速の読み出しは、テンポコントロール機
能により要求される再生スピードの変化に応じたものに
なっている。従って、テンポコントロール機能が使用さ
れない場合には、ショックプルーフメモリ15は2倍速
書き込み・2倍速読み出しが実行される。また、テンポ
コントロール機能が使用される場合には、ショックプル
ーフメモリ15は2倍速書き込み・2倍速近傍の可変速
の読み出しが実行される。
能が作動した場合、再生スピードの変化に合わせてショ
ックプルーフメモリ15からの読み出し速度も変化する
が、2倍速近傍の読み出し速度であるため、ショックプ
ルーフメモリ15がデータフルの状態になり難くなる。
この結果、システムコントローラ10は、従来(2倍速
書き込み・1倍速読み出し)ほどデータフルを頻繁に監
視する必要がなくなる。従って、システムコントローラ
10の処理能力が軽減される。
従来の制御の様子であり、図3は本実施の形態例による
制御の様子である。これらの図から、本実施の形態例で
は、ショックプルーフメモリ15がデータフルの状態で
あるか否かの監視の頻度が少なくて済む様子がわかる。
データフルの状態になり難いため、トラックサーボをオ
フにして光ディスク11の読み取りを停止させる頻度も
小さくなる。この結果、CPUは高い処理性能を有しな
くとも済むようになる。
しを行うようにしているため、図3に示すように、テン
ポコントロール機能を使用してもモータは光ディスク1
1の線速度を一定にさせるための回転数を確保させるだ
けで済み、それ以外の回転変化をさせる必要はない。こ
れに対し、図2に示す従来の装置ではテンポコントロー
ル機能を使用して再生速度を変えた場合には、モータ回
転数もその再生速度変化に対応して変えるため、結果的
に消費電流も対応して変化している。このようにモータ
の回転数がトラックジャンプに対する補償を行うために
激しく変化しないで済むという本実施の形態例の場合に
は、光ディスク再生装置が電池使用の携帯用機器である
場合には電池寿命が長くなるという利点も有する。
求項におけるn倍速を2倍速として説明を行ったが、n
倍速がこの数値に限定されるものではなく適宜選択する
ことができる。
たように、この光ディスク再生装置では、光ディスクを
通常線速度のn倍で回転の制御を行い、光ディスクに記
録されているディジタルデータをn倍速で読み取ってシ
ョックプルーフメモリに書き込むと共に、この書き込み
と並行してショックプルーフメモリから可変速でディジ
タルデータを読み出し、更に、この読み出された可変速
のディジタルデータをD/A変換した後にキーコントロ
ーラにより標準の音程の光ディスクに記録されたオーデ
ィオ信号を再生するようにしている。なお、ショックプ
ルーフメモリからの可変速の読み出しは、テンポコント
ロール機能により要求される再生スピードに応じたもの
である。
能を使用した場合、再生スピードの変化に合わせてショ
ックプルーフメモリからの読み出し速度も変化するが、
n倍速近傍の読み出し速度であるため、ショックプルー
フメモリがデータフルの状態になり難くなり、CPUは
データフルの状態であるか否かを頻繁に監視する必要が
なくなる。従って、CPUの処理能力が軽減されて、高
い処理能力を必要としなくて済むようになる。
出しを行うようにしているため、テンポコントロール機
能を使用してもモータの回転数が必要以上に激しく変化
させなくて済むので、光ディスク再生装置が電池使用の
携帯用機器である場合にも電池寿命が長くなる。
構成を示す機能ブロック図である。
動作を比較説明するための従来装置の動作を示す説明図
である。
動作を説明する説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 光ディスクに記録されているディジタル
データを読み取り、そのディジタルデータをショックプ
ルーフメモリに書き込み、この書き込みと並行してショ
ックプルーフメモリからディジタルデータを読み出して
D/A変換することによりオーディオ信号を再生する光
ディスク再生装置であって、 光ディスクを通常線速度のn倍で回転の制御を行い、光
ディスクに記録されているディジタルデータをn倍の速
度で読み出すディスク制御手段と、 n倍の速度のディジタルデータをショックプルーフメモ
リに書き込むと共に、この書き込みと並行してショック
プルーフメモリから可変速でディジタルデータを読み出
すメモリ制御手段と、 可変速のディジタルデータをD/A変換することにより
オーディオ信号を再生するD/A変換手段と、 D/A変換されたオーディオ信号を標準の音程に変換す
るキーコントローラと、を備えたことを特徴とする光デ
ィスク再生装置。 - 【請求項2】 前記ショックプルーフメモリからの可変
速の読み出しは、テンポコントロール機能により要求さ
れる再生スピードに応じたものである、ことを特徴とす
る請求項1記載の光ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30469799A JP2001126399A (ja) | 1999-10-26 | 1999-10-26 | 光ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30469799A JP2001126399A (ja) | 1999-10-26 | 1999-10-26 | 光ディスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001126399A true JP2001126399A (ja) | 2001-05-11 |
Family
ID=17936141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30469799A Pending JP2001126399A (ja) | 1999-10-26 | 1999-10-26 | 光ディスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001126399A (ja) |
-
1999
- 1999-10-26 JP JP30469799A patent/JP2001126399A/ja active Pending
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