JP2001125624A - 制御装置の保守ツールおよびパラメータ設定方法 - Google Patents

制御装置の保守ツールおよびパラメータ設定方法

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JP2001125624A
JP2001125624A JP30349999A JP30349999A JP2001125624A JP 2001125624 A JP2001125624 A JP 2001125624A JP 30349999 A JP30349999 A JP 30349999A JP 30349999 A JP30349999 A JP 30349999A JP 2001125624 A JP2001125624 A JP 2001125624A
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JP30349999A
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Hiroshi Oikawa
浩志 及川
Atsushi Esashi
厚 江刺
Sachio Yamanobe
さちを 山野辺
Toru Kimura
木村  亨
Katsuto Shimizu
勝人 清水
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プラント等の制御装置に関わり、保守ツールで
制御装置のパラメータを修正する際、効率的に確実に修
正を実施できるようにする。 【解決手段】実行プログラム記憶装置115、パラメー
タデータ記憶装置116、条件式データ記憶装置11
7、システム制御部111、関連タグ設定部112、条
件式設定部114、条件式判定・修正部113を有する
保守ツール11と、実行プログラム132、パラメータ
データ133、制御データ134を有する制御装置13
と、それらを接続するネットワーク12から構成され
る。保守ツール11は、パラメータ設定操作時に関連タ
グが設定された他の制御回路のパラメータを検索し、条
件式を参照して修正パラメータの値の適否を判定し、不
適判定時は判定先の関連タグ付きパラメータを表示して
同時に修正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラント等の制御
装置と保守ツールに関わり、特に制御装置のなかで関連
した複数制御パラメータを同時に変更するようにした制
御装置の保守ツールおよびパラメータ設定方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来公知例として、特開平11−167
413号公報などがある。
【0003】上記従来技術で周知の如く、保守ツールか
ら制御装置のパラメータ設定を行う時は、保守ツールの
表示装置には指定した制御回路の演算素子(以下、演算
マクロと称す)が持つ制御パラメータのみが表示され
る。
【0004】以下、従来技術を図1、図4を用いて説明
する。
【0005】尚、図1は、システム構成および保守ツー
ル内の構成図を示しており、従来技術は破線部15の処
理部を含まない範囲で構成されている。
【0006】又図4は、保守ツールのパラメータ設定操
作フローを示しており、従来技術は破線部41の処理フ
ローを含まない範囲で構成されている。
【0007】図1の従来技術において、プラントの制御
システムは、制御装置13、保守ツール11、ネットワ
ーク12から構成される。制御装置13は、プラント1
4からの信号を入力し操作端を制御する。また制御装置
13と保守ツール11は、ネットワーク12を介して接
続される。保守ツール11は、キーボード、マウス等の
入力装置118、CRT等の表示装置119、制御装置
の制御回路構成情報である実行プログラムの記憶装置1
15、制御装置の制御回路設定値情報であるパラメータ
データの記憶装置116、およびシステム制御部111
から構成される。
【0008】ここでシステム制御部111は、入力装置
118からのデータ入力処理、表示装置119への画面
データ出力処理、実行プログラム記憶装置115、パラ
メータデータ記憶装置116とのデータ書込み/読出し
処理、および制御装置13とのデータ伝送処理などを実
行しており、保守ツール11で生成されたデータは、制
御装置13の記憶装置131に、それぞれ実行プログラ
ム132、パラメータデータ133として書込まれる。
ここで制御データ134は、制御装置13の制御演算実
行結果を記憶しておくものである。
【0009】図4の従来技術において、保守ツールから
のパラメータ設定手順は、まずオペレータがキーボー
ド、マウス等の入力装置を用いてパラメータ設定画面を
選択し、CRT等の表示装置へパラメータ設定画面を表
示する411。次にオペレータが入力装置から設定した
い演算マクロを指定する412。保守ツール11は指定
された演算マクロのパラメータ設定画面を表示し41
3、オペレータが設定したいパラメータに対し、入力装
置から新規入力値または変更値に修正する414。他の
演算マクロのパラメータを設定する時は、オペレータが
パラメーラ設定マクロ指定412からの操作を繰り返し
実行する。
【0010】一連のパラメータ設定操作が終了すると、
オペレータがパラメータ設定画面の終了を選択する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】プラント制御において
は、制御対象プロセスが同じで、且つ制御目的が異なる
複数の制御回路が存在する。この制御回路のパラメータ
に設定する値は互いに一定の論理関係を保持しなければ
ならない場合がある。
【0012】図2(a)、図7を用い、複数の制御回路
で使用するパラメータに対し、相互の論理関係を保持し
なければならない場合の一例を説明する。
【0013】尚、図7は制御対象プロセス信号と制御装
置の制御設定との関係の一例である。
【0014】また、図2(a)は制御装置13に組み込
まれる実行プログラム132の演算機能を、演算マクロ
と称する演算素子の組み合せで表現した展開形21で表
現したものである。
【0015】図2(a)の例では、プロセス信号211
は次の三つの目的を持った制御回路に使用されている。
【0016】(1)制御回路;図7のプロセス信号51
を制御設定52と一致させるよう、プロセスを制御す
る。図2(a)の制御回路では、SGマクロ221のパ
ラメータ231で制御設定52に相当する信号を与え、
プロセス信号211に対し、SUBマクロ222で偏差
を求め、PIマクロ223で偏差を修正する信号212
を作成する。
【0017】(2)警報回路;図7のプロセス信号51
が警報設定53に達した時に、警報信号を出力する。図
2(a)の制御回路では、MRマクロ224のパラメー
タ2で警報設定53に相当するプロセスレベルを監視
し、パラメータ2の値にプロセス信号211が到達した
時に警報出力のための信号213を出力する。
【0018】(3)保護回路;図7のプロセス信号51
が保護設定54に達した時に、保護動作を行う。図2
(a)の制御回路では、MRマクロ225のパラメータ
3で警報設定54に相当するプロセスレベルを監視し、
パラメータ3の値にプロセス信号211が到達した時に
保護動作のための信号214を出力する。
【0019】上記の制御回路構成例では、制御設定52
は警報設定53より必ず大きくなければならず、また警
報設定53は保護設定54より必ず大きくなければなら
ない。
【0020】この論理関係が崩れると、不用意に警報が
出力されたり保護動作が働くなどし、重大なケースでは
プラント停止に至る。
【0021】従来技術であれば、保守ツールでパラメー
タ設定を行う時に指定した演算マクロのパラメータのみ
表示されるため、関連して変更すべきパラメータが他に
有るか否かを事前に把握しておく必要があった。
【0022】しかし、これを把握するには制御装置の回
路構成を熟知した設計者のみが対応可能であり、また調
査のための工数も多くかかっていた。
【0023】また、上記した関連制御回路は必ずしも一
つ制御装置に存在するとは限らず複数の制御装置に分散
されることも多く、この時は設計者が異なるため設計者
間で互いにパラメータ設定の協調をとるための連絡作業
などが発生し、さらに余分な工数と注意が必要になる。
【0024】また、制御装置を納入してから年月が経る
と、どこに関連するパラメータが存在したか記憶が希薄
になり、パラメータ変更作業の時に関連先パラメータへ
の反映が漏れるなど、制御装置の機能を損なう危険性が
ある。
【0025】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、パラメータ設定作業における設計者の負担と工数
を軽減するとともに、関連先パラメータの反映漏れを防
止し、効率的かつ確実にパラメータを設定できるように
することにある。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、制御装置
内の指定した制御パラメータを表示装置に表示し、入力
装置からパラメータを修正するようにした制御装置の保
守ツールにおいて、複数の回路を関連付けるための関連
タグ設定部と、関連付けた回路のパラメータに対して論
理関係を設定するための条件式設定部と、関連タグが設
定されたパラメータを修正する時に、前記条件式を参照
して関連タグが付いた全てのパラメータを同時に修正す
るための条件式判定・修正部と、を備えたことによって
達成される。
【0027】また上記の目的は、制御装置内の指定した
制御パラメータを表示装置に表示し、入力装置からパラ
メータを修正するようにした制御装置の保守ツールによ
るパラメータ設定方法において、保守ツールでパラメー
タを修正する時に、複数の回路を関連付けるための関連
タグが設定されたパラメータであるかを判定し、関連タ
グ有りの時は他の関連タグ付きパラメータとの間に設定
された論理条件式を参照して修正パラメータの適否を判
定し、不適判定の時は他の関連タグ付きパラメータを表
示して修正することによって達成される。
【0028】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下の図面
により説明する。
【0029】図1は、本発明の一実施形態のシステム構
成および保守ツール内の構成図である。本図において破
線部15が本発明の特徴を示しており、破線部15を含
まない範囲が従来技術である。従来技術は前述の通りで
あり、ここでは破線部15の部分についてのみ説明す
る。
【0030】関連タグ設定部112は、複数の制御回路
を関連付けるための関連タグを、制御回路内の演算マク
ロに設定する機能を有する。関連タグ設定部112で設
定した情報は、制御回路の演算マクロの付加情報として
実行プログラム記憶装置115に記憶する(関連タグ設
定方法の説明は、図2(a)、図2(b)で後述す
る)。
【0031】条件式設定部114は、関連タグが付いた
演算マクロのパラメータ間に、論理関係を条件式で設定
する機能を有する。条件式設定部114で設定した条件
式のデータは、条件式データ記憶装置117に記憶する
(条件式設定方法の説明は、図3で後述する)。
【0032】条件式判定・修正部113は、パラメータ
データ記憶装置116と条件式データ記憶装置117を
参照し、関連タグが付いた演算マクロのパラメータを修
正する時に、他の関連タグ付演算マクロの存在やパラメ
ータ修正値の適否判定や他の関連タグ付演算マクロの表
示・修正を行う機能を有する(条件式判定・修正方法の
説明は、図4で後述する)。
【0033】次に、図2(a)、図2(b)で関連タグ
設定方法を説明する。
【0034】発明が解決しようとする課題の項で説明し
た通り、図2(a)は制御装置で構成される制御回路の
一例である。また図2(a)に対し、関連タグを設定し
たのが図2(b)となる。
【0035】図2(b)において、パラメータ231、
パラメータ232、パラメータ233は、前述のとおり
所定の関係を保持している必要がある。オペレータは、
各々のパラメータを持つ演算マクロのSGマクロ22
1、MRマクロ224、MRマクロ225に対し、タグ
1-1 241、タグ1-2 242、タグ1-3 243で表わす
ような関連タグを保守ツールから設定する。ここでタグ
1−1は、関連グループ1の1個目の演算マクロであるこ
とを表現しており、少なくとも二つの関連グループ数、
少なくとも二つの演算マクロ個数に対応する。
【0036】次に、図3で条件式設定方法を説明する。
【0037】オペレータが前述の関連タグを指定し(3
1)、保守ツール11は指定された関連タグ付きの演算
マクロを検索し(32)、その条件式設定画面を表示す
る(33)。条件式設定画面331は、図2(b)で関
連タグを設定した回路と対応するものであり、この状態
では関連タグの名称と、演算マクロのパラメータ名称の
みを表示した一例である。
【0038】次にオペレータが条件式設定画面上で任意
の条件式を入力する(34)。画面341は条件式を入
力後を示し、各々のパラメータに対して他のパラメータ
間で保持すべき条件式を、ブロック342の論理に基づ
いて付加した一例である。
【0039】次に、図4で、条件式判定・修正方法を説
明する。
【0040】本図は保守ツールのパラメータ設定操作フ
ローであり、破線部41が本発明の特徴を示しており、
また破線部41を含まない範囲が従来技術である。従来
技術は前述の通りであり、ここでは破線部41の部分に
ついてのみ説明する。
【0041】オペレータが保守ツール11によりパラメ
ータを修正した後(411)、保守ツールは修正された
パラメータの演算マクロが関連タグ付きか否かを判定す
る(415)。
【0042】関連タグ付きの時は、関連タグ付きの他の
マクロのパラメータを参照し(416)、さらにそのパ
ラメータ間で設定されている条件を参照する(41
7)。次に保守ツールは、条件式に対して修正されたパ
ラメータの適否を判定する(418)。不適判定の時
は、不適判定とした関連タグ付きの他マクロのパラメー
タをパラメータ設定画面に表示するとともに(41
9)、オペレータに他マクロのパラメータ修正の要否を
確認する(420)。オペレータがパラメータ修正不要
を選択すれば、パラメータ設定画面を終了する(42
2)。またパラメータ修正要を選択すれば、保守ツール
は当該マクロを自動的に指定して(421)、当該マク
ロのパラメータ設定画面表示413に戻る。
【0043】尚、上記実施例で示した所の関連タグを設
定する演算マクロは、少なくとも二台の制御装置に分散
できる。
【0044】また、上記実施例で示した所の保守ツール
は、相互のデータ参照機能を設ければ、少なくとも二台
の保守ツールに構成を拡張できる。
【0045】また、図5の実施例で示すように、関連タ
グ付きと判定した場合(415)に、条件式の参照、判
定処理を行わずに、関連タグ付きの他マクロのパラメー
タ表示および修正処理を行うこととしても良い。
【0046】また、図6の実施例で示すように、関連タ
グ付きと判定した場合(415)に、条件式の参照、判
定処理を行わずに、関連タグ付きの他マクロのパラメー
タ表示処理のみを行うこととしても良い。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、保守ツー
ルで制御装置内の指定した制御パラメータを修正する時
に、他の複数の回路と関連付けが有るパラメータか否か
を判定し、関連が有る時は他の関連タグ付きパラメータ
の存在をオペレータに通知することによって、パラメー
タの修正漏れや設定誤りを防止できる。また、関連する
パラメータを調査し把握するために必要な工数を低減で
きる。また、パラメータ修正作業を熟練設計者だけの対
応に限定する必要がなくなり設計者の負担を軽減でき
る。
【0048】また、保守ツールで制御装置内の指定した
制御パラメータを修正する時に、他の複数の回路と関連
付けが有るパラメータか否かを判定し、関連が有る時は
他の関連タグ付きパラメータとの間に設定された論理条
件式を参照して修正パラメータの適否を判定し、不適判
定の時は他の関連タグ付きパラメータを表示して修正す
るまでを一連の手順内で処理することによって、短時間
に且つ設定誤り無くパラメータ修正作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のシステム構成および保守
ツール内の構成図。
【図2】(a)は従来技術の制御装置の制御回路構成
図、(b)は本発明の一実施形態の制御装置の制御回路
構成図。
【図3】本発明の一実施形態の条件式設定フロー図。
【図4】本発明の一実施形態の条件式判定・修正フロー
図。
【図5】本発明の一実施形態の条件式判定・修正フロー
図。
【図6】本発明の一実施形態の条件式判定・修正フロー
図。
【図7】プラント制御の関連パラメータの概念図。
【符号の説明】
11…保守ツール、12…ネットワーク、13…制御装
置、111…システム制御部、112…関連タグ設定
部、113…条件式判定・修正部、114…条件式設定
部、115・116・117・131…記憶装置、22
1・222・223・224・225…演算マクロ、2
41・242・243…関連タグ、331・341…条
件式設定画面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江刺 厚 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 山野辺 さちを 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 木村 亨 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか事業所内 (72)発明者 清水 勝人 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか事業所内 Fターム(参考) 5H223 AA01 EE04 FF03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置内の指定した制御パラメータを
    表示装置に表示し、入力装置からパラメータを修正する
    ようにした制御装置の保守ツールにおいて、 複数の回路を関連付けるための関連タグ設定部と、関連
    付けた回路のパラメータに対して論理関係を設定するた
    めの条件式設定部と、関連タグが設定されたパラメータ
    を修正する時に、前記条件式を参照して関連タグが付い
    た全てのパラメータを同時に修正するための条件式判定
    ・修正部と、を備えたことを特徴とする制御装置の保守
    ツール。
  2. 【請求項2】 制御装置内の指定した制御パラメータを
    表示装置に表示し、入力装置からパラメータを修正する
    ようにした制御装置の保守ツールによるパラメータ設定
    方法において、 保守ツールでパラメータを修正する時に、複数の回路を
    関連付けるための関連タグが設定されたパラメータであ
    るかを判定し、関連タグ有りの時は他の関連タグ付きパ
    ラメータとの間に設定された論理条件式を参照して修正
    パラメータの適否を判定し、不適判定の時は他の関連タ
    グ付きパラメータを表示して修正することを特徴とする
    制御装置の保守ツールによるパラメータ設定方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015079469A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 発紘電機株式会社 プログラマブルコントローラシステム、そのプログラマブル表示器、支援装置
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