JP2001124633A - 測定データ検出装置 - Google Patents

測定データ検出装置

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JP2001124633A
JP2001124633A JP30452499A JP30452499A JP2001124633A JP 2001124633 A JP2001124633 A JP 2001124633A JP 30452499 A JP30452499 A JP 30452499A JP 30452499 A JP30452499 A JP 30452499A JP 2001124633 A JP2001124633 A JP 2001124633A
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analog voltage
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JP30452499A
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Masatoshi Isobe
雅俊 磯辺
Katsumi Okuno
勝巳 奥埜
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AUTO DENSHI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 炉内温度を高精度に制御し得るように安価で
信頼性の高い測定データ検出装置を提供することにあ
る。 【解決手段】 歯科用電気炉Aに設けられた熱電対11
によりその炉内温度を計測し、その熱電対11により測
定されたアナログ電圧を、そのアナログ電圧に比例した
周波数信号を出力するV/Fコンバータ16と、前記熱
電対11から出力されるアナログ電圧をデジタル変換す
る8ビットA/Dコンバータ17と、前記V/Fコンバ
ータ16から出力される周波数信号と8ビットA/Dコ
ンバータ17から出力されるデジタル信号とを比較し、
両信号の誤差から補正係数を算出し、その補正係数を8
ビットA/Dコンバータ17におけるデジタル信号の出
力タイミングごとに更新しながら、前記V/Fコンバー
タ16の補正した周波数信号を検出信号として出力する
演算回路18とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は測定データ検出装置
に関し、例えば歯科用電気炉における温度制御のために
電気炉内の温度を検出し、その検出信号を温度制御信号
として出力する測定データ検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば歯科用電気炉では、通常、100
〜1200℃程度の範囲で温度制御を行っているが、そ
の用途から高精度の温度制御を必要としている。この温
度制御は、熱電対などで測定した温度データに基づいて
CPUによりヒータをオンオフ制御することにより、電
気炉内を所定温度に維持するようにしている。このよう
にCPUにより温度制御する場合、炉内温度を高精度に
管理するためには、その炉内温度を、例えば1℃刻みで
測定する必要性があることから、11ビット以上のA/
Dコンバータを必要とする。
【0003】そのため、通常、12ビットのA/Dコン
バータを使用して熱電対による温度データを処理するよ
うにしているのが現状である。従来、この種の温度制御
システムとしては、図3に示すようなハードウェア構成
を具備しているものが一般的であった。
【0004】同図の温度制御システムは、電気炉A内に
所定箇所に設置された熱電対1により炉内温度を測定
し、その熱電対1から出力される微小なアナログ電圧を
増幅器2により増幅する。その増幅器2から出力される
アナログ電圧を12ビットA/Dコンバータ3によりデ
ジタル変換し、そのデジタル変換された測定データをC
PU4に読み込む。このCPU4では、読み込まれた測
定データに基づいて所定の演算処理を実行し、その演算
結果に基づく制御信号を出力する。このCPU4から出
力される制御信号に基づいてドライバ5を駆動し、その
ドライバ5によりヒータ6をオンオフ制御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うに歯科用電気炉Aにおける温度制御では、用途上、1
00〜1200℃の範囲で高精度の温度管理が要求され
ている。このような高精度の温度管理を実行するために
は、例えば1℃刻みで炉内温度を測定する必要がある
が、通常、CPU4に内蔵されているA/Dコンバータ
は8ビットであるため、この8ビットA/Dコンバータ
を使用した場合、炉内温度を例えば5℃刻みでしか測定
することができない。
【0006】そのようなことから、最小限11ビットの
A/Dコンバータを必要とし、通常、12ビットのA/
Dコンバータ3をCPU4とは別に組み込むことによ
り、この12ビットのA/Dコンバータ3で、例えば1
℃刻みで炉内温度を測定して高精度の温度管理を実現し
ている。
【0007】しかしながら、12ビットのA/Dコンバ
ータ3を含む11ビット以上のA/Dコンバータは非常
に高価であり、その周辺回路も複雑となるため、何等か
の原因により故障する確率も高い。また、従来の回路構
成は1系統であるため、例えばA/Dコンバータ3に故
障が発生してそのA/Dコンバータ3が誤動作しても、
そのA/Dコンバータ3の誤動作をCPU4により判断
することができず、CPU4ではA/Dコンバータ3が
恰も正常動作していると判断し、正常な温度管理を実現
することが困難であり、炉内温度を測定することが非常
に重要であるにもかかわらず、信頼性を向上させること
が困難であった。
【0008】そこで、本発明は前記問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とするところは、炉内温度を高
精度に制御し得るように安価で信頼性の高い測定データ
検出装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の技術的手段として、被測定対象のセンサ部により測定
されたアナログ電圧を、そのアナログ電圧に比例した周
波数信号に変換するV/Fコンバータと、前記センサ部
から出力されるアナログ電圧をデジタル変換する8ビッ
トA/Dコンバータと、前記V/Fコンバータから出力
される周波数信号と8ビットA/Dコンバータから出力
されるデジタル信号とを比較し、両信号の誤差から補正
係数を算出し、その補正係数を8ビットA/Dコンバー
タにおけるデジタル信号の出力タイミングごとに更新し
ながら、前記V/Fコンバータの補正した周波数信号を
検出信号として出力する演算回路とを具備したことを特
徴とする。
【0010】本発明装置では、CPU等に内蔵されてい
る汎用の8ビットA/Dコンバータを使用し、センサ部
で検出された被測定対象のアナログ電圧をデジタル変換
するようにしたから、11ビット以上のA/Dコンバー
タを使用する場合と比較しても、大幅に低廉化が図れて
高価な装置となることはない。
【0011】また、本発明装置では、被測定対象のセン
サ部から出力されるアナログ電圧を、V/Fコンバータ
と8ビットA/Dコンバータの二系統に分けて演算回路
に入力する。この演算回路では、V/Fコンバータと8
ビットA/Dコンバータの両出力を比較することによ
り、V/Fコンバータにおける回路構成素子の定数誤差
から補正係数を算出し、その補正係数に基づいてV/F
コンバータの出力を補正する。この定数誤差の補正を8
ビットA/Dコンバータの出力タイミングでもって更新
しながら実行することにより、補正したV/Fコンバー
タの出力により、被測定対象に対する制御を高精度で実
行することが可能となる。
【0012】V/Fコンバータは、従来の12ビットA
/Dコンバータに代わるものであり、CPU内蔵の8ビ
ットA/Dコンバータは、前記V/Fコンバータの出力
を補正するのに必要な補正係数を更新するタイミングを
とるためのものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係る測定データ検出装置
の実施形態を以下に詳述する。この実施形態は、歯科用
電気炉Aにおける炉内温度を、例えば100〜1200
℃程度の範囲で温度制御する温度制御システムにおい
て、図1に示すように炉内温度を検出してその検出出力
に基づいてCPU11により制御信号を生成する検出装
置の出力に基づいて、ドライバ12を駆動してそのドラ
イバ12の出力でヒータ13をオンオフ制御することに
より、電気炉A内を所定温度に維持するように炉内温度
を高精度に管理するものである。
【0014】この実施形態の検出装置は、同図に示すよ
うに電気炉A内に所定箇所に設置された熱電対14(請
求項におけるセンサ部)により炉内温度を測定し、その
熱電対14から出力される微小なアナログ電圧を増幅器
15により増幅する。その増幅器15から出力されるア
ナログ電圧を、V/Fコンバータ16とCPU11に内
蔵された8ビットA/Dコンバータ17との両者に入力
する。一方のV/Fコンバータ16は、入力されたアナ
ログ電圧に比例した周波数信号を出力し、他方の8ビッ
トA/Dコンバータ17は、入力されたアナログ電圧を
デジタル変換する。
【0015】ここで、前記V/Fコンバータ16は、汎
用のオペアンプやトランジスタ等で回路構成されて非常
に安価なものであるが、その精度は抵抗R1 〜R7 及び
コンデンサC1 に依存している。すなわち、このV/F
コンバータ16は、入力電圧に比例した周波数を持つパ
ルス信号を出力することから、入力信号に対して出力パ
ルス信号はリニアな関係にあるが、抵抗R1 〜R7 及び
コンデンサC1 の回路素子の定数誤差が存在するため、
入力電圧と出力パルス信号とのリニアな関係にばらつき
が発生する。
【0016】このばらつきを抑制して精度を高めるた
め、V/Fコンバータ16の出力を補正する必要があ
る。そこで、V/Fコンバータ16から出力される周波
数信号と8ビットA/Dコンバータ17から出力される
デジタル信号とCPU11に読み込んで、V/Fコンバ
ータ16と8ビットA/Dコンバータ17の両出力を演
算回路18で比較する。
【0017】この演算回路18では、V/Fコンバータ
16と8ビットA/Dコンバータ17の両出力を比較す
ることにより、V/Fコンバータ16における回路構成
素子の定数誤差から補正係数を算出し、その補正係数に
基づいてV/Fコンバータ16の出力を補正する。この
定数誤差の補正を8ビットA/Dコンバータ17の出力
タイミングでもって更新しながら実行することにより、
補正したV/Fコンバータ16の出力を制御信号とし、
このCPU11から出力される制御信号に基づいてドラ
イバ12を駆動し、そのドライバ12によりヒータ13
をオンオフ制御し、電気炉A内を所定温度に維持するよ
うに炉内温度を高精度に管理する。
【0018】V/Fコンバータ16は、従来の12ビッ
トA/Dコンバータ3(図3参照)に代わるものであ
り、CPU11に内蔵された8ビットA/Dコンバータ
17は、前記V/Fコンバータ16の出力を補正するの
に必要な補正係数を更新するタイミングをとるためのも
のである。
【0019】センサ部としては、例えばK型熱電対が一
般的によく使用されるので、この実施形態においてもそ
のK型熱電対11を使用した場合、V/Fコンバータ1
6の出力周波数をf1 とすると、温度T1 との関係は、
1 =K1 1 …(K1は定数)となる。一方、C
PU11の8ビットA/Dコンバータ17により測定し
た温度をT2 とすると、T1 との関係は、T1 =K2
2 =K1 1 …、K=K2 /K1 =f1 /T2
…(Kは補正係数)となる。この補正係数を上記式
から求めれば、V/Fコンバータ16の出力周波数f1
より、T=f1/Kとなり、V/Fコンバータ16を構
成する抵抗R1 〜R7 及びコンデンサC 1 の定数誤差に
より出力周波数f1 の偏差の影響を受けることなく、炉
内温度を高精度に測定することができる。
【0020】ここで、補正の基準とすべき8ビットA/
Dコンバータ17は、その分解能が1/256であるの
で、炉内温度を5℃刻み程度でしか測定することができ
ない。従って、補正係数を計算するタイミングは、8ビ
ットA/Dコンバータ17の出力が変化するとき(図2
におけるt1 、t2 、t3 、…)とし、次に8ビットA
/Dコンバータ17の出力が変化すれば、補正係数を更
新する。このようにして求められた温度は、図2に示す
ように8ビットA/Dコンバータ17の出力の頂点を通
る線(図中破線)となり、8ビットA/Dコンバータ1
7の分解能とかかわりなく、正確な炉内温度を測定する
ことができる。
【0021】また、CPU11では、V/Fコンバータ
16と8ビットA/Dコンバータ17の両出力を比較す
る二系統による信号処理を実行しているため、電気炉A
の運転時、前記式で求めた補正係数の値が正常範囲内
にあるか否かを定期的に比較し、その比較結果が範囲を
逸脱した場合には、V/Fコンバータ16または8ビッ
トA/Dコンバータ17の誤動作であると判断し、電気
炉Aの運転を停止するように制御することが可能であっ
て安全性の向上が図れる。
【0022】なお、前記実施形態では、センサ部として
K型熱電対を使用した場合について説明したが、本発明
はこれに限定されることなく、P型またはR型熱電対を
使用することが可能で、また、熱電対以外の他のセンサ
類を使用することも可能である。
【0023】また、前記実施形態では、歯科用電気炉に
おける温度制御に適用した場合について説明したが、そ
の他のアナログの計測値を扱う全ての制御、例えばポテ
ンショメータによる位置制御、圧力計による圧力制御な
どにも適用可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、被測定対象のセンサ部
により測定されたアナログ電圧を、そのアナログ電圧に
比例した周波数信号に変換するV/Fコンバータと、前
記センサ部から出力されるアナログ電圧をデジタル変換
する8ビットA/Dコンバータと、前記V/Fコンバー
タから出力される周波数信号と8ビットA/Dコンバー
タから出力されるデジタル信号とを比較し、両信号の誤
差から補正係数を算出し、その補正係数を8ビットA/
Dコンバータにおけるデジタル信号の出力タイミングご
とに更新しながら、前記V/Fコンバータの補正した周
波数信号を検出信号として出力する演算回路とを具備し
たことから、CPU等に内蔵されている汎用の8ビット
A/Dコンバータを使用することができ、しかも、V/
Fコンバータまたは8ビットA/Dコンバータの誤動作
などを速やかに判断することができるので、安価で信頼
性の高い検出装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る測定データ検出装置の実施形態
で、電気炉の温度制御システムを示す回路構成図
【図2】本発明の実施形態で、8ビットA/Dコンバー
タの出力を示す特性図
【図3】測定データ検出装置の従来例で、電気炉の温度
制御システムを示す回路構成図
【符号の説明】
11 センサ部(熱電対) 16 V/Fコンバータ 17 8ビットA/Dコンバータ 18 演算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定対象のセンサ部により測定された
    アナログ電圧を、そのアナログ電圧に比例した周波数信
    号に変換するV/Fコンバータと、前記センサ部から出
    力されるアナログ電圧をデジタル変換する8ビットA/
    Dコンバータと、前記V/Fコンバータから出力される
    周波数信号と8ビットA/Dコンバータから出力される
    デジタル信号とを比較し、両信号の誤差から補正係数を
    算出し、その補正係数を8ビットA/Dコンバータにお
    けるデジタル信号の出力タイミングごとに更新しなが
    ら、前記V/Fコンバータの補正した周波数信号を検出
    信号として出力する演算回路とを具備したことを特徴と
    する測定データ検出装置。
JP30452499A 1999-10-26 1999-10-26 測定データ検出装置 Withdrawn JP2001124633A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100402998C (zh) * 2002-07-05 2008-07-16 E.G.O.电气设备制造股份有限公司 测量金属烧锅温度的方法和电加热装置
JP2014071110A (ja) * 2012-09-27 2014-04-21 Freescale Semiconductor Inc 電流比に基づく熱センサシステムおよび方法

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Effective date: 20070109