JP2001124143A - 防振治具 - Google Patents

防振治具

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JP2001124143A
JP2001124143A JP30675499A JP30675499A JP2001124143A JP 2001124143 A JP2001124143 A JP 2001124143A JP 30675499 A JP30675499 A JP 30675499A JP 30675499 A JP30675499 A JP 30675499A JP 2001124143 A JP2001124143 A JP 2001124143A
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vibration
jig
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elastic
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JP30675499A
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Hidefumi Koda
秀文 香田
Isao Sato
勇夫 佐藤
Hironao Imaida
洋尚 今井田
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Harman Co Ltd
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Harman Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで、しかも、振動機器の振動状態に
対応して、種々の条件下で、十分な防振効果を得ること
が可能な防振治具を提供する。 【解決手段】 弾性材料からなる1つの部分中空球体状
の弾性体ユニット2の下面側に、他の部材に接続、固定
される固定部材1を取り付け、上面側に、振動機器(ポ
ンプ本体)3を保持する振動機器保持部材(ポンプ本体
保持部材)4を取り付けるとともに、弾性体ユニット2
として、1つで、振動機器3を保持し、かつ、振動を減
衰させるために必要な特性を有するものを用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動を減衰させる
ために用いられる防振治具に関し、詳しくは、部分中空
球体状の弾性体ユニットを用いた防振治具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ガス給湯器において用いられて
いる給湯用ポンプの振動を減衰させて、外部への振動の
伝達を抑制するための防振治具として、従来は、図4及
び図5に示すように、ゴム製で、部分中空球体状の弾性
体ユニット52を複数個(この例では3個)、平板状の
固定部材51上に配設するとともに、弾性体ユニット5
2上に振動機器(ポンプ本体)53(図5)を保持する
平板状の振動機器保持部材(ポンプ本体保持部材)54
とを備えた防振治具60が用いられている。
【0003】なお、この防振治具60は、図5に示すよ
うに、振動機器であるポンプ本体53と、ポンプベース
56の間に配設されて使用されるものであって、弾性体
ユニット52の上面側に取り付けられたポンプ本体保持
部材54は、ビスによりポンプ本体53に接続、固定さ
れ、弾性体ユニット52の下面側に取り付けられた固定
部材51は、ビス55によりポンプベース56に接続、
固定されるように構成されている。そして、かかる構成
を有する防振治具60を用いることにより、複数の弾性
体ユニット52が、振動機器であるポンプ本体53の振
動を吸収して、外部に振動が伝わることを抑制すること
が可能になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の防
振治具においては、弾性体ユニット52が複数個使用さ
れており、部品点数が多くなるとともに、組み込みに手
間がかかるため、コストの増大を招くという問題点があ
る。
【0005】また、従来の防振治具は、複数個の弾性体
ユニットを使用しているため、圧縮方向(図5における
上下方向)に対しては十分な防振効果を得やすいが、せ
ん断方向(図5における水平方向)に対しては十分な防
振効果を得ることが困難であるという問題点がある。
【0006】また、弾性体ユニットを複数個(上記例で
は3個)並列に並べて使用しているため、個々の弾性体
ユニットに関しては、ばね定数が小さい弾性体ユニット
を使用していても、防振治具全体としてはばね定数が大
きくなり、ポンプなどの振動機器の振動状態などに応じ
て適正に選択されるべき、ばね定数の選択範囲が制約さ
れ、十分な防振効果を得ることができない場合が生じる
という問題点がある。
【0007】本発明は、上述のような背景に鑑みてなさ
れたものであり、低コストで、しかも、種々の条件下で
十分な防振効果を得ることが可能な防振治具を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明(請求項1)の防振治具は、弾性材料からな
る1つの部分中空球体状の弾性体ユニットと、前記弾性
体ユニットの下面側に取り付けられ、他の部材に接続、
固定される固定部材と、前記弾性体ユニットの上面側に
取り付けられ、振動機器を保持する振動機器保持部材と
を備えており、かつ、前記弾性体ユニットとして、1つ
で、振動機器を保持するとともに、振動を減衰させるた
めに必要な特性を有するものが用いられていることを特
徴としている。
【0009】弾性材料からなる1つの部分中空球体状の
弾性体ユニットの下面側に、他の部材に接続、固定され
る固定部材を取り付け、弾性体ユニットの上面側に、振
動機器を保持する振動機器保持部材を取り付けるととも
に、弾性体ユニットとして、1つで、振動機器を保持
し、かつ、振動を減衰させるために必要な特性を有する
ものを用いることにより、部品点数を減らし、組み込み
の手間を軽減して、コストの削減を図ることができるよ
うになる。また、1つの弾性体ユニットが用いられてい
ることから、小型の弾性体ユニットを複数個用いる場合
に比べて、変形量を大きくとることが可能になり、圧縮
方向(上下方向)、せん断方向(水平方向)のいずれの
方向の振動も効率よく減衰させることが可能になる。ま
た、防振治具全体としてのばね定数が小さくなることか
ら、防振効果を向上させることが可能になる。なお、本
発明において、「弾性体ユニットとして、1つで、振動
機器を保持し、かつ、振動を減衰させるために必要な特
性を有するもの」とは、振動機器をその使用に差し支え
なく確実に保持するとともに、有意性のある振動減衰効
果を得ることができるような特性(弾性など)を有する
ものという意味であり、具体的には、振動の振幅や周波
数などの条件を考慮して、個々に選択されるべきもので
ある。
【0010】また、請求項2の防振治具は、前記弾性体
ユニットが、略中空半球体状で、頂上部が略水平に切り
取られた形状を有しており、上面側(頂上側)となる小
径部に前記振動機器保持部材が取り付けられ、下面側と
なる大径部に前記固定部材が取り付けられていることを
特徴としている。
【0011】弾性体ユニットとして、略中空半球体状
で、頂上部が略水平に切り取られた形状のものを用い、
上面側(頂上側)となる小径部に振動機器保持部材を取
り付け、下面側となる大径部に固定部材を取り付けた構
造とすることにより、振動機器を確実に安定して保持す
ることが可能になり、信頼性を向上させることが可能に
なる。
【0012】また、請求項3の防振治具は、前記弾性体
ユニットが、部分中空球体状のゴム成形体を用いたもの
であることを特徴としている。
【0013】ゴム製の弾性体ユニットを用いることによ
り、コストの増大を招くことなく、本発明の防振治具に
必要な、所定のばね定数などの特性を備えた弾性体ユニ
ットを得ることが可能になり、本発明を実効あらしめる
ことができる。なお、ゴムとしては、天然ゴム及び合成
ゴムのいずれを用いることも可能である。
【0014】また、請求項4の防振治具は、平面面積
が、前記振動機器保持部材により保持される前記振動機
器の平面面積と略同等以下であり、かつ、平面形状が、
平面的にみた場合に前記振動機器が占める領域内に略収
まるような形状を有していることを特徴としている。
【0015】平面面積を、振動機器の平面面積と略同等
以下とし、かつ、平面形状を、平面的にみた場合に振動
機器が占める領域内に略収まるような形状とすることに
より、本発明の防振治具が用いられる装置が大型化する
ことを防止することが可能になり、有用性を向上させる
ことができる。
【0016】また、請求項5の防振治具は、前記振動機
器保持部材により保持される前記振動機器の重心が、平
面的にみた場合に前記弾性体ユニットの略中央に位置す
るようにしたことを特徴としている。
【0017】振動機器保持部材により保持される振動機
器の重心を、平面的にみた場合に弾性体ユニットの略中
央に位置させることにより、振動機器の保持安定性が向
上するとともに、弾性体ユニットの振動減衰機能を十分
に発揮させることが可能になり、本発明をより実効あら
しめることが可能になる。
【0018】また、請求項6の防振治具は、前記振動機
器保持部材により保持される前記振動機器が、ガス給湯
器の内部に配設されて用いられる給湯用ポンプであるこ
とを特徴としている。
【0019】ガス給湯器に使用されている給湯用ポンプ
は、その振動が給湯用配管などを介して家屋などに伝わ
りやすく、生活環境の質を低下させる場合があるが、こ
のような場合に本発明の防振治具を用いることにより、
ガス給湯器の大型化や、コストの増大を招いたりするこ
となく、効率よく振動を減衰させることが可能になり、
極めて有意義である。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示し
て、本発明の特徴とするところをさらに詳しく説明す
る。なお、この実施形態では、ガス給湯器において、風
呂釜や暖房機器などへの給湯のために用いられている給
湯用ポンプの振動を減衰させて、外部に振動が伝わるこ
とを抑制するための防振治具を例にとって説明する。
【0021】図1は本発明の一実施形態にかかる防振治
具を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)
は底面図、図2は防振治具の使用態様を模式的に示す正
面図、図3は本発明の防振治具の使用態様をさらに詳し
く示す正面図である。
【0022】図1に示すように、この実施形態の防振治
具10は、平板状の固定部材1上に、部分中空球体状の
1つの弾性体ユニット2が配設されているとともに、弾
性体ユニット2上に振動機器(ポンプ本体)3(図2及
び図3)を保持する平板状の振動機器保持部材(ポンプ
本体保持部材)4を備えている。
【0023】この防振治具10は、図2及び図3に示す
ように、振動機器であるポンプ本体3と、ポンプベース
5の間に配設されて使用されるものであって、弾性体ユ
ニット2の下面側に取り付けられた固定部材1が、ビス
5によりポンプベース6に固定され、弾性体ユニット2
の上面側に取り付けられたポンプ本体保持部材4がポン
プ本体3に、ビス7(図3)により固定され、ポンプ本
体3を安定した状態で保持して振動を減衰させることが
できるように構成されている。
【0024】そして、この防振治具10において、弾性
体ユニット2はゴム(天然ゴム)製で、中空球体を半球
体状に切断し、さらに、その頂上部を水平に切り取った
ような形状を有しており、この弾性体ユニット2の下面
側の大径部に固定部材1が固着され、上面側(頂上側)
の小径部にポンプ本体保持部材4が固着されている。
【0025】また、固定部材1と、ポンプ本体保持部材
4は、いずれも金属製であり、固定部材1には、ポンプ
ベース6(図2及び図3)に固定するためのビス5(図
3)を通す貫通穴1aが形成されており、また、ポンプ
本体保持部材4にはポンプ本体3に固定するためのビス
7(図3)を通す貫通穴4aが形成されている。
【0026】また、固定部材1には、弾性体ユニット2
が密閉状態になって、振動を減衰させるのに必要な変形
が生じることを妨げることがないように、開口1bが設
けられている。
【0027】なお、この実施形態の防振治具10は、平
面面積が、ポンプ本体3の平面面積より小さく、かつ、
平面形状が、平面的にみた場合にポンプ本体3の占める
領域からはみ出すことがないように構成されている。ま
た、この実施形態の防振治具10では、ポンプ本体3の
重心が、平面的にみた場合に弾性体ユニット2の略中央
にくるように構成されている。
【0028】なお、ポンプ本体3には、水配管14及び
電気ケーブル15が接続されており、ポンプ本体3は、
ポンプ本体保持部材4に保持されるとともに、これらの
水配管14や電気ケーブル15によっても保持される効
果が得られるため、さらに安定した状態で、防振治具1
0上に保持されることになる。
【0029】次に、このように構成された防振治具10
を使用する方法について説明する。 まず、図2及び図3に示すように、ポンプ本体保持部
材4に、コンデンサ13(図3)を取り付けるためのコ
ンデンサ保持部材11を、ビス8によりポンプ本体保持
部材4に取り付ける。なお、コンデンサ13をポンプ本
体保持部材4に取り付けるようにしているのは、この実
施形態に特有の構成であって、本願発明に必須のもので
はなく、コンデンサ13をポンプ本体保持部材4に取り
付けないように構成することも可能である。 次に、ポンプ本体3をポンプ本体保持部材4上に載置
して、ビス7(図3)により固定するとともに、コンデ
ンサ13を、ビス12によりコンデンサ保持部材11に
固定する。 さらに、弾性体ユニット2の下面側の固定部材1に、
ポンプベース6を、ビス5により固定する。なお、ポン
プベース6は、通常、給湯器のケース底面などに固定さ
れることになる。
【0030】このようにして組み込まれた防振治具10
は、部品点数が従来の防振治具に比べて少なく、コスト
の削減を図ることが可能になるとともに、1つの弾性体
ユニット2が用いられており、小型の弾性体ユニットを
複数個用いる場合に比べて、変形量を大きくとることが
できることから、圧縮方向(上下方向)、せん断方向
(水平方向)のいずれの方向の振動をも効率よく減衰さ
せることができる。また、防振治具10全体としてのば
ね定数を小さくすることが可能になり、防振効果を向上
させることができる。
【0031】また、この実施形態の防振治具10は、平
面面積が、ポンプ本体3の平面面積より小さく、かつ、
平面形状が、平面的にみた場合にポンプ本体3の占める
領域からはみ出さないように構成されていることから、
防振治具10の用いられる装置(ここではガス給湯器)
の大型化を防止することが可能になる。さらに、ポンプ
本体3の重心が、平面的にみた場合に弾性体ユニット2
の略中央にくるように構成されているため、より高い防
振効果を得ることができる。
【0032】なお、上記実施形態では、ガス給湯器のポ
ンプの振動を減衰させるための防振治具を例にとって説
明したが、本発明の防振治具は、これに限られるもので
はなく、その他の種々の振動機器の振動を減衰させる場
合に広く適用することが可能である。
【0033】本発明はさらにその他の点においても上記
実施形態に限定されるものではなく、弾性体ユニットの
具体的な形状や構成材料、固定部材及び振動機器保持部
材の構造などに関し、発明の要旨の範囲内において、種
々の応用、変形を加えることが可能である。
【0034】
【発明の効果】上述のように本発明(請求項1)の防振
治具は、弾性材料からなる1つの部分中空球体状の弾性
体ユニットの下面側に、他の部材に接続、固定される固
定部材を取り付け、弾性体ユニットの上面側に、振動機
器を保持する振動機器保持部材を取り付けるとともに、
弾性体ユニットとして、1つで、振動機器を確実に保持
し、かつ、振動を減衰させるために必要な特性を有する
ものを用いるようにしているので、部品点数を減らし、
組み込みの手間を軽減して、コストの削減を図ることが
できるようになる。
【0035】また、1つの弾性体ユニットを用いている
ので、小型の弾性体ユニットを複数個用いる場合に比べ
て、変形量を大きくとることが可能になり、圧縮方向
(上下方向)、せん断方向(水平方向)のいずれの方向
の振動をも効率よく減衰させることが可能になる。さら
に、防振治具全体としてのばね定数が小さくなるので、
防振効果を向上させることができるようになる。
【0036】また、請求項2の防振治具のように、弾性
体ユニットとして、略中空半球体状で、頂上部が略水平
に切り取られた形状のものを用い、上面側(頂上側)と
なる小径部に振動機器保持部材を取り付け、下面側とな
る大径部に固定部材を取り付けた構造とした場合、振動
機器を確実に安定した姿勢で保持することが可能にな
り、信頼性を向上させることが可能になる。
【0037】また、請求項3の防振治具のように、ゴム
製の弾性体ユニットを用いるようにした場合、コストの
増大を招くことなく、本発明の防振治具に必要な、所定
のばね定数などの特性を備えた弾性体ユニットを確実に
得ることが可能になり、本発明を実効あらしめることが
できる。
【0038】また、請求項4の防振治具のように、平面
面積を、振動機器の平面面積と略同等以下とし、かつ、
平面形状を、平面的にみた場合に振動機器が占める領域
内に略収まるような形状とすることにより、防振治具が
用いられる装置が大型化することを防止するとが可能に
なり、有用性を向上させることができる。
【0039】また、請求項5の防振治具のように、振動
機器保持部材により保持される振動機器の重心が、平面
的にみた場合に弾性体ユニットの略中央にくるようにし
た場合、振動機器の保持安定性が向上するとともに、弾
性体ユニットの振動減衰機能を十分に発揮させることが
可能になり、本発明をより実効あらしめることが可能に
なる。
【0040】また、ガス給湯器に使用されている給湯用
ポンプは、その振動が給湯用配管などを介して家屋など
に伝わりやすく、生活環境の質を低下させることがある
が、請求項6のように、本発明の防振治具を用いること
により、ガス給湯器の大型化や、コストの増大を招いた
りすることなく、効率よく振動を減衰させることが可能
になり、極めて有意義である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる防振治具を示す図
であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図で
ある。
【図2】本発明の防振治具の使用態様を模式的に示す正
面図である。
【図3】本発明の防振治具の使用態様を詳しく示す正面
図である。
【図4】従来の防振治具を示す平面図である。
【図5】従来の防振治具を示す正面図である。
【符号の説明】
1 固定部材 1a 貫通穴 1b 開口 2 弾性体ユニット 3 振動機器(ポンプ本体) 4 振動機器保持部材(ポンプ本体保持部材) 4a 貫通穴 5 ビス 6 ポンプベース 7 ビス 8 ビス 10 防振治具 11 コンデンサ保持部材 12 ビス 13 コンデンサ 14 水配管 15 電気ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井田 洋尚 大阪府大阪市港区南市岡1丁目1番52号 株式会社ハーマン内 Fターム(参考) 3J048 AA01 BA05 BB03 DA01 EA13 3J066 AA15 BA01 BB01 BB04 BC01 BE01 3J069 AA27 AA69

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性材料からなる1つの部分中空球体状の
    弾性体ユニットと、 前記弾性体ユニットの下面側に取り付けられ、他の部材
    に接続、固定される固定部材と、 前記弾性体ユニットの上面側に取り付けられ、振動機器
    を保持する振動機器保持部材とを備えており、かつ、 前記弾性体ユニットとして、1つで、振動機器を保持す
    るとともに、振動を減衰させるために必要な特性を有す
    るものが用いられていることを特徴とする防振治具。
  2. 【請求項2】前記弾性体ユニットが、略中空半球体状
    で、頂上部が略水平に切り取られた形状を有しており、
    上面側(頂上側)となる小径部に前記振動機器保持部材
    が取り付けられ、下面側となる大径部に前記固定部材が
    取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の防
    振治具。
  3. 【請求項3】前記弾性体ユニットが、部分中空球体状の
    ゴム成形体を用いたものであることを特徴とする請求項
    1又は2記載の防振治具。
  4. 【請求項4】平面面積が、前記振動機器保持部材により
    保持される前記振動機器の平面面積と略同等以下であ
    り、かつ、平面形状が、平面的にみた場合に前記振動機
    器が占める領域内に略収まるような形状を有しているこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の防振治
    具。
  5. 【請求項5】前記振動機器保持部材により保持される前
    記振動機器の重心が、平面的にみた場合に前記弾性体ユ
    ニットの略中央に位置するようにしたことを特徴とする
    請求項1〜4のいずれかに記載の防振治具。
  6. 【請求項6】前記振動機器保持部材により保持される前
    記振動機器が、ガス給湯器の内部に配設されて用いられ
    る給湯用ポンプであることを特徴とする請求項1〜5の
    いずれかに記載の防振治具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018505433A (ja) * 2014-11-28 2018-02-22 エスゼット ディージェイアイ オスモ テクノロジー カンパニー リミテッドSZ DJI Osmo Technology Co., Ltd. ダンピング装置及びこれを用いた車載雲台

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018505433A (ja) * 2014-11-28 2018-02-22 エスゼット ディージェイアイ オスモ テクノロジー カンパニー リミテッドSZ DJI Osmo Technology Co., Ltd. ダンピング装置及びこれを用いた車載雲台
US10197130B2 (en) 2014-11-28 2019-02-05 Sz Dji Osmo Technology Co., Ltd. Damping device and vehicle-mounted gimbal using the same
US10480612B2 (en) 2014-11-28 2019-11-19 Sz Dji Osmo Technology Co., Ltd. Damping device and vehicle-mounted gimbal using the same

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