JP2001121880A - 出没式筆記具 - Google Patents

出没式筆記具

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JP2001121880A
JP2001121880A JP30991799A JP30991799A JP2001121880A JP 2001121880 A JP2001121880 A JP 2001121880A JP 30991799 A JP30991799 A JP 30991799A JP 30991799 A JP30991799 A JP 30991799A JP 2001121880 A JP2001121880 A JP 2001121880A
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Japan
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refill
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protruding
refill body
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Withdrawn
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JP30991799A
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Inventor
Shinya Suzuki
慎也 鈴木
Nobuo Yokouchi
伸生 横内
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
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  • Clips For Writing Implements (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作者に安心感を与える確実なノック感触を
与えながら、ペン先収納時の衝撃によるインキ下がりが
極力抑制された出没式筆記具を得る。 【解決手段】 乗り上げ角度45度、乗り上げ荷重30
0gfの、ポリカーボネート樹脂製の固定部材とポリオ
キシメチレン樹脂製の摺動部材による乗り越え係合によ
って、ペン先突出状態を得る出没式筆記具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、先端にペン先突出
孔を有する外装体の外側にこの外装体に対する取付基部
と中間部分である変形板部とこの変形板部の内側面に内
方突部とを有するクリップを配置し、外装体の内部に、
先端にペン先を有し内部にインキを収容するリフィル体
をコイルスプリングによって後方付勢させた状態で前後
動可能に収容し、操作部材を移動させることによって、
リフィル体もしくはリフィル体との連接部材を移動させ
て、前記ペン先突出孔より前記ペン先を突出させ、前記
リフィル体もしくはリフィル体と連接する部材を前記ク
リップの内方突部と係合させることで前記ペン先を外装
体からの突出状態を維持し、操作部材を再び移動させる
ことで、前記係合を解除して、前記コイルスプリングの
後方付勢力によってペン先を外装体内に収容する出没式
筆記具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シャープペンシルやノック式のボ
ールペンといった摺動する部材を有する筆記具におい
て、その摺動部材に耐摩耗性の高い材質が使用されるこ
とが知られている。例えば、ポリカーボネート樹脂、ポ
リオキシメチレン樹脂などである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、出没式筆記具
の操作性は、操作する部材の摩擦係数を低くすれば操作
性が良くなるといった単純なものではなく、操作による
出没係止の確実性や操作した実感が要求されるものであ
る。例えば、摩擦係数が低すぎるものである場合には、
操作部材の過可動や滑りによる係止されない状態が起こ
り得るし、あまりに荷重を感じない操作では、操作者に
ペン先を出没させた実感がなく、いちいちペン先の係止
を目視確認しなくてはならないという煩わしさが生じる
ものであった。また、出没式筆記具は、ペン先を移動さ
せなくてはならず、インキ収容部材としてのリフィルを
移動させることになる。コイルスプリングを使用して後
方付勢されたリフィルを操作する場合、ペン先の突出状
態から収納状態への操作は、実質的には、ペン先突出状
態の係合の解除という形でなされるため、リフィルはコ
イルスプリングの弾性復元力によって移動させられるこ
とになり、後方へ向かう衝撃力が付与されることにな
る。インキを収容したものに後方への衝撃力を与える
と、ある程度の高粘度インキや繊維収束体などのインキ
吸蔵体にインキを保持させたものである場合、インキ
(もしくはインキを保持した吸蔵体自身)の後方移動が
起こり、後部からのインキ洩れやペン先近傍におけるイ
ンキ不足による筆記カスレが発生することがあった。リ
フィルの後部に衝撃吸収手段を配することもできるが、
部品点数の増加や構造の複雑化を招き好ましくなく、コ
イルスプリングの弾性復元力を下げることは、上述のよ
うな荷重を感じない操作となり、操作者にペン先を出没
させた実感がないものとなってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、先端に
ペン先突出孔を有する外装体の外側にこの外装体に対す
る取付基部と中間部分である変形板部とこの変形板部の
内側面に内方突部とを有するクリップを配置し、外装体
の内部に、先端にペン先を有し内部にインキを収容する
リフィル体をコイルスプリングによって後方付勢させた
状態で前後動可能に収容し、操作部材を移動させること
によって、リフィル体もしくはリフィル体との連接部材
を移動させて、前記ペン先突出孔より前記ペン先を突出
させ、前記リフィル体もしくはリフィル体と連接する部
材を前記クリップの内方突部と係合させることで前記ペ
ン先を外装体からの突出状態を維持し、操作部材を再び
移動させることで、前記係合を解除して、前記コイルス
プリングの後方付勢力によってペン先を外装体内に収容
する出没式筆記具において、前記クリップの内方突部を
ポリカーボネート樹脂により形成すると共に、前記リフ
ィル体又はリフィル体と連接する部材の内方突部に対す
る係合部をポリオキシメチレン樹脂により形成したこと
を特徴とする出没式筆記具を要旨とする。
【0005】
【作用】摺動・係止する部材のうち、固定されている部
材をポリカーボネート樹脂とし、移動していく部材をポ
リオキシメチレン樹脂とする。一般に、ポリオキシメチ
レン樹脂よりもポリカーボネート樹脂の方が表面硬度が
硬い。よって、硬い部材であるポリカーボネート樹脂製
としたクリップの内方突部を固定部材として、軟らかい
部材であるポリオキシメチレン樹脂製としたリフィル体
もしくはリフィル体と連接する部材の係合部の面で受け
るようになすことで、その線接触部分に軟らかい部材の
方の変形による食い込みを発生させ、摺動力を増加させ
る。尚、面で受ける部材の方を軟らかい部材とすると、
突部として接触する部材側が変形され、互いに面接触と
なるだけで摺動力の増加は比較的小さい。このように、
ペン先を突出させる際の、スプリングを縮める力以外の
部分により操作に必要な力を増大させることで、確実な
操作感触が得られる。特に、スプリングを弱い力のもの
としても、十分に操作感触を実感することができるもの
である。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づき、一例について説明す
る。図1に示したものは、チキソ性を有する水性インキ
を使用した後端ノック式の水性ボールペンである。ペン
先吐出孔を有する外装体1の内部にペン先であるボール
ペンチップ2をポリブチレンテレフタレート樹脂製のチ
ップホルダー3にてポリプロピレン樹脂製筒体のインキ
タンク4と接続したリフィルを収容している。リフィル
の内部には、インキの界面位置にインキの逆流防止体と
してのαオレフィン組成物である高粘度流体5と、この
高粘度流体5の形状安定体としての浮子6が配置されて
いる。また、インキタンク内の空気交換のために開放さ
れているリフィルの後部は、リフィルが外装体1の内孔
前部に配置したコイルスプリング7により後方付勢され
ているため、ペン先突出係止用の係合凸部8aを有する
ポリオキシメチレン樹脂製の有底筒状の摺動筒8の通気
孔8bを有する底8cに当接しており、摺動筒8は操作
体9に接続されている。摺動筒8の係合凸部8aは、外
装体1の側壁に形成した横孔1aより外部に突出してい
る。また、外装体1の後部には、ステンレス製のクリッ
プ10が固定されており、その先端にクリップがものを
挟む際の係止部となり、且つ、ペン先突出状態を維持す
る係合のための内方突部を有する、ポリカーボネート樹
脂製の玉11が固定されている。
【0007】図1のA部拡大図に相当する図であって、
ペン先を突出するように操作体9を移動させ、摺動筒8
とクリップ10とが当接した状態を示した図2と、図2
のI−I’線断面矢視図である図3に、ペン先を突出さ
せようとして操作体9を移動させ、係合凸部8aとクリ
ップ10の玉11とが当接した状態を示す。摺動筒8の
係合凸部8aは、玉11との最初の当接部分として傾斜
壁8dを有している。この傾斜壁8dが、係合凸部8a
と玉11との係合のための乗り越え移動角度を決定す
る。本例のものでは、45度に設定してあり、乗り越え
るに際して玉11が外装体1の径方向に移動することに
なる。I−I’線断面矢視図である図3は、説明のため
に外装体1、係合凸部8a、玉11の係合部11a以外
の部材を省略してある。この図3に示すように、玉11
の係合部11aは、2つの面が山型に重なった突状部分
であり、係合凸部8aの傾斜壁8dに対して線接触する
ことになる。
【0008】ペン先の出没に際して、移動部材となる摺
動筒8の係合凸部8aは、玉11の係合部11aを乗り
越えたのち、玉11の係止壁11bにて係止され、ペン
先突出状態を維持する。ペン先を収納する際には、操作
体9を更に前方移動させ、摺動筒8を移動させることに
より、係合凸部8aが外装体の横孔1aの横偏位壁1b
に当接し、その位置を横にずらされて回動する。操作体
の前方移動を解除すると、リフィルはコイルスプリング
の弾撥力によってペン先突出前の元の位置に戻ることに
なる。
【0009】図4に他の一例を示す。ペン先の突出係止
構造部分である後部のみを拡大した図面としてある。チ
キソ性を有する水性インキを使用した後端ノック式の水
性ボールペンである点や、リフィルが、ペン先吐出孔を
有する外装体1の内部にペン先であるボールペンチップ
2をチップホルダー3にてインキタンク3と接続してい
る点などは上述の例と同様であるが、基本的に、クリッ
プ10を、その先端に玉10aを一体に有するポリカー
ボネート樹脂製のものとした点と、操作体9を係合凸部
9aを一体に有するポリオキシメチレン樹脂製のものと
した点が異なる。
【0010】図4のもののペン先収容状態からペン先突
出係止状態を経て再びペン先収容状態に戻るまでの、係
合凸部9aと玉10aとの位置関係を、図5に示す。6
つの場面に分けた斜視図として示してある。No.1と
した場面が初期のペン先収容状態、No.2が操作体9
を移動させて、係合凸部9aと玉10aとが当接した状
態、No.3が係合凸部9aと玉10aとが係合してペ
ン先突出状態を維持した状態、No.4がペン先を収容
しようとして、操作体9を更に移動させ、係合解除がな
された状態、そしてコイルスプリングの弾撥力(バネ定
数0.035)にて再びNo.1の状態に戻るものであ
る。
【0011】係合凸部9aは、ペン先突出係合時に、玉
10aを乗り越える、横方向に突出した係合乗り越え部
12を有し、玉10aと最初に当接する面である乗り上
げ傾斜面12aを有している。この乗り上げ傾斜面12
aによって、係合凸部9aが玉10aを乗り越える時の
偏位角度が決定される。本例では45度に設定してあ
る。また、玉10aは、No.2の状態で、乗り上げ傾
斜面12aと玉10の角部が当接した線接触となってい
る。
【0012】
【発明の効果】基本構造として、図4にて示した一例の
ものについて、ペン先突出操作時に係合凸部9aと玉1
0aとが受ける荷重、係合凸部9aが玉10aを乗り越
える時の偏位角度、及び、リフィルを後方付勢するコイ
ルスプリングのバネ定数を変化させた試験サンプル1〜
10を作成し、ペン先突出時に必要な荷重、ペン先
突出時の操作感触、筆跡の状態について試験した。結
果を表1に示す。尚、ペン先突出操作時に係合凸部9a
と玉10aとが受ける荷重は、リフィルを後方付勢する
コイルスプリングを外した状態で、係合凸部9aと玉1
0aとが乗り越えるのに必要な荷重を台秤で測定した。
【0013】ペン先突出時に必要な荷重 各サンプルについて台秤を各サンプルの操作体9で押し
下げ、ペン先が突出係止した時の荷重量を測定した。 ペン先突出時の操作感触 各サンプルを10人のモニターにペン先突出係止操作を
してもらい、操作の感触について、A;軽すぎて安心感
がない、B;適切で確実に係止していて安心感が得られ
る、C;重すぎてペン先係止する前に操作を止めがち、
のいずれかに評価してもらった。 筆跡の状態・インキ洩れの有無 各サンプルについて、1000回出没を繰り返し、イン
キタンクの後端開口部よりのインキの洩れ出しがあるか
否かを目視確認した。その後、筆記試験機にて、筆記荷
重100g、角度70゜、毎秒70mmの筆記速度にて
100cm筆記させ、筆跡のカスレの有無を目視確認し
た。
【0014】
【表1】
【0015】以上の通り、本発明は、操作による出没係
止の確実性や操作した実感が得られると共に、ペン先の
出没を繰り返しても、インキ下がりを抑制し、インキ洩
れや筆跡のカスレが生じることを極力抑制したものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一例を示す断面図。
【図2】図1の要部拡大図相当図。
【図3】図2のI−I’線断面矢視図。
【図4】他の一例を示す要部拡大断面図。
【図5】係合過程を示す要部拡大斜視図。
【符号の説明】
1 外装体 1a 横孔 1b 横偏位壁 2 ボールペンチップ 3 チップホルダー 4 インキタンク 5 高粘度流体 6 浮子 7 コイルスプリング 8 摺動筒 8a、9a 係合凸部 8b 通気孔 8c 底 8d 傾斜壁 9 操作体 10 クリップ 11、10a 玉 11a 係合部 11b 係止壁 12 係合乗り越え部 12a 乗り上げ傾斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端にペン先突出孔を有する外装体の外
    側にこの外装体に対する取付基部と中間部分である変形
    板部とこの変形板部の内側面に内方突部とを有するクリ
    ップを配置し、外装体の内部に、先端にペン先を有し内
    部にインキを収容するリフィル体をコイルスプリングに
    よって後方付勢させた状態で前後動可能に収容し、操作
    部材を移動させることによって、リフィル体もしくはリ
    フィル体との連接部材を移動させて、前記ペン先突出孔
    より前記ペン先を突出させ、前記リフィル体もしくはリ
    フィル体と連接する部材を前記クリップの内方突部と係
    合させることで前記ペン先を外装体からの突出状態を維
    持し、操作部材を再び移動させることで、前記係合を解
    除して、前記コイルスプリングの後方付勢力によってペ
    ン先を外装体内に収容する出没式筆記具において、前記
    クリップの内方突部をポリカーボネート樹脂により形成
    すると共に、前記リフィル体又はリフィル体と連接する
    部材の内方突部に対する係合部をポリオキシメチレン樹
    脂により形成し、且つ、ペン先を突出する時の乗り越え
    係合に際して、前記係合部の面と前記内方突部の突部分
    とが接触することを特徴とする出没式筆記具。
  2. 【請求項2】 前記外装体をポリメチルメタクリレート
    樹脂により形成したことを特徴とする請求項1記載の出
    没式筆記具。
  3. 【請求項3】 前記クリップの内方突部と、前記リフィ
    ル体又はリフィル体と連接する部材の前記内方突部に対
    する係合部との、前記ペン先の突出係止のための係合が
    乗り越え係合であり、その乗り越え角度が35度以上5
    5度以下であると共に、乗り越え時に両部材にかかるの
    最大荷重が250gf以上450gf以下であることを
    特徴とする請求項1又は2に記載の出没式筆記具。
  4. 【請求項4】 前記リフィルを後方付勢するコイルスプ
    リングのばね定数が0.015〜0.045(kgf/
    mm)であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    かに記載の出没式筆記具。
JP30991799A 1999-01-28 1999-10-29 出没式筆記具 Withdrawn JP2001121880A (ja)

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JP30991799A JP2001121880A (ja) 1999-10-29 1999-10-29 出没式筆記具
PCT/JP2000/000317 WO2000044574A1 (fr) 1999-01-28 2000-01-24 Outil d'ecriture retractable
KR1020007010718A KR100627080B1 (ko) 1999-01-28 2000-01-24 출몰식 필기구
US09/646,328 US6390706B1 (en) 1999-01-28 2000-01-24 Retractable writing implement
EP00900887A EP1066984B1 (en) 1999-01-28 2000-01-24 Writing implement with a retractable nib
TW089101418A TW517021B (en) 1999-01-28 2000-01-27 Retractable writing implement

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016097682A (ja) * 2014-11-18 2016-05-30 ジュ チョン,クァン 出没式筆記具のプッシュロック装置{pushlocksystemforslidetypewritingtools}

Cited By (1)

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