JP2001121082A - 振動アクチュエータ - Google Patents

振動アクチュエータ

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JP2001121082A
JP2001121082A JP30719599A JP30719599A JP2001121082A JP 2001121082 A JP2001121082 A JP 2001121082A JP 30719599 A JP30719599 A JP 30719599A JP 30719599 A JP30719599 A JP 30719599A JP 2001121082 A JP2001121082 A JP 2001121082A
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JP
Japan
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cable
vibration actuator
substrate
housing
conductor
Prior art date
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Application number
JP30719599A
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English (en)
Inventor
Nobuyasu Sakai
延恭 酒井
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Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Publication date
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  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 振動アクチュエータの組立工程におけるケー
ブル接続の作業性を改善し、ケーブル接続部の信頼性を
向上すること。 【解決手段】 平板型ケーブルを使用し、アクチュエー
タ側の接続を端子ピンを用いた半田付けで行い、もう一
方の側の接続を弾性端子にケーブルの導体端を挟んで行
う。また、ケーブルに屈曲部を設けることにより張力が
かかることを防ぎ、粘着材またはピンを用いてケーブル
を基板もしくは筐体に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話などの移
動体通信機器等に搭載され、呼び出し音、音声、振動を
発生する機能を同一の装置で発現する振動アクチュエー
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記の振動アクチュエータの従来の構造
は、たとえば、図6に示されるように、コイルのリード
線14は、支持台6に設けられた端子部8と半田付け1
8により電気的に接続され、振動するコイル及び磁気回
路を保護するためのプロテクタ9と支持台6は、超音波
溶着や接着により接合されている。
【0003】また、振動アクチュエータの筐体12への
取り付けは、両面テープなどの粘着材20、筐体13に
設けられた補助ピン24をプロテクタ9の外周部に張り
出したフランジ10に挿入した後、熱かしめもしくは粘
着材と熱かしめの共用により行われている。
【0004】また、コイル側の導体端部15は支持台6
に設けた端子部8に、基板側の導体端部16は基板12
上の端子部に、半田付け23により電気的に接続されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、コイル
と基板をリード線を用いて接続した構成の振動アクチュ
エータにおいては、製造工程の中でリード線の接続に多
くの工数を要し、完成品の使用時において、落下などに
より振動や衝撃を受けると接続部が破断する虞があり、
信頼性に欠けるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の問題解
決のため、ケーブルの構造及び接続の構造を改良したこ
とを特徴とする振動アクチュエータである。
【0007】即ち、本発明は、永久磁石を用いて構成さ
れた磁気回路と、前記磁気回路の空隙近傍に配置された
コイルと、前記コイルを基板に電気的に接続するための
ケーブルからなり、前記コイルに入力された電気信号に
より前記磁気回路または前記コイルが振動する振動アク
チュエータにおいて、前記ケーブルのアクチュエータ側
の導体端部は、アクチュエータの支持台の端子部に埴設
された端子ピンを介して固定され、基板側の導体端部
は、基板に設けられた板バネなどで構成された弾性端子
に接続されていることを特徴とする振動アクチュエータ
である。
【0008】また、本発明は、前記の振動アクチュエー
タにおいて、前記ケーブルが1箇所以上の屈曲部を有す
ることを特徴とする振動アクチュエータである。
【0009】また、本発明は、前記の振動アクチュエー
タにおいて、前記ケーブルが、一定の距離をおいて平行
に配置された複数の導体と前記複数の導体を一括して被
覆した絶縁体からなる平板型であり、前記絶縁体の導体
の間を任意の形状にくり抜いたことを特徴とする振動ア
クチュエータである。
【0010】また、本発明は、前記の振動アクチュエー
タにおいて、前記ケーブルが、両面テープなどの粘着材
により前記基板もしくは前記振動アクチュエータが取り
付けられた筐体に固定されていることを特徴とする振動
アクチュエータである。
【0011】また、本発明は、前記の振動アクチュエー
タにおいて、前記ケーブルの導体が、断面が長方形、正
方形、円形、断面が円形の導体を複数本撚り合わせたも
のであることを特徴とする振動アクチュエータである。
【0012】また、本発明は、前記の振動アクチュエー
タにおいて、前記ケーブルの前記アクチュエータに接続
される側、及び前記基板または前記筐体に接続される側
の導体端部の少なくとも一方が、先端部に穴が設けられ
ているか、輪状もしくはU字状に成形され、前記穴また
は前記成形部を端子ピンに契合して半田付けされている
ことを特徴とする振動アクチュエータである。
【0013】また、本発明は、前記の振動アクチュエー
タにおいて、前記ケーブルの前記基板もしくは前記筐体
に接続される側の導体端部に、プラスチックなどからな
る補強板が取り付けられていることを特徴とする振動ア
クチュエータである。
【0014】また、本発明は、前記の振動アクチュエー
タにおいて、前記筐体もしくは前記基板にはケーブルの
位置を固定するためのピンが設けられ、前記ケーブルの
絶縁体には前記位置固定用ピンに契合する形状の穴が設
けられていることを特徴とする振動アクチュエータであ
る。
【0015】
【作用】本発明の振動アクチュエータにおいては、コイ
ルと基板を接続するケーブルのアクチュエータ側の端子
が、アクチュエータの支持台の端子部に埴設された端子
ピンに半田で固定され、接続の信頼性を確保していると
もに、基板側の端子が、基板に設けられた板バネなどで
構成された弾性端子に接続するように構成しているた
め、組立を簡略化できる。
【0016】また、前記ケーブルに屈曲部を設けること
により、組立工程におけるケーブルの取り回しが自由に
なることで、組立工数の削減が可能になり、接続が完了
した後もケーブルに張力がかかることがなく、ケーブル
に予期しない外力が加わった場合でも接続部が破断する
ことがない。この屈曲部の有無及び数は、振動アクチュ
エータを取り付ける筐体内の設計により適宜選択する。
【0017】前記ケーブルは、一定の間隔をおいて平行
に配置された複数の導体を絶縁体で一括被覆した平板型
としてもよいが、筐体内の設計により、導体間にくり抜
き部を設けることも可能である。これによりケーブルの
可撓性が増し、組立工程においてケーブルの取り回しの
作業性が向上するという効果も得られる。また、ケーブ
ルを前記のように平板型とすることで、両面テープのよ
うな粘着材を用いて、ケーブルを基板もしくは筐体に固
定することも容易となる。
【0018】更に、前記の平板型のケーブルを使用する
ことにより、ケ−ブル導体端部を補強する板を取り付け
ることも容易となり、導体間の絶縁体の任意の箇所に適
宜穴をあけ、基板もしくは筐体に設けたピンに契合させ
ることで、ケーブルを固定することもできる。
【0019】本発明の振動アクチュエータにおいて、ケ
ーブルを構成する導体は、断面形状が長方形、正方形、
円形、断面が円形の導体を複数本撚り合わせたものが適
宜選択できる。断面が長方形のいわゆる平角導体を用い
た場合は、端部に所要の形状の穴を設け、この穴を端子
ピンに嵌合させたうえで半田付けすることにより、接続
を確実に行える。また、断面が正方形、円形の導体もし
くはいわゆる撚り線を用いた場合では、端部を輪状もし
くはU字状に成形して端子ピンに契合させたうえで半田
付けするにより、接続の信頼性を確保できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、図を用いて詳しく説明する。
【0021】図1ないし図4は、本発明の実施の形態の
例を示す図で、図1ないし図3は、アクチュエータ部の
一部を切り欠いた断面図である。また、図5は、アクチ
ュエータ部のみの断面を示す図である。
【0022】図1ないし図3の振動アクチュエータは、
永久磁石1、ヨーク2、プレート3からなる磁気回路と
コイル7で構成され、磁気回路とコイルが上下方向に移
動するようにダンパ5で支持されており、コイル7に駆
動電流を流すと、磁気回路またはコイルが軸方向に沿っ
て上下方向に移動し、支持台6を介して外部に振動を伝
えるような構造を有している。
【0023】4は、ヨーク1、永久磁石2及びプレート
3をダンパ5に結合する中心軸である。また、支持台6
に設けた端子部8は、コイルのリード線22と半田付け
23などにより電気的に接合されている。また、磁気回
路及びコイルからなる可動本体を保護するためにプロテ
クタ9が用いられ、支持台6とプロテクタ9は、超音波
溶着や接着により接合されている。
【0024】振動アクチュエータの筐体13への取り付
けは、両面テープなどの粘着材25、筐体13に設けた
補助ピン24をプロテクタ9の外周部のフランジ10に
挿入した後の熱かしめ、もしくは両面テープと熱かしめ
の共用などにより行われている。
【0025】図1は、本発明の実施の形態の一例の振動
アクチュエータを示す図である。この例においては、平
板型ケーブル17のコイル側の導体端部15の先端部に
穴をあけ、端子部8に埴設した端子ピン26に嵌合し、
半田付け23により平板型ケーブル17を振動アクチュ
エータ端子部8に取り付けている。
【0026】また、筐体13に設けた支持ピン20は、
平板型ケーブル17の端部に形成した固定穴28に契合
した後、必要に応じて熱かしめもしくは折り曲げなどを
施し、平板型ケーブル17を固定している。また、平板
型ケーブル17の基板側導体端部16には、補強板27
が取り付けられており、基板12に取り付けられた板バ
ネからなる弾性端子21に挟み込まれ電気的に接合され
る。
【0027】このときの電気的接合は、基板12もしく
は筐体13の上で行われ、補強板27は、基板側導体端
部16と基板12もしくは筐体13との間に挟まれてい
る必要がある。
【0028】図2は、平板型ケーブル17を基板側へ電
気的に接続する方法の他の例を示す図である。この例で
は、基板側導体端部16に補強板27を取り付け、挿入
式のコネクタ29に差し込み、電気的に接合している。
コネクタ29の端子部は、弾性により平板型ケーブル1
7の基板側導体端部16に圧接され、基板側導体端部1
6に取り付けられた補強板27は、基板側導体端部16
をコネクタ29に挿入する際に、基板側導体端部16が
折れ曲がったりするのを防ぐ機能を有する。
【0029】図3に示す振動アクチュエータにおいて
は、平板型ケーブル17に屈曲部を設けている。また、
基板側導体端部16には、補強板27を取り付けてあ
る。このように平板型ケーブル17に屈曲部を設けるこ
とにより、組立工程におけるケーブルの取り回しを容易
にでき、ケーブルに不要の張力がかからなくなることか
ら、接続部の信頼性が向上する。
【0030】図4に示す振動アクチュエータにおいて
は、平板型ケーブル17の被覆18の導体間に長方形の
くり抜き部19を設けている。くり抜き部19の形状
は、筐体内部設計によって決定されるものである。この
場合も基板側導体端部16(図示せず)には補強板27
が取り付けられている。
【0031】また、ケーブルの被覆18の一部には、両
面テープなどからなる粘着材25(図示せず)が取り付
けられており、支持ピン20を熱かしめもしくは折り曲
げ加工を行う前に、ケーブルの固定に使用してもよい。
更に、ケーブルの構造は、以上に示した平板型構造、屈
曲部、くり抜きを任意に組み合わせることも可能であ
り、筐体などの設計によって適宜選択する。
【0032】
【発明の効果】以上に詳しく説明したように、本発明に
よれば、組立工程におけるケーブル接続の作業性及びケ
ーブルの接続の信頼性が改善され、延いては耐振動性、
耐落下性も向上した振動アクチュエータの提供が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例を示す図。
【図2】本発明の実施の形態の例を示す図。
【図3】本発明の実施の形態の例を示す図。
【図4】本発明の実施の形態の例を示す図。
【図5】振動アクチュエータ部のみの断面図。
【図6】従来の振動アクチュエータの構成例を示す図。
【符号の説明】
1 ヨーク 2 永久磁石 3 プレート 4 中心軸 5 ダンパ 6 支持台 7 コイル 8 端子部 9 プロテクタ 11 導体 12 基板 13 筐体 14 リード線 15 コイル側の導体端部 16 基板側の導体端部 17 平板型ケーブル 18 被覆 19 くり抜き部 20 支持ピン 21 弾性端子 22 コイルのリード線 23 半田付け部 24 補助ピン 25 粘着材 26 端子ピン 27 補強板 28 固定穴 29 挿入式コネクタ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石を用いて構成された磁気回路
    と、前記磁気回路の空隙近傍に配置されたコイルと、前
    記コイルを基板に電気的に接続するためのケーブルから
    なり、前記コイルに入力された電気信号により前記磁気
    回路または前記コイルが振動する振動アクチュエータに
    おいて、前記ケーブルのアクチュエータ側の導体端部
    は、アクチュエータの支持台の端子部に埴設された端子
    ピンを介して固定され、基板側の導体端部は、基板に設
    けられた弾性端子に接続されていることを特徴とする振
    動アクチュエータ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の振動アクチュエータに
    おいて、前記ケーブルは1箇所以上の屈曲部を有するこ
    とを特徴とする振動アクチュエータ。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の振動ア
    クチュエータにおいて、前記ケーブルは、一定の距離を
    おいて平行に配置された複数の導体と前記複数の導体を
    一括して被覆した絶縁体からなる平板型であり、前記絶
    縁体の導体の間をくり抜いたことを特徴とする振動アク
    チュエータ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載の振動アクチュエータにおいて、前記ケーブルは、粘
    着材により前記基板もしくは前記振動アクチュエータが
    取り付けられた筐体に固定されていることを特徴とする
    振動アクチュエータ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載の振動アクチュエータにおいて、前記ケーブルの導体
    は、断面が長方形、正方形、円形、断面が円形の導体を
    複数本撚り合わせたものであることを特徴とする振動ア
    クチュエータ。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記
    載の振動アクチュエータにおいて、前記ケーブルの前記
    アクチュエータに接続される側、及び前記基板または前
    記筐体に接続される側の導体端部の少なくとも一方は、
    先端部に穴が設けられているか、輪状もしくはU字状に
    成形され、前記穴または前記成形部を端子ピンに契合し
    て半田付けされていることを特徴とする振動アクチュエ
    ータ。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし請求項6のいずれかに記
    載の振動アクチュエータにおいて、前記ケーブルの前記
    基板もしくは前記筐体に接続される側の導体端部に、プ
    ラスチックなどからなる補強板が取り付けられているこ
    とを特徴とする振動アクチュエータ。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし請求項7のいずれかに記
    載の振動アクチュエータにおいて、前記筐体もしくは前
    記基板にはケーブルの位置を固定するためのピンが設け
    られ、前記ケーブルの絶縁体には前記位置固定用ピンに
    契合する形状の穴が設けられていることを特徴とする振
    動アクチュエータ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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