JP2001120313A - ピアスイヤリング用キャッチ - Google Patents

ピアスイヤリング用キャッチ

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JP2001120313A
JP2001120313A JP28746499A JP28746499A JP2001120313A JP 2001120313 A JP2001120313 A JP 2001120313A JP 28746499 A JP28746499 A JP 28746499A JP 28746499 A JP28746499 A JP 28746499A JP 2001120313 A JP2001120313 A JP 2001120313A
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catch
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治 丸山
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MARUYAMA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は新たな構造のピアスイヤリング用キャ
ッチを提供する。 【解決手段】中央にピアスピン挿通孔を備えた基板と、
この両側よりのびる湾曲部とからなる金属製キャッチ基
体と、当該金属製キャッチ基体の湾曲部を嵌め込む窪み
部と、この窪み部の側面より前記湾曲部内部に向かって
形成された膨満部と、窪み部の中央より後方に伸びる小
径の貫通孔とよりなるシリコンゴムにて代表されるゴム
弾性体とからなり、前記窪み部内に金属製キャッチ基体
の湾曲部を嵌め込み、湾曲部内に膨満部を嵌合させるピ
アスイヤリング用キャッチ。 10‥シリコンゴム、11‥ピン挿入孔、13‥シリコ
ンゴムのフラット部、14‥窪み部、15‥膨満部、1
6‥庇部。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はピアスイヤリング用
キャッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ピアスイヤリング用キャッチの一般的な
ものとして、正面基板とこの両端部からのびる湾曲片と
からなる形状のものがあり、正面基板の中心にピン孔が
形成され、挿入されるピアスピンは湾曲片によって挟持
される構造となっている。このキャッチはピアスピンの
挟持力は強いが、ピアスピンに形成した凹部と湾曲片と
の位置関係がずれると挟着力はごく弱いものとなってし
まう。又、ピアスピンとキャッチはいずれも金属製であ
るため接触感に違和感があるとする人もいる。
【0003】この欠点を解消するためシリコンゴム製の
ピアスイヤリング用キャッチが提案されている。このシ
リコンゴム製のキャッチは全体が柔らかでピアスピンの
外周全体にシリコンゴムが接触するため、その挟持力も
あるが前記の金属製のキャッチほど強力なものではな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は金属製のキャ
ッチとシリコンゴム製キャッチの各々の欠点を改善した
ものであり、新たな構造のピアスイヤリング用キャッチ
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決しようとする手段】本発明の第1は、中央
にピアスピン挿通孔を備えた基板と、この両側よりのび
る湾曲部とからなる金属製キャッチ基体に対し、基板の
正面のみを露呈させて全体をシリコンゴムにて代表され
るゴム弾性体にて覆い、当該基板の中心から湾曲部間を
通ってその後方のゴム弾性体にピン挿通孔を形成したこ
とを特徴とするピアスイヤリング用キャッチにかかるも
のである。
【0006】又、発明の第2は、中央にピアスピン挿通
孔を備えた基板と、この両側よりのびる湾曲部とからな
る金属製キャッチ基体と、当該金属製キャッチ基体の湾
曲部を嵌め込む窪み部と、この窪み部の側面より前記湾
曲部内部に向かって形成された膨満部と、窪み部の中央
より後方に伸びる小径の貫通孔とよりなるシリコンゴム
にて代表されるゴム弾性体とからなり、前記窪み部内に
金属製キャッチ基体の湾曲部を嵌め込み、湾曲部内に膨
満部を嵌合させることを特徴とするピアスイヤリング用
キャッチにかかるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のピアスイヤリング用キャ
ッチにあって、ピン挿通孔に挿入されるピアスピンは金
属部位である湾曲部によって確実に弾発挟持されると共
に、ピアスピンの他の外周面はゴム弾性体と弾発性をも
って接触することからその挟持力は優れたものとなり、
金属同士の接触以外にゴム弾性体との接触面積も多く違
和感を与えない構造としたものである。
【0008】又、ピアスイヤリング用キャッチの外表面
がゴム弾性体で形成されているため、その外形はゴム弾
性体用の型によって任意に選択できることとなり意匠上
も優れたものとなる。特に外観はゴム弾性体であって金
属製のものとは異なり温かみのある感じを与えると共
に、金属製キャッチ基体を内蔵していることからキャッ
チピンの挟持力は優れたものとなる。
【0009】ここで第1発明について言えば、金属製プ
レ−トより基板とこの両側にのびる舌片をプレス加工に
て打ち抜く第1工程、舌片を一側に湾曲させる第2工
程、ゴム弾性体用型内に基板を下向きとして挿入する第
3工程、型内に未架橋ゴム弾性体を注入する第4工程、
前記未架橋ゴム弾性体を架橋する第5工程、型内より架
橋物を取り出す第6工程からなり、好ましくは、第4工
程の前に中子ピンを湾曲部間を通して基板の中央に穿孔
したピン孔内に通す工程、この中子ピンにて基板を押圧
して型に形成した孔より基板の正面を露呈させた工程、
別例としては第3工程として、ゴム弾性体用型内に立設
した中子ピンに基板の中央に穿孔した孔を通す工程より
なる製法にかかるものであり、金属製キャッチ基体がそ
の基板部を除いてゴム弾性体内に埋設されている構造で
あってその一体化は完全となる。
【0010】第2発明について言えば、金属製キャッチ
基体とシリコンゴムにて代表されるゴム弾性体は当初は
別体に製造され、これを一体化して使用に供せられるも
のである。従って、夫々別体として製造される際の作業
効率は第1発明よりはるかに工数が少なくて済むことと
なるところ、使用中にゴム弾性体中よりキャッチ基体が
抜け出すことも考慮に入れなくてはならない。このた
め、キャッチ基体における湾曲部にて形成される筒内に
ゴム弾性体に形成した膨満部を嵌め込むものであり、こ
れによって抜け出しがなくなることとなる。かかる膨満
部は好ましくは窪み部の側面より対向して備えられ、湾
曲部の両側よりこれが嵌め込まれるのが好ましい。更に
好ましくは、窪み部の開口端に金属製キャッチ基体に庇
部を形成し、これによって湾曲部を覆う構造とすれば更
に抜け出しが阻止され、しかも見栄えのよいものとな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例をもって更に詳細に説
明する。図1は本発明の第1におけるピアスイヤリング
用キャッチの正面図、図2は図1のA−A線での断面
図、図3はピアスピンとかかるキャッチとの関係を示す
断面図である。図中、符号1は金属製キャッチ基体であ
り、2は基板、3はその両側よりのびる片である。この
基板2の中央にはピン孔4が形成されている。又、両側
の片3、3はその先端が基板2の裏側に向かって曲げら
れて湾曲部5、5が形成される。そして基板2の正面を
残して金属製キャッチ基体1全体を円盤状のシリコンゴ
ム10にて覆ってなるものである。前記の両側片3、3
によって構成される湾曲部5、5はその腹部でピアスピ
ン20に形成した凹部21に嵌め込まれ挟持することと
なる。
【0012】かかるシリコンゴム10には基板2の中央
に形成されたピン孔4と直線状にピン挿入孔11が形成
されており、このピン挿入孔11の径を挿入されるピア
スピン20の径よりもやや小さくしておくことによっ
て、ピアスピン20の外周面を弾発的に挟持することが
可能となったものである。そして、かかるシリコンゴム
10は両側片3によって構成される湾曲部5の内部にも
侵入して充満(12)されるものであり、湾曲部5の弾
発性が弱まる場合であっても、かかるシリコンゴム12
の存在により弾発性が弱まることがないという優れた点
を備えている。尚、シリコンゴム12の存在は、逆に言
えば湾曲部5、5の動きを規制する作用をなす。
【0013】図4は本発明のピアスイヤリング用キャッ
チ1の製法の概念図である。第1工程にあってはキャッ
チ基体1を金属プレ−トPより打ち抜くものであり、基
板2と両側片3、3と基板2の中央にピン孔4とが一度
の工程にて打ち抜かれる。
【0014】第2工程では両側片3、3を湾曲に曲げる
ものであり、この湾曲部5、5の腹部にてピン20の凹
部21をとらえて挟持に供されることとなる。
【0015】第3工程では第2工程にて得られたキャッ
チ基体1を下型30内にセットする工程があり、この例
えば型30の底面に円形の穴31を形成し、ここにキャ
ッチ基体1の基板2が嵌め込まれる。
【0016】第4工程では上型40に立設された中子ピ
ン41が湾曲部5、5の間を通って基板2の中央に開け
られたピン孔4に挿入され、かかる中子ピン41によっ
てキャッチ基体1を押圧し、基板2が前記円形の穴31
内に完全にセットされ固定される。
【0017】第5工程では、この状態を維持して内部に
未架橋シリコンゴム10aを充填し、これを架橋しその
後型内より取り出すことによって図1に示す如きピアス
イヤリング用キャッチが製造されることとなる。
【0018】第1工程で打ち抜かれた前記金属製キャッ
チ基体1は、このままの形状でもキャッチとして使用す
ることが可能ではあるが、本発明にあってはこの周囲を
ゴム弾性体10にて覆ってしまうため、打ち抜きの際の
バリを完全に取り除く必要がなくなるという製造上のメ
リットもある。即ち、打ち抜きの際のバリ取りをせずに
そのままシリコンゴム10内に埋設することとなるた
め、この面での省力化も可能となったものである。
【0019】図5は前記第3工程の改良を示す図であ
り、下型30の中央穴部31の周囲には先端が内向きの
傾斜(円弧)面をなす支持部32が形成されており、こ
の支持部32によってキャッチ基体1の基板2が支持さ
れる。この支持部32は両側の湾曲部5、5をその傾斜
面にて支えることとなるため、キャッチ基体1は傾かず
に維持される。従って、その後の工程にて中子ピン41
が湾曲部5、5の間を通って基板2の中央に開けられた
ピン孔4に挿入又は閉鎖し、かかる中子ピン41によっ
てキャッチ基体1を平らに維持しつつ押圧し、基板2が
前記円形の穴31内に完全にセットされ固定され、この
状態を維持して内部に未架橋シリコンゴム10aを充填
し、これを架橋しその後型内より取り出すことによって
基板2が傾かずにシリコンゴム中に埋設されたピアスイ
ヤリング用キャッチが製造されることとなる。
【0020】図6は本発明の第2におけるピアスイヤリ
ング用キャッチの正面図、図7は図6におけるゴム弾性
体の正面図、図7は図6における背面図、図9はBーB
線での断面図である。図中、符号10は半球状のシリコ
ンゴムであり、これには正面のフラット部13に略長方
形の窪み部14が形成され、更にこの窪み部14の両側
面より対をなして半円形の膨満部15が形成された。そ
して、この窪み部14の後方にはその中央部に小径の貫
通孔(ピン挿入孔11)と、窪み部14の開口端に一対
の庇部16が形成されたものである。
【0021】かかるシリコンゴム10の窪み部14内に
例えば図4に示した金属製キャッチ基体1が嵌め込まれ
るものであって、この場合、金属製キャッチ基体1にお
ける湾曲部5、5内の両側より膨満部15、15が嵌合
されてその抜け出しが防止されることとなる。そして、
この例にあっては、更に庇部16が湾曲部5、5の基部
を覆うことから更に抜けが防止されると共に、見栄えが
よくなるという特徴がある。
【0022】
【発明の効果】本発明は、金属製キャッチとゴム製キャ
ッチの特徴を生かしつつ更に違和感の少ない優れたキャ
ッチを提供できたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1におけるピヤスイヤリング
用キャッチの正面図である。
【図2】図2は図1のA−A線切断図である。
【図3】図3は本発明のキャッチとピアスピンとの関係
を示す切断面である。
【図4】図4は本発明の第1におけるピアスイヤリング
用キャッチの製法を示す概念図である。
【図5】図5はピアスイヤリング用キャッチの別の製法
を示す図である。
【図6】図6は本発明の第2におけるピアスイヤリング
用キャッチの正面図である。
【図7】図7は図6におけるゴム弾性体の正面図であ
る。
【図8】図8は図6におけるゴム弾性体の背面図であ
る。
【図9】図9は図7のBーB線での断面図である。
【符号の説明】
1‥金属製キャッチ基体、 2‥基板、 3‥両側片、 4‥基板の中央のピン孔、 5‥湾曲部、 10‥ゴム弾性体(シリコンゴム)、 10a‥未架橋シリコンゴム10a、 11‥ピン挿入孔、 12‥湾曲部内部のゴム弾性体、 13‥ゴム弾性体のフラット部、 14‥窪み部、 15‥膨満部、 16‥庇部、 20‥ピアスピン、 21‥ピアスピンの凹部、 30‥下型、 31‥下型の底面の穴、 32‥筒状支持部材、 40‥上型、 41‥上型に立設された中子ピン。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央にピアスピン挿通孔を備えた基板
    と、この両側よりのびる湾曲部とからなる金属製キャッ
    チ基体に対し、基板の正面のみを露呈させて全体をゴム
    弾性体にて覆い、当該基板の中心から湾曲部間を通って
    その後方のゴム弾性体にピン挿通孔を形成したことを特
    徴とするピアスイヤリング用キャッチ。
  2. 【請求項2】 ゴム弾性体がシリコンゴムである請求項
    1記載のピアスイヤリング用キャッチ。
  3. 【請求項3】 中央にピアスピン挿通孔を備えた基板
    と、この両側よりのびる湾曲部とからなる金属製キャッ
    チ基体と、当該金属製キャッチ基体の湾曲部を嵌め込む
    窪み部と、この窪み部の側面より前記湾曲部内部に向か
    って形成された膨満部と、窪み部の中央より後方に伸び
    る小径の貫通孔とよりなるゴム弾性体とからなり、前記
    窪み部内に金属製キャッチ基体の湾曲部を嵌め込み、湾
    曲部内に膨満部を嵌合させることを特徴とするピアスイ
    ヤリング用キャッチ。
  4. 【請求項4】 ゴム弾性体がシリコンゴムである請求項
    3記載のピアスイヤリング用キャッチ。
  5. 【請求項5】 膨満部が窪み部の側面より対向して備え
    られた請求項3記載のピアスイヤリング用キャッチ。
  6. 【請求項6】 湾曲部内に両端より膨満部が嵌合されて
    いる請求項3記載のピアスイヤリング用キャッチ。
  7. 【請求項7】 窪み部の開口端に金属製キャッチ基体の
    湾曲部を覆う庇部を形成した請求項3記載のピアスイヤ
    リング用キャッチ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1832194A1 (en) 2006-02-13 2007-09-12 Crossfor Co., Ltd. Jewellery accessory, in particular for the earlobe
JP2008017977A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Kosaikogei Co Ltd ピアスイヤリング用キャッチ
JP2009279383A (ja) * 2008-04-25 2009-12-03 Maruyama:Kk 装身具用キャッチ
KR101257744B1 (ko) 2012-11-06 2013-04-24 손광수 귀걸이 핀 고정구

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1832194A1 (en) 2006-02-13 2007-09-12 Crossfor Co., Ltd. Jewellery accessory, in particular for the earlobe
JP2008017977A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Kosaikogei Co Ltd ピアスイヤリング用キャッチ
JP2009279383A (ja) * 2008-04-25 2009-12-03 Maruyama:Kk 装身具用キャッチ
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