JP2001116433A - 貯蔵庫開扉装置 - Google Patents
貯蔵庫開扉装置Info
- Publication number
- JP2001116433A JP2001116433A JP29923099A JP29923099A JP2001116433A JP 2001116433 A JP2001116433 A JP 2001116433A JP 29923099 A JP29923099 A JP 29923099A JP 29923099 A JP29923099 A JP 29923099A JP 2001116433 A JP2001116433 A JP 2001116433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- door opening
- gasket
- storage
- elastic plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/042—Air treating means within refrigerated spaces
- F25D17/047—Pressure equalising devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
にかかるものである。 【解決手段】 本発明は貯蔵庫本体11に回転自在に取
り付けられた扉13と、この扉13の内壁面に取り付け
られ扉13と貯蔵庫本体11とを気密に保持するガスケ
ット54と、このガスケット54に取り付けられた弾性
板63と、貯蔵庫本体11に取り付けられ弾性板63を
押圧することによりガスケット54を収縮させ庫内の負
圧を解消する開扉ユニット16とを備え、閉扉直後に再
度開扉をしても大きな開扉操作力を要しないようにした
ものである。
Description
り、特に、閉扉直後の庫内負圧を解消し開扉時の開扉負
荷を軽減するようにした貯蔵庫開扉装置に関する。
体11には図3に示すようにヒンジ12等により回転自
在に支持された扉13が取り付けられ、これに食品等を
収納あるいは取り出すようになっている。
4が取り付けられ、扉13を冷蔵庫本体11に閉めたと
きに扉13と冷蔵庫本体11との気密を保持し庫内の冷
気を逃がさないようになっている。
ように開扉装置15が備えられ、扉13の開くようにな
っている。
イッチ装置17等とから構成され、スイッチ装置17の
操作により開扉ユニット16の押出し棒18を移動させ
扉13を電気的に開くようにしたものである。
押出し棒18を有するプランジャ20、戻しばね21、
支持枠22およびカバー23等から構成され、冷蔵庫本
体11の上部に開けた開口24に固定支持するようにな
っている。
非付勢時には戻しばね21のばね力により押出し棒18
を有するプランジャ20を図4に示すような状態に配置
させ、付勢時には戻しはばね21のばね力に抗して押出
し棒18を有するプランジャ20を実線矢印方向に移動
させるようになっている。
に操作パネル25、操作盤26等から構成され、扉13
の前面左側中央部に備えるようになっている。この操作
パネル25はソレノイド19の駆動条件等が設定され、
押出し棒18の移動時間等を決めるようになっている。
また、操作盤26はソレノイド19の図示しない給電ス
イッチの開閉を行い扉13を電気的に開扉するとともに
必要に応じて使用者が扉13を手動操作により開扉でき
るようになっている。
27と袋部28とから構成され、弾性をもって冷蔵庫本
体11の前面壁に密着するようになっている。
れ、扉13の内壁に形成した穴29に挿入し係止するよ
うになっている。
永久磁石袋31と弾性を備える空気袋32とから構成さ
れ、空気袋32の弾性等を利用して永久磁石30の磁力
により冷蔵庫本体11の前面壁に設けた鉄板33に吸着
させるようになっている。
付けたゴム製のキャップであって押出し棒18を移動さ
せたとき扉13の内壁面等が損傷しないようにしたもの
である。35は扉13の内壁面に固着したゴム製の比較
的に厚い受板であって押出し棒18の移動力を受けたと
き扉13を過度に振動させないように緩衝するものであ
る。
作を図6、図7等の図面を参照しながら説明する。
を選択操作しプランジャ20の移動時間等を設定する。
この設定条件のもとで操作盤26を使用者が押圧すると
図示しない給電スイッチを閉じソレノイド19を付勢す
る。この付勢によりプランジャ20を戻しばね21のば
ね力に抗して実線矢印方向に移動させ、押出し棒18の
先端のキャップ34により扉13の受板35を押圧す
る。
冷蔵庫本体11の鉄板33との吸着力や扉13の重さ等
による重力に打ち勝って図6に示す二点鎖線状態から一
点鎖線状態を経て図3に示すように瞬時に開扉状態にす
る。
レノイド19の開扉操作力を止め、プランジャ20およ
び押出し棒18を戻しばね21のばね力により一点鎖線
方向に戻し冷蔵庫本体11の前面壁からと突出するのを
防止する。これにより、使用者が食品等の収納等に支障
をきたさないようにする。
の扉13の開閉は、通常、扉13を閉めてから数分後に
行われる。そのため、冷蔵庫10の内部と外部との圧力
差はほとんどなく図7に示すように扉13の重量、ガス
ケット14と鉄板33との吸着力等に打ち勝つ開扉操作
力(fa)により解放すればよい。
に再度扉13を開扉すると冷蔵庫本体11の内部には大
気の比較的に暖かい空気が入り込み、これが冷却されて
収縮し、冷蔵庫本体11の庫内圧力を大気圧より低い状
態、すなわち、負圧状態にする。
し負圧状態も図示しない排気口等から侵入する微量な漏
洩空気によりほぼ大気圧になるが、この負圧、特に、最
大負圧を生じている時(tx)の近くで再度開扉すると扉
13の重量、ガスケット14の吸着力等に加え負圧に打
ち勝つ開扉操作力(fd)が必要になる。
ノイド19の容量を通常の圧力により開扉するものより
大きくする必要がある。この容量の増大により開扉ユニ
ット16が大きくなり部品価格を上昇させ冷蔵庫10を
コスト高にすると言う問題があった。
示すように空気袋45に複数の微細な貫通穴46a、4
6b…を開けたガスケット44を取り付けた開扉装置4
0が備えられ、扉13の開扉負荷を軽減するようしてい
る。
を用いても貫通穴46a…が小さいので閉扉直後の庫内
負圧が多少残り開扉操作力は最大負圧の開放扉力(fd)
よりやや低下するものの(fc)程度にとどまりソレノイ
ド19の容量の低減化を図ることができないと言う問題
があった。
0を使用しているとき冷気を外部に逃がしたり塵埃等に
よりこの貫通穴46a…を塞いだりしその機能を時間の
経過とともに低下する等の問題があった。
閉扉直後に開扉を行うとき庫内の負圧を瞬時に解消する
ようにした貯蔵庫開扉装置を提供することを目的とする
ものである。
本体に回転自在に取り付けられた扉と、この扉の内壁面
に取り付けられ扉と貯蔵庫本体とを気密に保持するガス
ケットと、このガスケットに取り付けられた弾性板と、
貯蔵庫本体に取り付けられ弾性板を押圧することにより
ガスケットを収縮させ庫内の負圧を解消する開扉ユニッ
トとを備えたから閉扉直後に再度開扉をしても大きな開
扉操作力を要としない。そのため、開扉ユニットを大き
くすることがないばかりかその通常の圧力により開閉す
る低電力のソレノイドとすることができる。
トの袋部に取り付けられ他端が扉と開扉ユニットとの間
の押出し棒の移動通路中に配置されているから庫内の負
圧を確実に解消することができる。
配置したからこの弾性板の弾性力が緩衝体となり扉の振
動や損傷がなくなり押出し棒の先端のキャップや取付板
を取り付ける必要がなくなり開扉装置のコストを低減す
ることができる。
ソレノイド駆動開扉ユニットまたはモータ駆動開扉ユニ
ットとしたから子供や老人等が大きくなってきた冷蔵庫
の扉を単に操作盤を押圧操作するだけで容易に開扉する
ことができる。
の形態を図1、図2を参照しながら説明する。
図4、図8に示した従来の開扉装置15、40とほぼ同
一であるから従来の開扉装置15等と同一部分は同一符
号をもって説明する。
置50には扉13の内壁外周部に取り付けたガスケット
54が備えられ、貯蔵庫本体11の前面開口に設けた鉄
板33に吸着するようになっている。
8とから構成されている。この固着具57には係止部5
9が備えられ、扉13の内壁外周部に開けた開穴29に
係止するようになっている。
る永久磁石袋61と弾性を備える空気袋62とが備えら
れ、空気袋62の弾性等を利用して冷蔵庫本体11の前
面壁に吸着されるようになっている。
端部が扉13と冷蔵庫本体11との間の延びる弾性板6
3が取り付けられ、開扉ユニット16の押出し棒18に
より押圧されるようになっている。弾性板63の材質は
金属の薄板やPET(ポリエチレン テレフタレート)
のフィルム等が用いられるが、熱伝導率が悪いPETの
フィルムが最適である。また、弾性板63はガスケット
54に接着剤等により接着されているが、ガスケット5
4に切れ目を設け、永久磁石60と直接接着されていて
もよい。
を用い閉扉直後の庫内の最大負圧に近い状態時に再度開
扉操作する場合を説明する。
0の操作盤20を操作し、ソレノイド19を付勢する。
このソレノイド19の付勢によりプランジャ20および
押出し棒18を実線矢印方向に移動させる。
が図2に示すようにその移動経路中の弾性板63を押圧
し変位させる。この変位によりガスケット54の袋部5
8を圧縮し、貯蔵庫本体11と扉13との間に局部的な
間隙(g)を形成する。この間隙(g)により大気が一点
鎖線により示すように瞬時に庫内に流入し庫内圧力をほ
ぼ大気に近い圧力まで上昇させる。
に実線方向に移動すると扉13をガスケット54と扉1
3の重さ等による通常の開扉操作力(fa)に近い小さな
開扉操作力(fb)より開扉することができる。
小さな容量で済み開扉ユニット16の小形化を図るとと
もにその電力を低減することができる。
13と冷蔵庫本体11との間に設けられているからこれ
が一種の緩衝体となり押出し棒18のキャップ34や扉
の緩衝体となる受板35を省略することができる。その
ため、開扉装置50のコスト高を抑えることができる。
プランジャをソレノイドを用いて駆動させたがモータと
ウオームギヤ等を用いて駆動させるようなものであって
もよい。
けたが扉と冷蔵庫本体と間隙が大きくとれるものにあっ
ては中間部の腹部に取り付けるようにしたものであって
もよい。
を説明したがこれをショケース等の他の貯蔵庫の開扉装
置に要旨を逸脱しない範囲で種々変更してもよい。
に取り付けられた扉と、この扉の内壁面に取り付けられ
扉と貯蔵庫本体とを気密に保持するガスケットと、この
ガスケットに取り付けられた弾性板と、貯蔵庫本体に取
り付けられ弾性板を押圧することによりガスケットを収
縮させ庫内の負圧を解消する開扉ユニットとを備えたか
ら閉扉直後に再度開扉をしても大きな開扉操作力を要と
しない。
がないばかりかその通常の圧力により開閉する低電力の
ソレノイドとすることができる。
図。
明図。
図。
図。
過時間との関係を示す特性曲線。
Claims (3)
- 【請求項1】貯蔵庫本体に回転自在に取り付けられた扉
と、 この扉の内壁面に取り付けられ扉と貯蔵庫本体とを気密
に保持するガスケットと、 このガスケットに取り付けられた弾性板と、 貯蔵庫本体に取り付けられ弾性板を押圧することにより
ガスケットを収縮させ庫内の負圧を解消する開扉ユニッ
トと、 を備えたことを特徴とする貯蔵庫開扉装置。 - 【請求項2】弾性板は一端がガスケットの袋部に取り付
けられ他端が扉と開扉ユニットとの間の押出し棒の移動
通路中に配置されていることを特徴とする請求項1記載
の貯蔵庫開扉装置。 - 【請求項3】開扉ユニットはソレノイド駆動開扉ユニッ
トまたはモータ駆動開扉ユニットであることを特徴とす
る請求項1または2記載の貯蔵庫開扉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29923099A JP3732689B2 (ja) | 1999-10-21 | 1999-10-21 | 貯蔵庫開扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29923099A JP3732689B2 (ja) | 1999-10-21 | 1999-10-21 | 貯蔵庫開扉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001116433A true JP2001116433A (ja) | 2001-04-27 |
JP3732689B2 JP3732689B2 (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=17869837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29923099A Expired - Lifetime JP3732689B2 (ja) | 1999-10-21 | 1999-10-21 | 貯蔵庫開扉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3732689B2 (ja) |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006120084A2 (de) * | 2005-05-10 | 2006-11-16 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit türöffnungshilfe |
WO2006120071A1 (de) | 2005-05-10 | 2006-11-16 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät und betriebsverfahren dafür |
WO2006136528A1 (de) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Türbetätigungs-hilfseinrichtung für kühler |
EP1559977A3 (en) * | 2004-01-28 | 2007-07-11 | Whirlpool Corporation | Easily opened door for upright freezers |
WO2009028240A1 (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 冷蔵庫 |
JP2009052787A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
JP2009052775A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
JP2009074787A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-04-09 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
EP2551616A3 (de) * | 2011-07-25 | 2015-08-12 | Liebherr-Hausgeräte Lienz GmbH | Kühl- und/oder Gefriergerät |
CN104976851A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-10-14 | 合肥华凌股份有限公司 | 冰箱 |
DE102014115772A1 (de) * | 2014-10-30 | 2016-05-04 | Miele & Cie. Kg | Steuergerät und Verfahren zum Ansteuern einer Türöffnungseinrichtung für ein Haushaltsgerät sowie Haushaltsgerät |
CN105723170A (zh) * | 2013-11-18 | 2016-06-29 | 三星电子株式会社 | 冰箱 |
WO2018041496A1 (en) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | Arcelik Anonim Sirketi | A cooler comprising a gasket disengagement mechanism |
CN109898945A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-06-18 | 合肥华凌股份有限公司 | 开关机构、箱体结构及冰箱 |
WO2020221636A1 (en) * | 2019-04-29 | 2020-11-05 | BSH Hausgeräte GmbH | A cooling device |
US20210231360A1 (en) * | 2020-01-29 | 2021-07-29 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
CN113790567A (zh) * | 2017-03-29 | 2021-12-14 | Lg电子株式会社 | 冰箱 |
CN114777385A (zh) * | 2022-05-18 | 2022-07-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 冰箱自动开关门装置、冰箱及其控制方法 |
WO2023060760A1 (zh) * | 2021-10-14 | 2023-04-20 | 浙江星星冷链集成股份有限公司 | 一种冰箱用于平衡内外气压的系统及方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11260722B2 (en) | 2019-02-18 | 2022-03-01 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | System and methods for reducing air pressure in a cabin of a vehicle to assist in door closure |
US11498392B2 (en) | 2019-02-18 | 2022-11-15 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | System and method for reducing air pressure in a vehicle trunk to assist in closing a trunk door |
-
1999
- 1999-10-21 JP JP29923099A patent/JP3732689B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1559977A3 (en) * | 2004-01-28 | 2007-07-11 | Whirlpool Corporation | Easily opened door for upright freezers |
US7726754B2 (en) | 2005-05-10 | 2010-06-01 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Refrigerating device with door opening aid |
WO2006120084A3 (de) * | 2005-05-10 | 2007-02-22 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Kältegerät mit türöffnungshilfe |
WO2006120071A1 (de) | 2005-05-10 | 2006-11-16 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät und betriebsverfahren dafür |
WO2006120084A2 (de) * | 2005-05-10 | 2006-11-16 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit türöffnungshilfe |
CN101171471B (zh) * | 2005-05-10 | 2011-06-29 | Bsh博世和西门子家用器具有限公司 | 具有门打开辅助装置的制冷设备 |
WO2006136528A1 (de) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Türbetätigungs-hilfseinrichtung für kühler |
WO2009028240A1 (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 冷蔵庫 |
JP2009052787A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
JP2009052775A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
JP4538028B2 (ja) * | 2007-08-24 | 2010-09-08 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
JP4538029B2 (ja) * | 2007-08-24 | 2010-09-08 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
JP2009074787A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-04-09 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
JP4538042B2 (ja) * | 2007-08-27 | 2010-09-08 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
EP2551616A3 (de) * | 2011-07-25 | 2015-08-12 | Liebherr-Hausgeräte Lienz GmbH | Kühl- und/oder Gefriergerät |
CN105723170A (zh) * | 2013-11-18 | 2016-06-29 | 三星电子株式会社 | 冰箱 |
CN105723170B (zh) * | 2013-11-18 | 2019-01-29 | 三星电子株式会社 | 冰箱 |
DE102014115772A1 (de) * | 2014-10-30 | 2016-05-04 | Miele & Cie. Kg | Steuergerät und Verfahren zum Ansteuern einer Türöffnungseinrichtung für ein Haushaltsgerät sowie Haushaltsgerät |
CN104976851A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-10-14 | 合肥华凌股份有限公司 | 冰箱 |
WO2018041496A1 (en) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | Arcelik Anonim Sirketi | A cooler comprising a gasket disengagement mechanism |
CN113790567A (zh) * | 2017-03-29 | 2021-12-14 | Lg电子株式会社 | 冰箱 |
CN113790567B (zh) * | 2017-03-29 | 2023-03-14 | Lg电子株式会社 | 冰箱 |
CN109898945B (zh) * | 2019-03-26 | 2021-03-16 | 合肥华凌股份有限公司 | 开关机构、箱体结构及冰箱 |
CN109898945A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-06-18 | 合肥华凌股份有限公司 | 开关机构、箱体结构及冰箱 |
WO2020221636A1 (en) * | 2019-04-29 | 2020-11-05 | BSH Hausgeräte GmbH | A cooling device |
US20210231360A1 (en) * | 2020-01-29 | 2021-07-29 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
WO2023060760A1 (zh) * | 2021-10-14 | 2023-04-20 | 浙江星星冷链集成股份有限公司 | 一种冰箱用于平衡内外气压的系统及方法 |
CN114777385A (zh) * | 2022-05-18 | 2022-07-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 冰箱自动开关门装置、冰箱及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3732689B2 (ja) | 2006-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001116433A (ja) | 貯蔵庫開扉装置 | |
US8052235B2 (en) | Storage compartment | |
US6470924B2 (en) | Depression container | |
CA2384808A1 (en) | Cold-storage appliance | |
AU636259B2 (en) | Freezer with means preventing the formation of frost | |
JP3880821B2 (ja) | 冷蔵庫の扉開放装置 | |
US6662831B2 (en) | Depression container | |
JP2003262456A (ja) | 冷蔵庫等の扉開閉装置 | |
CA2490504A1 (en) | Support bearing | |
KR100751387B1 (ko) | 가방 | |
JP2002295967A (ja) | 冷蔵庫における扉開放装置 | |
JP2976103B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH10162565A (ja) | 光ディスクドライブ装置 | |
CN211503393U (zh) | 用于冰箱的自动开门装置、冰箱 | |
US5075704A (en) | Film flatness keeping device | |
JP2006242495A (ja) | 冷蔵庫等の扉開放装置 | |
KR100517264B1 (ko) | 밀폐형 압축기 | |
US20230304502A1 (en) | Built-in electric air pump | |
KR100527432B1 (ko) | 자동차의 백도어 스토퍼의 충격흡수장치 | |
JP2860703B2 (ja) | 液封入防振装置 | |
JP2001221970A (ja) | 光偏向走査装置 | |
JPS634928Y2 (ja) | ||
KR0139235Y1 (ko) | 냉장고 도어 개방장치 | |
JP2001055862A (ja) | 扉開時衝撃緩衝具並びに扉開時衝撃緩衝具付扉システム | |
JPS6232334Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050506 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050629 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051004 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051013 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 3732689 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081021 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091021 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091021 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101021 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111021 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111021 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121021 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121021 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131021 Year of fee payment: 8 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |