JP2001114342A - 梱包用紙製あて板の製造方法 - Google Patents

梱包用紙製あて板の製造方法

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JP2001114342A JP29689199A JP29689199A JP2001114342A JP 2001114342 A JP2001114342 A JP 2001114342A JP 29689199 A JP29689199 A JP 29689199A JP 29689199 A JP29689199 A JP 29689199A JP 2001114342 A JP2001114342 A JP 2001114342A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 梱包用紙製の原紙への浸透性が良く、強度の
大きいあて板の製造方法を提供する。 【解決手段】 原紙の数枚程度を接着剤で貼り合わせて
なる合成紙であって、最外部の表裏2枚の原紙は、ポリ
イソシアネートを含浸したものを用いる梱包用紙製あて
板の製造方法において、ポリイソシアネートが2,2′
−MDIと2,4′−MDIの合計量が2〜20質量
%、4,4′−MDIが35〜60質量%、3核体以上
のポリメリックMDIが55〜20質量%であることを
特徴とする前記あて板の製造方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は梱包に用いられる補
強された紙製あて板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、建材のサイジングボードや樹脂板
などの平板の周面部分におけるキズ防止や運送時の保護
材としては、一般的にベニヤ板やハードボードなどが使
用されている。ベニヤ板やハードボードに代わるものと
して、特開平6−239369号公報に記載の紙製梱包
用あて板が知られている。このあて板の製造方法は、原
紙の数枚程度を接着剤で貼り合わせて合成紙を作成し、
該合成紙を強化剤としてウレタン系樹脂を溶剤で凡そ2
0〜70%となした溶液中に浸漬し、又は該合成紙の周
面に塗布し、その後乾燥して所定の及び寸法に切断する
方法である。
【0003】実公昭61−29641号公報には、複数
枚の帯状紙を長手方向の折り曲げ線を中心に二つ折りに
して積層してなる断面L字状ペーパーアングル材におい
て、少なくとも一方の表面に熱硬化性樹脂層を設けてな
るペーパーアングル材が記載されている。この公報で用
いられている熱可塑性樹脂としてジイソシアネート系樹
脂が示されていて、さらに具体的には、商品名PHB−
40なるジイソシアネート系プレポリマーが記載されて
いる。
【0004】また、特開昭60−224537号公報に
は、中芯紙及びライナー紙の内表面のうち少なくと1面
にポリイソシアネート組成物、又はその溶液を塗布し、
未硬化の該ポリイソシアネート組成物と中芯紙の段頂部
に塗布した活性水素を有する未硬化のの接着剤により、
該中芯紙の段頂部と該ライナー紙とを接着せしめてなる
強化ダンボールが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】紙の強化剤として、ウ
レタン樹脂やポリイソシアネートを用いることは、上記
のように知られている。強化剤を含浸しやすくするに
は、強化剤の粘度を下げる必要があり、特開平6−23
9369号公報では、溶剤を用いて粘度を下げている。
特開昭60−224537号公報では、種々のポリイソ
シアネートを例示している。そのなかで好ましいものと
して、粗製ジフェニルメタンジイソシアネートを挙げ、
その具体例としては、三井日曹ウレタン(株)のMDI
−CR200を例示している。しかし、上記のような一
般的な粗製ジフェニルメタンジイソシアネートの粘度
は、130〜200mPa・sであり、紙への含浸が速
やかに行われないという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ため、種々検討した結果、本発明者は、特定の組成のポ
リメチレンポリフェニレンポリイソシアネートを強化剤
に用いれば、溶剤を用いなくても紙への含浸が速やかに
行え、強度の大きいあて板を作るという目的を達成する
ことができることを見出し、本発明に到達した。即ち、
本発明は3〜5枚の原紙を接着剤で貼り合わせてなる合
成紙であって、最外部の表裏2枚の原紙は、ポリイソシ
アネートを含浸したものを用いる梱包用紙製あて板の製
造方法において、ポリイソシアネートが、2,2′−ジ
フェニルメタンジイソシアネートと2,4′−ジフェニ
ルメタンジイソシアネートの合計量が2〜20質量%、
4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネートが35〜
60質量%、3核体以上のポリメチレンポリフェニレン
ポリイソシアネートが55〜20質量%であることを特
徴とする前記あて板の製造方法である。
【0007】
【発明の実施の形態】さらに詳しく本発明を述べる。本
発明に用いられる原紙は、未使用の原紙であってもよい
し、ポリイソシアネートで強化されることから、故紙の
リサイクル品であってもよい。環境保護の機運の高まり
から故紙のリサイクル品を用いることが好都合である。
原紙の厚さは、0.3〜2mmのものが好ましく、表層
用と芯層用の厚さは、同じであっても、異なっていても
よい。異なる場合は、表層用より芯層用が厚いほうが曲
げ強度が出やすいので好ましい。
【0008】本発明に用いられる接着剤は、でんぷんな
どの天然系でも、ポリウレタン樹脂などの合成樹脂系で
あってもよい。
【0009】表裏の原紙へのポリイソシアネートの含浸
は、接着剤による接着工程の前であっても後であっても
よいが、浸漬操作の容易さからは、接着工程より後の方
が浸漬層に漬けるだけでよいので好ましい。
【0010】ポリイソシアネートは、水分とも反応する
ので、接着剤が水分を含んでいる場合でも、厳密な乾燥
をしないでもポリイソシアネートの含浸工程に入ること
ができる。
【0011】ポリイソシアネートの含浸は、浸漬層を通
過する方法でも、あるいは表裏両面からポリイソシアネ
ートを塗布することでも行うことができる。
【0012】本発明で用いられるポリイソシアネート
は、低粘度で、低温結晶性が少なく、複雑な変性をして
いないものが良いので、2核体以上の混合物であるポリ
メチレンポリフェニレンポリイソシアネートの中でも、
特定の異性体比の2核体を特定量含有するものが選ばれ
る。即ち、2,2′−ジフェニルメタンジイソシアネー
トと2,4′−ジフェニルメタンジイソシアネートの合
計量が2〜20質量%、4,4′−ジフェニルメタンジ
イソシアネートが48〜60質量%、3核体以上のポリ
メチレンポリフェニレンポリイソシアネートが50〜2
0質量%であるポリイソシネートである。以下、本発明
において、ジフェニルメタンジイソシアネートをMD
I、ポリメチレンポリフェニレンポリイソシアネートを
ポリメリックMDIと表記する。上記において、2,
2′−MDIと2,4′−MDIの合計量(A)と、
4,4′−MDI(B)と、3核体以上のポリメリック
MDI(C)の合計量は、100%である。原紙への浸
透性を良くするには、ポリイソシアネートの低粘度化を
図らなければならない。この低粘度化は、2核体と3核
体以上の比において、2核体を多くすることで達成され
るが、最も一般的な2核体の成分である4,4′−MD
Iを、これも一般的に市販されているポリメリックMD
Iに添加すれば、4,4′−MDIの結晶性のため、低
温で結晶化しやすくなる。ちなみに、4,4′−MDI
の凝固点は、39℃である。
【0013】ここで、一般的なポリメリックMDIの工
業的な製法について述べる。ポリメリックMDIは、該
当するポリメチレンポリフェニレンポリアミンのホスゲ
ン化によって得られる。このポリメチレンポリフェニレ
ンポリアミンは、アニリンとホルムアルデヒドの縮合反
応により得られる。従って、核体分布からはアニリン2
分子とホルムアルデヒド1分子が縮合した2核体が一番
多く、次いでアニリン3分子とホルムアルデヒド2分子
が縮合した3核体、更には4核体以上の含有量はだんだ
ん少なくなる。また、一番多い2核体の異性体分布は、
アニリンのアミノ基からみてp−位で結合した4,4′
−異性体が最も多く、次いでp−位とo−位の2,4′
−異性体、最小はo−位で結合した2,2′−異性体で
ある。さらに、該当するポリアミンのホスゲン化によっ
て得られるポリメリックMDIの低温安定性向上のた
め、あるいは、エラストマー用等の原料としての需要が
ある2核体を、ホスゲン化後のポリメリックMDIから
蒸留によって分離し、ポリメリックMDI中の2核体含
有量を減少させることも行われている。
【0014】本発明におけるポリメリックMDIの核体
分布及び異性体分布の好ましい態様は、2,2′−MD
Iと2,4′−MDIの合計量が2〜20質量%、4,
4′−MDIが35〜60質量%、3核体以上のポリメ
リックMDIが55〜20質量%であるポリイソシネー
トである。上記において、2,2′−MDIと2,4′
−MDIの合計量(A)と、4,4′−MDI(B)
と、3核体以上のポリメリックMDI(C)の合計量
は、100%である。更に好ましくは、2,2′−MD
Iと2,4′−MDIの合計量が4〜20質量%、4,
4′−MDIが40〜60質量%、3核体以上のポリメ
リックMDIが50〜30質量%であるポリイソシアネ
ートである。
【0015】本発明で用いられるポリイソシアネートに
は、酸化防止剤、紫外線吸収剤、着色剤などの添加剤を
加えることができる。更に、ポリウレタン発泡処方で用
いられるシリコン整泡剤なども添加することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の製造方法を適用することによ
り、原紙への浸透性が良く、強度の大きいあて板を製造
することができる。また、強化剤のポリイソシアネート
の貯蔵にあたって冬季固化のおそれが少ない。
【0017】
【実施例】次に、本発明を実施例、比較例によって説明
するが、本発明は、これらに限定して解釈されるもので
はない。なお、ここで用いられる「部」及び「%」は特
に断らない限り質量基準である。
【0018】ポリイソシアネート−1の調整 2,2′−MDI+2,4′−MDIが1%、4,4′
−MDIが39%、3核体以上のポリメリックMDIが
60%である市販品のポリメリックMDIを500部、
2,2′−MDI+2,4′−MDIが20%、4,
4′−MDIが80%の異性体含有MDIを230部、
2,2′−MDI+2,4′−MDIが6%、4,4′
−MDIが36%、3核体以上のポリメリックMDIが
58%である試作ポリメリックMDIを270部混合し
てポリイソシアネート−1を得た。このポリイソシアネ
ート−1は、2,2′−MDI+2,4′−MDIが
6.7%、4,4′−MDIが47.6%、3核体以上
のポリメリックMDIが45.7%で、粘度は、25℃
で70mPa・sであった。このポリイソシアネート
は、−10℃×1週間では結晶の析出はなかった。
【0019】ポリイソシアネート−2の調整 2,2′−MDI+2,4′−MDIが1%、4,4′
−MDIが39%、3核体以上のポリメリックMDIト
が60%である市販品のポリメリックMDIを700
部、2,2′−MDI+2,4′−MDIが20%、
4,4′−MDIが80%の異性体含有MDIを130
部、2,2′−MDI+2,4′−MDIが6%、4,
4′−MDIが36%、3核体以上のポリメリックMD
Iが58%である試作ポリメリックMDIを170部混
合してポリイソシアネート−2を得た。このポリイソシ
アネート−2は、2,2′−MDI+2,4′−MDI
が4.3%、4,4′−MDIが43.8%、3核体以
上のポリメリックMDIが51.9%で、粘度は、25
℃で100mPa・sであった。このポリイソシアネー
トは、−10℃×1週間では結晶の析出はなかった。
【0020】ポリイソシアネート−3は、2,2′−M
DI+2,4′−MDIが1%、4,4′−MDIが3
9%、3核体以上のポリメリックMDIが60%である
市販品のポリメリックMDIをそのまま用いた。粘度
は、25℃で165mPa・sであり、このポリイソシ
アネートは、−10℃×1週間では結晶の析出はなかっ
た。
【0021】実施例1 厚さ1mmの再生紙からなる原紙の2枚をでんぷん糊で
張り合わせ、さらにこの2枚の表裏にでんぷん糊を付け
て、厚さ1mmの再生紙からなる原紙を2枚張り合わせ
た。合計4枚の原紙からなる張り合わせ板をポリイソシ
アネート−1の液に5分間浸け、空中で20分間液切れ
を行い、その後40〜60℃で24時間乾燥を行い、紙
製あて板を得た。紙製のあて板の物性をまとめて表1に
示す。表中の質量は、30mm×250mmの寸法の試
験片の質量である。 吸水率 :JIS A 5905 曲げ強さ:JIS A 5905 に準じて測定した。
【0022】実施例2 実施例1と同様に準備した4枚の原紙をポリイソシアネ
ート−2の液に浸けた以外は実施例1と同様にして紙製
あて板を得た。
【0023】比較例1 実施例1と同様に準備した4枚の原紙をポリイソシアネ
ート−3の液に浸けた以外は実施例1と同様にして紙製
あて板を得た。
【0024】
【表1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3〜5枚の原紙を接着剤で貼り合わせて
    なる合成紙であって、最外部の表裏2枚の原紙は、ポリ
    イソシアネートを含浸したものを用いる梱包用紙製あて
    板の製造方法において、ポリイソシアネートが、2,
    2′−ジフェニルメタンジイソシアネートと2,4′−
    ジフェニルメタンジイソシアネートの合計量が2〜20
    質量%、4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート
    が35〜60質量%、3核体以上のポリメチレンポリフ
    ェニレンポリイソシアネートが55〜20質量%である
    ことを特徴とする前記あて板の製造方法。
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