JP2001104129A - 薄型携帯可能高機能磁浴枕 - Google Patents

薄型携帯可能高機能磁浴枕

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JP2001104129A
JP2001104129A JP32004599A JP32004599A JP2001104129A JP 2001104129 A JP2001104129 A JP 2001104129A JP 32004599 A JP32004599 A JP 32004599A JP 32004599 A JP32004599 A JP 32004599A JP 2001104129 A JP2001104129 A JP 2001104129A
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Japan
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pillow
air
resonance
magnetic field
thin
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JP32004599A
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English (en)
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Kaoru Abe
薫 阿部
Masamitsu Kawabe
政実 川辺
Haruo Tezuka
晴夫 手塚
Norimitsu Abe
能理満 阿部
Ekihiro Abe
益喜啓 阿部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 これ主で、旅先での枕の不安はよく聞く
話で、また、旅の疲れもよく聞く話で、旅の楽しみを半
減させられてきた。この発明は、いずれの悩みも解消さ
せられるように使用者に適した高さ・形・硬さを合わせ
られ、しかも私達人間の細胞に刺激を与え、新陳代謝が
促され、生理現象を円滑にする作用する物で包まれてい
るので、旅の疲れを癒す手助けをする為に考案されたも
のである。 【構成】 枕の中身がプラスチックパイプで薄型に
した枕と、複数の空気室及び空気層を備え、それぞれの
空気室に空気の出入り口が付いている枕を組み合わせた
もので、それぞれの空気室の空気の出し入れにより、高
さ・形・硬さが自由に得られるようにし、通常も使用出
来る物である。そして、眠りへの安心と信頼を得られる
ために、高圧の直流電流を該ソレノイドの電極に印加し
て得られた平行安定した高磁場空間に磁浴させ、波動の
共振共鳴力を高められた物質の素材を素材にしたもので
全体を包んだものである。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【業務上の利用分野】この発明は、調節手段が分かり易
く、そして多数あるので、使用者により適した形状を得
ることが出来、しかも空気枕特有の上下の弾性や傾きや
横振れを押さえる為に、複数の空気室及び空気層になっ
ているので、通常の枕と変わりないものである。また、
この枕は、空気室及び空気層の空気を全部抜くことによ
り、物が入っている部分のみになり、より薄くなって、
小さくまとまるのである。その為に、携帯が容易にな
り、旅先での枕の悩みもこれにより解消するものであ
る。そして、使用している素材に私達人間を構成してい
て、それぞれ専業機能を持っている細胞に新陳代謝を促
し、生理現象を円滑にさせる波動・共振共鳴波動を与え
ることの出来る物、つまり高圧の直流電流を該ソレノイ
ドの電極に印加して得られた平行安定した高磁場空間に
磁浴させ、波動の共振共鳴力を高められた物質の素材を
使用しているので、より安心され、より信頼されてくる
ものである。 【0002】 【従来の技術】従来の物は、利用者に適した形状を得る
ことが非常に難しく、しかも携帯には不向きであった。
そして、旅先で枕が変わり眠れないと悩まれていたもの
である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】旅先で枕が変わると眠
れないと悩み方の要因は、おおよそ枕の素材と形状の違
いにあるのである。そして全体的なイメージにより違和
感が働き、拒否反応が起きているのである。この発明
は、毎日使用されている枕をそのまま旅先に携帯できる
ように小さくまとめる方法を追求したものである。か
つ、空気枕特有の上下の弾性や傾きや横振れを押える方
法を追求したものである。かつ、全体的なイメージから
来る違和感を起こさせない為に、使用者に適した形状の
提供と寝苦しさを生む頭部の熱を和らげる通気性のある
素材を追求したものである。そして、より安心信頼出来
るもの追求するものである。 【0004】1例を挙げてみる。これまで睡眠中に枕の
形状を修正しながら使用されていた。浅い眠りの時など
は、その為に目が覚めていた。この発明は、使用者に適
した形状を得ることが出来るので、その修正の必要もな
い。その為に目が覚めることがないのである。そして、
情報化時代の中で、使用者は最適の形状を知っているの
である。この発明は使用者が体験しながら、自分で調節
できるのである。また、携帯にも適しているので、旅先
で枕に悩まれていた方には最適である。そして、使用し
ている素材に、私達人間を構成していて、それぞれ専業
機能を持っている細胞に、新陳代謝を促し、生理現象を
円滑にさせる波動・共振共鳴を与える事の出来る物、つ
まり高圧の直流電流を該ソレノイドの電極に印加して得
られた平行安定した高磁場空間に磁浴させ、波動の共振
共鳴力を高められた物質の素材を使用しているので、よ
り安心され、より信頼されてくるものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】旅先での枕の悩みを解消
する為には、通常使用しているものを携帯できるように
したものである。空気を利用しても、それ特有の、枕と
しての違和感を生む、上下の弾性や傾きや横振れを押さ
える為に、複数の空気室及び空気層にしたものである。
そしてそれぞれの空気室・空気層の空気を抜く事によっ
て得られる高さ・形・硬さの変化が、使用者に適した形
状を提供出来るものである。また、寝苦しさを生む頭部
の熱を和らげる通気性のある素材を使用したものであ
る。しかも、より安心され、より信頼される様にする為
に、使用している素材に、私達人間を構成していて、そ
れぞれ専業機能を持っている細胞に、新陳代謝を促し、
生理現象を円滑にさせる波動・共振共鳴波動を与える事
の出来る物、つまり高圧の直流電流を該ソレノイドの電
極に印加して得られた平行安定した高磁場空間に磁浴さ
せ、波動の共振共鳴力を高められた物質の素材を使用し
ているものである。 【0006】 【作用】複数の空気室及び空気層よりなっているので、
それ特有の違和感も無くなり、そして、それぞれの空気
室及び空気層の空気を抜くことによって高さ・形・硬さ
も使用者に適した形状を得る事が出来たものである。そ
して頭部の熱を和らげる素材を使用し、寝苦しさを解消
できたものである。しかも、枕の外周りに使用している
素材に、高圧の直流電流を該ソレノイドの電極に印加し
て得られた平行安定した高磁場空間に磁浴させ、波動の
共振共鳴力を高められた物質の素材を使用しているの
で、新陳代謝が促され、生理現象も円滑になり、より安
心、より信頼されるようになったのである。 【0007】 【実施例】以下この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 【図1】は、この発明の上部で、薄型にした枕1であ
る。中身にホコリも無く頭部が熱くならない様に通気性
に優れたプラスチックのパイプ2を使用したものであ
る。 【0008】 【図2】は、この発明の下部で、複数の空気室及び空気
層よりなっている部分3で、空気を入れる事によって形
成されるものである。それぞれの空気室3−1〜3−1
0に空気の出入り口4が付いている。 【0009】 【図3】は、この発明の完成図で、上部の薄型にした枕
1を複数の空気室及び空気層よりなっている部分3の上
に滑らない様にして乗せ、それ全体を私達人間の細胞に
刺激を与え、新陳代謝が促され、生理現象を円滑にする
作用を持っている物5で包んだ枕である。また、それぞ
れの空気室に空気の出入り口4が付いている。その空気
室3−1〜3−10のそれぞれの空気を出し入れする事
によって高さ・形・硬さ違って得る事が出来るようにし
たものである。 【0010】 【発明の効果】旅先での悩みの種であった枕が、この発
明の枕によって解消され、旅の本来の目的を、なんの気
掛かりも無く得られるものである。それは高さ・形・硬
さを、使用者に適した形状を得られ、通常毎日に使用で
き、携帯可能にしたからである。しかも、私達人間の細
胞に刺激を与え、新陳代謝が促され、生理現象を円滑に
する作用を持っている物、つまり高圧の直流電流を該ソ
レノイドの電極に印加して得られた平行安定した高磁場
空間に磁浴させ、波動の共振共鳴力を高められた物質の
素材で包まれているので、より安心、より信頼されてく
るものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の上部で、薄型にした枕1で、中身に
プラスチックパイプ2を入れたものである。 【図2】この発明の下部で、複数の空気室及び空気層3
−1〜3−10で、空気の出入り口4の付いたものであ
る。 【図3】この発明の上部 【図1】の上に、滑らないように下部 【図2】を乗せ、全体を身体に作用する物5で包んだも
のである。 【符号の説明】 1. 中身にプラスチックパイプを使用し、薄型に
した枕 2. 枕の中身でプラスチックパイプ 3. 複数の空気室及び空気層を持った枕 3−1. 空気室 3−2. 空気室 3−3. 空気室 3−4. 空気室 3−5. 空気室 3−6. 空気室 3−7. 空気室 3−8. 空気室 3−9. 空気室 3−10.空気室 4. 空気の出入り口 5. 枕の外周りの素材で、高圧の直流電流を該ソ
レノイドの電極に印加して得られた平行安定した高磁場
空間に磁浴させ、波動の共振共鳴力を高められた物質の
素材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 599125537 手塚 晴夫 東京都武蔵野市吉祥寺本町1―8―5 レ ンガ館5F (72)発明者 阿部 薫 茨城県水戸市堀町1121−2 (72)発明者 川辺 政実 東京都武蔵野市吉祥寺本町1−8−5レン ガ館5F (72)発明者 手塚 晴夫 東京都武蔵野市吉祥寺本町1−8−5レン ガ館5F (72)発明者 阿部 能理満 茨城県水戸市堀町1121−2 (72)発明者 阿部 益喜啓 茨城県水戸市堀町1121−2 Fターム(参考) 3B102 AB00 AB05 AB06 AB07 AC02 4C106 BB30 CC24 DD04

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の空気室及び空気層を備えたものを
    特徴とした枕である。 【請求項2】 薄型にした枕と、複数の空気室及び空気
    層を備えたものとを組み合わせた枕で、各々の空気室及
    び空気層を充満あるいは空気を抜くことによって、高さ
    ・形・硬さを自由に出来、使用者に適した形状に出来る
    ことを特徴とした枕である。 【請求項3】 複数の空気室及び空気層を備えたものの
    枕に、私達人間を構成していて、それぞれの専業機能を
    持っている細胞に、共振共鳴波動を与え、お互いの機能
    をバランス良く共有させ、新陳代謝を促し、生理現象を
    円滑にさせる波動を加工された物、つまり高圧の直流電
    流を該ソレノイドの電極に印加して得られた平行安定し
    た高磁場空間に磁浴させ、波動の共振共鳴力を高められ
    た物質の素材を使用したことを特徴とした枕である。 【請求項4】 薄型にした枕と、複数の空気室及び空気
    層を備えたものとを組み合わせた 【請求項2】の枕に、前項同様、私達人間を構成してい
    て、それぞれ専業機能を持っている細胞に、共振共鳴波
    動を与え、お互いの機能をバランスよく共有させ、新陳
    代謝を促し、生理現象を円滑にさせる波動を加工された
    物、つまり高圧の直流電流を該ソレノイドの電極に印加
    して得られた平行安定した高磁場空間に磁浴させ、波動
    の共振共鳴力を高められた物質の素材を使用したことを
    特徴とした枕である。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006043861A1 (en) * 2004-10-21 2006-04-27 Kjell Svedman A device for supporting head and neck
KR20220146707A (ko) * 2016-09-21 2022-11-01 퍼플 이노베이션, 엘엘씨 변형 가능한 벽 부재들을 구비하는 젤라틴 엘라스토머 쿠션을 포함하는 베개 및 관련된 방법들
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