JP2001100631A - 電子地図の表示装置およびその表示方法 - Google Patents
電子地図の表示装置およびその表示方法Info
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- JP2001100631A JP2001100631A JP27842899A JP27842899A JP2001100631A JP 2001100631 A JP2001100631 A JP 2001100631A JP 27842899 A JP27842899 A JP 27842899A JP 27842899 A JP27842899 A JP 27842899A JP 2001100631 A JP2001100631 A JP 2001100631A
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Abstract
の変更とを、簡単でスピーディーにできるようにする。 【解決手段】 地図データの収容されているディスク3
9から地図データを読み出すドライブ29と、マウス2
4と、キーボード25とを設ける。地図データにしたが
って対応する地図をディスプレイ37に表示する。マウ
ス24が操作されたときには、地図の表示を更新してス
クロールを行う。マウス24およびキーボード25が同
時に操作されたときには、地図の表示を更新してスクロ
ールを行うとともに、地図の表示の縮尺を変更する。
Description
装置およびその表示方法に関する。
ルコンピュータなどにおいて、電子地図を表示する場合
には、大容量記憶メディア、例えばDVD−ROMやC
D−ROMなどのディスクから地図データを読み出し、
この読み出した地図データにしたがってディスプレイに
地図を表示するようにしている。
表示するエリアをスクロールにより連続的に変更するこ
とができる。また、表示の縮尺を、広域表示(表示範囲
を広くする状態)と、詳細表示(表示範囲を狭くして詳
しく表示する状態。拡大表示)との間で、数段階にわた
って変更することができる。したがって、この電子地図
は、紙に印刷した地図に比べ、便利に使用することがで
きる。
は、地図表示を変更する方法として、上記のスクロール
と、表示の縮尺の変更とが用意されているだけである。
広域表示により日本の全景が表示されている場合に、
「室蘭」の詳細地図に変更するときには、 (1) まず、表示をスクロールさせ、図6Bに示すよう
に、目的とする「室蘭」を表示画面の中央付近に表示さ
せる。 (2) 次に、図6Cに示すように、表示の縮尺を広域表示
から詳細表示に変更し、「室蘭」を詳細表示させる。 のような操作をすることになる。
示の縮尺を広域表示から詳細表示に変更し、その後、ス
クロールにより「室蘭」の詳細地図を表示することもで
きるが、その場合には、スクロールの操作回数が多くな
ってしまう。
詳細地図から「室蘭」の詳細地図に切り換える場合も、
一般に、表示の縮尺をいったん広域表示に変更し、その
後、上記(1) 、(2) 項を実行することになる。
れた地点について、すなわち、広域表示から詳細表示に
変更したときに表示画面外になってしまう地点につい
て、詳細表示をする場合には、スクロールと、表示の縮
尺の変更との両方の操作を行う必要がある。
により電子地図を表示する場合であれば、スクロール
は、スクロールバーのつまみや表示された地図をドラッ
グすることにより、あるいはスクロールバーの矢印ボタ
ンをクリックすることにより実現され、表示の縮尺の変
更は、表示の縮尺率を示すボタンをクリックすることに
より実現されるので、スクロールおよび表示の縮尺の変
更が必要なときには、操作が煩雑になってしまう。
うとするものである。
えば、地図データの収容されているメディアから上記地
図データを取り出す取り出し手段と、第1の操作手段
と、第2の操作手段とを有し、上記地図データにしたが
って対応する地図をディスプレイに表示するとともに、
上記第1の操作手段が操作されたときには、上記地図の
表示を更新してスクロールを行い、上記第1の操作手段
および上記第2の操作手段が操作されたときには、上記
地図の表示を更新してスクロールを行うとともに、上記
地図の表示の縮尺を変更するようにした電子地図の表示
装置とするものである。したがって、第1の操作手段お
よび上記第2の操作手段を同時に操作したときには、ス
クロールと表示の縮尺の変更とが同時に実行される。
コンピュータにより電子地図の表示装置を実現するとと
もに、その表示装置に、この発明を適用した場合につい
て説明する。
体を示し、CPU11がシステムバス19に接続され、
このシステムバス19に、IPLなどの書き込まれてい
るROM12と、プログラムなどのロードされるRAM
13とが接続されるとともに、ポート14を通じて、ポ
インティングデバイス、例えばマウス24が接続され、
ポート15を通じてキーボード25が接続される。
フェイス16を通じてハードディスクドライブ26およ
びDVD−ROMドライブ29が接続されるとともに、
ディスプレイコントローラ17を通じて表示用メモリ2
7およびディスプレイ、例えばCRTディスプレイ37
が接続される。
は、オペレーティングシステムおよび電子地図を表示す
るためのアプリケーションソフトなどがインストールさ
れている。そして、その電子地図のアプリケーションソ
フトは、その一部として、例えば図2に示すルーチン1
00を有する。
するが、図2においては、この発明に関係する部分だけ
を抜粋して示す。また、このルーチン100は、ディス
プレイ37に表示された地図をマウス24によりドラッ
グしたとき、マウス24が例えば1ステップ動くごとに
1回だけCPU11により実行されるものである。
は、その電子地図の地図データおよびこれに付随するデ
ータを有するDVD−ROM39がセットされる。
D−ROM39をDVD−ROMドライブ29にセット
し、マウス24あるいはキーボード25からその電子地
図を使用するための操作を行うと、CPU11により、
電子地図のアプリケーションソフトがハードディスクド
ライブ26から読み出されてRAM13にロードされ
る。続いてそのロードされたアプリケーションソフトに
より、DVD−ROM39から地図データが読み出さ
れ、必要なデータ処理が行われてからディスプレイコン
トローラ17を通じてメモリ27に書き込まれる。した
がって、ディスプレイ37にはメモリ27の地図データ
に対応した地図が表示される。
および表示の縮尺の変更は、CPU11がルーチン10
0を実行することにより、次のように行われる。すなわ
ち、マウス24の左ボタンを押しながらマウス24を動
かすと、マウス24の移動の1ステップごとに、CPU
11の処理がルーチン100のステップ101からスタ
ートし、次にステップ102において、キーボード25
のキーのうちのシフトキーが押されているかどうかが判
別される。
には、処理はステップ102からステップ103に進
み、このステップ103において、キーボード25のキ
ーのうちのコントロールキーが押されているかどうかが
判別される。
いときには、処理はステップ103からステップ104
に進み、このステップ104において、メモリ27の地
図データが更新され、その結果、ディスプレイ37に表
示されている地図が、マウス24の移動方向に対応して
1ステップ分だけスクロールされる。そして、その後、
ステップ105により、このルーチン100を終了す
る。
およびコントロールキーを押さずにマウス24を操作し
た場合には、一般の電子地図の場合と同様に、表示され
ている地図が、同じ表示の縮尺を保持しながらマウス2
4の移動方向に1ステップ分だけドラッグされることに
なる。
キーが押されているときには、処理はステップ102か
らステップ111に進み、このステップ111におい
て、メモリ27の地図データが更新され、ディスプレイ
37に表示されている地図の表示の縮尺が、1ステップ
分だけ広域表示側に変更される。そして、その後、処理
はステップ104に進み、ステップ105により、この
ルーチン100を終了する。
を押しながらマウス24を操作した場合には、表示され
ている地図は、表示の縮尺が1ステップ分だけ広域表示
側に変化するとともに、マウス24の移動方向に1ステ
ップ分だけドラッグされることになる。
ロールキーが押されているときには、処理はステップ1
03からステップ112に進み、このステップ112に
おいて、メモリ27の地図データが更新され、ディスプ
レイ37に表示されている地図の表示の縮尺が、1ステ
ップ分だけ詳細表示側に変更される。そして、その後、
処理はステップ104に進み、ステップ105により、
このルーチン100を終了する。
ルキーを押しながらマウス24を操作した場合には、表
示されている地図は、表示の縮尺が1ステップ分だけ詳
細表示側に変化するとともに、マウス24の移動方向に
1ステップ分だけドラッグされることになる。
ボード25のシフトキーあるいはコントロールキーを押
しながら、ディスプレイ37に表示された地図をドラッ
グすると、表示がスクロールされると同時に、その縮尺
が広域表示側あるいは詳細表示側に変化していく。すな
わち、表示がスクロールされていくとともに、地図に対
する視点がいわば垂直方向に移動してズームアウトある
いはズームインしていくことになる。
に、広域表示により日本の全景が表示されている場合
に、図6Cに示すように、「室蘭」の詳細地図を表示す
るときには、コントロールキーを押しながら、「室蘭」
を表示画面の中央にドラッグすれば、地図はスクロール
されながら拡大されていき、図6Cに示すように、「室
蘭」が詳細表示されることになる。
更とが必要な場合でも、シフトキーあるいはコントロー
ルキーを押しながらマウス24を操作するだけで、その
スクロールおよび表示の縮尺の変更を同時に実現するこ
とができ、操作が簡単でスピーディーになる。
ドラッグすることにより地図のスクロールが行われる場
合であるが、スクロールバーのつまみをドラッグするこ
とにより、あるいはスクロールバーの矢印ボタンをクリ
ックすることにより、地図をスクロールさせることもで
き、シフトキーあるいはコントロールキーが押されてい
るときには、さらに表示の縮尺を上記のように変更すれ
ばよい。
キーあるいはコントロールキーが押されているとき、ス
テップ111、112は、ルーチン100の1回の実行
ごとに、1回だけ実行されたが、ルーチン100の所定
の回数の実行ごとに1回だけ実行するようにしてもよ
い。
ーソナルコンピュータに接続して表示された地図のスク
ロールおよび表示の縮尺の変更を実現する場合について
説明する。
手段を示し、回転式のポテンショメータ(可変抵抗器)
41の本体が、この操作手段40のプリント配線基板な
どの固定部に設けられる、なお、このとき、ポテンショ
メータ41は、その操作軸41Aが垂直方向となるよう
に設けられる。また、その操作軸41Aに、回転式のポ
テンショメータ42の操作軸42Aが直交するように固
定される。さらに、ポテンショメータ42の本体に、ス
ライド式のポテンショメータ43の本体が固定されると
ともに、その操作軸(図示せず)にロッド43Aが接続
され、その先端に操作つまみ44が設けられる。
力が、A/Dコンバータ51〜53にそれぞれ供給され
てデジタルデータに変換され、このデジタルデータが例
えば図1に示すパーソナルコンピュータに供給される。
ように、水平面内で動かすと、この動きにより操作軸4
1Aが回転するので、A/Dコンバータ51から出力さ
れるデジタルデータが、つまみ44の水平面内における
回転角に対応して変化する。また、つまみ44を、曲線
Vで示すように、垂直面内で動かすと、この動きにより
操作軸42Aが回転するので、A/Dコンバータ52か
ら出力されるデジタルデータが、つまみ44の垂直面内
における回転角に対応して変化する。
に、ポテンショメータ43に対して離間あるいは接近す
る方向に動かすと、この動きによりポテンショメータ4
3の操作軸がスライドされるので、A/Dコンバータ5
3から出力されるデジタルデータが、ポテンショメータ
43とつまみ44との間隔に対応して変化する。
103においては、A/Dコンバータ53から出力され
たデジタルデータの変化がチェックされ、ステップ10
2においては、つまみ44がポテンショメータ43から
離間する方向に操作されたとき、ステップ111に進む
ものとされ、ステップ103においては、つまみ44が
ポテンショメータ43に接近する方向に操作されたと
き、ステップ112に進むものとされる。
Dコンバータ51から出力されたデジタルデータにした
がって左右方向のスクロールが1ステップ分だけ実行さ
れ、A/Dコンバータ52から出力されたデジタルデー
タにしたがって上下(前後)方向のスクロールが1ステ
ップ分だけ実行される。
るいは曲線Vの方向に動かすことによりディスプレイ3
7に表示された地図は、左右方向あるいは上下方向にス
クロールされる。また、つまみ44を直線Lの方向に動
かすことにより、表示の縮尺が変化する。
更とが必要な場合でも、これらを、つまみ52を操作す
るだけで実現することができ、操作が簡単になる。
ョン装置が、リモコン(遠隔操作)により操作できるよ
うになっている場合に、そのリモコンのコマンダ(送信
機)に、スクロールおよび表示の縮尺の変更のための手
段を用意した場合について説明する。
のコマンダの一例を示すもので、図4Aは、コマンダ6
0を後方から見たときの斜視図、図4Bはその側面図で
ある。そして、このコマンダ60の前方上部には、ジョ
イスティック61が設けられるとともに、その操作軸に
つまみ62が設けられる。さらに、つまみ62の上部に
は、押しボタンスイッチ63、64が設けられる。
び押しボタンスイッチ63、64の出力が、例えば赤外
線により、車載されているナビゲーション装置(図示せ
ず)に供給される。また、ナビゲーション装置のシステ
ムコントローラを構成するマイクロコンピュータには、
ルーチン100が用意される。
ては、押しボタンスイッチ63が押されているかどうか
が判別され、ステップ103においては、押しボタンス
イッチ64が押されているかどうかが判別される。ま
た、ジョイスティック61のつまみ62を前後左右(そ
れらの中間の方向も含む)に傾けたとき、ステップ10
5において、ディスプレイ37に表示された地図が対応
する方向にスクロールされる。
更とが必要な場合でも、スイッチ63、64を押しなが
らつまみ62を操作するだけで、スクロールおよび表示
の縮尺の変更を実現することができ、操作が簡単でスピ
ーディーになる。
車載用のナビゲーション装置のリモコンのコマンダに、
ジョイスティックおよびスイッチを用意した場合につい
て説明する。
図、図5Bはその正面図である。そして、コマンダ60
にジョイスティック61が設けられるとともに、その操
作軸につまみ62が設けられ、コマンダ60の前方下部
に、押しボタンスイッチ63、64が設けられる。
更とが必要な場合には、図3のコマンダ60と同様、ス
イッチ63、64を押しながらつまみ62を操作するだ
けで実現することができる。
に、CD−ROMなどの大容量メディアであってもよ
い。また、電子地図を表示するための地図データの形式
は問わない。さらに、操作手段40を、コマンダ60に
設けることもできる。
に対して、スクロールと表示の縮尺の変更との両方が必
要な場合、これらを簡単な操作でスピーディーに実現す
ることができる。
る。
斜視図である。
図である。
図である。
び15…ポート、16…インターフェイス、17…ディ
スプレイコントローラ、19…システムバス、24…マ
ウス、25…キーボード、26…ハードディスクドライ
ブ、27…表示用メモリ、29…DVD−ROMドライ
ブ、37…ディスプレイ、39…DVD−ROM、40
…操作手段、41〜43…ポテンショメータ、41Aお
よび42A…操作軸、43A…ロッド、44…つまみ、
51〜53…A/Dコンバータ、60…コマンダ、61
…ジョイスティック、62…つまみ、63および64…
押しボタンスイッチ、100…ルーチン
Claims (5)
- 【請求項1】地図データの収容されているメディアから
上記地図データを取り出す取り出し手段と、 第1の操作手段と、 第2の操作手段とを有し、 上記地図データにしたがって対応する地図をディスプレ
イに表示するとともに、 上記第1の操作手段が操作されたときには、上記地図の
表示を更新してスクロールを行い、 上記第1の操作手段および上記第2の操作手段が操作さ
れたときには、上記地図の表示を更新してスクロールを
行うとともに、上記地図の表示の縮尺を変更するように
した電子地図の表示装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の電子地図の表示装置にお
いて、 第1の操作手段がマウスであり、 第2の操作手段がキーボードのキーであるようにした電
子地図の表示装置。 - 【請求項3】請求項1に記載の電子地図の表示装置にお
いて、 第1の操作手段が遠隔操作の送信機に設けられたジョイ
スティックであり、 第2の操作手段が上記送信機に設けられたスイッチであ
るようにした電子地図の表示装置。 - 【請求項4】請求項1に記載の電子地図の表示装置にお
いて、 第1の操作手段が第1および第2の回連式ポテンショメ
ータであり、 第2の操作手段がスライド式ポテンショメータであるよ
うにした電子地図の表示装置。 - 【請求項5】地図データにしたがって対応する地図をデ
ィスプレイに表示するとともに、 第1の操作手段が操作されたときには、上記地図の表示
を更新して上記地図の表示をスクロールさせ、 上記第1の操作手段および上記第2の操作手段が操作さ
れたときには、上記地図の表示を更新して上記地図の表
示をスクロールさせるとともに、上記地図の表示の縮尺
を変更するようにした電子地図の表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27842899A JP2001100631A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 電子地図の表示装置およびその表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27842899A JP2001100631A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 電子地図の表示装置およびその表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001100631A true JP2001100631A (ja) | 2001-04-13 |
Family
ID=17597220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27842899A Pending JP2001100631A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | 電子地図の表示装置およびその表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001100631A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010067228A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Future Univ-Hakodate | グラフィック処理装置、グラフィック処理方法、及びグラフィック処理プログラム |
JP2010198483A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Nec Infrontia Corp | 電子ジャーナルデータ閲覧システム、電子ジャーナルデータ閲覧方法、そのプログラムおよび記録媒体 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH08292720A (ja) * | 1995-04-20 | 1996-11-05 | Hitachi Ltd | 鳥瞰図作成方法、地図表示装置およびナビゲーションシステム |
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JPH10333552A (ja) * | 1997-05-28 | 1998-12-18 | Sony Corp | デジタルマップの移動表示方法、デジタルマップの移動表示装置、及びデジタルマップの移動表示プログラムを格納した格納媒体 |
-
1999
- 1999-09-30 JP JP27842899A patent/JP2001100631A/ja active Pending
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