JP2001098759A - タイル貼着装置 - Google Patents
タイル貼着装置Info
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- JP2001098759A JP2001098759A JP28180599A JP28180599A JP2001098759A JP 2001098759 A JP2001098759 A JP 2001098759A JP 28180599 A JP28180599 A JP 28180599A JP 28180599 A JP28180599 A JP 28180599A JP 2001098759 A JP2001098759 A JP 2001098759A
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- Japan
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- arm
- tile
- tiles
- holding device
- fulcrum
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】小さい力でタイルを移動でき、狭い施工現場で
使用可能とするため構造を簡単、小型化し、建築物の床
面、歩道への貼着作業を容易にし、かつ安価なタイル貼
着装置を提供する。 【解決手段】アーム４の一端に保持装置２を可動するよ
うに取付け、他端にはウエート３を設けて、アームがシ
ーソー運動するように中間の支点部５で軸支し、タイル
を少ない力で床面に移動させるようにした。
使用可能とするため構造を簡単、小型化し、建築物の床
面、歩道への貼着作業を容易にし、かつ安価なタイル貼
着装置を提供する。 【解決手段】アーム４の一端に保持装置２を可動するよ
うに取付け、他端にはウエート３を設けて、アームがシ
ーソー運動するように中間の支点部５で軸支し、タイル
を少ない力で床面に移動させるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイル等の板状表
面仕上材を貼り付け施工するための貼着装置に関する。
面仕上材を貼り付け施工するための貼着装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】タイル、レンガ等の板状表面仕上げ材を
床、壁に貼るには、タイルを１枚ずつ床や壁に貼り付け
る方法、タイルを予め複数枚貼ったパネルを貼り付ける
方法があり手作業を中心として行なわれていた。
床、壁に貼るには、タイルを１枚ずつ床や壁に貼り付け
る方法、タイルを予め複数枚貼ったパネルを貼り付ける
方法があり手作業を中心として行なわれていた。
【０００３】また、最近の人手不足により機械化が進め
られ、その一例として特開平６−３３５９３号がある。
特開平６−３３５９３号公報に記載されたものは、フレ
ームに沿って巻掛けた無限軌道帯に、タイル保持器を多
数取付けたタイル搬送装置と、このタイル搬送装置のフ
レーム内にあって、タイル保持器に保持されたタイルを
貼付け面に押し付ける貼付装置とからなり、タイル保持
器に１枚づつ供給されたタイルが貼付装置により床、壁
に貼り付けられるものである。
られ、その一例として特開平６−３３５９３号がある。
特開平６−３３５９３号公報に記載されたものは、フレ
ームに沿って巻掛けた無限軌道帯に、タイル保持器を多
数取付けたタイル搬送装置と、このタイル搬送装置のフ
レーム内にあって、タイル保持器に保持されたタイルを
貼付け面に押し付ける貼付装置とからなり、タイル保持
器に１枚づつ供給されたタイルが貼付装置により床、壁
に貼り付けられるものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、手作業
の場合、タイル貼り作業は、かがんで貼り付けるため重
労働で作業効率が悪い。また、自動貼着装置は、タイル
搬送装置と貼着装置を有しており、大型で構造が複雑に
なり、準備、片付けにかなりの工数が取られ施工能率が
さほど向上せず、また高価なので小規模の施工現場に導
入できなかった。
の場合、タイル貼り作業は、かがんで貼り付けるため重
労働で作業効率が悪い。また、自動貼着装置は、タイル
搬送装置と貼着装置を有しており、大型で構造が複雑に
なり、準備、片付けにかなりの工数が取られ施工能率が
さほど向上せず、また高価なので小規模の施工現場に導
入できなかった。
【０００５】床にタイル等を自動的に貼着するには、タ
イルを水平・垂直に移動して床に当接させることが必要
となるが、小型かつ簡単な構造でタイルを水平・垂直に
移動し床に貼る装置はなかった。
イルを水平・垂直に移動して床に当接させることが必要
となるが、小型かつ簡単な構造でタイルを水平・垂直に
移動し床に貼る装置はなかった。
【０００６】本発明は、小さい力でタイルを移動でき、
狭い施工現場で使用可能とするため構造を簡単、小型化
し、建築物の床面、歩道への貼着作業を容易にし、かつ
安価なタイル貼着装置を提供することを目的とする。
狭い施工現場で使用可能とするため構造を簡単、小型化
し、建築物の床面、歩道への貼着作業を容易にし、かつ
安価なタイル貼着装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】シーソー運動するように
軸支されたアームの一端に保持装置を首振り可能に取付
け、他端にはウエートを取付け、タイルを少ない力で床
面に移動させるようにした。保持装置は、吸着機能を設
けタイルを吸引するようにした。アームは、伸縮可能と
し、狭い場所でも使用可能とした。アームは、支点部を
中心に回転可能として移動を容易にした。
軸支されたアームの一端に保持装置を首振り可能に取付
け、他端にはウエートを取付け、タイルを少ない力で床
面に移動させるようにした。保持装置は、吸着機能を設
けタイルを吸引するようにした。アームは、伸縮可能と
し、狭い場所でも使用可能とした。アームは、支点部を
中心に回転可能として移動を容易にした。
【０００８】
【発明の実施の形態】図面に基づいて本発明を説明す
る。保持装置２は、四角形の板製吸着板２１に設けた挿
通孔に固着した樹脂製パイプ２４と、吸着板の下面でこ
のパイプの先端に設けたゴム製の吸盤２２、吸着板をア
ームに取付けるアルミ製フレーム、及びフレームを覆う
紙製カバー２３からなる吸着機能を有した装置で、パイ
プ２４の他端は、ホース２５で真空装置に連結してい
る。
る。保持装置２は、四角形の板製吸着板２１に設けた挿
通孔に固着した樹脂製パイプ２４と、吸着板の下面でこ
のパイプの先端に設けたゴム製の吸盤２２、吸着板をア
ームに取付けるアルミ製フレーム、及びフレームを覆う
紙製カバー２３からなる吸着機能を有した装置で、パイ
プ２４の他端は、ホース２５で真空装置に連結してい
る。
【０００９】図１に示すものは、４枚のタイルを同時に
吸引するもので、タイル１枚につきに４個の吸盤２２が
設けられ、吸着板全体には、１６個の吸盤が設けられて
いる。なお、大型の吸盤を用いて吸盤の個数を減らすこ
とができる。図２に配列例を示す。また、タイルカーペ
ットに用いるときは、吸盤の替わりに、約３０度の角度
の無数のピンを有したタイルカーペット用グリッパーを
取付け、スイッチの切り替えにより、カーペットを掴ん
だり離したりする。
吸引するもので、タイル１枚につきに４個の吸盤２２が
設けられ、吸着板全体には、１６個の吸盤が設けられて
いる。なお、大型の吸盤を用いて吸盤の個数を減らすこ
とができる。図２に配列例を示す。また、タイルカーペ
ットに用いるときは、吸盤の替わりに、約３０度の角度
の無数のピンを有したタイルカーペット用グリッパーを
取付け、スイッチの切り替えにより、カーペットを掴ん
だり離したりする。
【００１０】吸着板２１は、４隅でアルミ製のフレーム
に固着され、フレーム頂部でアーム先端に首振り可能と
なるように蝶ねじで取付けられている。保持装置は、首
振り可能としたため機動性に富む。保持装置は、アーム
の先端垂直部にユニバーサルジョイントを用いて取付け
れば、直壁や天井にタイルを貼着することができる。
に固着され、フレーム頂部でアーム先端に首振り可能と
なるように蝶ねじで取付けられている。保持装置は、首
振り可能としたため機動性に富む。保持装置は、アーム
の先端垂直部にユニバーサルジョイントを用いて取付け
れば、直壁や天井にタイルを貼着することができる。
【００１１】アーム４は、伸縮可能で、支点部に設けた
伸縮機構４１により、支点を中心に一方のアームを延ば
せば、他方のアームも連動して延び、逆に支点に向かっ
て縮めれば、他方のアームが縮む機構になっている。ま
た、アームを伸縮させる他の手段として、幅の異なる２
本のアルミ製チャンネルを重ね合わせ、チャンネルをス
ライドさせて長さを調整する方法、２本の同幅のチャン
ネルを上下逆向きに重ね任意の長さにずらして用いた
り、幅の異なる断面形状ボックス型のアームを重ね合わ
せ、アームをずらして長さを調整する方法が挙げられ
る。２本のチャンネルは、複数設けられたねじ穴の中か
ら所定の長さに合うねじ穴を選択して、ねじで固定す
る。また、チャンネルに長手方向に細長いねじ穴を設け
て長さの調整ができるようにしてもよい。
伸縮機構４１により、支点を中心に一方のアームを延ば
せば、他方のアームも連動して延び、逆に支点に向かっ
て縮めれば、他方のアームが縮む機構になっている。ま
た、アームを伸縮させる他の手段として、幅の異なる２
本のアルミ製チャンネルを重ね合わせ、チャンネルをス
ライドさせて長さを調整する方法、２本の同幅のチャン
ネルを上下逆向きに重ね任意の長さにずらして用いた
り、幅の異なる断面形状ボックス型のアームを重ね合わ
せ、アームをずらして長さを調整する方法が挙げられ
る。２本のチャンネルは、複数設けられたねじ穴の中か
ら所定の長さに合うねじ穴を選択して、ねじで固定す
る。また、チャンネルに長手方向に細長いねじ穴を設け
て長さの調整ができるようにしてもよい。
【００１２】アーム４の他端には、ウエート３が設けら
れている。ウエート３は、保持装置の重量と吸着するタ
イルの重量に応じて適宜定める。アームの長さを調整可
能とし、ウエートを適宜定めることにより、狭い場所で
使用することができる。
れている。ウエート３は、保持装置の重量と吸着するタ
イルの重量に応じて適宜定める。アームの長さを調整可
能とし、ウエートを適宜定めることにより、狭い場所で
使用することができる。
【００１３】アーム４は、中間付近でキャスターを有し
た支点部５に軸支されている。アーム４は、アームが長
手方向に対して直角方向に振れるとタイルを水平移動し
ずらくなるのでアームが長手方向の直角方向に振れない
ように支点部に軸支する必要があり、支点部の先端は、
鋭端にせずにアームの長手方向に沿った長方体状にした
凸部５１形状とし、アームの中間付近にこの凸部形状に
対応して設けた凹部に挿入されている。
た支点部５に軸支されている。アーム４は、アームが長
手方向に対して直角方向に振れるとタイルを水平移動し
ずらくなるのでアームが長手方向の直角方向に振れない
ように支点部に軸支する必要があり、支点部の先端は、
鋭端にせずにアームの長手方向に沿った長方体状にした
凸部５１形状とし、アームの中間付近にこの凸部形状に
対応して設けた凹部に挿入されている。
【００１４】支点部５には、安定をよくするため重量を
有した台座５２を設け、台座５２の下にはキャスターが
設けてあり、アームが支点を中心に回転可能となる。ま
た、台座を３６０度回転可能とするためユニバーサルジ
ョイントを設けることができる。真空装置は、別途設け
てもよいが、台座に設けてアーム内を挿通したホースで
保持装置と連結する。また、支点部とウエート側のアー
ムを、コイルバネ等の弾性部材５３を用いて連結すれ
ば、引張力が働くためウエートを少なくでき、またはウ
エート側のアームを短くすることができる。
有した台座５２を設け、台座５２の下にはキャスターが
設けてあり、アームが支点を中心に回転可能となる。ま
た、台座を３６０度回転可能とするためユニバーサルジ
ョイントを設けることができる。真空装置は、別途設け
てもよいが、台座に設けてアーム内を挿通したホースで
保持装置と連結する。また、支点部とウエート側のアー
ムを、コイルバネ等の弾性部材５３を用いて連結すれ
ば、引張力が働くためウエートを少なくでき、またはウ
エート側のアームを短くすることができる。
【００１５】本発明のタイル貼着装置１を用いて床に４
枚づつタイルを貼る施工例を説明する。タイルは、タイ
ル載置台に整列載置する。タイル載置台は、キャスター
を設けて移動可能なもので、一般の台車を用いることが
できる。タイル載置台には、４枚のタイルを床に貼着す
る状態で隣接整列配置する。タイル載置台には、タイル
が整列するようにＬ型の位置決め板が設けられている。
枚づつタイルを貼る施工例を説明する。タイルは、タイ
ル載置台に整列載置する。タイル載置台は、キャスター
を設けて移動可能なもので、一般の台車を用いることが
できる。タイル載置台には、４枚のタイルを床に貼着す
る状態で隣接整列配置する。タイル載置台には、タイル
が整列するようにＬ型の位置決め板が設けられている。
【００１６】保持装置２を懸架したアーム４の端部を持
ち上げ、保持装置２を移動させてタイル載置台上の４枚
のタイル上に降ろし、吸盤２２を４枚のタイルに当接さ
せる。真空装置のスイッチを入れ、４枚のタイルを吸引
し、保持装置２を持ち上げる。次いで、保持装置２を移
動しながら予め接着剤を塗布した貼着場所に移動し、保
持装置を下降させ、吸盤に吸着されているタイルを貼着
場所に押し付け、真空装置のスイッチを切り、吸盤から
離脱させ貼着場所にタイルを貼着させる。支点部の台座
にキャスターが設けられ移動可能で、かつ吸引装置の上
下動はアームがシーソー運動で容易に上下するため、小
さい力で指定位置まで容易に移動させることができる。
ち上げ、保持装置２を移動させてタイル載置台上の４枚
のタイル上に降ろし、吸盤２２を４枚のタイルに当接さ
せる。真空装置のスイッチを入れ、４枚のタイルを吸引
し、保持装置２を持ち上げる。次いで、保持装置２を移
動しながら予め接着剤を塗布した貼着場所に移動し、保
持装置を下降させ、吸盤に吸着されているタイルを貼着
場所に押し付け、真空装置のスイッチを切り、吸盤から
離脱させ貼着場所にタイルを貼着させる。支点部の台座
にキャスターが設けられ移動可能で、かつ吸引装置の上
下動はアームがシーソー運動で容易に上下するため、小
さい力で指定位置まで容易に移動させることができる。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、アームがシーソー運動
し、支点部が自在に移動可能なので、小さい力でタイル
等の表面仕上材を容易に水平・垂直移動することができ
る。吸盤を複数設ければ、複数のタイルを同時に貼付で
き、アームの長さを調整可能とし、アームが支点を中心
に回転可能で、ウエートを適宜定めることにより、狭い
施工現場で使用でき、小型かつ簡単な構造で安価なタイ
ル貼着装置を提供することができる。また、ユニバーサ
ルジョイントを設ければ、建築物の壁面への貼着が可能
となる。
し、支点部が自在に移動可能なので、小さい力でタイル
等の表面仕上材を容易に水平・垂直移動することができ
る。吸盤を複数設ければ、複数のタイルを同時に貼付で
き、アームの長さを調整可能とし、アームが支点を中心
に回転可能で、ウエートを適宜定めることにより、狭い
施工現場で使用でき、小型かつ簡単な構造で安価なタイ
ル貼着装置を提供することができる。また、ユニバーサ
ルジョイントを設ければ、建築物の壁面への貼着が可能
となる。
【図１】 タイル貼着装置の正面図
【図２】 保持装置のパイプの配列例
１ タイル貼着装置 ２ 保持装置 ２１ 吸着板 ２２ 吸盤 ２３ カバー ２４ パイプ ２５ ホース ３ ウエート ４ アーム ４１ 伸縮機構 ５ 支点部 ５１ 凸部 ５２ 台座 ５３ コイルバネ
Claims (5)
- 【請求項１】シーソー運動するように軸支されたアーム
の一端に保持装置を首振り可能に取付け、他端にはウエ
ートを設けたタイル貼着装置。 - 【請求項２】請求項１記載のタイル貼着装置における保
持装置が吸着機能を有するタイル貼着装置。 - 【請求項３】請求項１又は２記載のアームが伸縮可能で
あるタイル貼着装置。 - 【請求項４】請求項３記載のアームの伸縮は、支点を中
心に片方を伸縮すれば、他方も連動して伸縮するタイル
貼着装置。 - 【請求項５】請求項１〜４のいずれかに記載のタイル貼
着装置において、アームが支点を中心に回転可能なタイ
ル貼着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28180599A JP2001098759A (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | タイル貼着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28180599A JP2001098759A (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | タイル貼着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001098759A true JP2001098759A (ja) | 2001-04-10 |
Family
ID=17644241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28180599A Pending JP2001098759A (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | タイル貼着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001098759A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106968424A (zh) * | 2017-05-09 | 2017-07-21 | 南京工业职业技术学院 | 一种自动铺瓷砖机 |
| CN107143119A (zh) * | 2017-07-10 | 2017-09-08 | 昆山新井田智能设备有限公司 | 一种用于贴砖的自动化设备 |
| CN112177297A (zh) * | 2020-09-27 | 2021-01-05 | 祝丽娟 | 一种建筑施工用立式自动贴墙砖装置及贴砖方法 |
| CN114293748A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-04-08 | 安徽信息工程学院 | 一种全自动贴砖装置 |
| CN115405077A (zh) * | 2021-05-26 | 2022-11-29 | 广东博智林机器人有限公司 | 高度调平执行装置以及地砖铺设方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255162A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-06 | Hitachi Ltd | Balanced transporting machine |
| JPS6311759A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-19 | 金生 弘 | タイル施工方法と施工器具 |
| JPS63140438U (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-16 | ||
| JPS63315500A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-23 | 松本 良三 | 物体移動補助装置 |
| JPH0194163A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | Taisei Corp | 板状資材の取付装置 |
| JPH0469175A (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-04 | Nippon Roudou Kenkyu Kiko | 重量物精密組立等補助ロボット |
-
1999
- 1999-10-01 JP JP28180599A patent/JP2001098759A/ja active Pending
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Cited By (7)
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| CN115405077A (zh) * | 2021-05-26 | 2022-11-29 | 广东博智林机器人有限公司 | 高度调平执行装置以及地砖铺设方法 |
| CN115405077B (zh) * | 2021-05-26 | 2023-12-29 | 广东博智林机器人有限公司 | 高度调平执行装置以及地砖铺设方法 |
| CN114293748A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-04-08 | 安徽信息工程学院 | 一种全自动贴砖装置 |
| CN114293748B (zh) * | 2022-01-19 | 2024-03-01 | 安徽信息工程学院 | 一种全自动贴砖装置 |
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