JP2001097840A - 皮膚化粧料 - Google Patents

皮膚化粧料

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JP2001097840A
JP2001097840A JP28021699A JP28021699A JP2001097840A JP 2001097840 A JP2001097840 A JP 2001097840A JP 28021699 A JP28021699 A JP 28021699A JP 28021699 A JP28021699 A JP 28021699A JP 2001097840 A JP2001097840 A JP 2001097840A
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Japan
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skin
linear
carbon atoms
alkenyl
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Yoshihisa Kitano
善久 北野
Akira Fujio
明 藤生
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 (a)式(1)のカチオン界面活性剤及
び(b)式(2)のアミン類を含有する皮膚化粧料。 【化1】 (R1 、R6 はC8−C24アルキル基等;A1 、A2 は-
OCO-、-NHCO-、-COO-又は-CONH;R2 、R7 はC1−C5
アルキレン;R3 、R8 はR1-A1-R2-又はC1−C24アル
キル基等;R4 、R5 、R9 はC1−C24アルキル基
等) 【効果】 この皮膚化粧料は、微生物分解性が良好で、
肌に対する刺激がなく、かつ肌に対して良好な感触を付
与できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は微生物による分解性
が良好なカチオン界面活性剤を含有し、かつ肌に対して
良好な感触を付与し、さらに肌洗浄後の赤みを抑える効
果を有する皮膚化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】スキン
ケアクリームやローション等のスキンケア化粧料には、
肌に対して保湿感を付与することが求められており、こ
のような要求から、従来は、高級アルコールや高級脂肪
酸等の油性成分をノニオン界面活性剤で乳化することに
より処方が組まれていた。しかし、このような処方はノ
ニオン界面活性剤に起因して塗布後の肌がべたつくとい
った欠点を有している。このべたつきを低減するためカ
チオン界面活性剤を配合したスキンケア化粧料が知られ
ているが、この化粧料はべたつきは低減されるものの皮
膚に対する刺激性を示す場合があるという問題があっ
た。また、これら従来のカチオン界面活性剤は微生物に
よる分解性が乏しく、環境に対する問題も有していた。
従って、本発明は皮膚に対する刺激がなく肌に対して良
好な感触を付与し得る皮膚化粧料を提供することを目的
とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者は、下記式
(1)のカチオン界面活性剤が微生物分解性が良好で、
これを配合すれば、環境に対する問題が解決できること
を見出した。そしてさらに検討した結果、このカチオン
界面活性剤と下記式(2)のアミン類とを組み合せれ
ば、肌に対して刺激がなく、感触が良好な皮膚化粧料が
得られることを見出した。
【0004】すなわち、本発明は次の成分(a)及び
(b): (a)一般式(1)
【0005】
【化3】
【0006】(式中、R1 は炭素数8〜24の直鎖又は
分岐鎖のアルキル又はアルケニル基を示し、A1 は-OC
(=O)-、-NHC(=O)-、-C(=O)O-又は-C(=O)NH-を示し、R
2 は炭素数1〜5の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示
し、R3 はR1-A1-R2- (R1 、A 1 及びR2 は前記と同
じ)又は炭素数1〜24の直鎖もしくは分岐鎖のアルキ
ル、アルケニルもしくはヒドロキシアルキル基を示し、
4 及びR5 は同一又は異なって炭素数1〜24の直鎖
又は分岐鎖のアルキル、アルケニル又はヒドロキシアル
キル基を示し、X- は陰イオンを示す)で表されるカチ
オン界面活性剤: (b)一般式(2)
【0007】
【化4】
【0008】(式中、R6 は炭素数8〜24の直鎖又は
分岐鎖のアルキル又はアルケニル基を示し、A2 は-OC
(=O)-、-NHC(=O)-、-C(=O)O-又は-C(=O)NH-を示し、R
7 は炭素数1〜5の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示
し、R8 はR6-A2-R7- (R6 、A 2 及びR7 は前記と同
じ)又は炭素数1〜24の直鎖もしくは分岐鎖のアルキ
ル、アルケニルもしくはヒドロキシアルキル基を示し、
9 は炭素数1〜24の直鎖又は分岐鎖のアルキル、ア
ルケニル又はヒドロキシアルキル基を示す)で表される
アミン類又はその塩、を含有する皮膚化粧料を提供する
ものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明で用いられる成分(a)の
カチオン界面活性剤及び成分(b)のアミン類におい
て、R1 及びR6 は炭素数10〜24、特に炭素数12
〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル又はアルケニル基が
好ましい。R2 及びR7 は炭素数1〜4のアルキレン
基、特にメチレン基、エチレン基、プロピレン基が好ま
しい。R3、R4 、R5 、R8 及びR9 は炭素数1〜6
のアルキル又はヒドロキシアルキル基が、特にメチル
基、エチル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロピ
ル基が好ましい。X- で示される陰イオンとしては、ハ
ロゲンイオン、炭素数1〜5のアルキルサルフェートイ
オン、アルキル炭酸イオン等が挙げられ、Cl- 、Br
- 、CH3SO4 - 、C25SO4 - 、CH3CO3 - が好
ましく、特にCl- が好ましい。R3 はR1-A1-R2- を、
8 はR6-A2-R7-をそれぞれ示すこともあるが、それぞ
れ炭素数1〜24の直鎖又は分岐鎖のアルキル、アルケ
ニル又はヒドロキシアルキル基を示す場合が好ましい。
また、A1 及びA2 としては-OC(=O)-及び-C(=O)NH-が
好ましく、-OC(=O)-が特に好ましい。
【0010】成分(a)のカチオン界面活性剤の好まし
い具体例として、次の化合物が挙げられる。
【0011】
【化5】
【0012】また成分(b)のアミン類又はその塩の好
ましい具体例として、次の化合物が挙げられる。また、
アミン類の塩を形成する酸としては、塩酸等の無機酸;
乳酸、クエン酸、グリコール酸等の有機酸が挙げられ、
特に塩酸が好ましい。
【0013】
【化6】
【0014】成分(a)のカチオン界面活性剤は、常
法、例えば式(3)で表されるアミン類と式(4)で表
されるハロゲン化物との反応、又は式(5)で表される
アミン類と式(6)で表されるハロゲン化物との反応に
より得ることができる。
【0015】
【化7】
【0016】(式中、R1 、R2 、R3 、R4 、R5
1 及びXは前記と同じ)
【0017】このとき反応溶媒として高級アルコールを
用いると、得られた生成物が成分(a)のカチオン界面
活性剤と高級アルコールの混合物となり、そのまま本発
明皮膚化粧料に配合できるので好ましい。
【0018】本発明皮膚化粧料への成分(a)の配合量
は、肌の良好な感触及び系の安定性の観点から0.01
〜15重量%(以下、単に%で示す)、特に0.1〜3
%が好ましい。また成分(b)の配合量は、肌の良好な
感触及び肌洗浄後の赤み抑制効果の点から0.01〜1
0%、特に0.1〜3%が好ましい。
【0019】前記反応式において式(3)又は式(5)
のアミン類は、成分(b)のアミン類と一致する。従っ
て、成分(a)のカチオン界面活性剤の製造過程におい
て成分(b)のアミン類が混入することもある。その場
合には、必要に応じて成分(b)のアミン類を添加して
上記配合量になるように調整すればよい。
【0020】また、本発明皮膚化粧料には(c)油脂類
を配合するのが好ましく、該油脂類としては高級アルコ
ール、高級脂肪酸、炭化水素油、エステル類及びシリコ
ーン類から選ばれる1種以上がより好ましい。ここで高
級アルコールとしては、直鎖又は分岐鎖のアルキル又は
アルケニル基を有する高級アルコール類、好ましくは炭
素数12〜28の直鎖又は分岐鎖のアルキル又はアルケ
ニル基を有する高級アルコール、さらに好ましくはセチ
ルアルコール、ステアリルアルコール、アラキルアルコ
ール、ベヘニルアルコール、カルナウビルアルコール、
セリルアルコール、及びこれらの混合物(例えばセタノ
ール)等が挙げられる。高級脂肪酸としては、炭素数8
〜28の飽和又は不飽和脂肪酸が好ましく、特にカプリ
ル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミ
チン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸
等が好ましい。炭化水素油としては、スクワラン、流動
パラフィン、ワセリン、固形パラフィン、マイクロクリ
スタリンワックス、セレシン等が挙げられる。エステル
類としてはミツロウ、ラノリン、カルナウバロウ、キャ
ンデリラロウなどのロウ類;オリーブ油、アーモンド
油、カカオ脂、ホホバ油、マカデミアナッツ油、アボガ
ド油、硬化パーム油、ヒマシ油、ヒマワリ油、月見草
油、合成トリグリセリドなどの油脂;ミリスチン酸イソ
プロピル、ペンタエリスリトール、テトラエステル、コ
レステリルエステルなどの合成エステル油が挙げられ
る。シリコーン類としては、ジメチルポリシロキサン、
メチルフェニルポリシロキサン、シクロメチコン等が挙
げられる。
【0021】これらの成分(c)油脂類は、本発明皮膚
化粧料中に肌の良好な感触及び系の安定性の点から0.
01〜50%、特に0.1〜15%配合するのが好まし
い。
【0022】さらに本発明皮膚化粧料には、(d)保湿
剤を配合するのが好ましく、該保湿剤としては、グリセ
リン、ジグリセリン、ソルビトール、キシリトール、マ
ンニトール、ポリエチレングリコール、プロピレングリ
コール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレング
リコール、1,4−ブチレングリコールなどの多価アル
コール;ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、乳酸
ナトリウム等のカルボン酸塩類;各種植物抽出物;セラ
ミド、セラミド類似構造物等の細胞間脂質類;ヒアルロ
ン酸、多糖類などの生体高分子等が挙げられる。
【0023】成分(d)(保湿剤)の本発明皮膚化粧料
への配合量は、良好な感触が得られることから0.01
〜80%、特に0.1〜50%が好ましい。
【0024】さらに本発明皮膚化粧料には、水、低級ア
ルコール、増粘剤、pH調整剤、抗酸化剤、防腐剤、色
素、香料、キレート剤、成分(a)以外の界面活性剤、
薬効成分(ビタミン類、紫外線吸収剤、アミノ酸、美白
剤、収れん剤、抗炎症剤など)等を配合することができ
る。ここで水は本発明皮膚化粧料に10〜90%、特に
20〜80%配合するのが好ましい。また、本発明皮膚
化粧料のpHは1.5〜7、特に皮膚に対する刺激性の点
から2.5〜4.5が好ましい。
【0025】本発明皮膚化粧料には、化粧水;スキンケ
アローション、エモリエントローション、アフターシェ
ーブローション、美容液などのローション又は乳液類;
エモリエントクリーム、スキンケアクリーム、マッサー
ジクリーム、(化粧落し用)コールドクリーム、シェー
ビングクリームなどのクリーム類等の乳化(エマルショ
ン)系の皮膚化粧料が含まれる。また、本発明皮膚化粧
料は常法に従い、成分を混合して乳化系とすることによ
り製造される。
【0026】
【実施例】実施例1 表1に示す組成のスキンケアクリームを調製し、その肌
に対する感触(平滑性、しっとり感、さらさら感)及び
皮膚刺激性(肌洗浄後の赤みを抑える効果)を官能評価
した。結果を表1に示す。
【0027】<評価方法>専門パネラー10名が市販の
石鹸で両手を洗い(約5〜10回)、手の甲が赤くなっ
たところで一方の手の甲につき試料0.2gを均一に塗
布した。この時の手の甲の平滑性、しっとり感、さらさ
ら感と塗布から30分後の赤みを抑える効果について、
3段階評価〔3点(良い)、2点(どちらともいえな
い)、1点(悪い)〕し、その平均点について2.4〜
3を○、1.7〜2.3を△、1〜1.6を×として表
に示した。
【0028】
【表1】
【0029】実施例2 表2に示すスキンケアローションを調製し、その肌に対
する感触及び皮膚刺激性を実施例1と同様にして評価し
た。結果を表2に示す。
【0030】
【表2】
【0031】実施例3 表3に示すシェービングクリームを調製し、その肌に対
する感触(塗布し易さ、しっとり感、さらさら感)及び
ひげの剃り易さについて下記のようにして評価した。結
果を表3に示す。
【0032】<評価方法>専門パネラー10名が市販の
剃刀(ワーナー・ランバート社製、Schick プロテクタ
ー3D)を用い毎日定刻に髭剃りを行った。髭剃り後の
皮膚の平滑性、しっとり感、さらさら感とひげ剃り易さ
について実施例1と同様に3段階評価した。
【0033】
【表3】
【0034】実施例4 表4に示すコールドクリームを調製し、その肌に対する
感触(なじみ易さ、しっとり感、さらさら感)及び化粧
落ちについて下記のようにして評価した。
【0035】<評価方法>専門パネラー10名が市販の
ファンデーションと口紅で化粧を行い、試料3gを均一
に顔に塗布しマッサージした。この時の剤の皮膚へのな
じみ易さ、40℃の水道水ですすいだ後のしっとり感、
さらさら感と化粧落ちの効果について、実施例1と同様
に3段階評価した。
【0036】
【表4】
【0037】表1〜4から、本発明の成分(a)と成分
(b)を併用した皮膚化粧料は、従来のノニオン界面活
性剤、成分(a)又は成分(b)を配合したものに比べ
て塗布後の肌のべたつきがなく、しっとり、さらさらと
した良好な感触を付与できることがわかる。また、皮膚
に対する刺激性が弱く、洗浄後の肌の赤みの抑制効果が
優れていることがわかる。
【0038】
【発明の効果】本発明の皮膚化粧料は微生物分解性が良
好で、肌に対する刺激がなく、かつ肌に対して良好な感
触を付与できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AC012 AC072 AC122 AC302 AC312 AC352 AC422 AC432 AC482 AC691 AC692 AC712 CC02 CC05 CC21 DD31 EE06 FF05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(a)及び(b): (a)一般式(1) 【化1】 (式中、R1 は炭素数8〜24の直鎖又は分岐鎖のアル
    キル又はアルケニル基を示し、A1 は-OC(=O)-、-NHC(=
    O)-、-C(=O)O-又は-C(=O)NH-を示し、R2 は炭素数1〜
    5の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示し、R3 はR1-A
    1-R2- (R1 、A 1 及びR2 は前記と同じ)又は炭素数
    1〜24の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル、アルケニル
    もしくはヒドロキシアルキル基を示し、R4 及びR5
    同一又は異なって炭素数1〜24の直鎖又は分岐鎖のア
    ルキル、アルケニル又はヒドロキシアルキル基を示し、
    - は陰イオンを示す)で表されるカチオン界面活性
    剤: (b)一般式(2) 【化2】 (式中、R6 は炭素数8〜24の直鎖又は分岐鎖のアル
    キル又はアルケニル基を示し、A2 は-OC(=O)-、-NHC(=
    O)-、-C(=O)O-又は-C(=O)NH-を示し、R7 は炭素数1〜
    5の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示し、R8 はR6-A
    2-R7- (R6 、A 2 及びR7 は前記と同じ)又は炭素数
    1〜24の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル、アルケニル
    もしくはヒドロキシアルキル基を示し、R9 は炭素数1
    〜24の直鎖又は分岐鎖のアルキル、アルケニル又はヒ
    ドロキシアルキル基を示す)で表されるアミン類又はそ
    の塩、を含有する皮膚化粧料。
  2. 【請求項2】 さらに(c)油脂類を含有する請求項1
    記載の皮膚化粧料。
  3. 【請求項3】 さらに(d)保湿剤を含有する請求項1
    又は2記載の皮膚化粧料。
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