JPH07258019A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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Publication number
JPH07258019A
JPH07258019A JP4847294A JP4847294A JPH07258019A JP H07258019 A JPH07258019 A JP H07258019A JP 4847294 A JP4847294 A JP 4847294A JP 4847294 A JP4847294 A JP 4847294A JP H07258019 A JPH07258019 A JP H07258019A
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JP
Japan
Prior art keywords
ester
carbon atoms
alcohol
formula
chain acyl
Prior art date
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Pending
Application number
JP4847294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroji Ishii
博治 石井
Norimoto Nakanishi
紀元 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Publication date
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Publication of JPH07258019A publication Critical patent/JPH07258019A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】べたつきがなく感触が優れ、保湿効果の高い化
粧料を提供する。 【構成】(A)成分を0.01〜15重量%、及び、
(B)成分を0.01〜15重量%含有することを特徴
とする化粧料。 (A)下記一般式(I)または一般式(II)で表わさ
れる油溶性N−長鎖アシル酸性アミノ酸エステルの一種
または二種以上 (B)グリシンベタインまたはその水和物 (式中、X1 、Y1 はステロールのエステル生成残基な
ど、COR1 はC8 〜C22の長鎖アシル基、nは1また
は2である。) (式中、X2 、Y2 は、C8 〜C30の高級アルコールあ
るいは高級アルコール成分のC8 〜C30であるポリオキ
シアルキレン高級アルコールエーテルなどからなる群よ
り選ばれたアルコールから誘導されるエステル生成残
基、COR2 はC8 〜C22の長鎖アシル基、mは1また
は2である。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油溶性N−長鎖アシル
酸性アミノ酸エステルおよびグリシンベタインまたはそ
の水和物を配合してなる、使用時にべたつかず、保湿性
を付与し、感触が優れ、しかも皮膚あるいは頭髪とのな
じみが良い化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】化粧料には、毛髪や皮膚の水分を保つた
め、保湿剤が配合される。保湿剤には、油溶性のものと
水溶性のものとがあり、通常は保湿力を高めるため、両
者を併用していることが多い。油溶性の保湿剤として
は、ワセリン、ラノリン等があげられるが、化粧料にべ
たつき感や使用感の重さを与えてしまうという欠点があ
る。一方、水溶性の保湿剤である乳酸ソーダ、ピログル
タミン酸ソーダ等は電解質であるために乳化を阻害する
作用があり、グリセリン、プロピレングリコール、ソル
ビトール、ブチレングリコール等のポリオール類はべた
つき感やぬめり感を与えてしまうという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、使用
時にべたつきがなく感触が優れ、保湿効果の高い化粧料
を提供することである。
【0004】
【問題点を解決する為の手段】本発明者らはこのような
事情に鑑み、鋭意検討した結果、油溶性の保湿剤として
油溶性N−長鎖アシル酸性アミノ酸エステルを水溶性の
保湿剤としてグリシンベタインを用いることにより、こ
れまでの欠点を顕著に改良された目的とする化粧料が得
られることを見いだし、本発明を完成した。
【0005】すなわち、本発明は、下記(A)成分を
0.01〜15重量%、及び、(B)成分を0.01〜
15重量%含有することを特徴とする化粧料に関する。
【0006】(A)下記一般式(I)または一般式(I
I)で表わされる油溶性N−長鎖アシル酸性アミノ酸エ
ステルの一種または二種以上 (B)下記式(III)で表わされるグリシンベタイン
またはその水和物
【0007】
【化4】 (式中、X1 およびY1 は双方が同じでも異なってもよ
いがステロールのエステル生成残基であるか、あるいは
XおよびYのどちらか一方がステロールのエステル生成
残基であり、他方が水素原子、炭素原子数8〜30の液
状高級アルキルもしくはアルケニルまたは炭素原子数1
2〜38の固形状高級アルキル一価アルコールのエステ
ル生成残基であり、COR1 は炭素原子数8〜22の長
鎖アシル基であり、nは1または2である。)
【0008】
【化5】 (式中、X2 およびY2 は、炭素原子数8〜30の高級
アルコールあるいは高級アルコール成分の炭素原子数8
〜30であるポリオキシアルキレン高級アルコールエー
テル、高級脂肪酸成分の炭素原子数が8〜22であるポ
リアルキルキレングリコール高級脂肪酸モノエステルか
らなる群より選ばれたアルコールから誘導されるエステ
ル生成残基である。COR2 は炭素原子数8〜22の長
鎖アシル基であり、mは1または2である。)
【0009】
【化6】
【0010】以下、本発明を詳細に説明する。本発明に
用いられる(A)成分のうち一般式(I)で表わされる
油溶性N−長鎖アシル酸性アミノ酸エステルは、特開平
3−275697号公報に開示されているエステル化合
物である。長鎖アシル基COR1 は炭素原子数8〜22
の飽和又は不飽和脂肪酸より誘導されるアシル基で、例
えばラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイ
ン酸等の単一組成の脂肪酸によるアシル基のほか、ヤシ
油脂肪酸、牛脂肪酸、硬化牛脂脂肪酸等の天然より得ら
れる脂肪酸(分岐脂肪酸を含む)のアシル基であっても
よい。アミノ酸部分は光学活性体又はラセミ体であって
もよい。
【0011】ステロールとしてはコレステロール、ラノ
ステロール、スティグマステロールおよびこれらの水添
物およびこれらの配合物などを例示できる。炭素原子数
8〜30の液状高級アルキルもしくはアルケニルとして
は、炭素原子数8〜30の天然または合成脂肪族アルコ
ールでかつ常温で液状を呈するもので、例えば2−オク
チルドデシルアルコール、イソステアリルアルコール等
の分岐アルコール、オレイルアルコール等の不飽和アル
コールを例示できる。炭素原子数12〜38の固形状高
級アルキル一価アルコールとしては、炭素原子数12〜
38の飽和一価アルコールでかつ常温で固形状を呈する
もので、例えばセチルアルコール、ステアリルアルコー
ル、ベヘニルアルコール等を例示できる。
【0012】また、一般式(II)で表わされる油溶性
N−長鎖アシル酸性アミノ酸エステルは、特公昭51−
23395号公報、特公昭56−12609号公報に開
示されているエステル化合物である。長鎖アシル基CO
2 は炭素原子数8〜22の飽和又は不飽和脂肪酸より
誘導されるアシル基で、例えばラウリン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、オレイン酸等の単一組成の脂肪酸に
よるアシル基のほか、ヤシ油脂肪酸、牛脂肪酸、硬化牛
脂脂肪酸等の天然より得られる脂肪酸(分岐脂肪酸を含
む)のアシル基であってもよい。アミノ酸部分は光学活
性体又はラセミ体であってもよい。
【0013】高級アルコールとしては、炭素原子数8〜
30の天然または合成脂肪族アルコールでかつ常温で液
状を呈するもので、例えばベヘニルアルコール、ステア
リルアルコール等の直鎖アルコール、2−オクチルドデ
シルアルコール、イソステアリルアルコール等の分岐ア
ルコール、オレイルアルコール等の不飽和アルコールを
例示できる。ポリオキシアルキレン高級アルコールエー
テルとしてはポリオキシエチレン高級アルコールエーテ
ル等が挙げられ、高級アルコール成分は炭素原子数8〜
30のものであればよく、また、オキシアルキレンの付
加数は1〜20モルが適当である。ポリアルキレングリ
コール高級脂肪酸モノエステルとしてはポリエチレング
リコール高級脂肪酸モノエステル等が挙げられ、高級脂
肪酸成分は炭素原子数8〜22の飽和または不飽和のも
のであればよい。
【0014】本発明に用いられる(B)成分である式
(III)のグリシンベタインまたはその水和物は、動
植物界に広く存在する物質であって、保湿性、優れた安
全性を有することが知られている。
【0015】本発明の化粧料中、(A)成分は0.01
〜15重量%、好ましくは0.1〜10重量%、(B)
成分は0.01〜15重量%、好ましくは0.1〜10
重量%含有する。
【0016】本発明の化粧料は、洗顔クリーム、洗顔フ
ォーム、クレンジングクリーム、クレンジングミルク、
クレンジングローション、マッサージクリーム、コール
ドクリーム、化粧水、乳液、パック、アフターシェイビ
ングクリーム、日焼け止めクリーム、日焼け止めオイ
ル、ボディシャンプー、ヘアシャンプー、ヘアリンス、
ヘアトリートメント、養毛料、育毛料、チック、ヘアク
リーム、ヘアリキッド、セットローション、パーマネン
トウエーブ液、プレスパウダー、アイシャドー、ハンド
クリーム、固型洗剤、液状洗剤、制汗剤、浴用剤等に用
いることができる。本発明の化粧料の剤形は、その用途
に応じてあらゆる形態をとることができる。
【0017】本発明の化粧料には油相原料として、飽和
および不飽和脂肪酸およびこれから得られる高級アルコ
ール類、スクアラン、ヒマシ油およびその誘導体、ミツ
ロウ、液状および精製ラノリンをふくむラノリンおよび
その誘導体、コレステロールおよびその誘導体、マカデ
ミアナッツ油、ホホバ油、カルナバロウ、ゴマ油、カカ
オ油、パーム油、ミンク油、木ロウ、キャンデリラロ
ウ、鯨ロウ等の動植物由来の油相原料、パラフィン、マ
イクロクリスタリンワックス、流動パラフィン、ワセリ
ン、セレシン等石油および鉱物由来の油相原料等をはじ
め、シリコン、樹脂酸、エステル、ケトン類などの油性
成分として通常用いられるものであれば、効果を損なわ
ない範囲において任意に併用することができる。
【0018】また、本発明の化粧料には乳化剤として、
N−長鎖アシルアミノ酸塩、N−長鎖脂肪酸アシル−N
−メチルタウリン塩、アルキルサルフェートおよびその
アルキレンオキシド付加物、脂肪酸アミドエーテルサル
フェート、脂肪酸の金属塩および弱塩基塩、スルホコハ
ク酸系界面活性剤、アルキルフォスフェートおよびその
アルキレンオキシド付加物、アルキルエーテルカルボン
酸などのアニオン界面活性剤;グリセリンエーテルおよ
びそのアルキレンオキシド付加物等のエーテル型、グリ
セリンエステルおよびそのアルキレンオキシド付加物等
のエステル型、ソルビタンエステルおよびそのアルキレ
ンオキシド付加物等のエーテルエステル型、ポリオキシ
アルキレン脂肪酸エステル、グリセリンエステル、ソル
ビタンエステル、ショ糖脂肪酸エステル等のエステル
型、アルキルグルコシド等、硬化ヒマシ油ピログルタミ
ン酸ジエステルおよびそのエチレンオキシド付加物、さ
らには脂肪酸アルカノールアミドなどの含窒素型のノニ
オン界面活性剤;アルキルアンモニウムクロライド、ジ
アルキルアンモニウムクロライドなどの脂肪族アミン
塩、それらの4級アンモニウム塩、ベンザルコニウム塩
などの芳香族4級アンモニウム塩及び脂肪酸アシルアル
ギニンエステル等のカチオン系界面活性剤;並びにカル
ボキシベタイン等のベタイン型、アミノカルボン酸型、
イミダゾリン誘導体等の両性界面活性剤等の各種の界面
活性剤を添加することができる。
【0019】また、水相成分として、グリセリン、エチ
レングリコール、1,3−ブチレングリコール、プロピ
レングリコール、イソプレングリコール等の多価アルコ
ール;ポリグルタミン酸、ポリアスパラギン酸を含むポ
リアミノ酸およびその塩、ポリエチレングリコール、ア
ラビアゴム類、アルギン酸塩、キサンタンガム、ヒアル
ロン酸、ヒアルロン酸塩、キチン、キトサン、水溶性キ
チン、カルボキシビニルポリマー、カルボキシメチルセ
ルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルトリメチルアンモニウムクロライド、ポリ塩化ジ
メチルメチレンピペリジウム、ポリビニルピロリドン誘
導体四級アンモニウム、カチオン化プロテイン、コラー
ゲン分解物およびその誘導体、アシル化タンパクなどの
水溶性高分子;マンニトール等の糖アルコール、及びそ
のアルキレンオキシド付加物;並びにエタノール、プロ
パノール等の低級アルコールを配合することができる。
【0020】さらに本発明の化粧料に配合される薬剤と
しては、通常化粧料に配合されるもの全般があげられ
る。一例として、殺菌剤、紫外線吸収剤、美白剤、発汗
防止剤・防臭剤、ビタミン剤、育毛剤等の各種薬剤や増
粘剤が例示できる。
【0021】
【実施例】次に実施例により、本発明をより具体的に説
明する。尚、本実施例中の各配合量は重量%で表した。
【0022】実施例1〜4、比較例1〜4 表1に示す組成の乳液を調製し、次に示す方法により評
価を行った。
【0023】官能評価 各乳液を男女10名の分析型パネラーに使用させ、その
際の官能評価を行った。評価は次の基準による平均値を
算出し、平均値が1.5以上を(◎)、1.0〜1.4
を(○)、0〜0.9を(△)、0未満を(×)で表わ
した。 べたつき感 −2;べたつく −1;ややべたつく 0;ふつう 1;ややべたつかない 2;べたつかない しっとり感 −2;しっとりしない −1;ややしっとりしない 0;ふつう 1;ややしっとり 2;しっとり 使用時ののび −2;悪い −1;やや悪い 0;ふつう 1;やや良い 2;良い
【0024】
【表1】
【0025】実施例5 エモリエントクリーム
【表2】
【0026】実施例6 化粧水
【表3】
【0027】実施例7 油性チック型ファンデーション
【表4】
【0028】実施例8 口紅
【表5】
【0029】実施例9〜12、比較例9〜14 表6に示す組成のヘアコンディショナーを調製し、次に
示す方法により評価を行った。
【0030】使用感の評価 各ヘアコンディショナーを男女10名の分析型パネラー
に使用させ、その際の官能評価を行った。評価は次の基
準による平均値を算出し、平均値が1.5以上を
(◎)、1.0〜1.4を(○)、0〜0.9を
(△)、0未満を(×)で表わした。なお、べたつき感
は使用時、しっとり感、櫛通り、光沢度は使用後の乾燥
時において評価した。 櫛通り −2;悪い −1;やや悪い 0;ふつう 1;やや良い 2;良い 光沢度 −2;ある −1;ややある 0;ふつう 1;ややない 2;ない
【0031】
【表6】
【0032】実施例13 ヘアコンディシャナー
【表7】
【0033】実施例14 クリームリンス
【表8】
【0034】実施例15 オイルリンス
【表9】
【0035】実施例16 ヘアフォーム
【表10】
【0036】実施例17 ポマード
【表11】
【0037】実施例18 ヘアシャンプー
【表12】
【0038】実施例19 洗顔フォーム
【表13】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/11 7/48

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記(A)成分を0.01〜15重量%、
    及び、(B)成分を0.01〜15重量%含有すること
    を特徴とする化粧料。 (A)下記一般式(I)または一般式(II)で表わさ
    れる油溶性N−長鎖アシル酸性アミノ酸エステルの一種
    または二種以上 (B)下記式(III)で表わされるグリシンベタイン
    またはその水和物 【化1】 (式中、X1 およびY1 は双方が同じでも異なってもよ
    いがステロールのエステル生成残基であるか、あるいは
    XおよびYのどちらか一方がステロールのエステル生成
    残基であり、他方が水素原子、炭素原子数8〜30の液
    状高級アルキルもしくはアルケニルまたは炭素原子数1
    2〜38の固形状高級アルキル一価アルコールのエステ
    ル生成残基であり、COR1 は炭素原子数8〜22の長
    鎖アシル基であり、nは1または2である。) 【化2】 (式中、X2 およびY2 は、炭素原子数8〜30の高級
    アルコールあるいは高級アルコール成分の炭素原子数8
    〜30であるポリオキシアルキレン高級アルコールエー
    テル、高級脂肪酸成分の炭素原子数が8〜22であるポ
    リアルキルキレングリコール高級脂肪酸モノエステルか
    らなる群より選ばれたアルコールから誘導さるエステル
    生成残基である。COR2 は炭素原子数8〜22の長鎖
    アシル基であり、mは1または2である。) 【化3】
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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